ウリパパの日記

自由気ままに・・・

京王高尾線運転再開 2019.10.14

2019-10-14 14:40:26 | 自然

京王高尾線はめじろ台駅ー狭間駅間で発生した土砂崩れのため運転を見合わせていましたが、先ほど二日ぶりに運転を再開しました。

高尾線は12日の午前中に規制雨量に達したことから運転を一時見合わせ、間もなく再開したものの午後から計画運休に突入。昨日からはは土砂崩れの復旧工事のため終日運休となっていました。

 

今日の午前11時過ぎの狭間駅の様子です。その後、試運転電車が北野ー高尾山口間を1往復し、12時48分に最初の各駅停車高尾山口駅行きが狭間駅にやってきました。

土砂崩れの発生場所は自宅近くの上椚田橋からは見えません。先ほど現場を確認するため、めじろ台駅方面まで出かけてきました。

 

東浅川給水所北側民家の裏側の斜面に崩れた跡がありました。めじろ台付近は掘割となっていて、土砂崩壊対策として数年前に線路脇斜面の補強工事を実施したはずです。斜面にコンクリート張が見えるのはその証拠です。それなのになぜ崩れてしまったのでしょう・・・

 

家に帰りグーグルマップを調べてみました。土砂崩れの現場と見比べてみると、法面の補強工事個所を行っていない箇所が境界から崩れてしまったようです。なぜもっと先まで工事を実施なかったのでしょう。こういった人工的に作り出してしまった不連続箇所は、土砂崩れの起点になりますよね。

 

上椚田橋からめじろ台方面を見渡します。試運転列車の先、もう少しカーブを曲がった先の右側斜面が土砂崩れの現場となります。

台風19号の被害は、南東からの湿った空気が激しく吹き付けて発生する上昇気流が雲を発達させやすい箱根方面や関東山地、北上山地などの山沿いに集中しています。八王子付近でも例外ではなく、南浅川が氾濫した高尾山口から高尾駅周辺では濁流が押し寄せたそうです。土砂崩れもあちこちで発生し、中央線は土砂流入のため高尾ー大月間で運転見合わせ中。中央自動車道の大月ICと八王子JCTの区間と圏央自動車道の八王子JCTとあきる野インターチェンジの間の外回りも通行止めとなっていて、復旧まで数日かかるとのことです。

 

 

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台風一過の青空 2019.10.13

2019-10-13 23:10:04 | 自然

台風19号は12日夜から13日にかけて東日本を縦断しました。静岡県伊豆半島から小田原、町田、調布、松戸と南関東を通過。中心気圧955hpaと上陸後も衰えることなく東日本を縦断。進行方向東側の東京都心や千葉県では南風の暴風が吹き荒れました。最大瞬間風速60m/sが予想され、暴風による未曽有の災害が懸念されましたが、東京 江戸川区43.8m/s、 東京都心41.5m/s、羽田42.7m/s、横浜43.8m/s、千葉40.3m/sと40m/s台前半でおさまりました。松戸に住む妹によると、風による被害は先日の台風15号のほうが格段に大きかったようです。台風の西側に入った八王子では、中心が通過するまでより吹き返しの北風のほうが強く、北北西の風25.5m/s(21:21)が最大でした。

今回は風よりも記録的大雨による被害が甚大で、長野市の千曲川など21河川24カ所で堤防が決壊し大規模浸水しています。災害派遣要請を受けた自衛隊などが各地で救助を進めています。数十年に一度の重大な災害が予想される大雨特別警報が東京、神奈川、埼玉、山梨、群馬、長野、静岡、新潟、栃木、茨城、福島、宮城、岩手の1都12県の自治体に発表されました。東京都内では板橋、豊島、墨田、世田谷など23区にも出されました。東京23区に大雨特別警報が発表されたの特別警報が設定されてから初めてのことです。

