ウリパパの日記

自由気ままに・・・

スプリングエフェメラルを探しに高尾山霞台へ 2020.2.23

2020-02-23 19:23:19 | 高尾山・陣馬山

昨日関東地方に春一番をもたらした低気圧は北海道の東海上で猛烈に発達し、日本付近は冬型の気圧配置となっています。関東地方への寒気の流入は弱く、八王子では最高気温16.2℃まで上がり、昨日に続き季節外れの陽気が続いています。このため花粉はピークを迎えているようです。

今週は3連休ということもあり、茨城県へ戻る準備も必要ないため、日曜日が有効に使えます。午後から高尾山へスプリングエフェメラルを探しに出かけてきました。例年なら日影沢を散策するところですが、昨年の台風19号の集中豪雨で壊滅的な被害を受けたため数年は厳しい状況みたいです。そのため、今日は6号路を清滝まで向かい、霞台園地へ上り、蛇滝経由で小仏川沿いに高尾へ戻るコースを選んでみました。

 

清滝駅前の様子。ハイキング客はそれほど多くありません。

 

午後になっても花粉が衰える気配はありませんが、次第に体が慣れてきたのか、昨日夜のような花粉症の症状に悩まされることはありません。

 

まずは、6号路で目的の花を探します。例年2月中旬に日影沢で開花後3月に入ってから6号路で咲き始めるのですが、今年は既に開花していました。

 

高尾山で最初のスプリングエフェメラルはハナネコノメです。

 

台風19号の増水に負けることなく、今年も姿を見せてくれました。

 

近くではニリンソウが咲き始めています。

 

これもニリンソウ?

 

琵琶滝から霞台へ上り、展望塔で休憩。今日は花粉?のため空が霞み、東京スカイツリーは肉眼で見えません。

 

東京湾にかかるアクアラインはうっすらと認識できました。

 

霞台からは蛇滝方面へ下ります。

途中日当たりの良い場所でタチツボスミレが咲いていました。この春初めてのスミレです。

 

蛇滝から下る沢沿いでユリワサビが咲き始めていました。ハナネコノメの花はしばらく先のようです。

 

裏高尾は台風19号の豪雨で大きな被害をうけました。その爪痕がまだ残っています。

 

小仏川沿いの遊歩道は普通に歩けました。天神梅林の周囲では杉林が伐採されています。きらぼしの森と呼ばれ、花粉を多く発生するスギ・ヒノキを伐採して、花粉の少ないスギに植え替える花粉発生源対策活動です。どうせなら、全て紅葉の綺麗な広葉樹に植え替えてほしいですね。

高尾梅郷の開花状況は、高台にある荒井梅林は5分咲き、天神梅林は1分咲きでした。

小仏川沿いの遊歩道ではアズマイチゲが咲き始めていました。

 

例年に比べてかなり早い開花です。

 

小仏関所跡(駒木野)に寄ってみました。

 

紅白の梅は咲き始め、黄色いサンシュユは5部咲きです。

 

サンシュユの花です。

 

国道20号の上椚田橋から遊歩道梅林を振り返ります。こちらも2~3分咲きです。

 

夕方になって、いくぶん花粉の飛散は減ったようです。それでも花粉光環が見られていました。

 

高尾山に太陽が沈んだ後も、うっすらと光環を確認できました。

 

 

 

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八王子信松院の枝垂れ梅と河津桜 2020.2.23

2020-02-23 12:43:35 | 自然

昨夜は寒冷前線の通過に伴いにわか雨が降り、風向きが北よりに変わりました。今日は一時的に冬型の気圧配置となっていますが気温は高め。八王子の最低気温は3.4℃、日中は15℃を超えるぽかぽか陽気となり、昨日から花粉全開状態です。

先ほど、八王子台町の信松院で枝垂れ梅と河津桜の様子を見てきたので紹介します。既に枝垂れ梅は満開、河津桜は早くも5分咲きでした。

 

駐車場脇の河津桜は5部咲き。そろそろ見頃となりそうです。例年2月末にボチボチ開花が始まるので、今年は季節の歩みが半月以上早まっているようです。

 

本堂側の河津桜を塀の外から眺めます。まだお正月の七福神の幟が立っています。

 

境内に入って見上げます。こちらは3~5部咲き。葉が出始める前はピンク一色です。

 

濃いピンク色で大きな花びらが特徴です。

 

 

続いて本堂前の枝垂れ梅。紅梅、白梅共に満開を迎えていました。

 

ピンク色の枝垂れ梅が2本植栽されています。

 

本堂前から3本の枝垂れ梅を見下ろします。枝が短く刈られたため、さっぱりした姿です。

 

満開の白梅を見上げます。

 

こちらは紅梅。

 

最後に、本堂南側でひっそりと咲く紅梅。濃いピンク色の梅です。

 

今日は、昨日以上に花粉が飛びまくっています。先ほど、魔のサークルと呼ばれる花粉光環が現れました。

 

