ウリパパの日記

自由気ままに・・・

守谷市の八坂神社を訪れる 2021.2.11

2021-02-15 20:51:35 | 茨城県

2月11日の祭日に茨城県守谷市の氏神様である八坂神社を訪れました。まずは八坂神社について紹介しておきます(HPから引用します)。

八坂神社は約1200年前の大同元年(806年)9月27日守谷市本宿天の窪と呼ばれる地(現在の高野地区本宿)に、神主吉信により守谷郷の守護所として牛頭天王宮をお祀りしたのが始まりとされています。現在の本町に遷座されてから約400年経過して現在に至っています。お祀りされている素戔嗚尊を牛頭天王とも呼んでいることから、古老たちは天王様と呼び守谷近隣の人々より信仰を集めています。(引用終わり)

御祭神はスサノオノミコトつまり牛頭天王です。

場所は守谷駅のすぐ近くです。国道294号を南下し守谷駅を過ぎて最初の信号を左折。関東鉄道常総線の線路を渡り上町で右折して200mほどで到着します。まずは二つの鳥居が出迎えてくれます。手前が石造りでその奥が木造り。こんなに隣接する鳥居は今まで見たことありません。しかもいずれも新しそうです。

 

社標を比較すると、木造の鳥居のほうが新しそうです。

 

石造の鳥居の左手にあった大木は最近伐採されたようです。しめ縄が巻かれていました。きっとイチョウの老木が寿命を迎えたのか、一昨年の台風で倒れてしまったのでしょう。

 

境内に入ります。拝殿の左手前にケヤキの大木。これがご神木みたいです。よく見ると一度分かれた枝が上で再び結ばれています。

 

 

まずは手水舎。柄杓を使わずに流水で手を清めることができます。

 

参道左手の神輿蔵。

 

続いて拝殿右手前の立派な狛犬(阿形)。

 

こちらは拝殿左手前(吽形)。奥がご神木となります。

 

拝殿にお参りします。

 

八坂神社の扁額です。

 

続いてご神木です。推定樹齢400年のケヤキの木です。沢山の絵馬が結ばれています。

 

この欅は、幸結びのご神木と呼ばれています。先ほどの写真で紹介したように、一度分かれた枝が再び結び合わさっていることから、幸が結ばれるようにとの願いが込められています。

 

ご神木の前には百度石が設置されています。こちらも新しそうです。八坂神社は守谷市一帯の氏神様なので、地元の方にとっては お百度参りは不可能ではなさそうです。

 

拝殿の裏手にまわってみました。こちらが本殿です。

 

本殿の裏手には境内社が並んでいます。ここにも小さな狛犬がいました。

 

 

 

拝殿前の狛犬とはかなり表情が異なります。

 

せっかくなのでお守りでも購入しようかと思っていました。しかし朝早い時間のためか社務所はクローズしていました。

 

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片倉城跡公園のフクジュソウ満開、セツブンソウ開花 2021.2.13

2021-02-14 07:43:00 | 自然

昨日は朝から青空が広がり、ポカポカ陽気となりました。八王子では最低気温0.8℃、最高気温15.7℃と気温は3月下旬並みです。今日はさらに気温が上昇しそうです。今週末はマンションのお仕事があるため、あまり遠出が出来ません。昨日は午後から3時間ほど空き時間を確保できたので、片倉城跡公園をめぐってきました。そろそろ咲き始めるセツブンソウがお目当てです。

 

午後2時過ぎの片倉沢の様子です。だいぶ日差しが差し込むようになってきました。

 

さっそくセツブンソウを探しにいきます。散策路からかなり離れたところで1輪発見。

 

目が慣れてくると次から次へと見つかります。ここのセツブンソウは太陽の差し込む方向が揃っていないため、花の向きに個体差があります。

 

比較的近いところで1輪咲いていました。今日も暖かくなり、明日は雨が降りそうなので開花が加速されそうです。今週半ばから後半には開花のピークを迎えそうです。

今日は公園の主のような方がいて公園に咲く花についていろいろ説明してくれました。知らない花もあってとても参考になりました。もしかしたら、昨年カイコバイモを観察していた時に声をかけてくれた方かもしれません。

 

この1週間でフクジュソウは数が増えました。片倉沢から奥の沢にかけての北斜面の崖下にポツンポツンと咲いています。ざっと数えて20株程度でしょうか。散策路からかなり遠いところにあるため双眼鏡を持参したほうが良さそうです。過去に誰かが種を蒔いたのかもしれないセツブンソウと違いフクジュソウは自生のようです。自宅近くの雑木林でもたまにフクジュソウを見かけることがあります。

 

