ウリパパの日記

自由気ままに・・・

ムヨウランとイチヤクソウが咲き始めた高尾山 2018.5.26

2018-05-26 19:34:01 | 高尾山・陣馬山
日本の南海上には梅雨前線があり、その位置によって関東地方の天気が左右されるようになりました。今日の午前中、九州南部が梅雨入りしたと見られると鹿児島地方気象台から発表がありました。平年より5日早い梅雨入りです。関東地方も薄日がさしたものの梅雨入り間近を感じさせる蒸し暑い一日でした。

今年は季節の歩みが早く、高尾山ではすでにセッコクが満開。サイハイランやイナモリソウも見頃が続いています。今日は予定していた休日出勤を他の方に代わってもらい午前中は予定通り歯医者。天気もまずまずなので、その後高尾山を散策してきました。2週連続の高尾山です。ウメガサソウやムヨウラン、先週見かけたイチヤクソウの様子を見てきました。


今日のルートは6号路を上り、5号路を経由して高尾山頂へ、富士道と1号路で清滝へ下るコースです。


6号路の入口から琵琶滝にかけてはサイハイランが見頃です。


早くもヤマアジサイ開花。まだ5月というのに、今年は本当に早いです。


先週も紹介したセッコク。満開が続いています。今月末までは見頃が続きそうです。


しばらくの間、沢沿いの杉の木に着生するセッコクを見ながら大山橋をめざします。


大山橋を過ぎ、橋を2つ渡り、左手に見えるセッコクです。手前の木が茂ってしまい数年前に比べると見えにくくなってしまいました。こちらも満開です。


6号路で見かけたホシザキイナモリソウです。高尾山で最初に発見されたイナモリソウです。


稲荷山コースに出て山頂を目指します。ナルコユリでしょうか。アマドコロとの違いが分かっていませんが。。。


5号路で見かけたイナモリソウ。先が5裂の花です。


こちらの花は4裂。


6裂も花もありました。


5号路を散策してから高尾山頂にやってきました。山頂では大勢のハイキング客が休憩しています。今日は湿度が高く霞んでいたため富士山は見えません。


富士道でウメガサソウを探します。どの花もまだ蕾でした。


今日の目的であるムヨウランです。二輪開花していました。場所は秘密です。


こちらは5分咲き。5月中に開花するのは珍しいです。


薬王院の杉並木でセッコクを観察。先週も紹介しましたが天狗の腰掛杉で咲いているセッコクです。今年は杉並木のセッコクは極端に数が少ない印象です。


1号路を下ります。標高の高いところではイナモリソウが見頃。下のほうは終わってしまいました。


先週は蕾だったイチヤクソウです。


早くも満開でした。


最後は1号路のセッコク。まだ楽しめます。淡いピンク色の花も近くに咲いていました。
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奥高尾から高尾を散策 2018.5.20

2018-05-20 17:01:05 | 自然
昨夜の午後から空気が入れ替わり、今日は爽やかな青空が広がりました。大陸の高気圧に覆われたため、八王子の最低気温は9.7℃と9日ぶりに10℃を下回りました。日中も北風が吹き続け、最高気温は21.1℃と過ごしやすい陽気でした。

天気に誘われ、今日の午前中は奥高尾から高尾を散策してきました。目的は初夏の花です。奥高尾に咲くピンク色のあの花は蕾が膨らんで今日にも開花しそうでした。そのほか、サイハイランやイナモリソウ、ツレサギソウ、セッコクなど咲きそろい、イチヤクソウやウメガサソウの蕾も膨らんできました。

最初にピンク色のべ〇バ〇ヤ〇シ〇ク〇クです。場所は非開示ですが、通りかかった皆さんカメラにおさめていました。


すぐ近くに咲く蕾も開花寸前でした。


少し離れたところの株を見に行きました。こちらは残念ながら散ってしまいました。開花期間はわずか3日。今の時期、毎日通わないと、可憐な姿にお目にかかるのは難しそうです。


