70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

生徒の一人、ニュヨークで歌手デビュー。

2019年05月29日 15時29分25秒 | Weblog

私の生徒の一人が、超貧乏で一切コネもなく、ニュヨークにむかう。

あるのは自分の声だけ。

ニュヨークで先ず、ネットでお金を出せば、歌えるライブハウスを探す。

生バンド一曲千円の店にたどり着き、歌う。

事前にバンドと打ち合わせ。有名な曲なら楽譜は要らない。

しかしバンドマンは日本人の女を馬鹿にしていた。

ホイットニーヒューストンの有名な曲を。

冒頭は伴奏無しで、彼女の声だけ

ここで会場の全ての人が。シーンとなる。

素晴らしい、第一声でみんなの心掴む。

途中でバンドマンもハモる。

終ると、ようこそニュヨークにと叫ばれた。

この一曲でオーナーはサポートwl決めた。

それから別の店で、セリヌ デイオンを歌う。

これで9月にアポロシアターのー大会での出場が約束される。

上位に入れば、、スーザン ボイルの再現だ。

その予感を掴み、彼女に後ろ盾に、オーナーはなる予定。

問題は英語力だけ。

現在は日本一帰国しているが毎日のように、未来計画を話でいるらしい。





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