今年の流行語大賞が決まったと、報道されていました。
次の10語がトップテン入りだそうです。
年間大賞 「ゲゲゲの~」
ベスト10 「いい質問ですねえ!」
「イクメン」
「AKB48」
「女子会」
「脱小沢」
「食べるラー油」
「ととのいました」
「~なう。」
「無縁社会」
そして、特別賞には早稲田の斎藤投手のスピーチが。
特別賞 「何か持っていると言われ続けてきました。
今日何を持っているのか確信しました・・・それは仲間です。」
ということで、こうやって見るとある意味納得できる言葉たちではあります。
でも、惜しくも選に漏れたものの中にも、忘れがたいものもありました。
「パウル君」
「33人の奇跡」
「2位じゃダメなんですか」
「酷暑」
などですね。
タコの「パウル君」はその天寿を全うして今やこの世にはいませんが、
W杯の時には、一躍「時の人(タコ)」になっていましたね。
そして、全世界が気を揉んだ「33人の奇跡」も印象深いです。
救出の瞬間が気になったものでした。
事業仕分けでの「2位じゃダメなんですか」の発言も、印象に残ってます。
個人的には、1位を目指すことがモチベーションなのだと思ってますが。
「酷暑」は、まさにこの夏の代名詞でした。
今は冬を目の前に一気に気温が下がってますけど、
夏には、もう死にそうな暑さでしたよね?(^^;
流行語というのは世相を映すものではありますが、
こうして発表されたものを見ると、
言葉の賞味期限が短くなってるな~ということ。
たった1年の間のことなのに、「そう言えばあったよね」と思うのは、
それだけ目まぐるしく世界が動いていることの証明でもあります。
うかうかしてたら、時の流れに流されてしまう。
だから、色々なことをおろそかにしないで過ごしていきたいな~と、しみじみ思いました。
次の10語がトップテン入りだそうです。
年間大賞 「ゲゲゲの~」
ベスト10 「いい質問ですねえ!」
「イクメン」
「AKB48」
「女子会」
「脱小沢」
「食べるラー油」
「ととのいました」
「~なう。」
「無縁社会」
そして、特別賞には早稲田の斎藤投手のスピーチが。
特別賞 「何か持っていると言われ続けてきました。
今日何を持っているのか確信しました・・・それは仲間です。」
ということで、こうやって見るとある意味納得できる言葉たちではあります。
でも、惜しくも選に漏れたものの中にも、忘れがたいものもありました。
「パウル君」
「33人の奇跡」
「2位じゃダメなんですか」
「酷暑」
などですね。
タコの「パウル君」はその天寿を全うして今やこの世にはいませんが、
W杯の時には、一躍「時の人(タコ)」になっていましたね。
そして、全世界が気を揉んだ「33人の奇跡」も印象深いです。
救出の瞬間が気になったものでした。
事業仕分けでの「2位じゃダメなんですか」の発言も、印象に残ってます。
個人的には、1位を目指すことがモチベーションなのだと思ってますが。
「酷暑」は、まさにこの夏の代名詞でした。
今は冬を目の前に一気に気温が下がってますけど、
夏には、もう死にそうな暑さでしたよね?(^^;
流行語というのは世相を映すものではありますが、
こうして発表されたものを見ると、
言葉の賞味期限が短くなってるな~ということ。
たった1年の間のことなのに、「そう言えばあったよね」と思うのは、
それだけ目まぐるしく世界が動いていることの証明でもあります。
うかうかしてたら、時の流れに流されてしまう。
だから、色々なことをおろそかにしないで過ごしていきたいな~と、しみじみ思いました。
実は私はあまり「ゲゲゲの~」っていうのは???って思っちゃったのですが、ドラマにも映画にもなって、人気だったってことなんですよね~
そして確かに、viviさんの言うとおり
賞味期限が短くなったと思う
今年の言葉だっけ?と思ってしまう感覚。。。わかります
今年起きた残酷な事件でさえも、ものすごく昔のことのような気がしてしまうもん
賞味期限が短い感じ、最近特に感じます。
新型ウイルス騒動だって、かなり前のことに思えるし。
人の噂も七十五日って言うけど、
今だったら三十日くらいかも(^^;
流されちゃいけないとは思うんですけどね・・・