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コロナ専門家、恐ろしいことを知らない。

2020年05月06日 14時08分41秒 | Weblog
新j型コロナに対して、分からない、わからないと嘆く専門家。

2回陰性、しばらくして陽性になっている。何故だ、わからない、わからないという医療専門家。

コロナウイルスは突然変異したり、不思議な行動をする。

まるでド素人の答弁だ。

私は喘息を30分の呼吸法で10年間、再発なしにさせた。この間本人は時々やる。

60年近く呼吸法を研究している私から見れば、喘息など、軽いく消すさる代物だ。

それが今では難病認定。

しかも何万という人が生活保護で暮らしている。

平和ボケの日本の医療。テレビは医者に嫌われたら番組が作れない。

政治家は医者を敵に回したら,票が逃げる。

手暑く扱われている間に、ウイルスについて平和ボケが蔓延していた。

サーズ、マースを経験していないから手遅れになったという医療側。

最近は全て言い訳の連続だ。

一方、私の判断などチリ、芥、ごみとして無視。

私は難病認定の喘息をストレス呼吸法で30分で消した。

NHK試して合点という番組で、あきれている。吸入機をただ、あの手この手でやっているのみ。

肺について何も知らない。

例えば、指にさして酸素量を図る危惧が1万円以下で誰でも買える。

その数値が94、98あればOKだ。しかしコロナは大丈夫ではない。

全然わかっていない。。肺でも同じ値だと信じている。

正確には信じて疑わない。 これが平和ボケの最たるものだ。

肺は血液の循環が悪くなりやすい臓器だ。

一生歯を磨かなったどうなるか。

肺は誰も磨かない。

肺を磨くとは特殊な呼吸法でしか行えない。

それを私は喘息患者で見破つた。

コロナから完全に抜け出すには肺磨き・ストレう呼吸法などで健康な肺にすることだ。










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