八王子では11日降り始めからの総雨量が423.5mm、13日の降水量392.5mmと24時間降水量 409mmは観測史上第1位を観測しています。八王子付近では台風が接近する前に南浅川や秋川が氾濫、高尾駅付近でも冠水したそうです。そして下流の多摩川でも二子多摩川付近で氾濫しました。長野県、栃木県、福島県、茨城県では堤防が決壊し大規模冠水となっています。

台風が通過した今日は朝から快晴。八王子では気温が27.3℃まで上がりました。長沼の実家では雨漏りが発生したとの連絡があり、朝から様子を見に出かけてきました。あまりにも空が澄んでいるので、ちょっと平山の高台に寄り道して富士山の姿を眺めてみました。

 

台風通過時の富士山頂の気温は8℃まで上昇。今朝も氷点下には下がらず冠雪とはなりませんでした(夜には0℃を切っています)。

10月中旬にもなって勢力が衰えることなく台風が日本付近までゆっくり北上すること自体、今までの常識では考えられない動きです。太平洋の海水温の高さが原因で、地球温暖化が影響しているのは間違いありません。今後、今回のような数十年に一度の気象現象が毎年のように発生するようになっていくのでしょう。

  

 長沼の高台から見た浅川の様子です。昨日は濁流が堤防の高さまで迫っていたようですが、今日はすっかり水が引きました。

 

浅川と湯殿川の合流地点をズーム。昨夜は茶色い濁流が激しく橋にぶつかり冠水寸前となった浅川の様子(大横町)がライブカメラで何度も放送されていましたが何とか堪えたようです。浅川では長年進められてきた大規模な護岸工事が完成?したため、決壊することが無かったのでしょう。

ところで、今回の台風19号は昭和33年に関東地方を襲った狩野川台風と動きが似ているという報道がありました。今日、実家で母も何度も狩野川台風のことを口にしていました(横須賀で体験したらしい)。

 

 

気になったので、狩野川台風について少し調べてみました。1958年の台風22号のことで、静岡県伊豆半島の南端をかすめたあと、神奈川県三浦半島、東京を通過しています。天気図10年集成という本があったはずなのですが探し出せなかったので、国立情報学研究所のHPから当時の天気図を引用しました。この台風は24日に中心気圧877hPaを観測し大型で猛烈な台風となりましたが北緯30度線を越えて急速に衰えたため風による被害は少なかったようです。上陸時の気圧は960mbと今回とほぼ同じです。南海上にあった前線が活発化しながら北上したため、東京で日降水量の記録を更新するなど、東海地方と関東地方では大雨となり、土砂災害や河川の氾濫が相次いだ土砂災害や河川の氾濫が相次ぎました。 伊豆半島中部では、特に集中して雨が降り、大量の水が流れ込んだ狩野川が氾濫、伊豆地方だけで1,000名を超える死者が出たそうです。

 

 

探していたのと別な本(天候10年集成)を先ほど見つけたので、昭和33年9月のメモを引用します。右下に記載があります。東京で一日の降水量392.5mmを記録しています(26日) 。今回の八王子とほぼ同じ降水量です。参考までに当時気象観測を開始していた八王子第4中学校の気象記録を見ると同日の日降水量は287mm、大手町のほうがはるかに多い雨量を観測しています。今回の台風19号による雨と降り方が異なっているようです。

そろそろ台風シーズンも終わりとなる頃ですが、過去には11月の七五三の時期に大型台風が日本付近を通過したこともあります。地球温暖化の影響で想定外の現象が発生することが否定できなくなってきました。もしかしたら、もう1回、関東地方を巨大な台風が襲ってくるかもしれません。今のところフィリピンの東海上で雲がまとまる気配は無さそうですが。。。

 

