「どうする家康」第15回は
金ケ崎から帰還した木下藤吉郎と
徳川家康の場面から。
殿を援護した家康に感謝の言葉がなく
さも自分だけの手柄のように語る藤吉郎。
大河史上最も外道な秀吉は健在です
そして息つく間もなく
姉川の戦いへ。
浅井から裏切りを促す密書が届きます。
織田の理不尽な仕打ちには従いたくない
しかし織田は恐ろしい。
割れる家臣団。
一方、織田もそれは警戒。
鉄砲を撃って参陣を促します。
徳川は織田を選ぶ決断に。
この展開、30年後の関ヶ原で
徳川が行う側に。
密書が史実かわかりませんが
あってもおかしくありません。
この演出面白いですね。
金ケ崎から帰還した木下藤吉郎と
徳川家康の場面から。
殿を援護した家康に感謝の言葉がなく
さも自分だけの手柄のように語る藤吉郎。
大河史上最も外道な秀吉は健在です
そして息つく間もなく
姉川の戦いへ。
浅井から裏切りを促す密書が届きます。
織田の理不尽な仕打ちには従いたくない
しかし織田は恐ろしい。
割れる家臣団。
一方、織田もそれは警戒。
鉄砲を撃って参陣を促します。
徳川は織田を選ぶ決断に。
この展開、30年後の関ヶ原で
徳川が行う側に。
密書が史実かわかりませんが
あってもおかしくありません。
この演出面白いですね。