 

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令和2年2月22日22時22分22秒

2020-02-22 22:25:29 | 

今日は令和2年2月22日と2が続きます。さらに2続きの、22時22分22秒の瞬間を日本標準時(NICSのホームぺージ) から記念に切り取っておきました。コンピュータの内蔵時計は0.6秒進んでいるようです。

 

今日、京王片倉駅で見かけた掲示物です。

京王ライナー2周年記念として2222部販売されたようです。せっかくここまでこだわるのであれば、発売日は16日ではなく2月22日として、2222円で販売すればよいと思いました(笑)。

雑ネタでした。

 

 

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片倉城跡公園のカワセミ 2020.2.22

2020-02-22 17:15:29 | 自然

今日は日本海で発達中の低気圧に向かって南風が吹き4月並みの陽気になりました。八王子では最低気温4.6℃、最高気温18.3℃、最大瞬間風速17.4m/sを観測しています。関東地方では今日春一番が吹いたと気象庁から発表がありました。関東地方北部まで南風が入り、関東各地で気温が15℃を越えています。

昼前から花粉が大量飛散している様子で、今年初めて花粉症の症状に見舞われました。春一番の翌日は冬型の気圧配置となるため、明日以降はさらに多くの花粉が飛びそうです。つらい季節に突入しました。

午前中は青空が広がったので、花粉症の症状が出る前にちょこっと片倉城跡公園に出かけてきました。そして、今年初めてカワセミに出会いました。

 

彫刻広場の様子。カメラマンが一人もいないので、今日もカワセミは無理かなと思い、まずは片倉沢へ向かいます。

 

日なたではセツブンソウが咲いています。今年は2月初めに咲き始めたので、随分と長い間楽しめることになります。

 

5mほど離れたところでは、たくさんの花が咲いています。今年は暖冬で雨が多いためか、例年より花数が多いようです。

 

北斜面の福寿草は、そろそろ終わりです。

 

散策路に近いところでポツンと一輪咲いていました。

 

斜面の下にも群生しています。

 

奥の沢周辺では、早くもアズマイチゲが咲いていました。他にも蕾を数輪見かけたので、日が差し込む昼頃には、一斉に花が開いたのではないでしょうか。但し散策路から10m以上離れた場所です。近くで見ることができる住吉沼近くのアズマイチゲはまだ姿を見せていません。

 

片倉沢手前の斜面では、早くもカタクリの葉が顔をのぞかせていました。暖冬の今年は恐ろしく開花が早そうです。もしかしたらカイコバイモもと思い周囲を探しましたが、さすがに早かったようです。今後の気温次第ですが、2週間後にはこれらの花が咲き始める可能性があります。

再び、はす沼に戻り、カワセミの姿を探していたところ。。。

 

小枝にとまっている姿を発見。その後、ホバリングとダイビングを見せてくれました。

 

別な枝で池の様子を伺います。

また、ホバリングを見せてくれましたが、コンデジではその瞬間を捉えることはできませんでした。連写ができるカメラが欲しいですね。

 

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大洗磯前神社 神磯の鳥居から昇るダルマ朝日 2020.2.19

2020-02-19 20:58:33 | 茨城県

今日は雨水です。冬型の気圧配置が弱まり、昨夜から高気圧に覆われ 水戸-2℃、笠間で-3.9℃、鉾田で-3.6℃を観測しています。今年の異常暖冬に慣れきった体には、この程度での冷え込みでも寒く感じてしまいます。関東地方の東海上には目立った雲が見当たらず、綺麗な朝日が見られそうです。朝食を早く終わらせて5時35分にアパートを出発。車で大洗磯前神社へ向かいます。この冬何回目になるでしょうか。その中でも一番条件が良さそうです。火星、月、土星、木星と一列に並ぶ朝焼けの空を見ていると天気は問題無く、しかも大洗港の干潮は5時57分。波も穏やかで海岸に下りて鳥居の中から昇る朝日を拝めそうなためです。

神磯の鳥居の駐車場に6時10分に到着。今日も大勢の方が日の出を見に来ています。ガルパンツアーでしょうか。学生や若い方が目立ちました。

 


波は静か。日の出前の青い海も大洗の魅力。

 

予想通り、波打ち際から堤防まで1~2mほどのスペースがあります。海岸に降り立ち、鳥居の前で日の出を待ちます。

 

鳥居の真ん中から太陽が姿を見せました。今日は期待できそうですね。

 

いつもより日の出のスピードが速く感じます。

 

昇る太陽が縦長になってきました。期待通り蜃気楼現象が現れそうです。

 

神磯の鳥居を入れてみました。

 


2つの太陽をつなぐ首ができました。綺麗なダルマ朝日!