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岩間の小田喜商店 2019.10.10

2019-10-12 10:10:15 | グルメ・お店

 アパートのある笠間市は全国でも有数の栗産地です。この時期、地元スーパーや駅のコンビニで笠間産の栗を購入でき、先週はお土産に買って戻り、栗ご飯にしました(皮剥き作業が大変でした)。毎年、地元産栗を使ったお菓子や料理を紹介したパンフレットが出回り、以前紹介した友部駅近くのお菓子屋さん「クリーム」や笠間駅前の「グリュイエール」のモンブランがおすすめです。それに加え、一度行きたいと思っていたのが岩間町の小田喜商店です。一昨日は閉店(18時)まで余裕があったので、益子町のコスモス祭りの帰りに寄ってみました。メインの通りから少し入ったところにあり多少わかりにくいですが、工場に併設した売店なので、工場の場所さえ把握できれば辿り着くことができます。

 

 店の入り口で栗のマスコットがお迎え。

 

 店内の様子。栗きんとんの試食サービスがありました。

 

 有名人が結構訪れているみたいで、たくさんの色紙が飾られています。

 

入口で出迎えていたキャラクタは、"くり彦"と"くり姫"でした。 

 

さっそく、店内限定で販売されている「もんぶらんソフト」を注文。濃厚なモンブランクリームとソフトクリームのマッチングが絶妙です。大満足。

お土産をたっぷり購入して持ち帰りました。衣栗(渋皮煮)、ぽろちゃん栗の甘露煮は瓶詰めです。それから栗菓子の「ぎゅ」。ぎゅは栗と砂糖だけでつくられたお菓子です。冷凍保存されています。現在解凍中で、後ほど試してみます。

 

 

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益子町のコスモス祭り 2019.10.10

2019-10-11 22:58:27 | 自然

三本槍岳山頂から姥ヶ平の紅葉を巡り駐車場に戻ったのが13時30分過ぎ、ここで軽い昼食(余った菓子パン)を食べてから次の目的地である益子へ向けて出発します。東北自動車道を那須ICから矢板ICまで利用し、国道4号、広域農道(塩谷グリーンライン)を快調に飛ばします。

 

途中、下野花岡駅付近で烏山線の線路を渡ります。踏切が下りて那須烏山行きの電車が通過します。側面にACCUMと書かれていました。一般型直流用の蓄電池駆動電車ですね。初めて見ました。

 

15時20分過ぎに益子町の生田目地区に到着。無料の駐車場に車を停めて、コスモス畑を散策します。まずは展望塔からの眺望。巨大なコスモス畑は数か所の畑に分かれていて、総面積は10ha(東京ドーム2個分)あるそうです。

 

 

コスモスは1種類のようですが、赤、ピンク、白の花が咲き乱れています。

 

 

 

10月5日からコスモス祭りが開催されています。どの畑もほぼ見頃を迎えていました。

 

到着したときは青空が広がり太陽を浴びてました。20分ほど経過すると、次第に西から波状の雲が広がってきました。

 

空が広いので、雲をバックにしたコスモスも絵になりますね。

コスモス祭りは20日(日)まで開催されています。台風19号の暴風で倒れてしまわないか心配されます・・・ 続いて、栗の産地・岩間へ向かいます。

 

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那須岳登山(3) 姥ヶ平の紅葉 2019.10.10

2019-10-10 23:02:38 | 山登り

三本槍岳から峰の茶屋跡に戻り、茶臼岳の北側を牛ヶ首方面へ向かいます。目的地は紅葉の名所でもある姥ヶ平。

 

歩いてきた熊見曽根方面を振り返ります。昼前になっても雲一つない青空が広がります。快適な山歩きが続きます。

 

白い噴煙を上げる茶臼岳です。

 

15分ほど歩くと、眼下に姥ヶ平が見えてきました。

 

牛ヶ首の手前を下り紅葉の森へ進みます。正面の山は流石山です。

 

姥ヶ平に到着。噴煙を上げる茶臼岳を見上げます。ピークを過ぎた印象ですが、遠目に見るとまずまずですね。

 

今日一番の紅葉。

 

ひょうたん池に足を延ばしてみました。木道を200mほど歩くと目的地に到着。木道の先に池がありますが、撮影エリアが非常に狭いので順番待ちです。待った甲斐がありました。水面に映る茶臼岳と紅葉の写真を撮ることができました。

 

木道を戻ります。木道から見る紅葉が綺麗でした。

 

