Joyeux Noel ☆

タダシヤナギでホールのケーキを買うのが夢でした。


クリスマスケーキは５種類くらいあったけど、
無難に苺ショートを選択。

たぶんどれもおいしいと思うけど、
ひとつのケーキを少人数で食べるから
なじみのある味がいいと思って。


ル・キイチの花豆のように、どこで切ってもイチゴにぶつかる！

ルームシューズと冷え性の嘆き

無印良品でひとめぼれして衝動買いしたルームシューズ。


さっそく履いてみたけど、これだけだと少々冷える。

前から使ってるルームシューズと重ね履きを試みるも、
面倒になり結局放置。　これだから冷え性は困る


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


私の冷え性、一時期は改善したと思ったのに
油断したらすぐに元通りになった。

ある日のこと。
骨が凍ったんじゃないかと思うくらい
冷たくなった足を呪いつつ、ハタと悟った。

体が冷えやすいというのは体質だから、
完治するわけじゃないのだ。たぶん。

その後、体を冷やさないように心がけていたら
冷え性が少し和らいだ。

どうやら「冷やさない努力」を続けるしかないみたい。
地道に。愚直に。気長に。

走れ！スカーレット

競馬好きの上司と話していたら有馬エンジンが始動。
いつもは当日買うスポーツ紙を、金曜の夜に買って帰った。


過去の戦績の分析はせずに（というか、できない）、
馬の名前が好き！とか、毛色が好き、とか、
この騎手でいこう、とか、牝馬がんばれ、とか、
賭ける馬は気分次第。それでもけっこう楽しめる。


さて、ぼちぼち馬券買いにいってきます。　　


◆追記◆
ダイワスカーレット、２着だったー
１着はマツリダゴッホ。

ダイワスカーレットとダイワメジャーが３着以内に入ったので、
今回の払戻金は９００円。

９００円かー。。
菓子か文房具でも買うか。
いや文庫本が買えるかも。
そういやイルムスで欲しい皿があった。
でも９００円じゃ買えないな。却下。
あと他になんかあるかな。
あれこれ考えるのもまた楽し。

でもドカンと当てれば、きっともっと楽し。
来年こそは。

ゆずジャム

今年もゆずジャムを作りました。


今回は大きめのゆず３個（約４５０ｇ）と砂糖７０ｇを使用。
このくらいの量だと、千切りも楽だし時間もかからなくてよい。


皮を千切りにして１０分間煮こぼす。
中身を加え、さらに煮る。
砂糖を数回に分けて加える。
好みの甘さになったらできあがり。


ゆずジャムを作ってる間は周囲にゆずの香りがただよって
かなりいい気分。調理って、ある種のアロマテラピーじゃないかと思う。

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去年つくったときの記事を参考にしつつ、
今年はさらに簡略化した。
「中身を煮て、トロトロになったらザルで漉して種を除く。」の
ザルで漉す作業は割愛。あとでザルを洗うのが面倒だから。
種は作ってる最中に取り除けばいいし、
取り除かなかった分は食べるときに避ければよろし。

　　　　　○　　　　　○　　　　　○　　　　　○

ゆずジャムを最初に作ったのは３年前。
そのときの記事が、これとこれ。

当時は気合いと気負いに満ちていて、ジャム作りは大事件だった。

４年目ともなると慣れてきて、手を抜くところも覚えて
肩の力も抜け、気軽に作れるようになった。

ずっと前に書いた記事を久々に読むと
少しずつ進歩してるのがわかって楽しい。ブログの意外な効能。

ポタージュ・ポタージュ

ゴボウのポタージュを皮切りに、
この２か月間、いろんなポタージュスープを作ってみた。


ほうれん草のポタージュ。タニに倣ってカプチーノ仕立てに。
（食感がザリザリして微妙だったから、たぶんもう作らない。）



にんじんのポタージュ。これもカプチーノ仕立て。
（おいしかった。けどリピート予定はナシ）



カブのポタージュ。
うっかりするとトロロイモにも見えかねないけど、
味そのものはかなり気に入った！
また作るつもり。


今後つくってみたいのは、
かぼちゃ、きのこ、むらさきいも。