70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

コロナに強くなる法あるのか?ある。

2020年05月05日 16時40分00秒 | Weblog
久しぶりのアップ。
新型コロナが:猛威を振るっている。
日本国は右往左往の状態だ。
ワクチン、ワクチン、ワクチン淡い期待を抱いている。
しかし2年から4年もかかるらしい。
アビガンが初期、中期症状に効いたと述べられている。
しかしこれは副作用があり、3年後、5年後に大変な問題が出てきそうだ。

さて私は喘息の解消に成功している。生徒の一人が発作がひどくて定職に就けない、生活保護一歩前であった。
10年ほど前に、A子さんは這うようにして教室に現れた。聞くと喘息の発作で悩んでいるという。そこで私は喘息に良い呼吸法を考案し、やらせてた。
見ている間に元気になり、ありがとうと手を振りながら教室を後にした。
それから10年、一度も喘息を発症していない。
NHKの「試して合点」の番組で、喘息を特集していた。なんと吸入と気管支拡張の薬ばかり。
今では喘息は、難病認定になり、何万人が働かず、生活保護で暮らしている。
文字道理、喘息の悩みに医療は無力だ。

喘息にお手上げが今回の新型コロナに現れている。つまり喘息を克服していれば今回の:大騒ぎはなかった。
肺の問題。肺の性質が医師たちにはわかっていない。
今回のコロナで感染しても平気な人が70%以上いる。30歳台以下は死亡率ゼロ。40歳台以下は死亡2人、60歳以上は90%と膨大だ。
はい
肺の健康度に左右されていると思われる。喘息を一発で解消したA子さんを見ていると肺の血液循環が良くなったからと確信している。
肺は単に大きき息を吸って、吐いても血液循環を良くするに貢献しない。レスリングの世界女王、マラソンナーでも喘息持ちだ。
呼吸である刺激を与えて、血流を良くしてやると喘息は消える。私はこれをストレス呼吸法となずけている。

これは歯磨きのようなものだ。一生を歯を磨かなかったどうなるか。 皆さんは肺の血流を良くする、肺磨きを知らない。
だから肺は毎日、悲鳴を上げている。ここえコロナウイルスが爆侵入。たまったものではない。
この考えを誰一人聞かない。30を超える俗に偉い人にこの考えを伝える。テレビ、マスコミも聞く耳持たない。

総理は全ての叡智を集めてコロナ撲滅に向かうという。しかし私は全ての中に入らない。専門家だけが全ての叡智だ。
喘息を直せない専門家にコロナを語る資格なし。端的にいうと、非専門家会議ばかりに明け暮れしている感じ。

わずかな望みは、ワクチン開発。出来上がるころは日本国はつぶれている。
iikoe.com






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