 


首が細くなります。

 

首がちぎれかけます。

 

2つの太陽。

 

鳥居の中から見る日の出は初めての経験。しかもダルマ朝日。

 

蜃気楼現象が終わりました。

 

早起きしてきた甲斐がありました。素敵な日の出に感謝です

 

いつもの堤防に上がり、鳥居の上から昇る朝日を1枚。


昨夜のカノープスに続きダルマ朝日。今年も運が残っていました。もちろん連日天気図(10日間予報含む)と気象衛星写真とにらめっこ。しかも月の動き(干満に影響)も要確認。実は1週間前からこの日に狙いを定めていました。それに合わせて仕事も調整・・・
東京にいたら、このような幸運に恵まれる機会はほとんどありません。茨城県の単身赴任に感謝です。

ところで、本日のウエザーニュースで福島県いわき市から見たダルマ朝日が紹介されていました。今朝は茨城県から福島県にかけての太平洋沿岸一帯で観察されたようです。ウエザーニュースの記事に分かりやすい図が掲載されていたので引用しておきます。

 

だるま朝日は蜃気楼の一種です。放射冷却の影響で空気が冷え込み、上空の冷たい空気と比較的暖かい海面付近の空気の間に大きな気温差が生まれます。空気の温度差によって、人の目に届く光が曲げられる蜃気楼が発生し、丸い朝日に首ができたようなゆがんだ形が現れるのです(引用終わり)。

日の出時刻がますます早まり、早起きが少ししんどくなってきました。あと1回で日の出観察は終了として12月以降の楽しみにとっておきましょう。

 

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大洗海岸からカノープスが見えた 2020.2.18

2020-02-18 22:08:03 | 自然

おおいぬ座のシリウス(マイナス1.5等)に次いで全天で2番目に明るい恒星は、りゅうこつ座のカノープス(マイナス0.7等)です。カノープスの南中高度は東京付近で2度、水戸付近では1.5度となっていて地面すれすれ。東京付近では神奈川県の街の灯りの影響を受けるために見つけることは困難で、南側が水平線となる相模湾や湘南地方の高台、三浦半島、房総半島、伊豆半島まで行かなければなりません。

関東地方で20時頃に南中を迎える2月下旬はカノープスを見る絶好のチャンス。冬の大三角やおおいぬ座が目安となるので、南側に地平線や水平線まで見渡せる地域であれば、双眼鏡を使って見えるチャンスがありそうです。昨夜から西日本中心の冬型となり空気が澄んできたので、今日の夜、食事を終わってから南側が開けている大洗海岸まで出かけてきました。

南中時刻30分前の19時40分に神磯の鳥居近くの駐車場に到着。予想通り鹿島灘方面の光や成田空港?を離発着する飛行機が気になります。双眼鏡を片手に観察を始めて5分ほどすると。。。

赤みががった星を見つけました。一度確認すると、肉眼でもはっきりと認識できます。さすが1等星です。

 

記念に何とかと思い、持参したコンデジ(しかもオートフォーカス)で強引に撮影を試みます。うーん、たぶん左から3つ目の光の左上にポツンと輝く星だと思います。肉眼ではもっと赤く見えています。

 

20時を過ぎて南中時刻が近づいてきました。場所を神磯の鳥居まで移動。一瞬見失いましたが双眼鏡で再度確認。かなり場所が西側に動いています。神磯の鳥居の近くからもう1枚撮影。コンデジの写真は露光時間が1~2秒程度。少し倍率を上げたためか、ますます暗くなってしまいました。写真の中央、地平線の少し上にうっすらと写っています。

初めて見たカノープスに大感激です。中国ではカノープスを「南極老人星」と呼び、この星を見ると寿命が延びるという言い伝えがあるそうです・・・

 

(2/19追記)

 2枚目の写真、コントラストや明るさなどを少し編集してみました。

中央部の地平線の上です。

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茨城県石岡市の善光寺 2020.2.11

2020-02-17 20:53:27 | 茨城県

1週間前のネタになります。2/11(祭日)の午前、筑波山から友部へ戻るためフルーツライン(県道42号線)を北上中、道祖神峠への登り坂に差し掛かる手前に善光寺楼門と書かれた観光案内が目に留まりました。道路左手に楼門らしき建造物がポツンと視界に入ったので、衝動的にブレーキをかけて立ち寄ることにしました。近くの広場に車を停めて正面へ向かいます。

 

まずは善光寺の説明板。石岡市観光協会HPから以下に引用しておきます。

善光寺は真言宗豊山派に属しており、善光寺の来歴を綴った「善光寺縁起」によると、1501年(文亀元年)3月当時、小田城主であった小田成治の母堂が善光寺如来を深く信仰していて、万代安穏の地を選んでこの地に建立したと伝えられています。小田城は現在のつくば市に存在していました。

