ウリパパの日記

自由気ままに・・・

片倉城跡公園を散策 2020.2.29

2020-02-29 20:40:13 | 自然

2月も最終日となりました。4年ぶりの2月29日は、大暖冬を象徴する暖かい一日。八王子では最低気温3.2℃、最高気温13.3℃を観測しています。今日の午前中は西八王子の内科に薬を処方してもらいに行き、帰りに片倉城跡公園の様子を見てきました。早くもカイコバイモの蕾が膨らんでいました。

 

はす沼の様子です。数名のカメラマンが狙っていたのは・・・

 

カワセミでした。

 

片倉沢では今年最後の福寿草が咲いていました。

 

代わってニリンソウが開花。

 

カタクリの葉の近くでは、早くもカイコバイモの蕾が膨らんでいました。この花が咲き始めるのは3月中旬なので、今年は季節の歩みが著しく早くなっています。

 

はす沼の近くでは、アズマイチゲが1輪咲いていました。

 

再びはす沼のカワセミ。

 

先週はホバリングを見せてくれましたが、今日はじっと枝にとまったままでした。

 

昼過ぎになると上空に薄雲が広がり、ハロが見えました。

 

今日のGoogleのロゴはうるう年です。

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令和元年に顕著な災害をもたらした台風の名称 2020.2.29

2020-02-29 15:26:56 | 自然

水戸偕楽園の左近の桜が昨年の台風15号で倒木し、伐採されてしまった件を前の記事で紹介しました。気象庁のHPを見ていたところ、2月19日に「令和元年に顕著な災害をもたらした台風の名称について」という発表がありました。

以下に引用しておきます。

概要
気象庁は、令和元年に顕著な災害をもたらした台風について、台風第15号については「令和元年房総半島台風」、台風第19号については「令和元年東日本台風」と名称を定めました。 

本文
気象庁では、顕著な災害をもたらした自然現象について、後世に経験や教訓を伝承することなどを目的に名称を定めることとしています。
今般、令和元年に顕著な災害をもたらした台風について、名称設定の基準に沿って、台風第15号については「令和元年房総半島台風」、台風第19号については「令和元年東日本台風」と名称を定めました。

名称を定める基準
顕著な被害(損壊家屋等1,000棟程度以上または浸水家屋10,000棟程度以上の家屋被害、相当の人的被害など)が発生し、かつ後世への伝承の観点から特に名称を定める必要があると認められる場合

名称の付け方
原則として、「元号年+顕著な被害が起きた地域・河川名+台風」とします。
ここで「顕著な被害が起きた地域・河川名」とは、後世への伝承の観点に着目して最も適した都道府県名、市町村名、地域名、河川名等をいいます。

 

参考までに、昨年1年間の台風の動きが2月26日の発表資料に紹介されていたので抜粋しておきます。

 

台風15号と19号は比較的似たような経路をとっていますが、被害の地域や内容が全く異なっています。台風の進行方向東側にあたる千葉県や茨城県で強風による被害が大きかったのは台風15号。台風の進行方向北西側にあたる関東山地や甲信越の山地での大雨による河川氾濫被害が目立ったのが台風19号です。

共に上陸時の中心気圧が960hPa(15号)、955hPa(19号)と同じくらい異常に低く、特に15号はコンパクトで中心付近の気圧の傾きが大きいまま東京湾を北上して千葉に上陸。被害範囲が進行方向東側に集中していて、しかも、とてつもなく甚大。名称のつけ方に従うと被害が大きかった「房総半島台風」となるのですが、個人的には原因となった東京湾北上コースという特異性に着目して「東京湾台風」のほうがしっくりきますね。

 

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久しぶりの水戸偕楽園 2020.2.28

2020-02-29 15:02:18 | 茨城県

異常暖冬の影響で水戸の偕楽園の梅が早くも見頃を迎えているようです。早速、昨日会社帰りに寄ってみました。毎日通勤で常磐線の車窓から偕楽園を眺めていますが、確かに今年の梅は早い印象です。

 

