今回はハンゲームで海釣りをしながら見てたのでちょっとあやふやですけど 意外!な展開はありませんでした。
全て想定内です。(Byホリエモン)
妻の妙子(片瀬那奈)から 「プロポーズ記念日のドライブの約束をほっぽって行った手術のあとどこへ行ってたの??」と問い詰められた小早川は「同僚と食事をしていた」とついウソをついてしまいます。
よりによってあの沼津クン(大泉洋)の名前を出してしまいます。
病院内ではVIP待遇を廃止してはみたけれど 小川直也の登場でパニックになったり わがまま患者ヨネちゃんに小早川が翻弄されたり。
挙句の果て クラブの席で美村教授からの”お礼”をさらりとかわした小早川は 僻地への転勤を言い渡されてしまいます。
盆栽教室からの帰り道
「私結婚してたことがあるんです・・・。でも 夫と死別したあと人間不信に陥って・・・。でもあなたと出会って生きてるって実感できるようになったの。私 オンナとして魅力的に見える?」と伸木を挑発!?するカナ。
あ~あ。やっぱり魔性のオンナだよ。カナちゃん。
と!クラクションを鳴らしながらトラックが近寄ってくる。
思わずカナを抱き寄せ 見つめ キスしようとする伸木。
でもカナはさらりとかわして「電話してくださいね」と立ち去っていきます。
なんてっこったい。
もしやあのトラックさえカナの差し金??とさえ思えるほど 計算高いオンナですよ。あのカナってやつは。
家庭では妻妙子の壊れた行動が拍車をかけます。
伸木の行動が信じられずついに病院にのりこんできて「沼津さん あの日何を食べられたんですか?」と尋ねる。
普通 妻が病院にやってきてそんなことを尋ねられたら 普通の男だったら気を利かして適当にごまかしちゃうんだけど 沼津クンはバカ正直に「食事になんて誘ってもらったことありませんよ」と答えてしまい 妙子に伸木のついたウソがばれてしまいます。
伸木は”妻のあの異常なまでの嫉妬心や行動は幼少の頃親から愛してもらえなかった反動だから”「僕が一生守らなければ」などと心に誓います。
んなやつがおるかぁ?おらんやろぉ(Byこだまひびき)
あんなむちゃくちゃな母親がいたら娘に悪影響があるのはわかりきってる話。君は娘より妻が大切なのかい??????
で、一度は盆栽教室の留守電に「もう会わないようにしましょう」とカナと会わない決意をする小早川ですが 僻地への転勤を言い渡されてどうしたものか考えながら足はついつい盆栽教室へ。
なあほな。
カナとはもう会わんつもりやなかったんか?ぼけ。伸木のぼけ。
意思が弱すぎるわ。
おまけにライバル竹林の恋人 響子(高橋かおり)からもせまられる伸木。
前の日記でかいた「私今までおとせなかった男はいないの」という台詞は カナじゃなくてこの響子の台詞だったんですね。あー勘違い。
駐車場のクルマの中で強引にキスされてしまったその瞬間!!!!!
見られちゃいました。妙ちゃんに。
あの病的なまでに(っていうか病気なんですけど)嫉妬心の強い奥様に キスシーンを見られてしまったらもう言い逃れはできないでしょう。
ピーンチ!大大ピーーーーンチ!!!
どうなる小早川。
転勤の話は ヨネちゃんのおかげで(病院の前理事長の娘?で今の理事長のいとこだった)白紙にはもどりましたが。
カナの前夫がものすごい大物だったことが発覚。遺産はすべて断ったらしい。
けどこれもなんだかあやしいですね。
めっちゃ年はなれてそうだし。
とにかく優柔不断な小早川が腹立ちますね。
結局そういういい加減な態度が周りを不幸にしちゃうんだよーーー!!!