寺の南正面入口に、桁行3間、梁間2間、茅葺寄棟造りの古風な楼門(仁王門)があります。楼門の正確な建立時期は不明ですが、頭貫や木鼻などの見られる絵様、繰形などから判断すると、明らかに室町時代中期の特色を示しているとされます。県内最古の木造建築と言われるこの楼門は、二階の軒以上を欠く未完成のものです。しかしそのどっしりとした佇まいは、長年の風雪を乗り越えてきた歴史の重みを感じさせます。1983年(昭和58年)国の有形文化財に指定されました。
(以上引用終わり)

 

楼門の左右には仁王像が睨みをきかせています。阿形です。 

 

こちらは吽形。

再び楼門を見上げます。

楼門の正確な建築年代は不明ですが、行方市にある国指定重要文化財「西蓮寺仁王門」に類似しており、同じ室町時代のものと考えられているようです。こちらの楼門も国指定重要文化財に指定されています。一般的には2階建ての門が楼門と呼ばれていますが、善光寺のものは平屋建てです。

 

500年以上も前に造られた建造物。歴史を感じます。

 

裏側から茅葺の屋根を見上げます。

 

楼門の先には広場をはさんだ北側に階段があり、その先に善光寺の本堂が佇んでいる様子です。早速、登ってみます。階段の両脇にはたくさんの仏様が並んでいます。

 

階段を上った正面です。本堂は傷みが激しく廃寺になっているようです。

 

向かって左側からの様子。外側の装飾は見ごたえありそうです。

 

向かって右側から。屋根と外壁は崩れてしまって、倒壊は時間の問題かもしれません。屋根もボロボロです。

 

再び正面から。

 

正面の扁額には "月光山" の文字が読み取れます。善光寺の正式名称は「月光山無量寿院善光寺」です。

 

周囲には多くの墓石があります。小田家先祖代々のお墓でしょうか。

この廃寺は、仮面ライダーや三蔵法師(香取慎吾)のロケ地として知られているそうです。

 

階段を下りて再び楼門をくぐります。楼門脇では梅が咲き始めていました。

 

この辺りは日本の里100選に選ばれた石岡市八郷地区の北側エリアとなります。八郷地区から笠間市にかけてはハイキングコースが整備されていて、ハングライダーの離陸場もあるようです。

 

善光寺の南側には平地が広がり、その先には、先ほど登った筑波山が見えていました。

20分ほどの見学を終え、急いで友部へ向かいます。アパートの掃除と追加の洗濯が待っています・・・

 

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今年のインフルエンザは2009年の新型インフルエンザ 2020.2.15

2020-02-15 22:55:18 | 

連日、新型コロナウイルスの報道ばかりで、さすがにうんざりですが、全国的に蔓延しているのは既に明らかでしょう。今年は暖冬で雨が多く、しかも新型コロナ対策の効果が重なりインフルエンザの流行が抑制されているようです。先ほど東京都感染症情報センターのHPをみたところ、今年の主流ウイルスはA香港型でもB型でもなく、2009年に世界的大流行した新型インフルエンザウイルス(AH1pdm09型) のようです。当時豚インフルエンザとして恐れられ、インフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)はカテゴリー1でした。

 

今冬は例年に比べてインフルエンザのピークが早く、その後は例年より少ない状況が続いています。今後、新型コロナウイルス対策がますます徹底されていくのでこのまま収束すればよいのですが・・・

一方、アメリカではインフルエンザの罹病者が2000万人を超え、死者が1万人を超えて猛威をふるっています。日本とは違って当初B型が優勢で、後にA型が優位になってきたそうです。こちらも心配です。

新型コロナウイルスについては、ワクチンや検査キットの開発に時間がかかるので、このまま流行が長引き、インフルエンザウイルス同様生活の中に浸透しつつ収束へ向かうことと思われます。過剰に心配せずに、インフルエンザ対策の延長で考えていくしかありません。一番心配なのは、お医者さんが感染する確率が高いことではないでしょうか・・・

国の対策も後手後手に回っているような気もします。

 

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大洗磯前神社 神磯の鳥居からの日の出 2020.2.14

2020-02-15 21:47:33 | 茨城県

昨日2月14日の朝、茨城県は霧に包まれました。13日朝に降水があり、日中には晴れて水戸で最高気温が季節外れの18.3℃まで上昇。空気が滞留したまま夜間に入り湿度が100%近くまで上昇したためです。気象衛星の画像を見ると茨城県の平野部から海上にかけて霧の影響と思われるうっすら白い領域が広がっています。海岸線に出れば霧も薄くなり、朝靄の中の日の出が見れるのではないかと期待し、出勤途中に大洗に寄ってみることにしました。会社帰りにはアパートには寄らないので、高尾へ戻る準備をして朝食を終えて朝5時40分にアパートを出発。霧の中を大洗へ向かいます。

海岸に到着すると、東には朝焼けの空が広がっています。しかし水平線の向こうには霧ではなく雲が出ています。水平線からの日の出やダルマ朝日は厳しそうです。

6時30分前、雲の中からうっすらと太陽が姿を見せました。

 

神磯の鳥居の上からの日の出です。

 

