ウリパパの日記

自由気ままに・・・

夏休み最後の日曜日

2011-08-28 17:11:56 | 自然
8月も残すところ4日。息子の中学校は明後日から新学期ですが、宿題の量が半端ではありません。積み残した宿題を片付けるためにパパも朝から手伝いにあたふたしています。

金曜日の大雷雨を境に秋雨前線の北側に入り過ごしやすい陽気が続いています。今日は時折晴れ間が出ましたが八王子の最高気温は28.7℃止まり。何となく秋の気配を感じるようになりました。夕方から少し時間ができたので、自宅の周りを散歩してきました。今まで気づかなかったのですが、狭間公園でキツネノカミソリが咲いているのを発見しました。狭間公園では2年前に斜面の土留めなど大規模な修繕工事が行われたため、まさか自生の姿を見られるとは考えてもいませんでした。


すぐ近くにはヤマホトトギスの姿もありました。こちらは個体数が多いようです。春にはイチリンソウやエビネの花(これは誰かが植栽した?)も見られ、豊かな自然が残っている狭間公園です。

 
一昨日の集中豪雨の影響でしょうか、クヌギの実がたくさん落ちていました(写真左)。先週も感じたのですが今年は季節の歩みが早いですね。早い梅雨入りの影響かもしれません。今日は、自宅近くのむくげが沢山の白い花をつけていました(写真右)。


さて、このまま秋に突入するのでしょうか?先週金曜日に発表された一か月予報では、低温傾向は今週で終わり、来週以降平年よりも高めの気温で推移しそうです。従って残暑が厳しくなりそうですね。ただし、南海上にある二つの台風の動きが不気味です。しばらく台風の動きから目が離せません。米国東海岸では北上を続ける大型ハリケーン「アイリーン」が27日にノースカロライナ州に上陸したようです。勢力が衰えたものの再び発達する恐れもあり、東海岸沿いの8州が非常事態を宣言。直撃の恐れがあるニューヨーク市を含む数百万人規模の住民に避難命令が出されたようです。


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諏訪神社例大祭・まんじゅう祭り

2011-08-27 21:23:49 | Weblog
八王子の諏訪神社で、毎年8月26日と27日に例大祭が行われます。八王子では”まんじゅう祭り”として知られていますが、例年は平日と重なってしまうため、なかなか訪れる機会がありません。今年はお祭り2日目が土曜日と重なりました。朝から降り続いた霧雨も13時過ぎにあがったので、さっそく自転車で諏訪町まで出かけてきました。

狭間からママチャリを飛ばします。南浅川サイクリングロードを走り、つつじヶ丘トンネルを経由して横川下原公園の脇を通り、元八王子中の西側をショートカットすると、約20分で諏訪神社に到着します。雨上がりということもあり、お客さんが集まり始めた感じです。陣馬街道に面した鳥居の向こうには、参道の両側に出店が並んでいます。


暫く参道を歩くと、もう一つ鳥居が現れ、そこから先が境内です。境内には更に多くの出店が所狭しと並び、規模の大きなお祭りであることが伺えます。

 
まずは神社に参拝します。賽銭箱の横には獅子が並び、手で触れて一年の無事を祈ってきました。

 
神楽殿前の広場では空手の演武が披露されていました。雨上がりのぬかるみに足を取られることもなく、力強い演技に拍手です。昨日26日は、ここで八王子市指定無形民俗文化財である「四谷龍頭の舞」が奉納され、神楽殿では国指定重要無形文化財の山本頼信社中による江戸の里神楽が上演されました。来年は26日が日曜日なので、是非見に行ってみたいと思います。

 
参道入り口の山車です。雨のためカバーがかけられていましたが、お囃子が奏でられていました。


諏訪神社は江戸時代初期の創建であり、八王子八十八景にも選ばれているそうです。神社の裏側には大きな池があり、カモがのんびりと泳いでいました。


ところで「まんじゅう祭り」の由来ですが、例大祭が行われる日に各家庭でまんじゅうを作り、それを食べると病気をしないと言い伝えられてきたことらしいです(八王子経済新聞の記事より引用)。現在は家庭でまんじゅうを作ることは少なくなったようですが、例大祭で売られている饅頭を食べると、その年は病気にかからないと言われています。お土産は陣馬街道沿いのお店で購入した「諏訪まんじゅう」。小倉餡の酒まんじゅうは、とっても素朴な味でした。餡子は甘すぎず、皮も厚くて実に美味しい。10個購入しましたが半分は冷凍保存。4個は息子、奥さんとおやつに食べてしまいました。1個は明日合宿から帰ってくる娘にとってあります。今日は小倉のみ売ってましたが、お店のHPを見たところ、他にも”みそ”や”うぐいす”、”あげまん”などが通常は売られているようです。また自転車飛ばして買いに行ってみよう。