奥高尾ではエビネの見頃が続いています。


小仏城山から望む富士山。山頂は雲に隠れて姿を見せてくれませんでした。


東京都心のビル群です。東京スカイツリーがはっきりわかりました。


西武ドームの先には筑波山が見えています。


南側には江ノ島、相模湾の先に三浦半島、東京湾の先に房総半島まで見渡せました。


一丁平から見た丹沢連山です。


続いて高尾山で見かけた草花を紹介します。まずはツレサギソウ。場所は秘密です。


富士道ではサイハイランが満開です。崖下にたくさん咲いていました。


ウメガサソウの蕾。来週には開花するかもしれません。


薬王院の杉並木でもセッコクが開花していました。まだ数は少なく今週末あたりが見頃かもしれません。


1号路でもサイハイランが咲いています。


1号路で見かけたイチヤクソウの蕾です。


イナモリソウも元気よく咲いています。


6号路の群生地が知られていますが、1号路でも見ることができます。


昨日も紹介した杉の木のてっぺんに着生するセッコク。青空をバックに撮影してみました。


最後に霞台展望塔からの眺望を紹介します。筑波山と加波山。今日の夜は、あの山の向こう(友部)へ車で戻ります。


東京スカイツリーをズーム。


日光方面もうっすらと見ることができました。さらに持参した双眼鏡で観察してみると、尾瀬の燧ケ岳が見えていました。場所が特定できると、肉眼でもうっすらと確認できます。続いてコンデジでチャレンジ。ピントが合いにくいですが、何とか姿をとらえることができました。

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高尾山1号路のセッコクも見頃 2018.5.19

2018-05-19 21:41:23 | 高尾山・陣馬山
続いて1号路のセッコクを紹介します。清滝の入口近くから高い杉の木が続きます。暫く上ると、正面の比較的低いところにセッコクの花が見えてきます。




6号路に比べると、比較的至近距離で観察することができます。


高いところにも点々と咲いています。


隣接する杉の木のてっぺんにもセッコクが着生しています。午後は逆光になるため分かりにくです。午前中に来ると青空に映える白い花をはっきりと見ることができます。


手の届きそうな目の高さに咲く花です。




少し上ったところから振り返ります。1号路のセッコクも満開でした。


高いところの枝にも塊となって咲いていました。

1号路のセッコクは年々花数が増えている印象です。


最後にケーブル乗り場のセッコクを紹介します。
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高尾山6号路のセッコクが見頃です 2018.5.19

2018-05-19 21:07:13 | 高尾山・陣馬山
今日は早朝から仕事で豊洲まで出かけてきました。予定より早く15時過ぎに帰宅。天気も回復傾向にあるので、高尾山の6号路と1号路を散策してセッコクの花を見てきました。今年は例年に比べて季節の歩みが10日ほど早く、そろそろ見頃を迎えているのではないかと予想し、6号路を登ります。



琵琶滝を過ぎて暫く登った休憩所が最初の観察ポイントです。今年初めてのセッコクの花です。


続いて第2の観察ポイントへ向かいます。谷の向こう側の杉の木の枝に着生するセッコクが見えてきました。


正面から見た姿。既に満開です。




木の枝にびっしりと着生しています。


コンデジでズーム。


更にズーム。咲き始めは薄い紅色の花が目立ちます。






数多くの花が杉の木の枝に着生しています。双眼鏡を持参すると楽しめます。


更に上流へ向かいます。右手の杉の木の枝に、白い塊を点々と見ることができます。


第3の観察場所に来ました。毎年紹介しているポイントです。20m以上の高さのところにかたまって咲いています。




ズーム。ちょうど満開です。

これから先、大山橋付近と、さらに上ったところにも観察ポイントがあります。今日は時間が遅いため、ここで引き返すことにしました。

6号路のセッコクは自宅から近いので毎年来てしまいます。続いて清滝に引き返し、1号路のセッコクを見に行くことにします。
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予讃線と新幹線の車窓から 2018.5.14

2018-05-16 23:40:23 | 自然
月曜日は昼過ぎに伊予西条駅を出発。陸路で友部のアパートまで戻ってきました。車窓からの景色を楽しみにしていたのですが、当日緊急の資料作成が入ってしまいました。しおかぜ(8600系)は全席電源プラグ付き、新幹線は窓側席の指定は厳しそうなので岡山駅発のひかり(自由席)の窓側で電源を確保して、ひたすらパソコンとにらめっこでした。

伊予西条駅で少し電車待ちの時間があったのでコンビニで昼食をとり、四国山地の山並みを眺めてみました。伊予西条駅の南側には四国山地が迫っています。地図から推測すると、正面は伊予富士~瓶ヶ森方面でしょうか・・・四国の山は全く自信ありません。