北斜面に北を向いて咲いています。午後は日陰に入ってしまうので昼前後の時間帯がねらい目です。

 

こちらの花は比較的近いところに咲いていました。日陰に入ったので閉じかけています。

 

奥の沢に近いエリアでも斜面に咲いています。

 

こちらは一週間前の2月6日に開花していた株です。散策路から一番近いところに咲いています。

 

奥の沢の様子です。キツネノカミソリの芽が増えてきました。

片倉城跡公園では今週末にはアズマイチゲ、今月末にはカイコバイモが咲き始め、3月中旬にはカタクリの花が見られるでしょう。

 

歩数を稼ぎたいので、帰りにめじろ台駅まで歩きました。途中、小比企町の農場から富士山がうっすらと見えていました。

昨夜の地震には驚きました。地盤が固く普段は地震を感じない狭間でも久しぶりに揺れをを感じました。一瞬10年前の大震災が頭をよぎりました。

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春を探して高尾山麓を散策 2021.2.12

2021-02-13 07:20:21 | 高尾山・陣馬山

昨日の午前は会社の休日でした。片倉城跡公園ではスプリングエフェメラルが咲き始めました。高尾山周辺でもそろそろ早春の花が見られる頃です。さっそく春を探して高尾山麓を散策してきました。狭間の自宅から小仏川へ向かい、駒木野、蛇滝、霞台、琵琶滝、清滝駅前と約2時間の散策。合計14000歩。ついでに高尾山トクトクブックの2月号にスタンプを押してきました。実はこれが目的でした(^^)

 

国道20号の上椚田橋から遊歩道梅林を歩きます。国道に一番近い早咲きの紅梅は早くも見頃を迎えています。小仏川が枯れているのは初めての光景かもしれません。この冬は雨が少ない影響でしょう。

 

遊歩道梅林の梅はチラホラ。木によっては3分咲きです。

 

あれ~・・・ この辺りはタカオスミレの群生地だったのですが。。。

 

何ができるのでしょう。予想通り、特別養護老人ホームです。超高齢化の時代を迎え、仕方ないですかね。将来お世話になるかもしれません。完成は来年の4月30日です。

 

旧甲州街道の駒木野に寄ってみました。1か月後の3月13、14日には梅まつりが開催されます。観梅ウオークも開催予定です。

 

サンシュユの蕾。今週末の暖かさで開花しそうです。

 

早咲きの紅白の梅が3分咲きです。

 

民家の庭では春を告げるマンサクの花が満開でした。

 

荒井バス停近くの梅林。

 

蛇滝へ向かう途中で見かけたニリンソウ。この春初めてです。こんなに早く咲いているのは驚きです。

 

蛇滝口から霞台へ上り展望塔で休憩。曇り空で霞んでいるため遠望はききません。東京スカイツリーも見えません。しかし北関東方面は青空。日光連山は霞の中にうっすら浮かんでいます。その西側に尾瀬の燧ケ岳が見えていました。肉眼ではぼんやりと白い山を認識できるのですが、コンデジでは焦点が合わず写りません。画像処理でコントラストをつけて、ようやく双峰の燧ケ岳が浮かび上がってきました。

 

霞台からケーブルカーに沿って下ります。ちょっと琵琶滝に寄り道してから6号路を清滝へ向かいます。現在、6号路は琵琶滝まで通行可能で、そこから先は工事のため通行止めとなっています。

 

清滝へ向かう途中のお地蔵さんの帽子と前掛けが目立っていました。

 

昨日のルートでは数か所にハナネコノメの群生地があります。場所によっては蕾が膨らんできました。

 

 

今週末は気温が上がりそうです。来週初めにはハナネコノメも開花しそうです。

 

 

 

 

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小峰公園のセリバオウレンが開花 2021.2.11

2021-02-12 18:06:42 | 自然

昨日は茨城県からの帰りに圏央道をあきる野インターで降り、小峰公園に寄り道してきました。早い年であればセリバオウレンが咲き始める時期です。緊急事態宣言発令のためビジターセンターはクローズ中。でも駐車場は開放されていました。駐車場は7割ほど埋まっています。駐車場からセリバオウレンの自生地まで歩いて5分です。現地に到着すると花の姿は少なく10~20株咲き始めた状況でした。

 

開花しているのは雄花が多い印象です。

 

日当たりの良い場所で開花が進んでいます。

 

セリバオウレンの説明がありました。

 

こちらは両性花。

 

数が多いのは雄花です。

 

小峰公園の梅林も色づき始めました。

 

帰りに八坂神社にお参りしました。

 

 