昨日からの夜の冷え込みで色づいた葉も落葉がすすむことでしょう。

 

帰りにひょうたん池と木道を見下ろします。大勢の人が写真を撮りに訪れています。

 

峰の茶屋跡から駐車場へ向けて下ります。朝日岳方面の紅葉は朝に比べると少し鮮やかになってきた印象です。太陽の角度に依るのかもしれません。

13時30分に駐車場に到着。帰りは、益子のコスモス畑で満開のコスモスを見学し、岩間の小田喜商店に寄って栗のお土産を買ってからアパートに戻ることにしました(これで終わり)

 

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那須岳登山(2) 三本槍岳からの眺望 2019.10.10

2019-10-10 21:20:41 | 山登り

乾燥した秋の空気に包まれ、三本槍岳の山頂(標高1917m) から大展望を楽しめました。南から西、北へと見えた山々を紹介していきます。

眼下に見えるのは沼ツ原湿原。その先には高原山の峰々、右奥には日光連山。冬場に遠望がきけば、高原山の左に富士山が見えます。さすがに今日はそこまで見えません。

 

日光連山をズーム。左から男体山(2486m)、女峰山(2483m)、太郎山(2468m)、そして右側のピークが日光白根山(2578m)。日光白根山は関東地方の最高峰です。今日見えた山の中で最も高いです。女峰山と太郎山の間にちょこっと頭が見えるのは皇海山(2144m)。

 

日光白根山の右には黒岩山(2163m)から帝釈山(2060m)方面の栃木、福島県境の山並み。

 

至仏山(2228m)と東北の最高峰、燧ケ岳(2356m)。

 

西側の眺望です。正面には流石山(1813m)、大倉山(1792m)、三倉山(1854m)と続く稜線。その左奥には先ほど紹介した燧ケ岳、その右に会津駒ケ岳(2133m)の峰々。

 

会津駒ケ岳の北側をズームします。越後三山方面でしょう。中ノ岳(2085m)と越後駒ケ岳(2003m)、その間のピークは荒沢岳(1969m)でしょうか。

 

三倉山の北に目を移します。浅草岳(1585m)と守門岳(1527m)が雲海の先に見えます。

 

 

栗が岳(1293m)から御神楽岳(1386m)の新潟県の山々、その手前には博士山(1482m)。

 

 

北北西に目を移します。喜多方の街の先には雄大な飯豊山がそびえます。

 

 

飯豊山をズーム。朝日岳(2128m)と飯豊山(2105m)。三本槍岳から鮮明に飯豊山を見たのは初めてです。

 

北側の眺望。この方面の紅葉は終わっています。上で紹介した飯豊山、そして磐梯山、吾妻山と見渡せます。

 

猪苗代湖の手前には郡山布引風力発電所の巨大な風車。全部で33基あるそうです。猪苗代湖の先には磐梯山(1816m)、その奥には西吾妻山(2035m)から中吾妻山(1931m)、東吾妻山(1975m)にかけての吾妻連山。

 

磐梯山をズームします。

 

 

こちらは、東吾妻山の東にそびえる安達太良山。左から箕輪山(1728m)、安達太良山(1700m)、和尚山。

今日は飯豊山と磐梯山の間に山形県方面の山々を遠望できたので紹介していきます。これは想定外の遠望でした。肉眼でもはっきりと認識できました。

まずは大朝日岳(1871m)方面の峰々。

 

 

 

 

さらに月山(1984m)まで遠望できました。100km以上離れた山形県の山々は熊見曽根あたりから見え始め、とても気になっていました。三本槍岳山頂の山名案内板を見てほぼ確信し、アパートに帰宅後に地図で検証して確認しました。

山頂から360度の眺望が得られたのですが、北東から東の方面は低い空に霞がかかり遠くの山々は見えませんでした。山頂で朝食を含め50分ほど休憩し眺望を思いっきり満喫後、姥ヶ平へと向かいます。

 

