今更になっちゃったけど、備忘録として。
上はタダシヤナギのシュトーレン。
下は赤羽エキュートのパン屋「Pain au Traditionnel」の。
重さは同じくらいだけど、見た目は全然ちがうー
Pain au Traditionnelはエキュートのショップリストで初めて知った。
特性天然酵母を使って、一般的なパンに比べて3~4倍の時間をかけて
発酵させるというフランスの伝統的な製法のベーカリーだと聞いて、
クロワッサンを買いに行ったのだけど、
シュトーレンにも期待できそう♪と思って衝動買い。
左上のPain…はナッツとレーズンとマジパン入り。
ヤナギに比べてやや水分少なめ。
右下のヤナギはナッツとドライフルーツ。
シュトーレンは本来、クリスマスの4週間くらい前から
少しずつ切って食べていくものらしいけど、
ヤナギのシュトーレンの賞味期限は2週間だけ。
生地にもドライフルーツにもフレッシュさを残した結果、
伝統的なシュトーレンに比べるとしっとり仕上がってると思う。
そのぶん長期間の保存はきかないけれど、
私は伝統よりも味重視だから全然気にならない。むしろ大歓迎!
結局のところ、
「菓子屋のシュトーレン」がいいか「パン屋のシュトーレン」が好きか
ということになるのかな。
来年はヤナギの2つと菓子屋の1つ(か2つ)買うかなー
と思ってたら、先日ツォップで「半年前から準備してた」という
シュトーレンを見てしまい、あっさり計画変更。
ヤナギとツォップの二本立て・・・かしらねー
PATのシュトーレン
15×12×6cm
310g
日持ち4週間
1200円
ヤナギのシュトーレン
21×10×5cm
320g
日持ち2週間
2000円
上はタダシヤナギのシュトーレン。
下は赤羽エキュートのパン屋「Pain au Traditionnel」の。
重さは同じくらいだけど、見た目は全然ちがうー
Pain au Traditionnelはエキュートのショップリストで初めて知った。
特性天然酵母を使って、一般的なパンに比べて3~4倍の時間をかけて
発酵させるというフランスの伝統的な製法のベーカリーだと聞いて、
クロワッサンを買いに行ったのだけど、
シュトーレンにも期待できそう♪と思って衝動買い。
左上のPain…はナッツとレーズンとマジパン入り。
ヤナギに比べてやや水分少なめ。
右下のヤナギはナッツとドライフルーツ。
シュトーレンは本来、クリスマスの4週間くらい前から
少しずつ切って食べていくものらしいけど、
ヤナギのシュトーレンの賞味期限は2週間だけ。
生地にもドライフルーツにもフレッシュさを残した結果、
伝統的なシュトーレンに比べるとしっとり仕上がってると思う。
そのぶん長期間の保存はきかないけれど、
私は伝統よりも味重視だから全然気にならない。むしろ大歓迎!
結局のところ、
「菓子屋のシュトーレン」がいいか「パン屋のシュトーレン」が好きか
ということになるのかな。
来年はヤナギの2つと菓子屋の1つ(か2つ)買うかなー
と思ってたら、先日ツォップで「半年前から準備してた」という
シュトーレンを見てしまい、あっさり計画変更。
ヤナギとツォップの二本立て・・・かしらねー
PATのシュトーレン
15×12×6cm
310g
日持ち4週間
1200円
ヤナギのシュトーレン
21×10×5cm
320g
日持ち2週間
2000円