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雨上がりの小仏城山へ

2011-08-20 21:56:57 | 高尾山・陣馬山
猛暑一休みです。今日の八王子の最高気温は24.2℃。9月下旬の陽気になりました。東京都心でも16日ぶりに熱帯夜から解放され、17日ぶりに真夏日から解放されています。涼しさのおかげで子供達の夏休みの宿題もはかどり、午前中は少しお手伝いです。午後になり自由時間ができたため、雨上がりの森の香りを求めて自転車で日影沢へ向かい、ついでに小仏城山へ登ってきました。

日影沢はキャンプの親子連れやハイキング客でにぎわっていましたが、午後から日影沢林道を登る人は他に誰もいません。草花を見ながらのんびり歩いて日影沢から約50分で小仏城山に到着しました。東側に見下ろすように見えているのが高尾山です。


城山から西側の眺望です。富士山は雲の中ですが大室山が姿を見せていました。丹沢方面も標高1500m以上は雲の中です。でも空気が澄んでいます。昨日の前線南下に伴い、今週前半まで支配していたもやもやした夏の空気と秋の空気が入れ替わりました。


城山からは一丁平を経由し、もみじ台から日影沢へ下ってきました。城山山頂で6名の団体を見かけましたが、それ以外はハイキングにすれ違うこともなく、夏休みの休日とは思えない静かな山歩きでした。

見かけた草花の一部を紹介します。

 
日影沢林道ではヤマホトトギスが咲き始めています(写真左)。キツリフネソウの姿を初めて見ました(写真右)。濃桃色のツリフネソウは8月末になる林道で見かけるようになるのですが、黄色いツリフネソウは珍しいですね。

 
日影沢林道で一番多く見かけた花がハグロソウです(写真左)。日当りの良いところではツリガネニンジンの花も見かけました(写真右)。この他にも、キンミズヒキ、フジカンゾウ、ユウガギクなども咲き始めています。

 
ゲートを過ぎてヘアピンカーブに入ったあたりで見かけた白い花(写真左)。名前は分かりません。図鑑を調べても出てきません・・・城山近くまで登ってくると林道の両側でキキョウの花が咲いています。薬王院と違ってこちらのキキョウは多分自生種でしょう。

 
山中や渓流沿いでは、たくさんのタマアジサイが咲いていました。


(おまけ)

高尾駅近くの踏み切りで待っていると、甲府方面からE351系がやってきました。極端にスピードを落としているので不思議に思っていたところ、何と団体臨時列車です。E351系が運用されるのは珍しいです。


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猛暑一休み

2011-08-19 22:38:41 | 自然
今朝の八王子の最低気温は26.6℃までしか下がらず、今年10回目の熱帯夜を記録しました。しかし昼前に関東地方を前線が南下し、雨の降り出しと共に気温も25℃以下に急降下。午後は21℃前後を推移して、今年最高(タイ)を記録した昨日の日中よりも15℃も低く、一気に秋が訪れたような陽気となりました。

朝のうちは曇り空で久しぶりに灼熱の太陽から解放されたため、高尾駅の大光寺までサルスベリの花を見に行ってきました。大光寺は枝垂れサクラやカエル(置き物)で有名ですが、真夏の百日紅も見応えがあります。午後からの雨で散る前に見ておこうと思い9時前に訪れました。期待通り満開です。かなりの老木ですが今年も枝ぶりが見事です。枝垂れ桜の脇にそびえているため桜の季節にはその存在すら忘れてしまいますが、夏は主役ですね。


 
帰りに高尾天神社を訪れてみました。北側斜面ではキツネノカミソリが盛りで、早くもヤブランの花が咲き始めていました。この花を見ると夏もそろそろ終わりですね。秋の気配を感じてか、今朝はアブラゼミやミンミンゼミに変わって、ツクツクボウシの鳴き声がやけに目立っていました。

 
ドングリやクヌギの実が落ちていました。8月なのに・・・猛暑の影響でしょうか。

 
さて今年は梅雨明けが早く、6月から猛暑に見舞われています。気温が急降下する期間が周期的にやってきましたが、総じて長くて暑い夏という印象です。特に朝晩寝苦しい日が多く熱帯夜の多さが際立っています。八王子市で記録が残る1958年から今年まで熱帯夜と猛暑日日数の推移をまとめてみました。1985年以前は、熱帯夜自体が珍しく、多くても1年に3日程度でしたが、都市化の影響で近年は増加傾向にあり、昨年、今年と10日を越えています。来週後半から9月にかけて暑さが戻る予報なので、熱帯夜がさらに増え年間日数の記録を更新する可能性も残っています。一方、最高気温が35度を超える猛暑日は11日で、記録の上からは普通の暑い夏でした。このように比較してみると、昨年夏の暑さは半端ではなかったことも分かります。

来週前半までは前線の北側に入るため、暫くしのぎやすい陽気が続きそうです。娘の夏休みは今日から3日間のみ。涼しさの中で溜まった宿題を一気に片付け、来週からのマーチング合宿に臨むようです。