正面に茶臼岳を見ながら熊見曽根の稜線を歩き峰の茶屋跡へ戻ります。(続く)

 

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那須岳登山(1) 紅葉の終わった三本槍岳へ 2019.10.10

2019-10-10 19:29:00 | 山登り

今朝はこの秋1番の冷え込みとなりました。最低気温は笠間で9.3℃、水戸10.7℃、北部の大子町で7.3℃を観測しています。今日は有給休暇を取得して那須岳を散策してきました。那須岳には毎年9月下旬から10月上旬に訪れていますが、仕事の関係で今年はちょっと休暇が取りづらくこの時期になってしまいました。今年は残暑が長く9月下旬には台風や低気圧の悪天候をうけたこともあって、紅葉の鮮やかさは今一つでした。

友部のアパートを5時15分に出発して北関東自動車道と東北自動車道を利用して那須登山口へ向かいます。山麓駐車場に7時過ぎに到着したところ、峠の茶屋、山麓駐車場共に満車のため、1kmほど下の大丸駐車場に戻り、偶然2台ほど空いていたスペースに駐車することができました。平日なのにびっくりですね。峠の茶屋には徹夜で多くの車が訪れていたそうです。台風19号の通過で落葉する前に最後の紅葉を楽しもうという人が多いのでしょう。

 

峰の茶屋跡へ向かう登山道から見る朝日岳方面の紅葉。色づいてはいるのですが鮮やかに欠けます。先週あたりがピークだったのではないでしょうか。

 

茶臼岳方面。こちらは色づき始めです。

 

峰の茶屋跡へ向かいます。今日は多くの登山客が訪れていました。こんなににぎやかな那須岳は初めてです。クマ鈴を鳴らす必要も無さそうです。

 

花はほとんど終わってしまいました。わずかに残っていたエゾリンドウ。

 

シラタマの木。

 

駐車場から約50分。峰の茶屋跡の避難小屋に到着。今日は雲一つない快晴。遠望を楽しめそうです。眺望を期待して、まずは三本槍岳を目指します。正面は朝日岳です。今日は山頂をパスします。

 

南斜面の巻き道ではわずかに紅葉が残っていました。

 

ガレ場や鎖場の急な尾根歩きが終わると、眺望が開けます。正面に熊見曽根が見えてきました。紅葉は既に終わってしまったのか、色づく前に落葉したのか、映えませんね。

 

目指す三本槍岳です。こちらの紅葉も終わっていました。遠くに磐梯山や吾妻連邦が姿を見せています。

 

振り返ると遠くに高原山や日光連山、燧ケ岳方面が姿を見せていました。

 

朝日岳方面の紅葉です。

 

終わってしまったようです。紅葉のピークは1500~1600mあたりに下っている様子です。

 

熊見曽根から清水平にかけての登山道ではところどころで色づいた木が残っています。

 

今朝は氷点下に冷え込んだのでしょう。足元にはシモバシラがびっしり。気温は10℃を越えて日当たりが良いので、帰りにはすっかり融けていました。

 

三本槍岳までもう少しです。既に紅葉は終わっています。

 

尾根道からの遠望。遠くに磐梯山、吾妻連邦、安達太良山が見えています。

 

磐梯山~安達太良山をズーム。

 

すっかり落葉した木々。

 

9時20分過ぎに三本槍岳山頂に到着。期待以上の大展望が広がっていました。(続く)

 

 

 

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台風19号発生 2019.10.6

2019-10-06 22:36:21 | 自然

昨日までの残暑はようやくおさまり、関東地方では北東からの涼しい空気が流れ込んだため昨日より気温が10℃近く下がりました。八王子では青空が見えた昼前後に気温が20℃を超えて最高気温は22.9℃まで上がりましたが、朝晩は20℃前後のこの時期らしい陽気となりました。今日は今年最後の芝刈りを行いました。プランターのほうは、ようやくピーマンが収穫のピークを迎え、花壇にはシソやペパーミントが茂っているため、球根の植えつけは一か月以上先になりそうです。