霧の影響かカメラマンが少なく、ベストポジションで撮影が可能でした。

 

朝焼けの太陽です。次第にゆがんだ形に変化していきました。

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筑波山女体山頂からの夕焼け(2) 2020.2.11

2020-02-13 20:33:45 | 茨城県

ロープウエイの展望台も関東平野を望む絶景ポイントです。ここでも日没後の夕闇に浮かぶ富士山のシルエットが正面に見えています。

 

奥秩父の山々から暗闇に包まれていきます。関東平野の街並みに灯りがともり始め、美しい夜景が広がってきました。水星を探しますが、まだ明るく認識できません。

 

東京スカイツリーのライトアップが始まり、東京タワーも肉眼で認識できるようになってきました。

 

山頂駅の売店でアナウンスがあり、何やら無料サービスが始まるようなので行ってみました。バレンタインデーの企画で、チョコレートケーキとコーヒーが全員に提供されました。数年前に同じくスターダストクルージングに訪れた際もケーキを食べた記憶があります。筑波山ロープウエイの説明があり、その後賞品が当たるゲームが始まりましたが、今日の目的である水星が沈んでしまうので、お先に失礼しました。

 

18時前に再び展望台に出てみると、金星の下に先ほどは見えなかった水星が明るく輝いていました。東方最大離角は昨日がピーク。昨日は友部駅近くから、日曜日は自宅から観察したので、3日連続で水星を見たことになります。これは初めての経験で画期的です。奥秩父の山並みの上に輝く水星をカメラにおさめてみました。

 

水星が見られたので夜景観察を始めます。12月に来た時には見かけなかった?夜景の案内版が設置されていました。

 

筑波山頂はすっかり暗闇に包まれ、関東平野の先には素晴らしい夜景が広がります。風が弱く寒さは感じないのですが、逆に空気の透明度が犠牲になってしまったようで、肉眼で見える視程は先月のつつじヶ丘展望台のほうが遥かに良かった印象です。東京スカイツリーから東京タワー、その右には六本木ヒルズと東京ミッドタウン。東京タワーの左奥に見えるビルは案内版によると横浜のランドマークタワー。

 

東京スカイツリーの東側

 

さらに東には東京ベイブリッジと葛西臨海公園の観覧車が見えます(わかるかな?)。

 

中央部分をトリミングしました。

 

さらに東側の眺望。左側の街並みはつくば市中心部かもしれません。

 

夕焼けから始まり関東平野の景色を十分に堪能しました。夜景鑑賞は15分くらいで切り上げ、混雑する前の18時20分発のロープウエイでつつじヶ丘まで下ってきました。

筑波山頂からの水星など、なかなか見る出会うチャンスが無く、今年はラッキーでした。次は、まだ見たことのないカノープス探しでもしようかと思い始めています。いつも日の出を見る大洗海岸まで行けば南側は大海原。遮る建造物がなく、南中時の高度2度は何とか見える範囲です。筑波山(つつじが丘)からでは都心の光が邪魔になってしまいますが、大洗からでは鹿島方面の光が気になるかな?。双眼鏡は必須です。これから2月いっぱいがカノープス探しのチャンスです。南中時刻は20時から20時30分。チャンスがあったら会社からの帰宅後に車で行ってみようか・・・など考えながら、アパート近くの銭湯でぼーっとしていたら20時を過ぎてしまいました。夕食がまだなので、慌てて帰宅しました。

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筑波山女体山頂からの夕焼け(1) 2020.2.11

2020-02-13 20:28:40 | 茨城県

2月11日の建国記念日は終日青空が広がり、布団干しや掃除、大物の洗濯等とても捗りました。関東平野には目立った雲もなく、夕焼けを見たくなりました。朝の筑波山に続いて夕方も出かけることにします。桜川の富谷山ふれあい公園へ行くか、再び筑波山のロープウエイで登るか悩みましたが、せっかくの休日です。昼前から干し始めた洗濯物もほぼ乾いて早めに出発できそうなので、標高の高い筑波山を選択しました。

洗濯物と布団を取り入れ15時20分過ぎにアパートを出発。車でつつじが丘駐車場へ向かいます。友部から約45分で到着。時間節約のため16時20分発のロープウエイで女体山山頂へ向かいます。朝と違って逆光となるため、富士山方面は霞んでいます。

 

女体山頂の岩場に到着。驚いたことに大勢のカメラマンが夕焼けの撮影のためにスタンバイしてました。中には三脚を立てて立派な一眼レフカメラを設置している方もいました。こちらは自由に移動可能なコンデジです。まずは東側の霞ヶ浦の眺望。朝は逆光のため湖面がギラギラ光っていましたが、夕方は静かで青い水面です。

 

霞ヶ浦大橋をズーム。その先は霞ヶ浦ふれあいランドの展望塔です。昨年12月、ここに初めて訪れました。その先の霞ヶ浦の東岸からは11月下旬から1月にかけてダイヤモンド富士が楽しめます。今シーズンも何度か遠征しました。