こちらは西日本最高峰の石鎚山(1982m)です。


石鎚山をズーム。


こちらは瓶ヶ森(1897m)あたりでしょうか・・・

伊予西条駅から、しおかぜ18号に乗車。すぐに宿題にとりかかります。


気づくと瀬戸大橋に近づいていました。


瀬戸大橋中間地点の与島です。


いよいよ本州です。

岡山駅からはひかりに乗車。窓側で電源をゲット


姫路駅に近づきました。ビルの合間から姫路城が見えました。仕事がなければ途中下車して見学したいところです。


資料作成とメールのやり取りに夢中になっていたため、大阪、京都と全く記憶にありません。気が付くと伊吹山(1377m)が車窓に迫っていました。


大垣付近で北側に見える山です。金生山ですね。石灰岩、大理石の採掘で山容が変わってしまったようです。


金華山の先にうっすらと見えるのは御嶽山(3067m)でしょう。


いよいよ日の入りです。静岡駅の手前の陸橋から見た夕日です。大井川あたりでしょうか。


日没後の富士山。雲がかかり、山頂が微かに見えた程度でした。
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JR四国予讃線のアンパンマン列車 2018.5.14

2018-05-14 23:25:04 | 電車
昨日から今日にかけて、四国の伊予西条へ出張してきました。今日の帰り、伊予西条駅で岡山行きのしおかぜ18号を待っていたところ、松山行きの特急が入線してきました。なんとアンパンマン列車です。思わず先頭まで走ってパチリ!




カラフルな装飾です。車内もきっと・・・


しおかぜ9号といしづち9号の連結部分です。


松山駅へ向かって出発しました。


駅で見かけた掲示板です。

アンパンマン列車は、予讃線、土讃線、瀬戸大橋線、高松ー徳島間など四国中を走り回っているそうです。偶然お目にかかれてラッキーでした。


やってきた「しおかぜ18号」は8600系でした。従来の振り子式傾斜機構に代わり空気バネ式傾斜機構を採用したため、乗り心地は改善したと言われていますが・・・

帰りもずっとパソコンで仕事だったので、やはり辛かったです(笑)

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エビネが満開の小仏城山 2018.5.12

2018-05-12 21:23:19 | 高尾山・陣馬山
今日の午後、小仏峠登山口に車を置いて小仏城山を1時間30分ほど散策してきました。目的はエビネの花です。例年5月後半に見頃を迎えますが、今年は季節の歩みが10日ほど早く今がピークのようです。明日は午後から四国へ出張、来週末は出勤のため、天気の良い今日しかないと思い立ち出かけることにしました。


小仏峠から小仏城山へ向かう途中、登山道から少し離れたところに咲くエビネです。




北東尾根方面にも点在しています。


大垂水峠方面へ下ったところにも咲いていました。


キンランはほとんど終わっていました。5月2日に訪れた時は登山道沿いでもたくさん見かけました。例年は今頃がピークなのですが・・・


よく見ると、小さな虫がとまっています。


今日のもう一つの目的はこの花です。だいぶ蕾が赤く膨らんできました。


別な場所にも。


今日は3つの蕾を確認しました。全て別な場所です。

来週は暑い日が続くので週末あたりに一気に開花するかもしれません。来週末は仕事なので、今年も開花のタイミングを逸してしまいそうで残念・・・


帰りに小仏城山山頂で休憩。逆光の中、富士山が見えていました。


山頂をズーム。もしかしたら右端に見えているのは、前の記事で紹介した農鳥の雪形かもしれません。
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富士山の雪形「農鳥」 2018.5.12

2018-05-12 13:33:14 | 自然
今週は気温が低いが続き、9日(水曜日)には奥日光で季節外れの雪が降ったようです。八王子でも昨日の最低気温は7.0℃まで下がり4/10の4.7℃以来の冷え込みとなっています。

今朝日本経済新聞に目を通していたら、社会面の「窓」に富士山の雪形の記事が紹介されていました。富士山8合目の山肌に春の訪れを告げる雪形「農鳥」が昨日お目見えしたそうです。今年は10日に降った雪の影響で薄いヴェールをまとったような珍しい形になっているようです。