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早朝の三ツ峠散策(2) 草花編

2011-08-17 11:46:13 | 山登り
三ツ峠は高山植物や山野草の多い山として知られています。昨日もたくさんの草花を見てきました。ほんの一部ですが以下に紹介します。名前を知らない花が多く、家に帰ってからインターネットで調べたり、15年以上も前に購入した「八ヶ岳・霧ヶ峰の花」の紹介写真を見比べたりしながら名前を特定しました。間違っている場合もあるので容赦ください。

まずは開運山山頂付近で見かけたホツツジです。山地に生える低木で、淡紅色花を穂状に多く付けることから名づけられたそうです。木無山付近の尾根道でも見かけました。


三ツ峠登山道を上り始めると、山アジサイの花が出迎えてくれます。高尾山あたりでは花が終わっていますが、ここは標高が高く今が盛りです。


標高が上がるにつれてレンゲショウマの花が林道脇に見られるようになります。三ツ峠一帯では全山にわたってあちこちに群落を形成しているようです。開運山から御巣鷹山にかけての林の中でも数多く見られました。

 
今まで高尾山薬王院に植栽された姿しか見たことがなく自生する姿を見たのは初めてなので、少し感激しました。

 
紅紫色の可愛らしい花をたくさん見かけました。よく見ると花弁に濃紫色の筋が入っています。カイフウロと呼ぶそうです。和名は甲斐風露で、甲斐(山梨県)の三ツ峠で発見されたことに由来するようです。

 
花弁の形が異なる種類を木無山付近で見かけました。これもカイフウロなのでしょうか?それとも別な種類?


ウスユキソウ(薄雪草)数多く見かけました。頭花をかこむ葉が白い綿毛をつけ、うすく積もった雪のように見えることから名づけられたそうです。初めてしったのですが、あの"エーデルワイス"の仲間のようです。


草原や林道のいたるところでそそり立ち、花火のような花をつけているのはシシウド。遠くからでも目立ちます。


袋状の花も数多くの種類見かけました。写真に撮ったのはソバナです。高尾山近辺でもよく見かけますね。

 
薄紅色の花はシモツケソウ(多分)。シモツケという似たような花があるらしく、葉の形で区別するそうです。知識が無いとその場で区別できませんよね。次回高山に行ったときには意識してみよう。

 
登山道と尾根道の交わるあたりで見かけは白い花です。写真左はヤマハハコ。秋に咲くキク科の植物です。写真右はすでに紹介したウスユキソウかな?


さて、開運山から御巣鷹山にかけての斜面では沢山の高山植物が保護されていますが、すべて立ち入り禁止となっています。それでも登山道脇には沢山の可憐な花が姿を見せています。これはヤマオダマキです。紫褐色の愕が特徴です。

  
ボケボケ写真ですが、愕が淡黄色の種類もあります。こちらはキバナノヤマオダマキと呼ぶそうです。

 
メタカラコウです。薄暗い樹林帯の林床部に生育するそうです。シシウドほどではありませんが背丈があるので遠くからでも目立ちます。

 
こちらはハクサノミナエシ。コキンレイカとも呼ぶそうです。

 
御巣鷹山へ向かう途中の林床部に群生するジャコウソウ。花は3~4cmの筒状で、上唇より下唇が長く先が3裂しています。麝香草と書き、茎をゆするとよい香りがするそうです。今度見たら試してみよう。

 
御巣鷹山で見つけたシュロソウ。うす暗い林の中に生育するため目立ちにくいのですが、周囲には5株ほど群生していました。

 
御巣鷹山(山頂はパラボラアンテナ?)で折り返し、木無山へ向かいます。こちらは明るい草原に囲まれた尾根道が続くため、御巣鷹山方面とは違った花に出会うことができました。まずはマツムシソウです。この花を見ると秋を感じます。

 
写真左はワレモコウ。茎の先端に小さい花がたくさん集まり花穂となります。写真右はマツヨイグサ(ツキミソウ)。いずれも夏の終わりから秋の花ですね。

 
木無山へ向かう遊歩道沿いにポツンというかドカンと出現したクルマユリ(写真左)。高さが1.5m以上あり、見事な姿です。一方、草原でひっそりと咲いているのはコオニユリ(写真右)。御巣鷹山近くの草原でも見かけました。

 
コオニユリと同じ濃い橙色で草原の中で目立つ花を見かけました。コウリンカと呼ぶそうです。10個以上の舌状花が長く垂れています。


最後に紹介するのは、黄色い可憐な星形の花。キリンソウ(黄輪草)です。写真に撮ったのはこの一枚ですが、数多く咲いていたように記憶しています。

この他にも、写真に収めてこなかった花が沢山咲いています。クガイソウ、オカトラノオ(まだ咲いてました)、オオギバボウシ、キイチゴの実、ホタルブクロ、アザミなどなど。途中でどの花を撮影したか分からなくなってしまい、あとは目に焼き付けてきました(笑)。


