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ビバさんのさんぽ道

みやこの建物、お庭、お花、あれもこれも見てみたいと欲張りビバさんがでかけます

樽の滝で大悲鳴

2006-08-08 01:25:09 | 土佐の国
「オーベルジュ土佐山」からの帰り道、ちょっと横道に入って「樽の滝」に寄りました。
「ちょっと」と言っても急な坂道で車1台がやっとの道をだいぶ長いこと登って、駐車場に着き、そこからさらに歩いて10分位かかりました。ここも高知市鏡村。鏡川の支流、穴川川の最上流です。
高さ約65m、水量が多い時には、滝の音が大樽を轟かせるように聞こえるというのでこの名前がついています。

滝に向かって鬱蒼とした木立の中の山道を歩き、谷川にかかった木の橋を渡ろうとした時、前を行く友人が「キャーッ!」と叫び、見ると橋の上から長ーいヘッ、ヘビが、川に逃げて行くところ、私も
「ギャーーーーッ!!!」
何年ぶりだろう、くちなわ様に出会うのは。ブルブルブル。3人とも大興奮でした。

橋を渡らねば先に進めないので、いやいやながら通り過ぎても、さらに頭上に生い茂った木の枝から別のが落ちてくるのではないかと、気味の悪いこと、悪いこと。恐る恐る進んで、やっと小さな神社の祠があり、その横からすぐの所に樽の滝が突然目の前に現れました。

滝は二段になっていて、上の滝壷には雌の大蛇が住んでいて、山向こうにある平家の滝の雄の大蛇と互いに行き来したという伝説があり、滝壷には入らないほうがいいと書かれていました。さては、さっきの蛇は滝の主のお使いだったのか。
上に登るのは大変そうだったので、一番下から見上げましたが、とっても大きくて涼しーい。
あたり一面にしぶきが飛んでいて、マイナスイオンをたっぷり吸い込みました。
画像をクリックして涼しい気分のおすそ分けをどうぞ~。

どことは言えませんが、鏡村にはイワタバコの自生している所もありました。
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土佐山でリフレッシュ

2006-08-08 01:24:26 | 土佐の国
高知市山間の宿泊保養施設「オーベルジュ土佐山」に友人の車で連れて行ってもらいました。

高知市を流れる鏡川の上流、鏡村と土佐山村は平成の大合併で高知市に組み入れられ、高知市域が山側にぐーっと広がりました。京都で言ったら京北町みたいな感じで、市内中心部から車で約30分走るだけで大自然の懐深く分け入り、気温もぐっと下がって澄んだ空気と山の冷気を感じることができます。

オーベルジュ土佐山ではお昼を食べただけですが、温泉もあり日帰り入浴ができます。

ダイニングルームからは鏡川上流と向かいの棚田が見渡せます。ここは山間なので、稲はまだ青々としていますが、高知平野ではすでに稲刈りが始まっていました。それでも、今年は稲の生長が遅くて、稲刈りがお盆にかかると嘆かれていました。

お料理は地元山海の食材でできた創作料理で、1500円とリーズナブルでした。

川には吊り橋がかかっていて、食後にあたりを散策しました。

春は桜、蛍、秋は紅葉、冬の雪景色と季節ごとによさがあるようで、いつか宿泊にも訪れてみたいものです。
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よさこいよさこい

2006-08-08 01:22:43 | 土佐の国
高知市では毎年8月9日から8月12日までの4日間、よさこい祭りが開催されていますが、今回も日程があわず、残念ながらよさこい祭りを見ることができませんでした。

この通りも踊りの行列が繰り出す帯屋町商店街ですが、7日でまだ開店前だったので、お店のシャッターも下りて、人通りも少ないです。

高知市内最大の繁華街はりまや橋交差点では、土電西武百貨店が閉店後長く放置されていたのが取り壊されて空き地に、向かい側の国際ホテル跡も空き地になって、全く寂しい風景になっていました。
郊外型の大型店舗に押されて、こういう昔からの商店街も今ひとつ元気がないようです。
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土佐二十四万石

2006-08-08 01:21:03 | 土佐の国
土佐二十四万石の城下町、高知市に行ってきました。


高知城は、山内一豊が1601(慶長6)年に掛川六万石から土佐一国に移封され、それまで土佐を治めていた長曽我部元親が拠り所としてきた海寄りの浦戸城を捨てて、奥まった平原部分にある小高い丘の上に築いた城です。
2年後に本丸、二の丸が完成し、そのままの姿を今にとどめているので、数年前に築城400年祭りが行われたところです。

天守閣が追手門と共に完全な姿で残されている城は全国で3つしかなく、そのうちの一つとなっています。これは明治4年に山内家から高知県に無償で譲られ、公園化され、市民の憩いの場所となったお蔭で、かえって完全な形で残すことができたのだそうです。

大手門の近くにある一豊の像。千代と馬の像はもう少しお城の上のほうにあるので、今回は写せませんでした。

お城の近く一帯では、例の如く、大河ドラマにあやかって「土佐二十四万石博」なるものを開催していました。500円払って入場する展示館はドラマで着用された千代の着物だとか、写真パネルとかしかなくて、現地の人からも「なんちゃあない!」という評判だったので入らず、物産通りを通りすぎる時に「碁石茶」の試飲をさせていただいて、もちやさんのお顔を頭に描いたのであります。


お城の前の通りに「五藤」さんという風格のある門構えのお家があったのは、あの五藤吉兵衛の流れを汲むご家老のお家でしょうか。五藤家は安芸市に領地をもらって土居郭中を構えたので、ここは城下に出仕する時のお屋敷だったのかもしれません。

追手門の近くにある高知県立文学館で、「山内一豊とその妻」展をやっていたので、見学しました。入場料1000円とはお高い!と思ったけれど、中に入ってみると、千代と一豊の人生だけでなく、戦国武将の古文書や合戦屏風など他所からの出品物も多く、戦国時代の女性達に関する展示、山内家の宝物など盛りだくさんにあってかなりの見ごたえがありました。おまけに、見学者に自分にとっての江戸時代の高知を書いてもらうコーナーとか、子供向けに遊びながら歴史に触れるコーナーがあったりして、時間があったらもっとゆっくり見たかったです。
8月31日(木)まで開催、無休です。
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