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木春菊の雑記帳

2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。

海野氏ゆかりの宿場町

2016-09-03 20:46:35 | 信州
北国街道の宿場町

海野宿

真田の親戚筋にあたる
海野氏ゆかりの地であり
真田ゆかりの地でもあります

田中駅側の入り口にある
白鳥神社は海野氏の氏神


ここの社紋は州浜
それが海野氏の家紋となり
真田氏もそれを受け継ぎました
社殿にはその州浜がずらり


卯立のあがる街並みがすばらしいです
ドラマのロケ地にもなったことがある
歴史的建造物群
真田イヤーということもあり
多くの人出が見られたのは
沿線関係者としては嬉しいです


田中駅から大屋駅までは
およそ4KM
さほど長い道のりではありませんが
今日は疲れました

海野宿訪問の前に
ワインフェスタ訪問
ワインを4杯飲んだあとに
1時間の徒歩はトホホ
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信之公の御霊屋

2016-07-12 23:12:08 | 信州
信州松代は10代150年続いた
真田家の城下町

藩祖である信之公が入ったのは
大坂の陣の後
大河ドラマ「真田丸」の後の話ですが
真田ゆかりの地の一つだけあり
県外からの訪問者も見られました

松代の観光の中心は
真田宝物館・真田邸・文武学校
そこも訪問しましたが
今回紹介するのは長国寺
松代城の建物を移築した本堂は
荘厳という言葉がぴったり

大きい寺ではありますが
広大とまではいかないお寺
でもその奥には厳かな空間があり
寺は信仰の場という当たり前を
再認識させる空間でした

その奥の空間とは信之公以降
代々の城主の墓所
とりわけ信之公の墓は大きく
また鳥居が設けられているのが特徴
まさに松代にとっての神です

そして御霊屋も豪華
特に左甚五郎による鶴は
ここを離れて動いたという
伝説を生むほどの素晴らしさでした


墓所の中には
真田幸村・大助親子の
(江戸時代、既にこちらの名で呼ばれていたそうです)
供養塔もありました

後の藩主が建てた物

松代真田家150年の礎を築いた
信之公
並みいる強豪に果敢に挑んだ
信繁公
どちらも真田の英雄ということが
窺えます
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夏限定の真田丸

2016-07-07 19:30:33 | 信州
上田市サントミューゼで開催中
真田丸展」に
足を運びました

展示物は撮影禁止のため
ご紹介できませんが
上田市・長野市・大阪市・九度山町の
真田ゆかりの品がずらり
江戸時代に描かれた
関ヶ原合戦図絵巻や
大坂の陣合戦図屏風には
「真田幸村」の表記がありました
この頃には既に真田信繁の名前は
忘れ去られていたようです

先月、江戸東京博物館で
開催された「真田丸展」と
ほぼ内容は同じ
草刈正雄さんによる
音声ガイドも同じ
ですが、上田会場限定の
展示物があり来てよかったです
東京の時は土曜だったため
遅々として進まない行列に
うんざりしましたが
平日の今日は自分のペースで
見ることができました

会期後半には展示物が一部変わるので
また訪問したいです

この日は池波正太郎真田太平記館と

上田大河ドラマ館も訪問

ツアー客の訪問があり大盛況でした
大河ドラマ効果ですね
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県境の花畑

2016-06-28 11:53:40 | 信州

長野県東御市を代表する
高台の観光地湯の丸高原

それは間違いないないのですが
つつじ畑は群馬県側にあります

とはいえスキー場の大部分は
長野県側にあり
登山道入り口は長野県側
畑に続くリフト乗り場は
麓側も山頂側も長野県側

実質上は群馬県であっても
長野県の観光地と言っていいでしょう

見頃は6月20日頃であり
今は散り始め
それでも待っていてくれた
つつじたちに感謝

周囲の湯の丸山や
篭ノ登山の眺望
盛んにきこえるカッコウの声が
楽しませてくれました
また、近くには鹿沢ゆり園があり
来月はそちらに行こうかと思います
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貴婦人たちの集い