カラーの写真がないかインターネットで調べてみたところ、昨日NHK NEWS WEBでも紹介されていました。画像を引用させていただきました。


昨日は薄いヴェールをまとっていました。


今日のライブカメラからの映像です。農鳥の姿が残っていました。


参考までに5月5日の三つ峠から見た富士山です。確かに鳥が生まれかけていました。当日は全く気づきませんでした。意識しないと認識できませんね。

秋には鳳凰の雪形が見えることがあります。2013年の11月に笹子雁ヶ腹摺山山頂から見た雪形を紹介しておきます。

2013年11月22日に見られた富士山の鳳凰の雪形
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西桂町のクマガイソウ群生地 2018.5.5

2018-05-06 08:25:24 | 自然
とうざんの里に続いてクマガイソウの群生地へ向かいます。町民グランドの駐車場から歩いて5分、倉見山方面へ少し上ったところの林床に保護区域があります。3年前にもここを訪れているので、迷わずにたどり着くことができました。ちょうど満開でどの花も同じ方向(日のさす方向)を向いて咲いていました。


クマガイソウは分類学上ではラン科アツモリソウに属します。


この群生地について西桂町のHPから引用します。
クマガイソウ群生地は、故池田正純さんが昭和45年から「この花を絶滅から守り、後世に引き継ぐ為に・・・」という趣旨から栽培を始め、最盛期には3万株を数えるまでの群生地となり、毎年美しい花を咲かせ、見学者を楽しませてくれていました。現在は5,000株まで減少してしまいましたが、最盛期の状態を目指し、保護・管理を行っております(引用終わり)。


こちらは特別に展示されているアツモリソウです。


エビネも咲いていました。


クマガイソウの公開期間は5月13日まで。見頃は4月25日~5月9日を予想となっています。


午後1時を過ぎてしまいました。帰りの渋滞が気になるので三つ峠を後にします。中央高速はすでに渋滞。都留から道志経由で2時間ほどかけて戻ってきました。
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西桂町のエビネラン群生地(とうざんの里) 2018.5.5

2018-05-06 00:08:55 | 自然
三つ峠登山の帰り、西桂町の「とうざんの里」を訪れました。三つ峠グリーンセンターとは川で隔てられているため、いったん三つ峠駅方面へ向かい、橋を渡ってから折り返してきます。三つ峠駅からは歩いて20分程度の距離です。


HPの紹介によると、とうざんの里とは名字の東山をひらがな読みしたものです。15年ぐらい前から山を購入してコツコツと整備を続け、現在では、もみじ800本、エビネ7000株、福寿草3000株が植栽されています。


5月15日までエビネランが公開されています。


山の南側斜面に7000株のエビネが咲いています。


山頂まで登ると富士山を望むことができます。






園内には散策路があり、見頃を迎えた色とりどりのエビネを楽しむことができます。


東屋の近くではキンランも咲いていました。
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新緑の三つ峠登山(2) 2018.5.5

2018-05-05 22:26:00 | 山登り
三つ峠山頂から正面に雄大な富士山を望みます。


富士山頂をズーム。まだ雪形は出現していないようです。


御坂山地の最高峰は黒岳です。その先にうっすらと南アルプスが見えています。


左から、聖岳、赤石岳、悪沢岳。


左から、農鳥岳、間ノ岳、北岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳と南アルプス連峰が続きます。


農鳥岳、間ノ岳、北岳をズーム。


うっすらと鳳凰三山、甲斐駒ケ岳。標高3000m以下では雪が消えています。


甲府盆地と八ヶ岳方面です。春霞で遠望はききません。


北側には金峰山から国師が岳、奥秩父方面が見えています。


東側には道志から丹沢の山並み。今倉山の背後に大室山や蛭ケ岳が見えています。


再び富士山。右奥は毛無山です。


開運岳から御巣鷹山へ向かいます。傘を開き始めたヤグレガサ。


バイケイソウの群生地。


御巣鷹山近くから富士山を眺めます。


最後に木無山付近を散策。マメザクラが満開です。


木梨山分岐付近からの富士山。


山中湖と遠くに箱根山。


目を凝らすと、八ヶ岳方面がうっすらと見えていました。


帰りは同じ登山道を下ります。午前11時30分に達磨石に到着しました。

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新緑の三つ峠登山(1) 2018.5.5

2018-05-05 19:32:42 | 山登り
ゴールデンウイークも残り2日となりました。連日夜は仕事(宿題)があるため、完全にはリフレッシュできる状況にはありませんが日中はフリータイムです。昨日から空気が入れ替わり爽やかな五月晴れとなっています。今朝の八王子は最低気温が9.3℃と久しぶりに10℃を下回り、少しひんやりしました。今日は天気も安定して絶好の登山日和。2年ぶりに三つ峠に登ってきました。