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大洗海岸の朝日は雲の中 2021.2.11

2021-02-11 18:19:35 | 日の出・月の出

今朝の茨城県も氷点下で、水戸で-2.4℃、笠間で-3.6℃と昨日より冷え込みは和らいでいます。今日は祭日で仕事はお休み。しかし、いつもと同じ朝5時に目が覚めてしまったので、久しぶりに大洗海岸へ日の出を見に行くことにしました。気象衛星の画像を見ると太平洋上には雲があって水平線からの日の出やダルマ朝日は期待できません。でも雲に隙間があるので、神磯の鳥居の上からの日の出は何とか見えそうです。

今日の日の出は6時29分。日の出の20分前に大洗海岸の駐車場に到着して神磯の鳥居へ向かいます。今日は休日なので既にたくさんのカメラが並んでいました。うーん、、密状態・・・

 

大勢のお客さんを意識したのか、日の出の5分前に一羽の海鳥がやってきて鳥居の右端にとまりました。

 

海鳥をズーム。前回(昨年12月23日)と同じ場所です。もしかして同じ鳥かな?

 

雲の合間から太陽が姿を現しました。そして海鳥のパフォーマンス。

 

前回に続いてダイヤモンド海鳥?を狙いますが、、雲が邪魔。しかも大勢の方が並んでいるのでベストポジションで撮影することが出来ません。低い姿勢で人と人の合間からズームでパチリ。

 

太陽高度が上がっていきます。

 

鳥居の先にキノコ状の雲があって、なかなか太陽が姿を現しません。

 

まだ太陽は姿を見せません。雲の表情がなんとも美しいです。手前(上側)の雲に、うっすらともう一つの太陽が現れました。

 

少し場所を移動。ようやく雲の上から太陽が姿を現しました。太陽の上に十字状の光。どのようなメカニズムでこのように見えるのでしょう・・・

 

海の上に延びる一筋の光の帯も幻想的でした。

残念ながら水平線からのダルマ朝日を見ることは出来ませんでした。でも雲があることで、幻想的な朝日の輝きを見ることができました。そして海鳥も主役でした。

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信松院の河津桜がほころび始めました 2021.2.7

2021-02-07 16:29:51 | 自然

今日も暖かい一日でした。八王子では朝の最低気温が2日連続でプラスの0.4℃。南風が吹いた日中は昨日以上に春めき、最高気温は15.7℃まで上がっています。午後から散策(+買い出し)の途中に立ち寄った信松院では、早くも河津桜が数輪咲き始めていました。暖冬だった昨年に比べて今年の1月は上旬を中心に寒い冬となりました。しかし、大寒以降の暖かさで、一気に蕾が膨らんできた様子です。

 

暗くて分かりにくいですが境内の河津桜はほとんどが蕾。西側の木の枝の先で数輪開花していました。

 

本堂前の枝垂れ梅はまだ蕾でした。開花は1週間ほど先になりそうです。例年、信松院では枝垂れ梅の後に河津桜が咲き始めます。今年は1月下旬以降、3月並みの陽気がやってきたので、梅に比べて桜の開花がより促進されているようです。ソメイヨシノの開花も同じ傾向が予想されます。今年は休眠打破も十分なので、2月以降の気温によっては記録的に早い開花となるかもしれません。

 

信松院駐車場の河津桜。こちらも蕾が膨らんできました。

 

日当たりの良い西側の木では6輪開花していました。

 

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片倉城跡公園の福寿草開花 2021.2.6

2021-02-06 17:30:31 | 自然

今年の冬は寒さのピークが短く、大寒を過ぎる頃から春めく日が多くなりました。そして立春を過ぎてから春の訪れが加速です。今日の八王子は明け方まで曇っていた影響で最低気温は0.5℃、一方、日中は日差しに恵まれ14.8℃まで上昇しています。3月中旬並みの陽気です。昨年夏から続いてきたラニーニャ現象は収束の兆しが見えているため、このまま一気に春を迎えそうな雰囲気です。

この暖かさに誘われ、午前中に病院へ薬をもらいに行った帰りに片倉城跡公園を訪れたところ、期待通り福寿草が2輪開花していました。片倉城跡公園で見るこの春初めてのスプリングエフェメラルです。散策路から近いところの福寿草は、午前11時30分頃には蕾が閉じていました。

 

日が当たり始めた10分後、蕾が開き始めました。

 

12時に再び訪れると、開花していました。

 

福寿草に続いてセツブンソウの開花は2月中旬。もうすぐです。片倉沢は北斜面にあって日当たりが悪いため、太陽高度が高くなるのを待つ必要があります。アズマイチゲは2月下旬、カイコバイモとカタクリの開花は3月中旬となります。

 

遊歩道の北斜面でも一輪福寿草が咲いていました。10mほど先の崖下なので、よく観察しないと見逃してしまいます。

 