 

霞ヶ浦の北には涸沼、その先に太平洋。

 

こちらは北東の勝田方面の眺望。右手前が水戸の街、中央には会社近くのG1タワー、その先に東海村の原子力発電所、そして太平洋が鮮明に見えています。

 

日没まで30分。関東平野は次第に夕闇に包まれオレンジ色に霞んできました。関東平野の先にぽっかり富士山のシルエットが浮かんでいます。

 

双方の筑波山のもう一つのピークである男体山の右には浅間山から白根山方面の山並み。朝は冠雪の浅間山を除いて見えませんでしたが、周囲の雲もなくなりシルエットが見えています。浅間山の北には四阿山、草津白根山から横手山にかけての稜線が連なります。浅間山まで143km、四阿山までは156kmの距離があります。

 

浅間山をズーム。南に黒斑山のピークも見えます。

 

足尾から日光方面も快晴ですがやや霞んでいます。皇海山、日光白根山、男体山、大真名子山、女峰山と続きます。

 

足尾の皇海山をズーム

 

錫ヶ岳と日光白根山

 

男体山、大真名子山、女峰山

 

そして、午前中には山頂が見えなかった高原山。その北側の那須連山は残念ながら、まだ雪雲の中でした。

 

日没を迎えました。男体山の左に八ヶ岳から奥秩父、右には浅間山から四阿山、草津白根山のシルエット。

 

眩しい太陽は北奥千丈岳近くに沈んでいきます。その右には国師ヶ岳と金峰山、そして木賊山、甲武信ケ岳、三宝山の3つのピークと奥秩父の主峰が連なります。

 

日没後、浅間山から四阿山にかけてのシルエットが浮かび上がります。

 

奥秩父の北には、朝も見えていた八ヶ岳、さらに縞枯山、横岳、蓼科山まで稜線が続きます。その北には荒船山も見えています。

 

権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳と続く八ヶ岳をズーム。

 

条件に恵まれれば、男体山に隠されているいる荒船山と浅間山の間に200km以上も離れた北アルプスを超遠望できるはずです。もしかしたら、男体山まで行けば見えたかもしれません。そこまで気づきませんでした。筑波山から北アルプスが見えることは知られていますが、まだこの目で確かめたことはありません。冬場の早朝か夕暮れの男体山頂がチャンス。地図を見ると、アパート近くの笠間の吾国山からも見えそうな感じです。高さが足りるか微妙ですが、山頂西側は眺望が開けています。雪が無く(笑)、北風が強く冷え込んだ時期に筑波山か吾国山にチャレンジしてみましょう。

 

そろそろ暗くなってきたので山頂を退散し、ロープウエイ駅の展望台へ向かいます(続く)。

 

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大洗磯前神社(神磯の鳥居) からの幻想的な朝日  2020.2.12

2020-02-12 20:56:05 | 自然

昨日夕方、再び筑波山へ向かい、奥秩父に沈む夕焼けと富士山から関東山地の山々のシルエット、東方最大離角をむかえた水星の観察、そして関東平野の夜景を見てきました(その様子は別途掲載します)。昨日晴天をもたらした高気圧は足早に日本の南東海上に移動して西から気圧の谷が近づいています。今朝の茨城県は高気圧の中心に入るので太平洋上に雲が無いことを期待して、再び大洗海岸経由で出社しようと頑張って早起きしました。気象衛星画像を見ると、確かに冬型特有の雲は東海上に遠のいていました。しかし、湿った南風の影響でしょうか、午前3時頃から茨城県沿岸に低い雲が湧き始め次第に広がってきました。雲の下から日の出を見るには厳しい状況ですが、せっかく早起きしたので車で出かけることにしました。

アパートを5時45分に出発、日の出10分前の6時20分に大洗海岸駐車場に到着しました。衛星画像で想定の通り、上空低いところを雲が南から北へ流れています。切れ間もあります。これらの雲のエリアの先の太平洋上には太陽1個分にも満たない高さで雲が薄くなっています。しかも、太陽が昇ると思われる周囲は雲が切れて朝焼けの空が見えています。これなら水平線からの太陽を期待できそうです。でも皆さんカメラを向ける方向が定まっていないようです。

 

6時30分過ぎに予想通りの場所からキラっと太陽が姿を現しました。その瞬間、周囲から歓声あがります。曇天の中を今日も大勢のカメラマンが押しかけています。神磯の鳥居を中心に昇る太陽を撮影するためのベストポジションを求め、皆さん一斉に移動を始めました。

 

雲にぽっかり開いた窓の中を非常にゆっくりと太陽が昇ります。

 

窓があるためか、眩しさが少ないためか、今日の太陽は肉眼でも大きく見えます。

 

冬の時期は、空気と海との温度差が大きく光が屈折するため、太陽は真ん丸の形にならず、気象条件によって様々な形となって昇ってきます。

 