時間がないので、車を千波湖近くの有料駐車場に停めて偕楽橋を渡り偕楽園へ向かいます。橋の下は、いつも通勤で利用する常磐線です(正面は友部方面)。向かって右手の高台が偕楽園となります。

 

入園料300円を払って偕楽園に入園します。今年から観光シーズンは有料になりました。見晴らし広場から田鶴鳴梅林を見下ろします。

見晴らし広場では、とても残念な出来事に遭遇しました。これは最後に紹介します。

 

東西梅林の梅はほぼ満開。例年より半月以上季節の歩みが早いようです。

 

好文亭近くの柳川枝垂れ。楽しみにしてきたのですが、既に散ってしまいました。

 

無類絞りと呼ばれるスモモ系の梅が満開。

 

江南所無はまだほとんどが蕾。紅色の大輪の花が咲きます。一部開花していました。

 

月影。香りが強い白梅です。

 

これはかなりの老木です。

 

虎の尾。かなり散ってしまいました。

 

白難波。枝の上のほうで白梅が満開です。

 

東西梅林ではほとんどの梅が満開から見頃を過ぎています。

 

道知返と呼ばれる紅色の紅梅です。

 

梅林内には山村暮鳥の詩も紹介されていました。

 

さて、冒頭で紹介した残念な出来ごととは、この景色です。毎年満開の桜とライトアップを楽しみにしてきた、左近の桜が無くなってしまいました。

 

左近の桜(跡地)として紹介されています。枯死した2代目に変わり1963年(昭和38年)に弘道館にあった樹齢7年の苗木がここに植樹されて3代目となった左近の桜は、昨年9月に関東地方を襲った台風15号で倒木。そして伐採されてしまいました。ヤマザクラはソメイヨシノと違って寿命が100年~200年あり余命が長く残っていることから、残った根から再生できないか検討しましたが、気が腐朽菌に冒され再生不可能と判断されたそうです。今年もライトアップを楽しみにしていたのに、残念です。台風15号(令和元年房総半島台風)は千葉県だけでなく、茨城県にも大きな被害をもたらしました。

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早朝の湊公園(那珂湊) 2020.2.28

2020-02-29 13:32:36 | 茨城県

昨日はプレミアムフライデー。早めの退社を予定していたので自動車で出社としました。冬型の気圧配置が緩み天気も安定しているので、早朝大洗海岸に寄って日の出を見ようと考えていました。朝4時50分に起床して(目が覚めて)気象衛星の画像を見たところ、関東地方の沖合50km位離れたところに冬型の名残の雲が南北に連なり、水平線からの日の出は期待できそうにありません。それなら湊公園から富士山でも眺めようかと思い、とにかく5時30分に車で出発します。

朝の最低気温は笠間で-5℃、水戸-2.9℃と冷え込み、久しぶりに寒い朝です。空は澄み渡っています。6時過ぎに大洗磯前神社に寄ってみたところ、やはり東海上沖には雲があり、日の出は雲の上からとなりそう。大洗はパスして、那珂川を渡り、湊公園に到着しました。

 

湊公園から太平洋を望みます。雲の上からの日の出です。

 

目的の南西の方角です。那珂川の河口近くで涸沼川が分岐します。その先には宝篋山から筑波山にかけての山並み。目的の富士山は煙突の煙の左側です。予想どおり富士山の山頂が姿を現していました。先客のカメラマンに聞いたところ、富士山が見えたのは久しぶりとのことです。

 

200km先の富士山をズーム。さらに北のひたち海浜公園からも富士山を見ることができます(観覧車や見晴らしの丘)。

 

筑波山から加波山方面の山並みです。

 

湊公園では梅が満開でした。水戸の偕楽園でも梅が早くも7~8分咲となり見頃を迎えているようです。

勝田駅のコインパーキングに駐車し、予定通り7時過ぎに出社。早めに仕事を切り上げ、夕方、その偕楽園に立ち寄ることにしました(続く)。

 