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早朝の三ツ峠散策(1)

2011-08-16 16:00:13 | 山登り
7月下旬に一時涼しくなりましたが8月中旬になって猛暑が復活。昨夜は北風で晴れ渡ったにもかかわらず八王子の最低気温は25.2℃までしか下がらず、8月に入って4回目、今夏7回目の熱帯夜となりました。先週末から気圧配置に変化が無く、南から湿った空気が流れ込んでいるため、ジワーッとした暑さが続いています。山では朝から積雲が発達して眺望が期待できない状況が続いていますが、今朝は思いっきり早起きして、三ツ峠まで出かけてきました。

先日会社で十数年ぶりに会った山好きの方(大月在住)から高山植物が美しいという話を聞いていたのと、今年のGWに登ったときに山頂から富士山が見えなかった悔しい思いから、是非夏に訪れてみようと決めていたのです。しかし先週から湿った南東風によって早朝から雲が湧きやすい気象状況が続いていたので諦めていたのですが、昨日の三ツ峠ライブカメラで8時頃までは富士山が見えていたことと昨日と今日で気圧配置に大きな変化が無いことから、運が良ければ富士山が見えるはず!と決心し、自動車を利用して早朝に出かけることにしました。


朝4時30分に起床。ライブカメラで夜明け前の富士山の姿(登山道の明かり)を確認した後、4時50分に出発。中央道を河口湖インタへ向かい、国道137号を経由して御坂みちへ向かいます。上の写真は137号の三ツ峠入り口付近の展望台(標高1010m)から見た富士山です。河口湖がちらっと見えます。

御坂みちを登り標高1230mの三ツ峠登山口に到着したのは6時過ぎです。気温は20℃以下で高原の香りに包まれています。心配した駐車場もガラガラでした。

5月に富士急三つ峠駅から登ったときは距離と高低差があって本格的な登山を楽しめましたが、今日のコースは高低差500m足らず。ジープで山頂まで登れるような幅広の未舗装の道を歩いていくためハイキングという印象です。咲き始めたレンゲショウマの花や高山植物を楽しみながら1時間弱で三ツ峠山荘に到着しました。


開運山(標高1786m)からの眺望です。目的の富士山を見ることができましたが、湿度が高い影響で霞んでいますね。中腹の朝もやはやっと晴れてきましたが、今度は足元から雲が湧いてきました。すっきりした富士山の眺望も7時30頃には雲に覆われてしまうことになります。


黒岳方面です。御坂山は雲の中、釈迦が岳はとんがった山頂がチラッと見えています。遠望がきけば御坂山地の向こうに雄大な南アルプスが望めるはずですが、こんなに湿度が高いと無理ですね。奥秩父の山並みもうっすら確認できる程度でした。


御巣鷹山、開運岳、木無山を総称して三ツ峠と呼びますが、このあたり一帯は草原が続き高山植物の宝庫です。気温も低くしのび寄る秋の気配を感じます。上の写真は御巣鷹山近くの様子。夏の花、オオバギボウシが群生していました。この他にも写真に撮りきれないほどの花が咲いて本当に綺麗でしたが、ほとんと名前が分かりません。その様子は別途掲載します。


ひらひらと優雅にアサギマダラが飛んでいました。花の蜜を吸っているところをパチリ。インターネットで調べたところヨツバヒヨドリという花のようです。


翅を広げると綺麗な蝶です。お花畑で沢山みかけました。クジャクチョウと呼ぶそうです。この他にもキアゲハやツマグロヒョウモン、シジミチョウなど、本当に沢山の蝶々が舞っていました。


1時間ほど山頂付近を散策して、花や蝶、トンボなどを観察しました。最後に木無山のお花畑付近を散策して戻ることにします。8時頃になると雲の動きも活発で、富士山が見え隠れするようになります。写真左は草原越しの富士山。写真右は木無山から見た富士山。赤とんぼが写っているのが分かるでしょうか。

午前7時頃にはハイキング客をほとんど見かけませんでしたが、この時間になると大勢のハイキング客が三ツ峠登山口から登ってきます。何と、自転車を押してやってくるグループや親子連れには驚きました。山頂から河口湖方面の尾根道を下っていくのでしょうか。この他にも、茶店のジープが2台登ってきました。さらに荷台に5人の作業員?を載せた軽トラックがやってきたのにも驚きです。未舗装で岩がゴロゴロ転がり、すぐにタイヤがパンクしそうな悪路なのに・・・

三ツ峠登山口からの帰路は、新御坂トンネルを通り一宮御坂方面へ抜け、国道20号をひたすら走るのみ。途中甲斐大和の道の駅に立ち寄りお土産にブドウを買いましたが、目だった渋滞もなく約2時間で自宅に到着しました。