いつもは富士急行線の三つ峠駅から山頂を目指し、河口湖へ下山するコースを利用するのですが、久しぶりの本格的登山となるため体力面で若干不安があります。中央高速の渋滞も始まっていない様子なので、朝6時に自動車で出発。三つ峠登山口を目指します。


中央道は渋滞もなく都留ICで高速を降り西桂町に到着。三つ峠グリーンセンター前から三つ峠を見上げます。いつもは駅からテクテク歩くところ、今日は憩いの森公園まで自動車で登り、達磨石からの登山となります。


達磨石から約30分。股のぞきから見た富士山です。朝7時30分頃まで山頂にかかっていた雲もとれてきました。


新緑の中、急な登り坂や岩登りが続きます。ところどころミツバツツジが咲いています。


再び富士山のビューポイント。木々が芽吹き始めています。


八十八大師に到着。標高は1605m。


ここまで来ると山頂まで30分です。


今年は春の訪れが早くスミレはほとんど咲き終わってしまいました。かわりに5月に咲き始めるキバナノコマノツメが見頃を迎えていました。


可憐なスミレです。


日当たりの良い草地ではフデリンドウが咲いています。


そして、楽しみにしていたコイワザクラです。満開です。


登山道で見られるのはここ1箇所のみです。


岩にへばりつくように咲きます。


これはシロバナエンレイソウでしょうか。とても季節の歩みが早いです。


今朝の最低気温は河口湖で1.9℃、大月で5.0℃と冷え込みました。標高1700mの三つ峠では氷点下でシモバシラが見られました。


9時30分過ぎに標高1785mの開運岳山頂に到着。雄大な富士山が正面にそびえます(続く)。
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ジャケツイバラが咲き始めた町田市大地沢青少年センター 2018.5.4

2018-05-04 17:25:42 | 自然
昨日通過した低気圧の影響で空気が入れ替わり、今日は五月晴れとなりました。上空に寒気が入り北関東では雷雨に見舞われています。八王子では時々積雲が広がるものの湿度が低く爽やかな青空に恵まれています。最高気温は22.8℃と過ごしやすい気温です。そのため朝から庭仕事に専念し、球根の掘り起こし、プランターの用土の入れ替え、雑草抜きと木の剪定等で午前中が過ぎ去ってしまいました。一昨日、高尾山口駅前のジャケツイバラが開花していたので、町田市(大地沢青少年センター)のHPを検索したところ、こちらも4/29に咲き始めたとの情報。例年より半月早い開花で、その後の晴天で咲き進んでいる可能性もあります。先ほど自動車でふらっと出かけてきました。


たくさんの親子連れでにぎわう野外炊事場の屋根の上に咲くジャケツイバラです。早くも3~5分咲きとなっていました。


木の上部をズーム。




房の下から咲き始め、半分くらい開花しています。


花序にたくさんの黄色い花をつけています。花びらは5枚で、その中の上側の1枚が少し小さく赤い斑点が入っています。


自宅からすぐそばとはいえせっかく来たので、草戸山を散策してきました。山登りの途中で見かけたフタリシズカ。


コバノタツナミ?


ナルコユリ


稜線に出ました。正面は高尾山です。大勢のハイキング客でにぎわっていることでしょう。


草戸峠です。ここから草戸山までは10分弱です。


草戸山に到着。山頂に祀られている山の神です。


草戸山は町田市の最高地点(標高は364m)。町田市、八王子市、相模原市緑区の分岐に位置しています。


山頂南側は木が茂り眺望が今一つです。南東方面は橋本の街並みでしょう。


山頂では大勢の方が同じ方向を見つめていました。コンコン音がします。近くでコゲラが木を突いていました。木の幹のあちこちに穴があり、どうやらお気に入りのようです。


木を突きながら、木の幹をぐるぐる回っています。


草戸山からの帰りは偶然見つけた境川源流のルートをたどって下りました。急斜面に木道が整備されていますが非常に滑りやすくなっています。稜線から200mほど下ったところが境川源流です。位置関係からすると、草戸山のすぐ下(北側)になります。境川源流から林道までは急斜面の下りが続きます。何度か草戸山を訪れていますが境川源流を訪れたのは初めてでした。逆ルートで境川源流から草戸山へ登ったほうが楽かもしれません。