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小峰公園のセリバオウレンが見頃です 2020.2.24

2020-02-24 17:36:34 | 自然

冬型の気圧配置が弱まり、南から移動性高気圧に覆われ、今日も暖かい一日でした。今朝は八王子で-0.1℃と冬日となりましたが、日中は14.4℃まで上昇。昨日よりも2℃ほど低い気温となっています。

一昨日、昨日と2日間続いた娘の国家試験が昨日終わり、今日は久しぶりに自宅に戻っています。6年間の成果はどうだったのかな? 自己採点の立ち合いのために研究室の先輩が来るというので、午前中は1時間ほど少し席を外すことにしました。その間、久しぶりに車で小峰公園に出かけて、セリバオウレンの花を見てきました。

 

のどかな山村風景がひろがります。正面にはちらっと大岳山が見えています。

 

小峰公園の梅林はそろそろ見頃を迎えています。

 

西側の雑木林の一帯にセリバオウレンが群生しています。ここのセリバオウレンは小峰公園ができる前から自生していたそうです。

 

さっそく群生地を見学。予想通り満開です。

 

雄花です。一番外側は萼片で5枚。その内側が花弁。いずれも真っ白です。その内側には多数の雄しべ。

 

こちらは両性花です。両性花には雌しべと雄しべがあります。雌しべには緑色と赤っぽい色の2種類あり、茎の色も緑色や赤い色に分かれています。こちらの写真は緑色の雌しべです。

 

こちらは赤っぽい色の雌しべ。

 

 

こちらは咲き始めの両性花。

 

萼片が反っている花は咲き終わりでしょうか。

花の姿を詳細に見ていると飽きません。雄花と両性花の両方をつけている株も数多くありました。

 

セリバオウレンを観察後、梅林の中を通り戻ります。

 

八坂神社の前を通り戻ります。しめ縄が新しくなっていました。

 

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スプリングエフェメラルを探しに高尾山霞台へ 2020.2.23

2020-02-23 19:23:19 | 高尾山・陣馬山

昨日関東地方に春一番をもたらした低気圧は北海道の東海上で猛烈に発達し、日本付近は冬型の気圧配置となっています。関東地方への寒気の流入は弱く、八王子では最高気温16.2℃まで上がり、昨日に続き季節外れの陽気が続いています。このため花粉はピークを迎えているようです。

今週は3連休ということもあり、茨城県へ戻る準備も必要ないため、日曜日が有効に使えます。午後から高尾山へスプリングエフェメラルを探しに出かけてきました。例年なら日影沢を散策するところですが、昨年の台風19号の集中豪雨で壊滅的な被害を受けたため数年は厳しい状況みたいです。そのため、今日は6号路を清滝まで向かい、霞台園地へ上り、蛇滝経由で小仏川沿いに高尾へ戻るコースを選んでみました。

 

清滝駅前の様子。ハイキング客はそれほど多くありません。

 

午後になっても花粉が衰える気配はありませんが、次第に体が慣れてきたのか、昨日夜のような花粉症の症状に悩まされることはありません。

 

まずは、6号路で目的の花を探します。例年2月中旬に日影沢で開花後3月に入ってから6号路で咲き始めるのですが、今年は既に開花していました。

 

高尾山で最初のスプリングエフェメラルはハナネコノメです。

 

台風19号の増水に負けることなく、今年も姿を見せてくれました。

 

近くではニリンソウが咲き始めています。

 

これもニリンソウ?

 

琵琶滝から霞台へ上り、展望塔で休憩。今日は花粉?のため空が霞み、東京スカイツリーは肉眼で見えません。

 

東京湾にかかるアクアラインはうっすらと認識できました。

 

霞台からは蛇滝方面へ下ります。

途中日当たりの良い場所でタチツボスミレが咲いていました。この春初めてのスミレです。

 

蛇滝から下る沢沿いでユリワサビが咲き始めていました。ハナネコノメの花はしばらく先のようです。

 

裏高尾は台風19号の豪雨で大きな被害をうけました。その爪痕がまだ残っています。

 