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バイロイト音楽祭ライブ中継「ローエングリン」

2011-08-15 21:04:58 | オペラ
昨夜、BSプレミアムシアターでバイロイト音楽祭の舞台が衛星生中継で放送されました。演目は「ローエングリン」です。最近オペラから遠ざかっているのですが、ワーグナーは見逃すわけにはいきません。昨夜は第1幕をライブで、そして残りの2・3幕は今日の午後ビデオでじっくりと見ました。

指揮はアンドリス・ネルソンス。ローエングリン:クラウス・フロリアン、エルザ:アネッテ・ダッシュ。いずれも初めて聞きましたが、特にタイトルロールのクラウス・フロリアンは、明るく力強い美声で魅力的です。往年のペーター・ホフマンを彷彿させるような容姿・歌声です。テルラムント、オルトルート、国王はベテランでしっかりと支えられ、音楽的には非常に充実していました。しかし演出がね・・・

本当に驚きですね。ワーグナーの聖地でもこのような演出が当たり前のようになってしまったのでしょうか。前衛的ではありません。奇抜というかユニークというか、それともお笑い系? 幕間には、演出家(ハンス・ノイエンフェルツ)のメッセージが解説されていましたが、うーん。ついていけないな・・・

理解できません。ネズミのぬいぐるみを着てコーラスしたり、映像でアニメが映されたり。。。まるで、オペラ伴奏付きの映画「ネズミの国」を見ているみたい。白の次は奇抜な黄色い衣装。羽根をむしられた丸裸の哀れな白鳥に思わず噴き出しそう。どうやらネズミにかじられたらしい。

ネズミ達が消えた3幕は安心して見ていられました。ローエングリンの名乗りのところはクラウス・フロリアンの熱唱で感動ものです。しかし、ハリネズミのような衣装と、こてこての化粧で復讐を誓ったオルトルートでずっこけ、極めつけは白鳥が人間の姿に変わり戻ってきたゴットフリート(ブラバント公国の世継ぎ)です。まるでET。ここまでくるとストレスが溜まりますね。

  
1幕の様子です。デジカメでパチリしました。

  
続いて3幕の様子。

オペラは何度も滅多に見る機会がないので、できれば音楽に専念できるような伝統的な演出で楽しみたいものです。絶えず進化していきたい、メッセージを打ち出していきたい演出家の意図も分かりますが、音楽を邪魔しないでほしいというのが我々一般人の切なる希望なのです。今回のローエングリンを見てしまうと、新国立劇場で上演されたキース・ウォーナー演出の東京リングが何だか保守的な演出に見えてしまいます。

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国府津海岸で投げ釣り

2011-08-14 22:04:18 | 釣り
息子(中学生)の夏休みが半分過ぎました。明日からクラブ活動や塾、宿題などで忙しくなりそうなため、何も予定が入っていない今日、暑い中、国府津海岸まで海釣りに行ってきました。7月末に鴨川で投げ釣りに挑戦してそこそこの釣果が得られたことから、先週買った投釣り用の竿を持って、電車で国府津まで行くことにしました。国府津を選んだ理由は単純。駅から海岸まで非常に近いからです。

奥さんに八王子みなみ野駅まで送ってもらい、橋本、茅ケ崎経由で1時間40分。9時過ぎに国府津に到着。駅の近くの釣り具屋で餌を購入し早速海岸へ。釣り人は沢山いるのですが、周囲ではあまり釣れていない様子です。炎天下の中、6時間ほど投釣りをやってみましたが、本命のキスは暑さのため沖合に離れているらしく、100m以上遠投しないと釣れないとの釣具屋のおばさんのコメント。錘を重くして無理やり遠投しようとすると糸が切れて仕掛けごと飛んで行ってしまうことが何度もあり、結局近場の50m程度を狙うことにしました。フグに悩まされましたが(何30匹以上釣れた!)、15cm程度のベラが2匹、ヒイラギ3匹、真鯛の稚魚5匹(元気の良い稚魚はリリース:多数)、イシモチの幼魚?が4匹でした。これが6時間の釣果。鴨川に比べると不満が残る結果です。しかも、午後からは潮が満ちてきたのと向かい風になったため、飛距離が格段に落ちてしまいました。

釣り竿だけでなく、リールや糸も投釣り用に揃えなければ・・・安定して遠投できるようになるには、道具だけでなく練習と経験が必要ですね。


 
今日の国府津海岸の様子です。


国府津は小田原市です。道路を歩いていて目についたのがマンホールの蓋の素敵なデザインです。旧東海道の「酒匂川の渡し」と背景には小田原城、箱根連山、そして富士山が描かれています。


国府津駅に停車中の沼津行き各駅停車です。一瞬何で沼津?と不思議に思いましたが、御殿場線の出発駅だったのですね。JR東海の313系にお目にかかれて得した気分です。


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農産物直売所「ねぎぼうず」&吹奏楽コンクール

2011-08-13 21:03:24 | Weblog
8月4日、八王子みなみ野地区に農産物直売所「ねぎぼうず」がオープンした様子が八王子市HPのフォトニュースに紹介されていました。ここでは地元の生産者の方々が朝収穫した新鮮な野菜が販売されているそうです。午後になってしまいましたが、自転車で様子を見に行ってきました。場所はみなみ野中のすぐそばです。

