いよいよ6月に入りました。5月は会社の職場でウォーキングイベントに参加して、チーム単位で競っていたこともあって、歩数もグーンと伸びました。月平均歩数は23537歩/日に達し、今までの16000~17000歩/日の4割増しとなっています。
以下は下記記事を参照ください
いよいよ6月に入りました。5月は会社の職場でウォーキングイベントに参加して、チーム単位で競っていたこともあって、歩数もグーンと伸びました。月平均歩数は23537歩/日に達し、今までの16000~17000歩/日の4割増しとなっています。
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一昨日は親の転院、昨日は実家で探し物と整理など慌ただしい日々が続きましたが、今日は久しぶりに自宅で過ごす一日となりました。とはいっても夜には再び車で茨城県友部に戻ります。新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令され外出自粛要請が出ているため、庭から外への外出は午前と午後の各1回のみとしました。午前は近くのスーパーへ買い出し、午後は自分の健康維持(10000歩)のための散策。サラリーマンの休日の行動パターンは似ているらしく、同じように歩いている中年のおじさん、おばさんを多く見かけました。同じマンションの住人もいるようです(笑)。自分のように木々の芽吹きや草花、桜の木をきょきょろ見ながら散策する人は少なく、黙々と歩く人、競歩のように物凄いスピードですれ違う人、ジョギングする人など様々です。
さて一昨日の夕方、今後のこともあるので親が転院した病院を外から見学してめじろ台まで散策しました。その際、椚田町の住宅街の一画にこじんまりとした神社を見つけたので紹介しておきます。
名前は十二神社。自宅近くの東浅川町にある十二社神社と関係があるのでしょうか・・・
拝殿の様子
十二神社と書かれた扁額
拝殿の前の八重桜が咲き始めていました。
拝殿と本殿
宮司は常駐していないようです。これは十二社神社も同じです。
境内の一画に庚申塔とお地蔵様。赤い布がかけられています。右から2つ目のお地蔵様は頭が無くなり石が置かれています。
本堂の東側に祠がありました。
中に祀られているのは弁天様ですね。手が8本あります。
この十二神社は二軒在家公園の中にあります。
公園から十二神社を見上げます。ソメイヨシノが散り、2本の八重桜が咲き始めています。
二軒在家公園の東側の民家の庭先にピンクの花が咲く大木の木がありました。
静かな住宅街の中に佇む神社ですが、夏になるとここで祭礼が開催されるそうです。
今夜は茨城県へ戻ります。ただし緊急事態宣言地域からの移動となるため、公共機関の利用や会社事務所への出社は控え、アパートでの在宅勤務となります。ひたちなかの会社から緊急で呼び出しがある場合のみ、会社の了解を得たうえでの出勤となります。茨城県内の移動はすべて自動車、人との接触は東京以上に配慮する予定です。
今日は令和2年2月22日と2が続きます。さらに2続きの、22時22分22秒の瞬間を日本標準時(NICSのホームぺージ) から記念に切り取っておきました。コンピュータの内蔵時計は0.6秒進んでいるようです。
今日、京王片倉駅で見かけた掲示物です。
京王ライナー2周年記念として2222部販売されたようです。せっかくここまでこだわるのであれば、発売日は16日ではなく2月22日として、2222円で販売すればよいと思いました(笑)。
雑ネタでした。
連日、新型コロナウイルスの報道ばかりで、さすがにうんざりですが、全国的に蔓延しているのは既に明らかでしょう。今年は暖冬で雨が多く、しかも新型コロナ対策の効果が重なりインフルエンザの流行が抑制されているようです。先ほど東京都感染症情報センターのHPをみたところ、今年の主流ウイルスはA香港型でもB型でもなく、2009年に世界的大流行した新型インフルエンザウイルス(AH1pdm09型) のようです。当時豚インフルエンザとして恐れられ、インフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)はカテゴリー1でした。
今冬は例年に比べてインフルエンザのピークが早く、その後は例年より少ない状況が続いています。今後、新型コロナウイルス対策がますます徹底されていくのでこのまま収束すればよいのですが・・・
一方、アメリカではインフルエンザの罹病者が2000万人を超え、死者が1万人を超えて猛威をふるっています。日本とは違って当初B型が優勢で、後にA型が優位になってきたそうです。こちらも心配です。
新型コロナウイルスについては、ワクチンや検査キットの開発に時間がかかるので、このまま流行が長引き、インフルエンザウイルス同様生活の中に浸透しつつ収束へ向かうことと思われます。過剰に心配せずに、インフルエンザ対策の延長で考えていくしかありません。一番心配なのは、お医者さんが感染する確率が高いことではないでしょうか・・・
国の対策も後手後手に回っているような気もします。