小仏川沿いの遊歩道は普通に歩けました。天神梅林の周囲では杉林が伐採されています。きらぼしの森と呼ばれ、花粉を多く発生するスギ・ヒノキを伐採して、花粉の少ないスギに植え替える花粉発生源対策活動です。どうせなら、全て紅葉の綺麗な広葉樹に植え替えてほしいですね。

高尾梅郷の開花状況は、高台にある荒井梅林は5分咲き、天神梅林は1分咲きでした。

小仏川沿いの遊歩道ではアズマイチゲが咲き始めていました。

 

例年に比べてかなり早い開花です。

 

小仏関所跡(駒木野)に寄ってみました。

 

紅白の梅は咲き始め、黄色いサンシュユは5部咲きです。

 

サンシュユの花です。

 

国道20号の上椚田橋から遊歩道梅林を振り返ります。こちらも2~3分咲きです。

 

夕方になって、いくぶん花粉の飛散は減ったようです。それでも花粉光環が見られていました。

 

高尾山に太陽が沈んだ後も、うっすらと光環を確認できました。

 

 

 

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八王子信松院の枝垂れ梅と河津桜 2020.2.23

2020-02-23 12:43:35 | 自然

昨夜は寒冷前線の通過に伴いにわか雨が降り、風向きが北よりに変わりました。今日は一時的に冬型の気圧配置となっていますが気温は高め。八王子の最低気温は3.4℃、日中は15℃を超えるぽかぽか陽気となり、昨日から花粉全開状態です。

先ほど、八王子台町の信松院で枝垂れ梅と河津桜の様子を見てきたので紹介します。既に枝垂れ梅は満開、河津桜は早くも5分咲きでした。

 

駐車場脇の河津桜は5部咲き。そろそろ見頃となりそうです。例年2月末にボチボチ開花が始まるので、今年は季節の歩みが半月以上早まっているようです。

 

本堂側の河津桜を塀の外から眺めます。まだお正月の七福神の幟が立っています。

 

境内に入って見上げます。こちらは3~5部咲き。葉が出始める前はピンク一色です。

 

濃いピンク色で大きな花びらが特徴です。

 

 

続いて本堂前の枝垂れ梅。紅梅、白梅共に満開を迎えていました。

 

ピンク色の枝垂れ梅が2本植栽されています。

 

本堂前から3本の枝垂れ梅を見下ろします。枝が短く刈られたため、さっぱりした姿です。

 

満開の白梅を見上げます。

 

こちらは紅梅。

 

最後に、本堂南側でひっそりと咲く紅梅。濃いピンク色の梅です。

 

今日は、昨日以上に花粉が飛びまくっています。先ほど、魔のサークルと呼ばれる花粉光環が現れました。

 

 

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令和2年2月22日22時22分22秒

2020-02-22 22:25:29 | 

今日は令和2年2月22日と2が続きます。さらに2続きの、22時22分22秒の瞬間を日本標準時(NICSのホームぺージ) から記念に切り取っておきました。コンピュータの内蔵時計は0.6秒進んでいるようです。

 

今日、京王片倉駅で見かけた掲示物です。

京王ライナー2周年記念として2222部販売されたようです。せっかくここまでこだわるのであれば、発売日は16日ではなく2月22日として、2222円で販売すればよいと思いました(笑)。

雑ネタでした。

 

 

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片倉城跡公園のカワセミ 2020.2.22

2020-02-22 17:15:29 | 自然

今日は日本海で発達中の低気圧に向かって南風が吹き4月並みの陽気になりました。八王子では最低気温4.6℃、最高気温18.3℃、最大瞬間風速17.4m/sを観測しています。関東地方では今日春一番が吹いたと気象庁から発表がありました。関東地方北部まで南風が入り、関東各地で気温が15℃を越えています。

昼前から花粉が大量飛散している様子で、今年初めて花粉症の症状に見舞われました。春一番の翌日は冬型の気圧配置となるため、明日以降はさらに多くの花粉が飛びそうです。つらい季節に突入しました。

午前中は青空が広がったので、花粉症の症状が出る前にちょこっと片倉城跡公園に出かけてきました。そして、今年初めてカワセミに出会いました。

 