時間が遅かったため地元の野菜はほとんど品切れでしたが、それでもスイカ、かぼちゃ、ブルーベリー、キクラゲ等々見ていて楽しいですね。地元八王子では、さまざまな野菜を作っていることがわかります。



例えば、みなみ野の丘から北野街道にかけての小比企町一帯には広大な農地がひろがっています。八王子市のなかでもっとも広い面積を占める農地で、雑木林の落ち葉等を利用して有機栽培が取り組まれている先進的な場所でもあるそうです。正面に見える高層ビルは八王子のサザンスカイタワーです。


北野街道を越えて京王高尾線の南側にも農地が広がっています。こちらはこのブログでも何度か紹介しています。天気が良ければ正目に雄大な富士山が見え、ダイヤモンド富士の隠れた名所でもあるようです。



さて、今日の午前中は、娘が出場する東京都高等学校吹奏楽コンクールの応援に府中の森芸術劇場へ行ってきました。昨日のA組は順当に金賞をゲットしたものの、都大会本選への出場校に選ばれずにまさかの敗退! それだけに今日のB組に期待がかかります。B組メンバーは昨日はホール練習。終了後に高尾近くの施設で合宿。朝4時30分に起床して音出してから午前中の本番に臨んだようです。

「ラッキードラゴン~第5福竜丸の記憶~」は難しそうな曲でしたが、一丸となった演奏が素晴らしかった。気合もバッチリ。パーカッションや金管楽器が素晴らしい。娘に聞いたところA組に落選した3年生もメンバーに入っているそうです。

結果は見事グランプリ獲得! 本日演奏した36校中のトップです。東海大学付属高輪台高校を始めとする競合校を抑えての快挙です。1年生なのでどこまで貢献しているのかは分かりませんが・・・高輪台に勝ったと興奮気味に帰ってきました。

B1組のコンクールはこれで終わりですが、明日は係りの仕事で7時50分に府中の森会場へ集合。来週以降もディズニーシーでの演奏やマーチング大会へ向けての夏休み2度目の合宿が続き、忙しい日々が続くようです。

来年は2年生になるので、厳しい校内競争を勝ち抜いてA組メンバーに選ばれ、今年のリベンジを果たしてほしいところです。

今週火曜日に開催された中学校のコンクールでも、娘の卒業校が見事に金賞復活。こちらも明るい話題でした。

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キツネノカミソリが満開の横川下原公園

2011-08-12 14:18:38 | 自然
猛暑が続いています。昨日の雷雨で一瞬涼しくなりましたが、今朝の八王子の最低気温は晴天にもかかわらず24.8℃止まり。かろうじて3日連続の熱帯夜から開放された程度でした。今週は上空まで暑い空気に覆われているため、特に昨日朝は盛岡から南の地域では軒並み熱帯夜。盛岡、山形、仙台などでの観測は非常に珍しい現象です。さらに今日は湿度の高さが不快感を増長させています。朝から丹沢や奥多摩の山々も霞んでいます。午前9時には早くも30℃を超え、家の中にいても汗ダクダク・・・

明日から会社も夏休みに入ります。早速、汗臭くなった衣類を持って、おなじみのクリーニング店へ出かけました。店舗は八王子千人町にあるので、そこから八王子横川町にある横川下原公園までひとっ走りしてきました。

 
八王子市の説明によると、横川下原公園は全国的にも貴重なケヤキの林を保存した公園で古いものは樹齢100年以上の大木が林立しています。公園の名称は、かつてこの地で下原刀(したはらとう)という刀が製造されていたことから名づけられたそうです。園内には木道が整備され、誰でも気軽に散策を楽しむことができます。広い公園ではありませんが、木陰に入るとヒンヤリとして、のんびり木道の散策を楽しめます。

 
園内林床にはキツネノカミソリが自生し、7月~8月が花の見頃となります。以前片倉城跡公園の花を紹介しましたが、キツネノカミソリの花数は横川下原公園のほうが桁違いに多く、まさに咲き乱れているといった印象です。


まだ蕾も数多く見られたので、あと1週間は見頃が続くのではないでしょうか。

 
茎が直立して咲く様子はヒガンバナにそっくりです。以前このブロクでも詳しく紹介しましたが、キツネノカミソリ(狐の剃刀)はヒガンバナ科の植物です。ヒガンバナ同様に、花が咲くときには葉がありません。早春からスイセンのような葉が成長し、夏に葉が枯れた後に花茎が形成されて花が咲きます。秋のヒガンバナのように田畑の道端に生えるのではなく、キツネノカミソリは落葉広葉樹林に生育します。横浜線に乗り、八王子みなみ野から相原へ向う途中、トンネルに入る手前、進行方向右側に咲いている姿が見られます。気付いている人は少ないと思いますが・・・
参考までに、キツネノカミソリの名前は、春に成長する葉の形がカミソリに似ていることに由来するそうです。


