グラミー賞の日本人4人受賞が大きなニュースになっています☆
アメリカはエンターテインメント大国ですから、
その国のもっとも権威ある音楽賞に日本人が表彰されるのは素晴らしいことですね。
受賞されたのは、ギタリストの松本孝弘さん、ピアニストの内田光子さん、
琴奏者の松山夕貴子さん、ジャズピアニストの上原ひろみさんの4人です☆
松山さんだけは残念ながら存じ上げないのですが、他の方は私でも知っています。
世界をまたにかけて活躍されている方ばかりですね。
さすが、すごい才能を持っているからだろうと、
その一言だけで、この受賞を受け止めてしまいがちなのですが、
上原さんのインタビューをニュースで見て、衝撃を受けました。
「こつこつと毎日努力していくことです、限界まで」
世界を目指す日本の人に一言、という質問だったと思うのですが、
いつも奔放に楽しそうに演奏しているような上原さんの陰の努力が分かった気がしました。
才能に奢らず、努力をしてこそ世界の中の一流でいられるわけですよね。
ほんと、素晴らしいです。
世界の中で活躍する日本人が増えています。
サッカーも野球も、音楽も演劇も。
みんな、リミッターをつけない人たちです。
「これくらいでいい」とかは、絶対思わないような人たちです。
うん。
私も頑張ろう☆
あ、別に世界に羽ばたくというような意味じゃないです(笑)
仕事が忙しいと、ついつい時事ネタになっちゃいますね(^^;
アメリカはエンターテインメント大国ですから、
その国のもっとも権威ある音楽賞に日本人が表彰されるのは素晴らしいことですね。
受賞されたのは、ギタリストの松本孝弘さん、ピアニストの内田光子さん、
琴奏者の松山夕貴子さん、ジャズピアニストの上原ひろみさんの4人です☆
松山さんだけは残念ながら存じ上げないのですが、他の方は私でも知っています。
世界をまたにかけて活躍されている方ばかりですね。
さすが、すごい才能を持っているからだろうと、
その一言だけで、この受賞を受け止めてしまいがちなのですが、
上原さんのインタビューをニュースで見て、衝撃を受けました。
「こつこつと毎日努力していくことです、限界まで」
世界を目指す日本の人に一言、という質問だったと思うのですが、
いつも奔放に楽しそうに演奏しているような上原さんの陰の努力が分かった気がしました。
才能に奢らず、努力をしてこそ世界の中の一流でいられるわけですよね。
ほんと、素晴らしいです。
世界の中で活躍する日本人が増えています。
サッカーも野球も、音楽も演劇も。
みんな、リミッターをつけない人たちです。
「これくらいでいい」とかは、絶対思わないような人たちです。
うん。
私も頑張ろう☆
あ、別に世界に羽ばたくというような意味じゃないです(笑)
仕事が忙しいと、ついつい時事ネタになっちゃいますね(^^;
一気に4人受賞ってところがすごいですよね!
ちなみに僕も松山さんは存じ上げてませんでしたw
私の場合は、嫌いなことばかりをやって生きてきたので、リミッター人間だったのでしょうか?
自分自身の本当に好きなことを見つけるには、何をどうすれば、いいのでしょうか?
好きなことが、多すぎて困惑しますが、「本当にそれが好きか?」と問われると「う~ん」と私は考えこんでしまいます。
けっこう長く生きていますが、情けないことです。
やっぱり、流れとして海外志向とか、
そういう活動が認められたのでしょうね。
内田光子さんの受賞は、遅かったと思いますが。
何はともあれ、嬉しいですね♪
やっぱり自分の限界を設定してしまうと、
それ以上の進歩はないみたいですね。
「バカの壁」という本を読んで、
特にそう感じました。
それからは、意識してリミッターを感じないように、
生きているつもりですが、
それでも、なかなか難しいものです。
好きなこと探し。
幾つになっても、それを楽しめばいいと思います♪