彫刻広場の様子。カメラマンが一人もいないので、今日もカワセミは無理かなと思い、まずは片倉沢へ向かいます。

 

日なたではセツブンソウが咲いています。今年は2月初めに咲き始めたので、随分と長い間楽しめることになります。

 

5mほど離れたところでは、たくさんの花が咲いています。今年は暖冬で雨が多いためか、例年より花数が多いようです。

 

北斜面の福寿草は、そろそろ終わりです。

 

散策路に近いところでポツンと一輪咲いていました。

 

斜面の下にも群生しています。

 

奥の沢周辺では、早くもアズマイチゲが咲いていました。他にも蕾を数輪見かけたので、日が差し込む昼頃には、一斉に花が開いたのではないでしょうか。但し散策路から10m以上離れた場所です。近くで見ることができる住吉沼近くのアズマイチゲはまだ姿を見せていません。

 

片倉沢手前の斜面では、早くもカタクリの葉が顔をのぞかせていました。暖冬の今年は恐ろしく開花が早そうです。もしかしたらカイコバイモもと思い周囲を探しましたが、さすがに早かったようです。今後の気温次第ですが、2週間後にはこれらの花が咲き始める可能性があります。

再び、はす沼に戻り、カワセミの姿を探していたところ。。。

 

小枝にとまっている姿を発見。その後、ホバリングとダイビングを見せてくれました。

 

別な枝で池の様子を伺います。

また、ホバリングを見せてくれましたが、コンデジではその瞬間を捉えることはできませんでした。連写ができるカメラが欲しいですね。

 

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大洗磯前神社 神磯の鳥居から昇るダルマ朝日 2020.2.19

2020-02-19 20:58:33 | 茨城県

今日は雨水です。冬型の気圧配置が弱まり、昨夜から高気圧に覆われ 水戸-2℃、笠間で-3.9℃、鉾田で-3.6℃を観測しています。今年の異常暖冬に慣れきった体には、この程度での冷え込みでも寒く感じてしまいます。関東地方の東海上には目立った雲が見当たらず、綺麗な朝日が見られそうです。朝食を早く終わらせて5時35分にアパートを出発。車で大洗磯前神社へ向かいます。この冬何回目になるでしょうか。その中でも一番条件が良さそうです。火星、月、土星、木星と一列に並ぶ朝焼けの空を見ていると天気は問題無く、しかも大洗港の干潮は5時57分。波も穏やかで海岸に下りて鳥居の中から昇る朝日を拝めそうなためです。

神磯の鳥居の駐車場に6時10分に到着。今日も大勢の方が日の出を見に来ています。ガルパンツアーでしょうか。学生や若い方が目立ちました。

 


波は静か。日の出前の青い海も大洗の魅力。

 

予想通り、波打ち際から堤防まで1~2mほどのスペースがあります。海岸に降り立ち、鳥居の前で日の出を待ちます。

 

鳥居の真ん中から太陽が姿を見せました。今日は期待できそうですね。

 

いつもより日の出のスピードが速く感じます。

 

昇る太陽が縦長になってきました。期待通り蜃気楼現象が現れそうです。

 

神磯の鳥居を入れてみました。

 


2つの太陽をつなぐ首ができました。綺麗なダルマ朝日!

 


首が細くなります。

 

首がちぎれかけます。

 

2つの太陽。

 

鳥居の中から見る日の出は初めての経験。しかもダルマ朝日。

 

蜃気楼現象が終わりました。

 

早起きしてきた甲斐がありました。素敵な日の出に感謝です

 

いつもの堤防に上がり、鳥居の上から昇る朝日を1枚。


昨夜のカノープスに続きダルマ朝日。今年も運が残っていました。もちろん連日天気図(10日間予報含む)と気象衛星写真とにらめっこ。しかも月の動き(干満に影響)も要確認。実は1週間前からこの日に狙いを定めていました。それに合わせて仕事も調整・・・
東京にいたら、このような幸運に恵まれる機会はほとんどありません。茨城県の単身赴任に感謝です。

