goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

いまさらフィレンツェ旅日記

2010-04-20 23:28:14 | 旅(2009/フィレンツェ)




旅行とは縁遠い今日この頃。
旅の写真を求めてPCの中をさまよっていたら、
フィレンツェのホテルの写真を発見♪

雑誌「旅」で見つけて一目惚れした宿。
部屋の雰囲気はもちろん、
「オーナーは女医で、インテリア&骨董収集の趣味が高じて
とうとう宿屋を開いてしまった」というエピソードがまたツボだった。

私が泊まったのは、上の写真の部屋。
黒大理石の床にイエローが映える。
ちなみに下の写真の部屋の床は「象嵌を施した大理石」。
どの部屋も床は大理石で、しかもそれぞれのイメージに合った大理石らしい。
ピンクの大理石の部屋、なんてのもあった。(女子悶絶!な部屋でした




フィレンツェ散策記(2日目、ピサの斜塔)

2009-08-16 21:00:33 | 旅(2009/フィレンツェ)
ピサの斜塔、もうちょっと引っぱります。


塔の傾きをいちばん実感できるのが、ここらへん。見事な傾きっぷり。
雲ひとつない青空に、大理石の白い塔がよく映える。

チケット売場で入場券を手に入れたら、いざ、塔の上へ!

文字どおり塔のてっぺんまでのぼれます↓



入口で頭上をパチリ


近くまで寄ってよく見ると、つくづく優美なデザインだなぁと感動。
色の違う大理石を寄木細工のように組んでいるのは
たぶんイスラム美術の影響だろう。
入口のアーチのあたりもエキゾチックな感じだし。
ピサが周辺地域と活発に交戦・交流して
栄華を極めていった様子がうかがえる。

アーチの横にはこんなレリーフが↓ これすごくツボ



いよいよ塔の中へ。 ↑転倒注意というよりも転落注意ってかんじ


297段あるという階段(これも大理石!)をひたすらのぼっていきます。
手すりがない上に、面がこんなに磨り減っていて怖かった。


ようやく鐘のところに到達。
(ピサの斜塔って本来は大聖堂附属の鐘楼なので、
 鐘がいちばん大事なのだ。というか鐘以外には何もない
この鐘もすごく手がこんでいた。

ここからさらに一層あがると、ついに塔のてっぺんに。


てっぺんはこんなふうに円盤状になってるのだけど、
この面がまた傾いていて怖かった。
手すりがついているのにもかかわらず終始へっぴり腰で、
眼下に広がるトスカーナの風景をゆっくり味わう余裕もなし。

へっぴり腰の涙目で撮った写真たち。


大聖堂と洗礼堂、その向こうに城壁。芝生の緑が美しい。


緑のなだらかな山と、オレンジの屋根。トスカーナの街並。
城壁の向こうにはアレーナ・ガリバルディ。
1990年代初め、このスタジアムを工事中に
エトルリアの遺跡が見つかったそうだ。
ほんとに歴史の積もり積もった街だなー。。


ピサの斜塔にのぼるには
◇予約必須!
・予約せずに現地で入場券を買おうとすると、
 数時間待たなくちゃいけない場合もある。
 (7月中旬の平日正午にチケット売場に行ったら、
  いちばん早くて午後4時との表示が。)
・私の場合は、パックツアー(航空券+ホテルのフリープラン)に
 ピサの斜塔の予約入場券がついていたので、
 旅行会社を通じて日時を予約した。
・毎時00分、20分、40分に塔の入口が開く。
 塔にのぼれるのは一度に40人まで。

◇余裕をもって行く
・フィレンツェから電車でピサに行く場合、
 電車の遅れ等を考慮して十分に余裕をもっていくこと。
・私の場合は、午後2時に入場予約をして
 10時:フィレンツェの駅を出発(定刻どおり発車)
 11時半:ピサの駅に到着(※予定より10~15分遅れ)
 12時:斜塔のある広場に到着
     チケット売場で入場券を受取
 斜塔入場までは大聖堂や洗礼堂の中で過ごしました。

◇サングラス必携
 ごらんのように雲ひとつないド快晴、
 しかも白い大理石からの照り返し。
 日中の日差しの強さは半端じゃなかった。
 サングラスは絶対にあった方がいい。
 私のサングラスはピサに着いた直後にペリンとまっぷたつに割れました。
 あと数時間、持ちこたえてほしかった。。