さて今日は、節電対策の一環として実施された一斉の有給休暇。50Hz地区の事業所のみが対象で、何故か電力がより逼迫している60Hz地区では実施されていません。会社の夏休みは明日からで、今日が夏休み前の最終日。関西地区からメールで山ほど宿題が来ているはず。。。さーて、これから在宅で連休前最後のお仕事です。

今年の夏休みは、出かける予定もありません。天気が良ければ山登りにと思っていますが、今日のような湿度の高い気象状況では、せっかく登っても遠望がききません。各地のライブカメラを見て判断することにします。それ以外は英語の勉強ですね。管理職はTOEIC 730点必達。学習教材まで全社員に配布されました。今後の昇格基準にもなるようで、そのせいか組合員のほうが頑張っている様子です。1日3時間の勉強を3ヶ月続けて840点取った人や、自己最高を更新して930点取った人等々。一覧を見ると、30才代の方は概ね700~800点の実力があるようです。600点台で低迷しているようでは、部下にあれこれ言う資格ありません。毎日3時間英語の勉強を夏休みの日課としよう。

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ちょっぴり涼しい高尾山へ

2011-08-07 18:58:57 | 高尾山・陣馬山
夏らしさが徐々に復活してきました。先週涼しさをもたらしたオホーツク海の高気圧も暖まり、沖縄方面に大きな影響を及ぼした台風9号の北上に伴い南から湿った空気が入り始めたため、蒸し暑くなってきました。今朝の八王子の最低気温は24.2℃までしか下がらず、日中は曇りがちながらも34.4℃まで上昇。夕方になってあちこちで雷雲が発生してゴロゴロ鳴っていますが、八王子市の西部は雷雲の通り道から外れています。ようやく17時30分頃から雷雲がかかり一気に涼しくなりました。

昨夜、娘が1週間のクラブ合宿から帰ってきましたが。しかし休む間もなく今日も10時過ぎに高校へ練習へ。息子と奥さんは南大沢へ映画を見に行ったので、今日はフリータイムです。朝からハンガーが足らなくなるほど庭一杯に洗濯物を干したため、午後の天気が気になりながらも高尾山を散策してきました。目的は高尾山トクトクブックに8月のスタンプを押すことです。

ケーブルの清滝駅から6号路登山道入り口までは、車道の両側にはウバユリの花が咲いています。ウバユリの花は昨日も紹介したので割愛します。

 
6号路で見た夏の花です。写真左はハグロソウ。小さな花ですがユニークな形をしています。あまり見かけない花です。写真右はおなじみのイワタバコ。今年は7月前半の暑さと少雨の影響で生育が遅れていましたが、琵琶滝近くではやっと花数が増えてきたようです。きっと蛇滝でも見頃を迎えていることでしょう。

 
琵琶滝から霞台へ登り、トクトクブックに8月のスタンプを押印した後、1号路を山頂へ向かいます。いつもはおにぎりを買っていくのですが、今日は忘れてしまったため、男坂と女坂の合流地点にある「ごまどころ権現茶屋」で早い昼食をとりました。注文したのはお奨めの天狗ラーメン。真っ黒な黒ゴマスープはあっさり味です。さらに小鉢で出てきた黒ゴマをすってかけて食べます。天狗の鼻をイメージした雑穀とろろ棒はなかなか美味しい。帰って調べたところ、天狗ラーメンは、高尾駅前にも出店している”らーめん西海”スタッフ達が胡麻、高尾山を題材に開発したメニューのようです。こちらも後で知ったのですが、トクトクブックを見せるとクーポン特典としてデザートがサービスされたらしい。うーん悔しい・・・

  
昼食後は薬王院へ向かいます。大師堂の周囲にはレンゲショウマが植栽されています。2週間前に訪れた時に比べるとかなり開花が進んできましたが、例年よりも遅い印象です(写真左)。6号路や1号路のタマアジサイは蕾が弾けて開花が始まっていますが、こちらも少し遅れているようです。

今日は下界では猛暑となりましたが、山の上はさすがに涼しいですね。日影に入るとほっとします。1号路の北側ではギィーーとエゾゼミの鳴き声。4号路の薄暗いところではカナカナとヒグラシの鳴き声が聞こえてきます。

 
さて、8月号のスタンプは"ヒメキンミズヒキ"でした。キンミズヒキとの違いはトクトクブックに写真が出ているので何となく分かるのですが、帰って調べたところヒメキンミズヒキはキンミズヒキよりも小さな黄色い5弁花を疎らにつけ、花びらも細く、雄しべの数も少ない(萼片は5枚)のが特徴のようです。写真左はもみじ台南側の巻き道で見つけたヒメキンミズヒキです。写真右は1号路の金比羅台近くで咲いているキンミズヒキ。うーん、あまり自信ないな・・・


