70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

日本人の声、潜在的にジャンクだ

2012年12月30日 21時00分11秒 | Weblog

 

  日本人は声に関しては最悪な条件を生まれながらに持っている。

  例えば教師の声は殆どが壊れて、出ない。

  ベテランほど出ない先生が多い。

  新人教師は半年で声が潰れる。教壇にたって早々に止めえる先生の多くは「声」である。

  歌手・俳優・タレントなど声を頻繁に使う人は「騙し騙し、休み休み、無理やり・・・・」など苦労している。

  声で運命が変わった人も多い。

  選挙の時、候補者の多くは声を潰す。選挙があるのが分かっていながら、対策を立てない。

  立てようがないのだ。

  そうです、どうすればいいか、分からないのです。正確には分かろうとしないのです。

  オリンピックに参加するのに、予選通過すら出来ない技量で、参加するのは、発展途上国で選手2名、役員2名の国ぐらいだ。「参加することに意義がある」は特別許されるのだ。

  経済で世界第3位の日本国が、声では世界120番目以下とは情けない。

  無知と怠慢の一言に尽きる。



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