◇その他
・ピサ駅→斜塔の移動手段
 駅前からバスが出ています。運賃は1ユーロ。
 私は、行きはバスを使い、帰りは歩きました。
 斜塔から駅までは直線距離で約2キロだけど
 あちこち寄り道してたら1時間くらいかかってしまった。

・予約入場券は17ユーロ。このときのレートだと日本円で約2300円。高!
 ちなみに、大聖堂&洗礼堂の入場券は6ユーロ。
 大聖堂の方がずっと見ごたえあるんだけど・・・

・チケット売場の隣に手荷物預かり所がある。
 斜塔にのぼる10分前に預かり所へ行き、
 カメラ以外の荷物を預けた。料金は無料。
 その後、塔の入口に行き出発を待つ。

・水分補給はこまめに

・滑らない靴で行く




フィレンツェ散策記(2日目、ピサへ)

2009-08-14 00:03:35 | 旅(2009/フィレンツェ)
フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅から
電車に乗って西へ走ること1時間ちょっと。

目的地はピサ。ピサの斜塔のピサ!


窓の外は緑が本当に多い。
陽光と降水量に恵まれた土地なのだなぁと思わせる。
ヒマワリ畑も通った。黄色が眩しい!


予定より10分ほど遅れてピサに到着。
のどかな駅前広場。奥の建物が駅舎。
ここからバスに乗って斜塔のある広場へ向かう。


5~10分乗って右手に城壁と広場が見えたら到着。

門をくぐると・・・


手前から順に、洗礼堂、大聖堂、斜塔。
堂々たる佇まいに圧倒される。

洗礼堂と大聖堂が大きくて立派すぎたせいか、
斜塔の第一印象は「あ、意外と、小さい・・・?」だった。

それでも、むかし本で読んだ「ピサの しゃとう」が
いま自分の目の前にあるというのは感動だった。
思わず涙腺がフルフルしてしまった。


当初は「小さい・・・?」と思った斜塔も、近寄っていくと
やっぱり大きかった。


右から2人目の男性に注目。
斜塔だけに、こういうポーズで写真を撮る人が多かった。

私も支えたかったけど、一人旅だったし、手っ取り早く撮りたかったので、



指でつまみあげてみた。


いま気づいたけど、この撮り方なら塔が傾いてる必要はないのよね。。

フィレンツェ散策記(2日目の朝、ドゥオモに登る)

2009-08-02 22:11:59 | 旅(2009/フィレンツェ)
フィレンツェ2日目。
この日のメインはピサだけど、斜塔は午後2時に予約してあったので
ピサへ発つ前にドゥオモに登ることにした。
日中はすごく並ぶと聞いていたので、朝なら楽勝かな、と思って。


朝8時半↑でも日差しはそれなりに強い。
時間が経つと観光客も増えてくるし、行動開始は早いほうがいい。

10分くらい並んでから入場。ひたすら階段を登った。


緑の山々、オレンジの街並み。素晴らしい眺望でした。




ドームの内側はこんなふうに絵が一面に描かれています。


拡大すると、こんなかんじ。↓ 躍動的で活き活きしてる。



上からの眺望を十分味わったのち、下界におりてきた。




大聖堂と鐘楼。
何度見ても見事だったので、何度も写真を撮った。


9時半になると、すでに大聖堂の前には大勢の観光客が。


この後はピサに向かうべくサンタ・マリア・ノヴェッラ駅へ急いだ。

つづく。



フィレンツェ散策記(朝7時、大聖堂の前で)

2009-07-27 23:19:46 | 旅(2009/フィレンツェ)
今回の旅行で撮った写真の中でいちばんのお気に入りが、これ。
朝陽に照らされる大聖堂


写真を撮ったのは朝7時すぎ。

日中は大勢の観光客がたむろしているこの場所も、
ほとんど人がいない。たまに地元の人が通る程度。

清爽とした空気の中、時おりパンを焼く香りが漂ってくる。
活気ある賑やかな街も好きだけど、こういう静かな佇まいもいい。

ちょっと散歩するはずが、結局1時間も歩いてしまった。