さて、午前3時に台風19号が発生しました。暫くは北西に進み、海水温が高いこともあって猛烈に発達しそうです。気象庁の予想では10日には915hPaに達する見込みで、今年最強の台風となって3連休に日本列島を直撃する可能性が出てきました。日本付近の海水温次第では、勢力がそれほど衰えることなく上陸することも考えられ、今後の進路を注視したいと思います。

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高尾山も暑かった 2019.10.5

2019-10-05 19:07:17 | 高尾山・陣馬山

今年は秋の訪れが遅く10月に入っても汗ばむ陽気が続いています。八王子の最高気温は30.6℃。今月3回目の真夏日です。こんなに安定して暑い10月は記憶にありません。来週半ばになると大陸の高気圧に覆われる予想でようやく秋めいてきそうです。しかし、日本の南東海上のウェーク島近海に熱帯低気圧が発生し、来週の3連休の天気に大きく影響しそうな雰囲気になってきました。

平地よりは少し秋の気配を感じられるのではないかと思い、今日の午前中、久しぶりに日影沢から高尾山まで2時間ほどかけて歩いてきました。

 

午前10時30分を過ぎても日影沢では朝の冷気が残り涼しさを感じます。アズマヤアザミが咲き始めてました。高尾山全山で見られるアザミですが、例年よりかなり遅い印象です。

 

ツリフネソウがまだ盛りでした。

 

日影林道から萩原作業道へ分岐する近くで見かけたナギナタコウジュ。

 

萩原作業道を登り、一丁平の北側巻き道から高尾山方面へ向かいます。巻き道で見かけたシラネセンキュウ。

 

同じくクサボタン。

 

シモバシラ。

 

キバナアキギリ。

 

もみじ台の南側巻き道へ向かいます。カシワバハグマの蕾。

 

ヤマハッカ?

 

多くのアサギマダラを見かけました。南へ旅立つ準備をしているのでしょうか。

 

こちらのアサギマダラは、待ち構えていたカマキリに捕まってしまいました。その後どうなったか気になります。

 

高尾山頂に到着。全く秋の気配はありません。暑い暑い。まだ夏の空です。

 

雲から頭を出す富士山。

 

真夏の暑さとはいってもさすがに10月です。空気は澄んでいます。蝙蝠岳から塩見岳にかけての南アルプスが見えていました。

 

十三州大見晴台のモミジ。10月に入るといち早く赤く色づくのですが、今年はまだまだです。この秋の八王子の最低気温は9月26日の16.0℃。高尾山頂でも10℃以下には下がっていないものと思われます。参考までにほぼ平年並みだった昨年の8月、9月の八王子の最低気温を調べてみると、8月15日に15.4℃、9月28日に12.1℃を観測しています。今年の暖かさは異常です。

 

南にはうっすらと江ノ島と相模湾、三浦半島と房総半島を遠望します。

 

高尾山からは5号路と富士道を経由して下ります。5号路に咲くアキノキリンソウ。

 

薬王院では彼岸花が満開です。10月に入っても咲き続けています。

 

高尾山トクトクブックに10月のスタンプを押すためロープウエイの高尾山駅にやってきました。12時20分には既にビアガーデンの整理券が配られていました。今日はビアガーデン大盛況でしょう。

 

東京スカイツリーが見えました。

 

1号路を清滝駅前まで下ってきました。ラグビーワールドカップ2019の大看板が掲げられていました。今日はこれから日本とサモア戦ですね。

 

清滝駅前の広場です。とにかく暑い一日で、全く秋の気配を感じられない高尾山でした。

 

 

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日没の空に幻日 2019.9.29

2019-09-29 18:10:56 | 自然

これから冬にかけて夕焼けが美しい季節を迎えます。そして11月からはダイヤモンド富士のシーズンです。自宅にいる週末は夕方になると外に出て空を見上げるのが昔からの習慣になっています。

 

今日は西側に比較的厚い雲が出てきたので、夕焼けは無理かなと思いつつも外に出たところ、太陽の南側に幻日が姿を現していました。

 