今日はダルマ形状を期待します。

 

少しだけダルマ朝日っぽくなりましたが・・・

 

 

 

 

下側が切れてしまいました。 

 

そして、太陽は全貌を見せることなく、再び雲に隠れてしまいました。

大洗海岸で日の出の蜃気楼現象が見られるのは2月いっぱいでしょう。しかも1月上旬に比べると日の出時刻が20分ほど早くなっています。今後も1日1~2分のペースで早まっていきます。まだ生活に支障を来すようなことはないので、頑張って早起きして、今月中にあと1~2回は訪れてみたいです。

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筑波山登山と富士山遠望 2020.2.11

2020-02-11 14:51:14 | 山登り

青空に恵まれた祭日です。普段の週末は自宅に戻るため、茨城県で過ごす祝日は大変貴重です。今日は布団干し、大物の洗濯など昼前から大仕事となっています。

せっかくの祭日なので、先週の寒波が続いていたら袋田の滝や久慈川へ(シガが流れた場合)と思っていましたが、今回の寒波は一過性でした。昨日から再び上空に寒気が入っていますが、朝の最低気温は水戸で-0.6℃、大子町で-2.8℃など高め。袋田の滝の凍結状況は50%程度とのことなので断念。ならば最近よく出かける大洗の日の出と思い朝5時に起床して気象衛星の画像を確認すると、東海上が低圧部となり次々と低い雲が発生しているため、雲の上からの日の出となってしまいそうです。一日掃除や洗濯で過ごすのももったいないので、あれこれ考えた末、12月に続き筑波山に登ることにしました。

朝食を終わらせ洗濯は後回し。7時過ぎに出発。友部のアパートからつつじヶ丘駐車場まで30km弱、45分で到着します。駐車場からも富士山が見えていて予想よる眺望が期待できそうです。

 

山頂に付く頃には霞んでしまいそうなので、ガマランドの近くから東京スカイツリーをパチリ。朝8時前はまだ空気が澄んでいます。昨年12月25日、このアングルで夜景の写真を撮り記事で紹介しました。

 

千葉方面です。遥か先には房総半島の山々が見えています。正面のビルはどのあたりになるのでしょうか・・・

 

駐車場から45分で女体山山頂に到着。標高877mから眺める霞ヶ浦。眼下につつじが丘駐車場が見えます。霞ヶ浦の右奥には鹿島灘が光っています。

 

関東平野の先には雄大な富士山。雲もなく裾野からはっきりと見渡せます。昨年12月12日に訪れた時よりも空気が澄んでいます。丹沢や奥多摩の山々も山稜がはっきりと見えています。

 

丹沢の大山の左奥にうっすらと見えるのは箱根から伊豆方面の山々でしょうか。

 

富士山の左には大室山、その左に蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳、大山へと続きます。

 

富士山の西には、三つ峠、そして大菩薩の峰々。

 

黒岳から大菩薩方面をズーム。大菩薩の右手前は鷹ノ巣山、そして雲取山(写真右端)へと稜線が続きます。

中央やや右が雲取山。そこから奥秩父方面の稜線が連なります。

 

中央左が和名倉山。その奥が奥秩父の主峰となり、北奥千丈岳、国師が岳、金峰山、甲武信ケ岳、三宝山と2400~2500m級の山々が連なります。

 

再び倍率を落としてみます。中央が金峰山や甲武信ケ岳を中心とする奥秩父の主峰。その北側に白銀に輝く山々がうっすら見えています。八ヶ岳でしょう。

 

左から権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳です。筑波山(女体山)から赤岳まで160km。このように冠雪すると山座同定が楽にできます。権現岳の左手前は両神山でしょう。

 

再び富士山。富士山までの距離は赤岳とほぼ同じ157km。

 

続いて北側の眺望です。正面に加波山、その先に高峰、雨巻山と茨城、栃木県境の山々。

 

高峰と雨巻山の先には八溝山と高笹山。いずれも茨城・福島県境に位置します。天気が良ければその先の福島県の山々を遠望することがあります。

 

那須や高原山は雪雲の中ですが、日光連山は雲がきれて姿を見せていました。写真は御幸ヶ原からの眺望です。右から女峰山、大真名子山(雲に隠れています)、男体山。さらに日光白根山方面。

 

御幸ヶ原から男体山へ上ります。山頂神社裏手から西側を眺望します。

 

関東平野の先に冠雪の浅間山が見えていました。

 

浅間山をズーム。男体山から142kmあります。山頂が真っ白に冠雪するので遠くからでも見つけやすい山です。冬場は東京都心のビル(北の方)からも比較的見える機会が多い山です。

 

男体山からも八ヶ岳が見えていました。

9時30分を過ぎて少しずつ空が霞んできたので、ここで引き返すことにします。

 

帰りに再び女体山頂から霞ヶ浦とその先の鹿島灘を眺めます。

 