最後はどうなるんでしょう。
このドラマも原作本がありますが 当然見ません。ドラマが終わるまでは。
先に映像をみちゃうと原作を読む時 登場人物のイメージが固定されちゃってるので楽しくないですね。
逆のパターンはたいてい・・・「なんか違う。主人公はこの人じゃない。原作のほうがよかった」なんですよね。
特に 宮部みゆき原作の「模倣犯」これはもうガックシ。
なんじゃこりゃーーー!(By故松田優作)ってなもんでした。
ま、全くの別物と思うしかないですね。
全て想定内です。(Byホリエモン)
妻の妙子(片瀬那奈)から 「プロポーズ記念日のドライブの約束をほっぽって行った手術のあとどこへ行ってたの??」と問い詰められた小早川は「同僚と食事をしていた」とついウソをついてしまいます。
よりによってあの沼津クン(大泉洋)の名前を出してしまいます。
病院内ではVIP待遇を廃止してはみたけれど 小川直也の登場でパニックになったり わがまま患者ヨネちゃんに小早川が翻弄されたり。
挙句の果て クラブの席で美村教授からの”お礼”をさらりとかわした小早川は 僻地への転勤を言い渡されてしまいます。
盆栽教室からの帰り道
「私結婚してたことがあるんです・・・。でも 夫と死別したあと人間不信に陥って・・・。でもあなたと出会って生きてるって実感できるようになったの。私 オンナとして魅力的に見える?」と伸木を挑発!?するカナ。
あ~あ。やっぱり魔性のオンナだよ。カナちゃん。
と!クラクションを鳴らしながらトラックが近寄ってくる。
思わずカナを抱き寄せ 見つめ キスしようとする伸木。
でもカナはさらりとかわして「電話してくださいね」と立ち去っていきます。
なんてっこったい。
もしやあのトラックさえカナの差し金??とさえ思えるほど 計算高いオンナですよ。あのカナってやつは。
家庭では妻妙子の壊れた行動が拍車をかけます。
伸木の行動が信じられずついに病院にのりこんできて「沼津さん あの日何を食べられたんですか?」と尋ねる。
普通 妻が病院にやってきてそんなことを尋ねられたら 普通の男だったら気を利かして適当にごまかしちゃうんだけど 沼津クンはバカ正直に「食事になんて誘ってもらったことありませんよ」と答えてしまい 妙子に伸木のついたウソがばれてしまいます。
伸木は”妻のあの異常なまでの嫉妬心や行動は幼少の頃親から愛してもらえなかった反動だから”「僕が一生守らなければ」などと心に誓います。
んなやつがおるかぁ?おらんやろぉ(Byこだまひびき)
あんなむちゃくちゃな母親がいたら娘に悪影響があるのはわかりきってる話。君は娘より妻が大切なのかい??????
で、一度は盆栽教室の留守電に「もう会わないようにしましょう」とカナと会わない決意をする小早川ですが 僻地への転勤を言い渡されてどうしたものか考えながら足はついつい盆栽教室へ。
なあほな。
カナとはもう会わんつもりやなかったんか?ぼけ。伸木のぼけ。
意思が弱すぎるわ。
おまけにライバル竹林の恋人 響子(高橋かおり)からもせまられる伸木。
前の日記でかいた「私今までおとせなかった男はいないの」という台詞は カナじゃなくてこの響子の台詞だったんですね。あー勘違い。
駐車場のクルマの中で強引にキスされてしまったその瞬間!!!!!
見られちゃいました。妙ちゃんに。
あの病的なまでに(っていうか病気なんですけど)嫉妬心の強い奥様に キスシーンを見られてしまったらもう言い逃れはできないでしょう。
ピーンチ!大大ピーーーーンチ!!!
どうなる小早川。
転勤の話は ヨネちゃんのおかげで(病院の前理事長の娘?で今の理事長のいとこだった)白紙にはもどりましたが。
カナの前夫がものすごい大物だったことが発覚。遺産はすべて断ったらしい。
けどこれもなんだかあやしいですね。
めっちゃ年はなれてそうだし。
とにかく優柔不断な小早川が腹立ちますね。
結局そういういい加減な態度が周りを不幸にしちゃうんだよーーー!!!
最後はどうなるんでしょう。
このドラマも原作本がありますが 当然見ません。ドラマが終わるまでは。
先に映像をみちゃうと原作を読む時 登場人物のイメージが固定されちゃってるので楽しくないですね。
逆のパターンはたいてい・・・「なんか違う。主人公はこの人じゃない。原作のほうがよかった」なんですよね。
特に 宮部みゆき原作の「模倣犯」これはもうガックシ。
なんじゃこりゃーーー!(By故松田優作)ってなもんでした。
ま、全くの別物と思うしかないですね。
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