こんなに虹色がはっきり浮かび上がるのは珍しいですね。

 

久しぶりの幻日です。しばらく雲の動きを眺めていたところ、今度は太陽の両側に幻日が現れました。そして次第に北側の幻日が明るさを増してきました。

 

美しい幻日です。

先ほどネットで検索したところ、茨城県方面では16時前に環天頂アークが観測されたようです。

(19時追記)

今日の幻日、富士山方面でも見ることができたようです。

 

絶景ちゃんの16:10の映像。

 

 

こちらは絶景くんの16:40の映像。

 

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満開の彼岸花とコスモス 2019.9.29

2019-09-29 17:32:08 | 自然

秋雨前線が日本列島に停滞しています。前線の南側に入った関東地方では今日も蒸し暑い一日となりました。八王子の最高気温は昨日の29.1℃に続いて今日も28.9℃。9月末とは思えない陽気が続いています。昨日、今日とツクツクホーシやアブラゼミの鳴き声が聞こえました。高尾付近では開花が遅れていた彼岸花がようやく満開を迎えています。 

今日は福島の土地の件で不動産屋や実家に何度か電話したりで、気づいたら昼になってしまいました。午後から少し時間を確保できたので、今週の食事の買い出しに行くついでに、近くの城山(川尻)まで彼岸花とコスモスの様子を見に行ってきました。 

 

 城山へ向かう県道沿いの彼岸花です。

 

真っ赤に咲き揃っていました。

 

こちらは城山かたくりの里近くのコスモス園。

 

 

 全体的には3分咲きの印象。

 

 

 

 2週間後にコスモス祭りが開催されるみたいです。

 

せっかくなので城山湖近くの金刀比羅宮まで足をのばします。評議原のモミジは青々としていました。ツクツクホーシが鳴いて、まだ夏の雰囲気です。

 

 でも、足元では少しつづ秋の花が咲き始めていました。ノハラアザミ。

 

 シラヤマギク

 

 これは何の花の蕾でしょう・・・

 

ノダケが咲き始めています。 

 

 ノササゲも多く見かけました。

 

最後に、金刀比羅宮の高台から関東平野を眺めます。秋の高い雲と夏の低い雲(積雲)が同居しています。遠望には程遠く筑波山は全く見えません。東京都心や横浜方面のビルは見えていました。

 

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台風18号発生 2019.9.28

2019-09-28 10:46:10 | 自然

今年は秋の訪れが遅く、もうすぐ10月というのに汗ばむ陽気が続いています。今朝の八王子は最低気温が18.5℃までしか下がらず、8時過ぎから青空が広がり気温がぐんぐん上昇中。10時には26℃を超えています。

先ほど気象庁から台風18号発生の発表がありました。

令和元年 9月28日10時00分 気象庁予報部発表
(見出し)  台風第18号が発生しました。
(本文)  28日9時、フィリピンの東の 北緯15度25分、東経132度05分において、 熱帯低気圧が台風第18号になりました。 台風は1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいます。 中心の気圧は1002ヘクトパスカル 中心付近の最大風速は18メートル、 最大瞬間風速は25メートルで 中心から半径390キロ以内では 風速15メートル以上の強い風が吹いています。

この時期、台風の発生自体は珍しくありませんが、今回はいつもの台風とちょっと異なるようです。昨日の午後、気象庁から下記のような「発生する台風に関する全般気象情報」なるものが発表されていたからです。台風の発生前に気象庁から発表される台風情報について、あまり記憶にありません。

前回の台風17号と似たような経路を辿りそうです。西日本を中心に警戒が必要です。

ところで、今日は天皇皇后両陛下が令和初のお召し列車で茨城県へ向かわれました。茨城国体の開会式に出席されるためです。今日は勝田駅から会場へ向かい、明日は日立駅から戻られる予定となっています。東京駅や常磐線の途中駅、茨城県では撮り鉄で大賑わいのようです。体力のある数年前であれば、東京駅あるいは茨城県で待機して沿道で待ち受けたところですが、実家の対応や親の面倒見でクタクタ。休日にそのような体力はにもう残っていません・・・

