電車内で最も許せない若者の行動は？ - gooランキング

こんな記事をみつけたので
ＵＰしました

電車内で最も許せない若者の行動は？ - gooランキング


確かに許せません

でもあえていいましょう

若者に限ったことではありません

１位の「床に座る」は
さすがに中高年にはいませんが
ほかはむしろ中高年の方が顕著
もしくは同等と思われます

自分が最も許せないのは
「６位の割り込み乗車」
列車待ちの列の先頭に割り込んだ挙句
降りる方が済んでいないのに乗車するのは
若者だけではありません

武士道ランナー

１４位の川内、頭丸める…「友人のメールで涙」(読売新聞) - goo ニュース

２回給水失敗が響いて
14位と本人にとっては不本意だったのか
けじめの丸刈り

武士の切腹にも通ずる潔さ
立派です

結果は残念だったけれど
ふがいないとは思いません

仮にふがいないなどといったら
「言いたい放題いうな」と非難されそうです

現在24歳
次のリオデジャネイロにも
参加可能ですから
４年後に期待です

春色チーズケーキ

いきつけのドトールで
販売していました

いちごのクリームチーズケーキ

全国チェーンの
ありふれたケーキ

おいしいのですが
改めて紹介するほどの
こともありません

でも春の気分を味わえたことが
うれしくて画像をＵＰしました

桜花もそうですが
ピンク色にはひきつけられます

飲んで稼げるお店

酒注文で歩合・安い未成年雇う…ガールズバー(読売新聞) - goo ニュース

お酒をおごってもらえた分だけ
時給ＵＰ

こんなお店が存在したんですね

客だけでなく
従業員もおいしい仕事かもしれません
しかも風俗のお店ではないから
なかなか考えたものです

自分は行くことはないでしょうが

でも従業員が未成年なら
それは問題あり

いい小遣いかせぎなんて思わないで
身体は大切に

若いからって無理は禁物


成人でも飲みすぎに注意してほしいものですね

「麒麟の翼」をたずねて 後編

生姜入りの甘酒を飲んで
温まったあとは散歩再開

末広神社（毘沙門天）

かつてこのあたりにあった葭原（後の吉原）の
守り神でした

笠間稲荷神社（寿老人）

清洲橋通りの喧騒が遠くに感じられました

椙森神社（恵比寿神）

江戸時代富くじが行われた場所の一つです

宝田恵比寿神社
　
運慶作とも左甚五郎作ともいわれる
恵比寿像は残念ながら見られませんでした

散歩のしめくくりは東京スカイツリー

人形町からはさすがに見えないと思ったら
見られました　　

「麒麟の翼」をたずねて 前編

映画「麒麟の翼」の鍵となった
日本橋七福神

それを巡る下町散歩にでかけました
麒麟の翼像からスタートです

小網神社（福禄寿）

近くには谷崎潤一郎生誕地があります

茶の木神社（布袋尊）

江戸時代の大火にも耐えた火伏の神です

水天宮（弁財天）

安産と水難にご利益があります

松島神社（大黒天）

ビルの一角にあり
幟がなければ見過ごすところでした

水天宮以外はうっかり
見逃してしまいかねないほど
小さな神社

でも参拝客は絶えることがありません
下町の人々の心のよりどころなんですね

途中甘酒横丁で休憩

今回は甘酒横丁は歩かなかったけれど
機会があったら歩いてみたいです

さよなら屋代線

３月末に廃線となる
長野電鉄屋代線

混雑が予想される３月になる前に
全区間乗車することにしました

とはいえ今日は土曜日
混雑とまではいかないまでも
廃線路線とは思えない賑わい

そのうちの１０人ほどは
カメラマン
予想通り木島線の時に見られた光景が
再び見られました

停車中のホームに目を向けると
文字が消えてしまった
若穂や信濃川田の看板
通常ならば手抜きと感じるが
廃線間近ともなると
それも味わいです

食のエンターテイメント

マクドナルドの
ＢＩＧ　ＡＭＥＲＩＣＡシリーズ

ブロードウェイバーガー


息の合ったダンスのイメージを
イメージして作ったメニュー

異なる食材が織り成すハーモニーは
まさにブロードウェイの興行です

前回のラスベガスもよかったけれど
これもなかなかのもの

おいしいけれど
ドトールのミラノサンドに似た味

アメリカンというよりイタリアン

（個人の感想です）

カラフルハート

今日は言わずとしれた
バレンタインデー

西洋では男性から女性にバラを贈る日
しかも愛の告白ではなく
夫婦や恋人が愛を深めるためのもの

女性が男性に気持ちを伝える
日本版バレンタインデーも
だいぶ浸透しました

その意味合いも
今や変わりつつありますね

ここ数年逆チョコや友チョコを
渡していた自分も
今年は買うこともなく終わりました

今年はミスタードーナツの
カラフルドーナツで
自分へのごほうび

仕事でちょっとした失敗をしてしまったので
気分転換に一休み

だれがなんと言おうと
バレンタインはおいしいチョコレートが
食べられる日でもありますから

法廷エンターテイメント

増加する凶悪犯罪の対処として
導入された審議期間３日の
序審裁判制度

現実だったら冤罪の危険がありますが
非現実だったら
白熱の裁判バトルになります

今回見た「逆転裁判」は
裁判というよりバトル
検事と弁護士の駆け引きが実に見事

ゲームが基の作品
自分はそれをプレイしていませんが
それでも十分楽しめます

緊迫した中に絶妙のタイミングで
ユーモアを演出するのは
さすが三池監督

年の序盤にして
おそらく今年トップクラスで
面白い作品になるでしょう