崖下に1輪ポツンと咲く福寿草をズーム。

 

日当たりの良い奥の沢では、キツネノカミソリが芽吹き始めました。奥の沢で福寿草やセツブンソウを見かけたことはありません。

福寿草が咲き始めた片倉城跡公園。これから多くのスプリングエフェメラルを楽しむことができます。セツブンソウやアズマイチゲが咲き始める1~2週間後にまた訪れてみましょう。

 

帰りに京王片倉駅から富士山が見えました。今年の富士山はなかなか冠雪せず、1月後半になってようやく冬の姿となりました。

 

この冬の富士山、山頂付近の雪が極端に少ない印象です。

 

同じ時間の富士山ライブカメラ(絶景くん)の画像をネットから借用しました。登山道の周囲と山頂付近は地肌が見えています。降雪量が少ないためか、気温が高いためか、それとも地表面の温度が上がっている?

 

自宅に戻ると、庭の福寿草の花数が増えていました。明日も暖かくなりそうです。春の花の開花が加速しそうです。

 

 

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偕楽園の梅は咲き始め 2021.2.4

2021-02-05 21:08:18 | 自然

昨日は関東地方で春一番が吹きました。日本海の低気圧に向かい一時的に南風が吹き込み、気温も上昇して春一番の基準を満たしました。1951年の統計開始以降、最も早い春一番となりました。茨城県では水戸で12.6℃、笠間で12.5℃まで気温が上がりましたが、西風は冷たく体感的には10℃以下です。夕方からはぐっと冷え込んできました。

 

強風が吹き、千波湖の水面にはさざ波が走っています。

 

偕楽園に到着。日当たりの良い南斜面では紅梅が咲き始めています。

 

入園料300円を払い、園内に入ります。

 

 

これは柳川枝垂れ。

 

数輪咲き始めていました。

 

好文亭中門の先にはタマゴ状の大きなオブジェが並んでいます。

 

夜になるとカラフルに光るみたいです。

HP情報では、チームラボのアートプロジェクト「Digitized Nature」による作品を楽しめる「チームラボ 偕楽園 光の祭」が水戸梅まつりと同時に開催されるそうです。開催期間は2021年2月13日(土)~3月21日(日) 。卵の放つ光によって周囲の木々が照らされ、異次元の世界を作り出すようです。入場料1500円ですが期間中に一度見に行ってみたいですね。

 

偕楽園の梅林の様子。開花はまだら模様で、全体的には10%程度という印象でした。

 

ロウバイが満開でした。

 

最後に水戸駅で見かけた水戸線開業記念のパネルです。水戸線は一昨年に開業130周年を迎えて様々なイベントが開催されましたが、今年は???

 

 

友部駅でもレトロな掲示を見かけました。JR東日本水戸支社のHPには、水戸線の魅力発見!「クイズ あゝ水戸線」を実施いたします! とのニュースが掲載されていました。

 

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勝田駅の合格必勝祈願記念入場券 2021.2.4

2021-02-04 18:01:15 | 電車

今週から茨城県での勤務を再開しています。COVID19のため12月下旬から高尾の自宅での在宅勤務が続いていたため1か月ぶりの茨城県。明日から職場に出社予定です。今日は会社の休日なので、久しぶりに勝田駅と水戸駅をふらっと訪れてみました。JR勝田駅では受験生を応援して入場券のオリジナルチケットケースを配布中との情報を入手したので、まずは勝田駅へ向かいます。

 

久しぶりの勝田駅です。

 

早速入場券を2枚購入して、手作りのチケットケースに入れてもらいました。駅員一同からの激励メッセージが素敵です。

Believe in yourself !

 

表には必勝の文字。このイベントは今年から始めたそうです。

 

友部駅にも受験生を応援する激励メッセージ。こちらも手作りです。

明るい未来へ向け出発進行!!

 

久しぶりに勝田駅東口をふらふらしていたところ、サバサンドで有名なサザコーヒーの前でカラフルな植木鉢を見かけました。

 

アパートに帰り調べたところ、カラフルな毛糸で植木鉢を編み包み街中を彩るイベント「ヤーンボミングdeひたちなか」というイベントが現在開催されているそうです。

 

昭和通りにある大きな16基のフラワーポットが、青、緑、赤、黄色の4色で編み包まれています。国営ひたち海浜公園のネモフィラやコキア、昭和通りのイチョウがイメージされているそうです。

 

コロナ禍の中、街中を活気づけたいと企画されたイベントで、SNSで呼び掛けたところ、約1カ月半で県内外から2千枚超の編み地が集まったそうです。素敵なイベントですね。

 

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