 

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秋分の日の夕焼け 2019.9.23

2019-09-23 18:10:41 | 自然

秋分の日は湿度が高く、17時過ぎまで30℃を超える残暑となりました。日本海の低気圧から延びる寒冷前線が今夜通過するまでは、夏の空気に包まれています。

午後から青空が広がりましたが、夕方から再び曇り空。日没後にこの低い雲が真っ赤に焼けました。自宅の庭からパチリ。

正面は小仏峠です。自宅庭から見ると鉄塔と高圧線が邪魔・・・

 

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暑い秋分の日 2019.9.23

2019-09-23 17:02:30 | 自然

台風17号から変わった温帯低気圧が日本海を北東に進んでいます。日本列島は大荒れの一日となっています。新潟県や富山県ではフェーン現象となり各地で35℃を超える暑さとなっています。関東地方でも南風が強まり、午前中は丹沢方面で発生した雨雲が流れ込んだ影響で高尾付近では断続的ににわか雨が降りました。午後からは青空主体となり、ようやく安心して洗濯物を干せる空模様となっています。八王子では最高気温は32℃まで上がっています。

 

今日は上空の高い雲は秋の気配、一方南西から流れ込む低い雲の動きは非常に早く、空を見ていて飽きない一日でした。午後になって高い雲が見え始めました。太陽の周りに彩雲が見られる時間帯もありました。

 

太陽のすぐ近くにも彩雲。

 

15分ほどで消えてしまいました。

 

9月21日から令和初の秋の全国交通安全運動が開催されています。昨日、狭間駅前のイトーヨーカドー前広場で高尾警察がキャンペーンを行っていました。ハーレーダビットソンの展示です。

 

東京都交通安全協会の「ピーポくん」もやってきました。

 

今日の京王ライナー高尾山口行き「高尾山ビアマウント号」はHMを掲出していました。

 

ラグビーワールドカップのHM。先週末に開幕しました。

 

そして、今日は秋分の日。お彼岸の中日です。今年は秋の訪れが遅く、平野部ではまだ真夏日が続きそうです。今週後半からようやく朝晩の冷え込みが強まり、少しずつ秋の気配を感じるようになりそうです。早い年ではそろそろ那須方面の紅葉が始まる頃ですが、今年はまだまだ。10月の2週目あたりに見頃を迎える予想です。 

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南浅川のカワセミ 2019.9.21

2019-09-21 23:07:04 | 自然

発達中の台風17号が東シナ海を北上中です。関東地方は秋雨前線の影響で曇り空が続いています。そのため、八王子では最低気温18.2℃、最高気温22.5℃と過ごしやすい陽気となりました。

今日の午前中は母を連れて上川霊園までお墓参り。午後は実家から自宅に一旦戻り歯医者へ、そして西八王子の内科、夜は福島の土地の件で借地人、実家とそれぞれ1時間電話と慌ただしい一日でした。夕方、お医者さんの帰りに、浅川ゆったりロード(南浅川サイクリングロード)を歩いて戻ってきたところ、久しぶりにカワセミの姿を見かけました。

 

場所を移動。

 

 すぐに近くの小枝の上へ。ホバリングするかなと期待したのですが、すぐに遠くへ飛び去ってしまいました。

 

 南浅川橋からの眺めは久しぶりです。今月はそこそこ雨が降っているので水量は豊富です。

 

キクイモモドキの中に彼岸花が咲いてました。今年はは彼岸花の開花が遅いですね。例年の今頃は満開のはずですが、今年はほとんどが蕾。南浅川の土手では花が一輪も咲いていません。河原の草地で見かける程度です。

 

散田町の真覚寺では、かなり開花が進んでいました。

 

自宅近くでは、ほとんどが蕾です。

HPによると埼玉県日高市の巾着田ではまだ発芽前とのこと。今年は8月の気温が高かったことが影響しているようです。

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