佐藤俊介、ラハフ・シャニ、読響@みなとみらいホール

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とマーラーの交響曲第１番「巨人」。
アンコールはバッハの無伴奏パルティータ第１番 アルマンド。

佐藤俊介のバイオリンはいうまでもなく、指揮者のラハフ・シャニもよかった！
はるばる横浜まで足を運んだ甲斐がありました。

馬鑑（うまかがみ）山口晃展@馬の博物館

馬の博物館（今回初めて存在を知った）で開催中の山口晃の展覧会「馬鑑」へ。
山口晃作品と博物館所蔵品が同じ空間に展示されてたりして、なかなか面白い展覧会でした。
新作「厩図」は展示段階では下書（の途中）の状態。いつかどこかの山口晃展で完成品に出会えることを期待。（同時代の画家ならではの楽しみですね）

ポリーニ、シノーポリ、カシオーリ、かようび

春キャベツとニンジンのスープと、丸山珈琲のフラワーハミングと、ショウゾウカフェのスコーンをもって出社したから、昼過ぎまでは元気だった。


夕方６時半を回ってからは心身ともにぐったり。やっぱり根本的に疲れが取れてないんだろうな。 こまったな

春の優品展 恋歌の筆のあと@五島美術館

庭園のある美術館、ふたつめ。


この日は展示よりも庭の方を愉しんだ。
書跡が中心だったので、わからない、もどかしい、というのが数少ない感想。（今はどうしても絵を見るような眼で書を見てしまう。１５年後とか２０年後くらいには愉しめるようになってるかな。）


ここでも藤の花が満開


ツツジも見頃


眼下に二子玉川の街


こでまり


あやめ？はなしょうぶ？

燕子花図屏風@根津美術館

４月２４日、庭園のカキツバタがちょうど見頃でした。


屏風を見て、庭を見て、また屏風を見て


かきつばた


青山とは思えない


藤の花も見頃


新緑が眩しい。
庭園のある美術館はいいなぁ







帰りにショウゾウカフェでスコーンをまとめ買い