2016-06-09 16:04:18 | 信州
中野市の初夏の風物詩
なかのばら祭り
今年で23回目

エリザベス女王やダイアナ妃
美智子妃や雅子妃など
ロイヤルファミリーの名を冠することもある
花のセレブリティたちの集いです

午後には雨が降ったようですが
訪れた午前は雨の気配もなく
見学するには最適の空気でした

昨年、IPKバラ総選挙が行われ
その結果発表が行われていました
上位3種を見ると納得
1位 ピエール・ドゥ・ロンサール

2位 アイスバーグ

3位 クイーンエリザベス


でも自分の推しバラは
第4位のなかの小町

薄紅色の可愛らしさはまるで桜の色合い
「小町」にぴったりの美人です
また名前に惚れたバラも多く
「初恋」はその一つ

バラだけではなくて
サツキも綺麗でした
「バラばかりみないで
私たちも見てよ」と言っているかのようでした


そして今回もバラソフトを食べました
経緯は聞きそびれたけれど
テレビ信州のレポーターが
店頭に立っていました

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深緑の城址公園

2016-06-08 23:36:17 | 信州
前述の
高遠しんわの丘
ローズガーデンから程近くにある
高遠城址公園

桜の名所百選の一つであり
4月には県内外から
多くの訪問客が見られますが
今はひっそり

自分を含めて5人程度

でもそのおかげで
4月には撮影が難しかった
人が入ってない画像を
撮影しほうだいでした

白兎橋からの眺め

「ここに来ると桜ばかり注目されるが
他の木々もみてほしいものだ」
傍らの欅がそう言っているように
感じました

桜雲橋近くの池

桜や紅葉の時期には
多くのカメラマンが集まりますが
今はアメンボたちの楽園です

街道の要衝であり
武田の対織田前線基地
そのころの様相も今は昔です

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高台のバラ園

2016-06-08 14:33:57 | 信州
中野市や坂城町には
何度も行っていますが
ここの訪問は初めて

高遠しんわの丘
ローズガーデン

桜の名所である高遠城址公園に
程近い高台のバラ園で
傾斜地ではあるけれど
階段を少なくして
ゆるやかな坂道を設けている
優しいバラ公園

バラサミット参加自治体ではありませんが
伊那市も入れてほしいと思えるほど
様々なバラがありました

全てを紹介したいところですが
スペースが足りないので
特に気に入った品種を紹介

まずはアイスバーグ
梅雨であることを忘れさせる
清清しい白さが眩しいです

次はゴールデンボーダー
適度に元気がもらえる
輝かしい黄色の海のようでした

ノスタルジーという品種も素敵
画像ではお伝えできませんが
香りが一番でした

名前がいいと思ったものもありました
「しのぶれど」短歌の一節から
取ったであろう名前
ほかにも「真珠貝」「紅」など
イギリス生まれなのに
日本らしい名前が似合うのも
バラの魅力

カンパニュラなど
バラ以外の植物も充実していました

初夏以外にも訪れる
価値がありそうです

最後はローズティーでリラックス
見てよし 嗅いでよし
飲んでよし 万能です


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嫡男の墓所

2016-05-18 18:54:30 | 信州
真田幸綱嫡男であり
信繁にとっては伯父にあたる人物
真田信綱
その信綱の菩提を弔うために
建てられたのが「信綱寺」(しんこうじ)

細いながらも山門が立派です

墓所は寺院裏手奥の高台にありました
まるで要塞のような細く急な道でした
中央に信綱公、左に信綱夫人
右に昌輝公が並んでいました

信綱・昌輝兄弟は設楽が原の戦いで
討ち死にしました
もし討ち死にしなかったら
武田が滅んだとしても真田は
信綱を中心に動いたことでしょう
信繁の父は武藤昌幸として
真田を支える有能な家臣として
人生を終えたことでしょう

そして日の本一の兵として
講談の主役となる幸村は誕生しなかったでしょう

ここはそんな歴史のもしもを
考えさせる場所です

ちなみに先ほど訪れた
真田本城跡から
信綱寺の方向を撮影したのがこちら

画面中央の小山の山麓部にあります
ここからは見えませんが。
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真田の原点

2016-05-18 18:53:28 | 信州
真田の居城といえば上田城
その前に居城としたのは砥石城
その前にいたのが真田本城
そこには郭が再現されています

回転率が高いため
駐車に困ることはありませんが
小さい駐車場は常に満車です
大河ドラマ効果ですね

その「真田丸」第3話で
信繁ときりが座っていた丸太が
今も残されています
「真田丸撮影の地」という看板付きで。

信繁ときりのお土産に関する会話が
実際にあったかは定かではありませんが
信繁と高梨内記娘(文献上の名前)も
この景色をみたことでしょう
眼下には砥石城の跡地が見えました

ここから1.7㎞下った場所にあるのが
真田屋敷跡
屋敷とはいえ城郭の様相をなし
堀の跡もありました
現在はそこに神社が立ち
600本のツツジが植えられています
見ごろは先週ということで
今は色あせたり散ったりしていました
残念ですが仕方ないですね


公園内にある真田歴史館も訪問
撮影禁止のため館内は紹介できませんが
大坂夏の陣屏風などが展示されているので
興味がある方はどうぞ
「真田太平記」と「真田丸」の
ポスターが並んでいるのも魅力です

これまで歩き続けたので
「真田庵」のおはぎで一休み

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幸綱公の菩提寺

2016-05-17 19:09:17 | 信州
真田家中興の祖真田幸綱
(一般的には『幸隆』ですが
近年の研究で『幸綱』と称していたことがわかり
今回は『幸綱』を用います)
その幸綱公が寄進した
長谷寺(ちょうこくじ)

山の中腹にあり
境内からは上田市が一望できます

幸綱公とその夫人及び
昌幸公が眠る墓地は寺院の奥にあり
杉林に囲まれた静かな場所でした


松代が真田の地となってからは
長国寺が真田家の菩提寺となり
長谷寺はその末寺となりましたが
小さいながらも真田ゆかりの寺としての
存在感がありました

ここから700m下ると
山家神社があります
真田だけでなく代々の上田城主が
崇敬した場所

境内には白山寺という
寺がありましたが今は廃されました
その跡地に立つのが真田神社

幸綱・昌幸・信之・信繁公のほか
日露・太平洋戦争の戦没者も
祀られています
戦国の勇者と無名の英雄が
同居しているのは神社ならではです
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