北関東方面の雪雲も少なくなり、高原山がうっすらと見えていました。那須岳は雪雲の中でした。これから徐々に冬型の気圧配置が緩んでくるので、明日の早朝は高原山や那須方面の雪山が見えることでしょう。

女体山からの帰りは時間節約のためロープウエイを利用。11時過ぎに友部のアパートに戻り、洗濯、掃除などてんてこまい。空き時間を見つけて写真の整理と記事を作成しています。祭日なので今夜はスターダストクルージングが開催されます。うーん、再び乗りに行こうか、どうしようかな・・・

 

 

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日立紅寒桜を見に日立駅へ 2020.2.10

2020-02-10 21:00:20 | 茨城県

今週は一日出社して祭日。休暇を取得すると4連休になるところですが、毎週月曜日は朝から打合せ、さらに午後から重要な会議が入ってしまいました。今日は朝7時から出社していたので、15時30分頃に退社して、帰りに常磐線の日立駅まで行ってきました。目的は、咲き始めた日立紅寒桜です。

 

勝田駅から常磐線で北へ向かいます。勝田駅から北の電車に乗るのは久しぶり。子供達が小さい頃、家族と奥さんの両親とで特急ひたちに乗り旅行に行って以来です。東海駅を過ぎると久慈川の鉄橋を渡ります。このあたり強風が吹いてよく運転見合わせとなります。

 

勝田から5駅、25分で日立駅に到着。駅は高台にあるため、眼下に青い海が広がります。

 

改札を出るとガラス張りの駅舎。正面には青い海。きっと朝日も綺麗でしょう。通路にはピアノが置かれていて、誰でも弾けるようです。昔、来たときにはこの駅舎はありませんでした。東西自由通路を兼ねて2011年に完成。日立市出身の建築家・妹島和世氏の作品です。

 

海寄りの一画にカフェがありました。

 

眼下には青い海が広がります。

 

目的の日立紅寒桜は海側とは反対の山側の駅前広場にあるそうです。

 

ピンクに色づいた桜がありました。時間が遅いため、残念ながらビルの日影に入ってしまいました。

 

日立紅寒桜の説明です。1月から3月にかけて長く咲く、日立市で発見された珍しい桜です。説明文が読みにくいのでHP情報から以下に引用します。

JR小木津駅にあった木を日高交流センターに移植させたものが原木です。 残念ながら、移植後原木は枯れてしまいましたが、「桜のまち作りを進める市民の会」を始めとする人々の努力で復活し、 今では市内に150本ほどが植えられているそうです。 寒緋桜と山桜の交配種らしく、寒桜より花が大きく花の色が淡紫ピンクなど、他にない特徴が認められ、 新品種として2006年に品種登録された、日立にしかない桜です(日立市地域ブランド推進協議会HPより引用)。

 

開花が始まったという情報でしたが、既に5分咲きのようです。

 

メジロが花をついばんでいます。

 

 

メジロを見ると、春の訪れを感じます。

せっかく来たので、駅の周囲を少しだけ見学してみました。

 

日立紅寒桜の横には円形ベンチ。日立市発展の歴史を象徴する大煙突の先端部の大きさを表しているそうです。1915年 大煙突建設(当時高さ155.7m、先端部内径7.77m、厚さ0.2m)、1993年2月19日 大煙突半倒壊と記載されてました。

 

平和の鐘。終戦50年となる1995年8月15日に建設されました。

 

球体のついている建物は日立シビックセンター。

 

駅前には巨大なタービン。発電用蒸気タービンの一部です。地元日立製作所から寄贈されました。さすが企業城下町です。

 

タービン動翼の説明です。

 

駅前の平和通り。日立駅前から国道6号線まで約1kmをつなぐ平和通りには約120本のソメイヨシノが植えられており、日本さくら名所100選にも選ばれています。

 

日立駅情報交流プラザにはお雛様が展示されていました。

 

最後に駅の南から海を眺めます。海の上を走るのは国道6号線です。

会社帰りだったので滞在時間はわずか40分。駆け足での日立駅巡りでした。次回は桜の季節にでもゆっくりと訪れてみたいですね。

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西の空に水星が見えます 2020.2.9

2020-02-09 18:03:01 | 自然

今日は満月です。東の空に大きなお月様が上ってきました。でも今日のトピックは西の空。明日東方最大離角を迎える水星が銀色に輝いていました。明日の明るさは-0.5等、金星よりは暗いものの、高度10度の西の空低く肉眼でもはっきりと見えます。

 

先ほど庭に出て、金星と水星を1枚の写真におさめて見ました。左上に明るく輝くのは金星。下のほうに高圧線の近くに微かに写っているのが水星です。

 

上の写真の5分ほど前に撮影した水星。焦点が合い、はっきりと写りました。

明日が東方最大離角。日没後1時間もたつと西に沈んでしまいます。17時45分から20分程度がねらい目です。今日のように空気が澄んでいると、早い時間から見え始めます。

 

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