ショパンのワルツ7番の譜読みがやっと完了しました(^^)
やっぱり1ヶ月もかかっていますが、まあ、素人ですから仕方ないか。
進歩がないとも言えますけど・・・
でも、まだまだ問題は山積です(涙)
中でも大きな問題点は2つ。ペダル&スピード!
譜読みの段階では、音の長さを意識して弾くのでペダルはつけないんですけど、
このワルツのペダルというのが私には難敵でして・・・
楽譜では3拍目で停め、すぐ次を踏むという感じ(と思います^^;)
このタイミングが難しくて、あんまり早く切るとブツッと途切れる感じで美しくないし、
伸ばしすぎると、ボワボワと響きすぎて、下手すると濁ってしまう。
しかも、この曲は割りとテンポのいい曲だから、小まめにリズムよく踏まないと・・・
という感じで、まだまだ調整が必要です。
スピードは・・・この曲の命のような気がするんですよね。
要がBメロ。ここは、も~んのすごく速い!
実際、色んなピアニストの演奏を聴いても、いかにここを速く弾くかがテクの見せどころで。
この速いところの疾走があるから、Cメロで大空に舞うことができるんだと思います。
が。本物の速さが新幹線だとしたら・・・今の私は、スクーターですかね(涙)
そう、列車ですらないと。ハァ~(ため息)
せめて特急は無理でも快速くらいにはなりたいと思っているんですけど。
練習あるのみ!かな。でも、スピード上げるとミスタッチがぁ(泣)
他にも、細かな部分でつながりが悪いとか、Cメロの暗譜が危ういとか、
たどたどしいこと、この上ない状態なんですけど、
ここからが楽想も含めて楽しいところでもあるので、じっくり仕上げたいと思います。
やっぱり1ヶ月もかかっていますが、まあ、素人ですから仕方ないか。
進歩がないとも言えますけど・・・
でも、まだまだ問題は山積です(涙)
中でも大きな問題点は2つ。ペダル&スピード!
譜読みの段階では、音の長さを意識して弾くのでペダルはつけないんですけど、
このワルツのペダルというのが私には難敵でして・・・
楽譜では3拍目で停め、すぐ次を踏むという感じ(と思います^^;)
このタイミングが難しくて、あんまり早く切るとブツッと途切れる感じで美しくないし、
伸ばしすぎると、ボワボワと響きすぎて、下手すると濁ってしまう。
しかも、この曲は割りとテンポのいい曲だから、小まめにリズムよく踏まないと・・・
という感じで、まだまだ調整が必要です。
スピードは・・・この曲の命のような気がするんですよね。
要がBメロ。ここは、も~んのすごく速い!
実際、色んなピアニストの演奏を聴いても、いかにここを速く弾くかがテクの見せどころで。
この速いところの疾走があるから、Cメロで大空に舞うことができるんだと思います。
が。本物の速さが新幹線だとしたら・・・今の私は、スクーターですかね(涙)
そう、列車ですらないと。ハァ~(ため息)
せめて特急は無理でも快速くらいにはなりたいと思っているんですけど。
練習あるのみ!かな。でも、スピード上げるとミスタッチがぁ(泣)
他にも、細かな部分でつながりが悪いとか、Cメロの暗譜が危ういとか、
たどたどしいこと、この上ない状態なんですけど、
ここからが楽想も含めて楽しいところでもあるので、じっくり仕上げたいと思います。
快速→特急→新幹線と、ステップアップしていってくださいね
viviandpianoさんのブログを読んだら元気が出てきました。
ポジティブなエネルギーをもらったような気がします。
なろうと無理したら、急行くらいで脱線しまくり(涙)
やっぱり「ローマは1日にしてならず」ですね。
読書日和さんも忙しいみたいですけど、
無理は禁物、マイペースで、ね?(^^)
パソコンのキャドがうまく思うように、動いてくれないのですね!
W7、表現が難しいですね、苦労も分かります。
私の、ノク14番、アンダンテですが、そうは上手く弾かせてもらえません!