もみじ台近くで見つけた花です。秋に咲くカシワバハグマにも似ていますが、季節も葉の形も違うようです。うーん、気になるので詳しく調べてみます。


さて、今日も山頂のコナラの木の前にカメラマンが集結していました。オオムラサキが来ていて、開翅の瞬間を待っているのです。10分ほどして黄金虫が近寄ってくると、威嚇のために翅を開きました。今日は雌のオオムラサキです。雄のような色鮮やかな翅ではありませんが美しい蝶々ですね。

雄のオオムラサキはこちら(7/24の高尾山頂)

http://blog.goo.ne.jp/uripapa_as/e/5c9b954e25cb12ea464fd487cc76db3e

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片倉城跡公園に咲く夏の花

2011-08-06 17:37:40 | 自然
今日の午後、片倉城跡公園へ夏の花を観察に行ってきました。今日もシャッターチャンスを狙うカメラマンがハス沼を取り囲んでいましたが、偶然にもカワセミが「チィーッ、チィーッ」と鳴いて飛来しました。すかさず皆さん一斉にシャッターを切ります。飛び去るまで4~5秒が勝負でした。


いきなりカワセミに遭遇したので満足してしまいましたが、園内をふらっと散策してみました。ハス沼の近くではウバユリの花が見頃です。

 
ハス沼の南側や片倉沢ではウバユリが群生しています。背が高くて大きな花をつけるので、遠くからでも目立ちます。今週水曜日に会社帰りに立ち寄ったときに比べても、かなり蕾が膨らんできたようです。


オレンジ色のキツネノカミソリもいたるところに咲いています。奥の沢でもこのように群生しています。このあたりジメジメしているので今日も蚊の大群に襲われてしまいました。

 
花被片が6個のオレンジ色が鮮やかな花です。


奥の沢で偶然見つけた濃い赤褐色の花。見逃してしまいそうな目立たない色です。家に帰って調べてみたところ、シュロソウ(棕櫚草)と呼ぶそうです。


片倉沢でひっそりと咲いている釣鐘型の可愛らしい花です。ソバナ?ツリガネニンジン?

 
写真左は蚊取り線香のような白い花。カラマツソウと呼ぶそうです。写真右はヤブミョウガ。咲き終わった花には黒い実がついていました。


帰りに見かけたアキアカネです。早いもので明後日8日は立秋。今年は7月中旬までが暑さのピークだったようで、これから徐々に秋の気配が感じられるようになるかもしれません。

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鴨川の大山千枚田

2011-08-04 22:35:40 | 自然
今週日曜日、鴨川の帰りに両親を連れて大山千枚田を訪れてみました。ここは日本の棚田百選にも選ばれ、東京から一番近い棚田として知られているそうです。

鴨川から長狭街道を15kmほど保田方面へ向い、釜沼を左折して5分ほど山を登った山間いに里山の美しい景観が広がっています。水はどこから引いているのだろう・・・と両親と話していたのですが、家に帰りインターネットで調べていたところ、ここは水源が無いため日本で唯一天水のみに頼って耕作を行っている天水田のようです。そのため、貴重な動植物も数多く生息しているそうです。


鴨川市内でも平坦な土地が少ない山間部では、40年前までは斜面を開墾した棚田は普通にある風景だったようです。しかし農業従事者の高齢化と効率化を求めた機械化の浸透により棚田は急速に姿を消しているのが現状です。その中でもこの釜沼地区の千枚田は鴨川市では最もよく管理されている棚田で、現在でも約370枚の水田で耕作が続けられているそうです。


大小の様々な田が段々に連なっています。


南房総では東京近辺に比べて穂の生育が早く、9月には稲刈りをむかえるのではないでしょうか。稲刈りの季節にまた訪れていたいところです。

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片倉城跡公園に咲くウバユリとキツネノカミソリ

2011-08-03 19:36:52 | 自然
毎月第1水曜日はスーパー定時間日。仕事も一息つき、部門長が率先して早く帰りなさいという指示も出たので、先週末の旅行疲れも残っていることから今日は17時15分きっかりに退社しました。まだ明るいので先月に続き、会社帰りに片倉城跡公園に寄り道してみました。このところ梅雨時のような涼しい日が続いていますが、もう8月です。ウバユリの花がチラホラ咲き始めています。

 
携帯カメラなので写りが悪いですが、はす沼の周りや片倉沢では沢山のウバユリが蕾を付けていました。今週末には見頃を迎えそうです。

 
奥の沢まで行くと、オレンジ色のキツネノカミソリが見られます。この他にも沢山の草花が咲いていたのですが、薄暗くなってきたことと、蚊の大群に襲われたことから退散・・・また週末にでも訪れてみます。

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