ところで、本日のウエザーニュースで福島県いわき市から見たダルマ朝日が紹介されていました。今朝は茨城県から福島県にかけての太平洋沿岸一帯で観察されたようです。ウエザーニュースの記事に分かりやすい図が掲載されていたので引用しておきます。

 

だるま朝日は蜃気楼の一種です。放射冷却の影響で空気が冷え込み、上空の冷たい空気と比較的暖かい海面付近の空気の間に大きな気温差が生まれます。空気の温度差によって、人の目に届く光が曲げられる蜃気楼が発生し、丸い朝日に首ができたようなゆがんだ形が現れるのです(引用終わり)。

日の出時刻がますます早まり、早起きが少ししんどくなってきました。あと1回で日の出観察は終了として12月以降の楽しみにとっておきましょう。

 

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大洗海岸からカノープスが見えた 2020.2.18

2020-02-18 22:08:03 | 自然

おおいぬ座のシリウス(マイナス1.5等)に次いで全天で2番目に明るい恒星は、りゅうこつ座のカノープス(マイナス0.7等)です。カノープスの南中高度は東京付近で2度、水戸付近では1.5度となっていて地面すれすれ。東京付近では神奈川県の街の灯りの影響を受けるために見つけることは困難で、南側が水平線となる相模湾や湘南地方の高台、三浦半島、房総半島、伊豆半島まで行かなければなりません。

関東地方で20時頃に南中を迎える2月下旬はカノープスを見る絶好のチャンス。冬の大三角やおおいぬ座が目安となるので、南側に地平線や水平線まで見渡せる地域であれば、双眼鏡を使って見えるチャンスがありそうです。昨夜から西日本中心の冬型となり空気が澄んできたので、今日の夜、食事を終わってから南側が開けている大洗海岸まで出かけてきました。

南中時刻30分前の19時40分に神磯の鳥居近くの駐車場に到着。予想通り鹿島灘方面の光や成田空港?を離発着する飛行機が気になります。双眼鏡を片手に観察を始めて5分ほどすると。。。

赤みががった星を見つけました。一度確認すると、肉眼でもはっきりと認識できます。さすが1等星です。

 

記念に何とかと思い、持参したコンデジ(しかもオートフォーカス)で強引に撮影を試みます。うーん、たぶん左から3つ目の光の左上にポツンと輝く星だと思います。肉眼ではもっと赤く見えています。

 

20時を過ぎて南中時刻が近づいてきました。場所を神磯の鳥居まで移動。一瞬見失いましたが双眼鏡で再度確認。かなり場所が西側に動いています。神磯の鳥居の近くからもう1枚撮影。コンデジの写真は露光時間が1~2秒程度。少し倍率を上げたためか、ますます暗くなってしまいました。写真の中央、地平線の少し上にうっすらと写っています。

初めて見たカノープスに大感激です。中国ではカノープスを「南極老人星」と呼び、この星を見ると寿命が延びるという言い伝えがあるそうです・・・

 

(2/19追記)

 2枚目の写真、コントラストや明るさなどを少し編集してみました。

中央部の地平線の上です。

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茨城県石岡市の善光寺 2020.2.11

2020-02-17 20:53:27 | 茨城県

1週間前のネタになります。2/11(祭日)の午前、筑波山から友部へ戻るためフルーツライン(県道42号線)を北上中、道祖神峠への登り坂に差し掛かる手前に善光寺楼門と書かれた観光案内が目に留まりました。道路左手に楼門らしき建造物がポツンと視界に入ったので、衝動的にブレーキをかけて立ち寄ることにしました。近くの広場に車を停めて正面へ向かいます。

 

まずは善光寺の説明板。石岡市観光協会HPから以下に引用しておきます。

善光寺は真言宗豊山派に属しており、善光寺の来歴を綴った「善光寺縁起」によると、1501年(文亀元年)3月当時、小田城主であった小田成治の母堂が善光寺如来を深く信仰していて、万代安穏の地を選んでこの地に建立したと伝えられています。小田城は現在のつくば市に存在していました。

