今日は中心市街地で「第10回AOMORI春フェスティバル」が開催されるため、午前中のうちに走っておこうと思い、午前中、久しぶりにスポーツジムへ行く。
ランニング・マシンで、最初の2キロをキロ5分前半のペースで走り、そこからピッチを上げてキロ4分台で走った。
そのあと、少し腹筋をして終了。
さすが、連休の午前中、ほとんど人がいない。
ガラガラの館内といっていい。みんな行楽地へと出掛けているのだろう。
水素水を飲んで、クールダウンしてから外へと出た。
「サブウェイ」で一息いれる。冷たいマンゴ・ジュースを飲む。
家に帰り、「アイパッド」を点けて、アメリカのFM黒人音楽専門チャンネルを流しっぱなしにしながら、暫し火照った身体を鎮める。
身体を苛めたあと、晴れ渡った休日のお昼時に聴くスイートソウル・ミュージック。
癒される。
歩いて、中心市街地へ。
かなり風が強い。
でも、中心市街地は数多くの人で賑わっている。
「第10回AOMORI春フェスティバル」、去年よりも人手は多いように感じられる。
合間、関係者たちと懇談をする。
某社長から携帯に連絡が入り、「近くの珈琲店にいるから今から来ない?」。
駆けつけると、商工関係の重鎮ら数人が入れ替わりで席に座って、「あんな話とかこんな話」とか、ここではとても書けない話題に終始する。
夕方から、多くの観客で盛り上がりをみせる「ねぶた運行」を見届け、「チャンドラー」でケーキを買って帰る。
こうしてまた春のイヴェントが終わった。
夜、所用があったので車を出して東部方面に向かうと、西南の方向に真ん丸いお月様が妖しく輝いている。
美しい。
東部方面からの帰り、オフィスの前を通ったら、幾つかの窓に電気が煌々と灯っていた。
休日なのに遅くまで残業しているのだ。
ごめんなさい・・・。心の中で謝る。
家に戻ると、なんと、こっちの携帯にも上司からの履歴が残っていた。
慌てて折り返す。
案の定、気の重くなるようなその仕事の内容に、ちょっと気が滅入る。
ああ、明日は仕事かよ・・・。
ランニング・マシンで、最初の2キロをキロ5分前半のペースで走り、そこからピッチを上げてキロ4分台で走った。
そのあと、少し腹筋をして終了。
さすが、連休の午前中、ほとんど人がいない。
ガラガラの館内といっていい。みんな行楽地へと出掛けているのだろう。
水素水を飲んで、クールダウンしてから外へと出た。
「サブウェイ」で一息いれる。冷たいマンゴ・ジュースを飲む。
家に帰り、「アイパッド」を点けて、アメリカのFM黒人音楽専門チャンネルを流しっぱなしにしながら、暫し火照った身体を鎮める。
身体を苛めたあと、晴れ渡った休日のお昼時に聴くスイートソウル・ミュージック。
癒される。
歩いて、中心市街地へ。
かなり風が強い。
でも、中心市街地は数多くの人で賑わっている。
「第10回AOMORI春フェスティバル」、去年よりも人手は多いように感じられる。
合間、関係者たちと懇談をする。
某社長から携帯に連絡が入り、「近くの珈琲店にいるから今から来ない?」。
駆けつけると、商工関係の重鎮ら数人が入れ替わりで席に座って、「あんな話とかこんな話」とか、ここではとても書けない話題に終始する。
夕方から、多くの観客で盛り上がりをみせる「ねぶた運行」を見届け、「チャンドラー」でケーキを買って帰る。
こうしてまた春のイヴェントが終わった。
夜、所用があったので車を出して東部方面に向かうと、西南の方向に真ん丸いお月様が妖しく輝いている。
美しい。
東部方面からの帰り、オフィスの前を通ったら、幾つかの窓に電気が煌々と灯っていた。
休日なのに遅くまで残業しているのだ。
ごめんなさい・・・。心の中で謝る。
家に戻ると、なんと、こっちの携帯にも上司からの履歴が残っていた。
慌てて折り返す。
案の定、気の重くなるようなその仕事の内容に、ちょっと気が滅入る。
ああ、明日は仕事かよ・・・。