最近、譜読みを終えたところは、ちょっと ハイペースで弾く練習をしています。
もちろん、ミスタッチの連続!それでもだんだんミスタッチが少なくなれば、それはよいこと。
で、時々本来のペースに戻すと、余裕が出てきます。
アレグロ、ビバーチェをハイテンポで練習することは、そもそも無理ですが、W7のBメロはPiu Lentですので、ダメモトで、試してみるのも、おもしろいかも!
結果が良ければ、その課程も正解となりそう!
いろいろ試してみてください♪
私も思考錯誤しています!
おいらは…“撃沈”以来…ピアノに触ってへんのよ…悲しいことにさ…
そぅそろそろ復帰しよ思ぅとるんやけど…ギターばっかで中々やらんのさ
…てか次何弾こう…ブルグミュラーみてぇなできったけ短ぇ曲にでも…
なるほど! 速く弾いて、遅く戻すと余裕が出ますね。
やってみる価値はありそうですが、Bメロ難しいです(涙)
やっぱり、指が落ち着かないことも多くて。
腱鞘炎にならないよう、脱力も心がけないといけませんしね。
ほんと、色々試しながらやってみるしかなさそうです。
イケノさんのノク14番、着実に消化されてるみたいですね。
私も頑張らねば!
もったいないですよ~(泣)
そんな、初めて人前で弾いたら上手く弾けないのが普通です。
ブルグの中にもいい曲いっぱいあるんですよ。
聴き栄えがするというか、弾き方でかっこよくなるというか。
ぜひチャレンジして、ピアノの快感を思い出して下さいね!
「早くするのはいつでもできるから」
だそうです。
早く弾くと、なんとなく「弾けた」気分になって、細かいところがおろそかになってしまいます。
だから、譜読みが終わった段階からのゆっくり練習は、曲をしっかり指になじませるためにもとても大切なんです。
後、リズムを変えたり、スタッカートでの練習をしてみるのも効果がありますよ。
新幹線も時には徐行運転をします。
F1のレースカーだって、最初からエンジンフル回転させたら安定した走行はできません。
速く弾くとカッコいいですけど、「急がばまわれ」ということもあります。
あせらずに仕上げてくださいね。
そういう考え方もありますね。
確かに、急に早く弾こうとすると途端にミスタッチ増えてガタガタに・・・
ゆっくりで「完成」させておいて、
少しずつ速くするほうがいいのかもしれませんね。
アドバイス、ありがとうございました☆
ガイアさんの『キラキラ星』抜粋でいいから聴きたいな~(^^)
でも、なんとかがんばって録音して、皆様に聞いていただきたいと思っています。
それと、「ゆっくり」の補足ですが、なぜ速く弾くのが危険かというと、一度テンポアップに指が慣れてしまうと、いざちゃんとしたテンポで弾こうとしても、指が勝手に速くなってしまって、コントロールできなくなるおそれがあるからです。
高速道路を長時間運転すると、一般道路の速度がいやに遅く感じられるということがありますね。
エンジンも、ちょっとアクセルを踏んだだけで予想外にスピードが出てしまったり。
そんな状態になってしまうんです。
そうすると、それを直すにもまた時間がかかってしまいます。
結局、ゆっくり、きっちり弾く練習をしたほうが結果的に得ということになりますので、「できないところはよりゆっくり」で確実に弾く練習を心がけてみてください。
あと、つながりの悪い部分も、その部分を中心に前後2小節ほどを取り出して、これもゆっくりの練習をするといいですよ。
いろいろとなまいきにごめんなさい。でも、vivianpianoさんなら、きっとできると思うので、がんばってくださいね!
ほう、ほう、と納得することばかり。
高速道路のたとえ、すごく分かりやすかったです。
私も、かなり「走りすぎ」という失敗をしてきましたから・・・
確実に、しっかり、頑張りま~す(^^)
「キラキラ星」の録音にチャレンジしてくださってるんですね!
最近何かのCMで使われてて、さらに聴きたいモードが高まってます。
納得のいく録音ができるのを、心待ちにしています!