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十二社神社の燈明祭り 2018.5.3

2018-05-03 23:18:08 | Weblog
GW後半に突入しました。今日は朝から長沼の実家と老人ホームを往復、さらにスーパーに買い物、夕方からは実家で野菜の苗の植え付けと日よけネット(ゴーヤをはわせる)の設置など非常に疲れる一日でした。夕方くたくたになって帰宅すると、お祭りの音が聞こえてきました。自宅近くの十二社神社で恒例の燈明祭りが開催されている様子です。蝋燭2本に火をともして、くじ引きを行うのが毎年恒例の行事となっているので、早速、十二社神社へ出かけてきました。


入口で蝋燭を購入し階段を上ります。


この辺りで蝋燭に火をつけ竹串を地面に差します。今日は南寄りの風が強く蝋燭への点灯に苦労しました。


点灯が始まって30分経過。火をつけるペースが落ちているためか、点灯している蝋燭の本数は例年より少なめです。


山頂広場が見えてきました。


山頂広場の社殿脇の階段の蝋燭にも点灯中。苦労している様子です。


社殿横の稲荷大明神がライトアップされていました。


山頂広場でお粥をごちそうになりました。毎年恒例行事です。

そしで最後にくじ引き。今日はハズレでした(お茶を一本)。参考までに昨年は4等、1昨年は1等、3年前は2等と年々後退しているようです。

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キンランとエビネが咲き始めた城山~高尾山散策 2018.5.2

2018-05-02 20:09:58 | 高尾山・陣馬山
西から深い気圧の谷が近づき天気はゆっくりと下り坂です。今日は在宅で仕事があり、夕方から雨が降り始める予報です。遠出はできないため近場を散策することにしました。

今年は季節の歩みが早く小仏城山方面でキンランやエビネが見頃を迎えていそうです。今日は奥さんが仕事のため一通りの家事を終えてから神奈中のバスで大垂水峠へ向かいます。大垂水峠から小仏城山に登り、一丁平、高尾山、そしてとくとくブックに5月のスタンプを押して戻ってくるコースとしました。


大垂水峠でバスを降ります。大勢の人が小仏方面へ向かう様子なので、学習の歩道コースを四分岐点へ向かい、大平林道経由で城山へ向かうことにしました。


小仏城山へ向かう尾根道で見かけたエビネです。


キンランも満開です。


この暖かさが続くとGW明けには見頃を過ぎてしまいそうです。


山頂近くに咲くホウチャクチゴユリ。


小仏城山山頂に到着。例年GWに見頃を迎える八重桜はすっかり葉桜になってしまいました。高校生の団体がワイワイガヤガヤ。5月~6月は遠足シーズンです。


曇り空の中、うっすらと富士山が見えていました。


山頂付近でエビネを探します。ほとんど蕾なので日影林道方面へ向かいます。観察ポイントでようやく咲き始めた株を発見。


ここでもほとんどが蕾でした。エビネは気温に左右されないのか、例年通りの印象です。


小仏城山へ引き返し一丁平へ向かいます。途中、数多くのキンランやササバギンランを見かけました。


一丁平のホオの木です。


一丁平で多く見かけた花です。マルバウツギでしょうか。


キンランも咲いています。


もみじ台南側巻き道のオオバウマノスズクサです。例年は5月に入ってから咲き始めるのに、今年はほとんど終わっていて、花を探すのに苦労しました。


ツレサギソウの蕾です。


ガクウツギが早くも満開。アジサイの仲間です。


高尾山からは富士道を下ります。途中エビネを一株見かけました。


薬王院のシャクナゲ園の様子です。


高尾山口駅前の山が黄色に染まり始めています。なんとジャケツイバラが咲いている様子。例年より10日以上早いです。


早いといえばこの花。早くも蕾が見えていました。開花期間はたったの3日。昨年6月上旬に訪れたときは花びらが散った後でした。今年は昨年より半月以上早そうです。
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