「オーベルジュ土佐山」からの帰り道、ちょっと横道に入って「樽の滝」に寄りました。
「ちょっと」と言っても急な坂道で車1台がやっとの道をだいぶ長いこと登って、駐車場に着き、そこからさらに歩いて10分位かかりました。ここも高知市鏡村。鏡川の支流、穴川川の最上流です。
高さ約65m、水量が多い時には、滝の音が大樽を轟かせるように聞こえるというのでこの名前がついています。
滝に向かって鬱蒼とした木立の中の山道を歩き、谷川にかかった木の橋を渡ろうとした時、前を行く友人が「キャーッ!」と叫び、見ると橋の上から長ーいヘッ、ヘビが、川に逃げて行くところ、
私も

「ギャーーーーッ!!!」
何年ぶりだろう、くちなわ様に出会うのは。ブルブルブル。3人とも大興奮でした。
橋を渡らねば先に進めないので、いやいやながら
通り過ぎても、さらに頭上に生い茂った木の枝から別のが落ちてくるのではないかと、気味の悪いこと、悪いこと。恐る恐る進んで、やっと小さな神社の祠があり、その横からすぐの所に樽の滝が突然目の前に現れました。


滝は二段になっていて、上の滝壷には雌の大蛇が住んでいて、山向こうにある平家の滝の雄の大蛇と互いに行き来したという伝説があり、滝壷には入らないほうがいいと書かれていました。さては、さっきの蛇は滝の主のお使いだったのか。

上に登るのは大変そうだったので、一番下から見上げましたが、とっても大きくて涼しーい。

あたり一面にしぶき
が飛んでいて、マイナスイオン
をたっぷり吸い込みました。



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どことは言えませんが、鏡村にはイワタバコの自生している所もありました。