寺の南正面入口に、桁行3間、梁間2間、茅葺寄棟造りの古風な楼門(仁王門)があります。楼門の正確な建立時期は不明ですが、頭貫や木鼻などの見られる絵様、繰形などから判断すると、明らかに室町時代中期の特色を示しているとされます。県内最古の木造建築と言われるこの楼門は、二階の軒以上を欠く未完成のものです。しかしそのどっしりとした佇まいは、長年の風雪を乗り越えてきた歴史の重みを感じさせます。1983年(昭和58年)国の有形文化財に指定されました。
(以上引用終わり)

 

楼門の左右には仁王像が睨みをきかせています。阿形です。 

 

こちらは吽形。

再び楼門を見上げます。

楼門の正確な建築年代は不明ですが、行方市にある国指定重要文化財「西蓮寺仁王門」に類似しており、同じ室町時代のものと考えられているようです。こちらの楼門も国指定重要文化財に指定されています。一般的には2階建ての門が楼門と呼ばれていますが、善光寺のものは平屋建てです。

 

500年以上も前に造られた建造物。歴史を感じます。

 

裏側から茅葺の屋根を見上げます。

 

楼門の先には広場をはさんだ北側に階段があり、その先に善光寺の本堂が佇んでいる様子です。早速、登ってみます。階段の両脇にはたくさんの仏様が並んでいます。

 

階段を上った正面です。本堂は傷みが激しく廃寺になっているようです。

 

向かって左側からの様子。外側の装飾は見ごたえありそうです。

 

向かって右側から。屋根と外壁は崩れてしまって、倒壊は時間の問題かもしれません。屋根もボロボロです。

 

再び正面から。

 

正面の扁額には "月光山" の文字が読み取れます。善光寺の正式名称は「月光山無量寿院善光寺」です。

 

周囲には多くの墓石があります。小田家先祖代々のお墓でしょうか。

この廃寺は、仮面ライダーや三蔵法師(香取慎吾)のロケ地として知られているそうです。

 

階段を下りて再び楼門をくぐります。楼門脇では梅が咲き始めていました。

 

この辺りは日本の里100選に選ばれた石岡市八郷地区の北側エリアとなります。八郷地区から笠間市にかけてはハイキングコースが整備されていて、ハングライダーの離陸場もあるようです。

 

善光寺の南側には平地が広がり、その先には、先ほど登った筑波山が見えていました。

20分ほどの見学を終え、急いで友部へ向かいます。アパートの掃除と追加の洗濯が待っています・・・

 

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今年のインフルエンザは2009年の新型インフルエンザ 2020.2.15

2020-02-15 22:55:18 | 

連日、新型コロナウイルスの報道ばかりで、さすがにうんざりですが、全国的に蔓延しているのは既に明らかでしょう。今年は暖冬で雨が多く、しかも新型コロナ対策の効果が重なりインフルエンザの流行が抑制されているようです。先ほど東京都感染症情報センターのHPをみたところ、今年の主流ウイルスはA香港型でもB型でもなく、2009年に世界的大流行した新型インフルエンザウイルス(AH1pdm09型) のようです。当時豚インフルエンザとして恐れられ、インフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)はカテゴリー1でした。

 

今冬は例年に比べてインフルエンザのピークが早く、その後は例年より少ない状況が続いています。今後、新型コロナウイルス対策がますます徹底されていくのでこのまま収束すればよいのですが・・・

一方、アメリカではインフルエンザの罹病者が2000万人を超え、死者が1万人を超えて猛威をふるっています。日本とは違って当初B型が優勢で、後にA型が優位になってきたそうです。こちらも心配です。

新型コロナウイルスについては、ワクチンや検査キットの開発に時間がかかるので、このまま流行が長引き、インフルエンザウイルス同様生活の中に浸透しつつ収束へ向かうことと思われます。過剰に心配せずに、インフルエンザ対策の延長で考えていくしかありません。一番心配なのは、お医者さんが感染する確率が高いことではないでしょうか・・・

国の対策も後手後手に回っているような気もします。

 

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大洗磯前神社 神磯の鳥居からの日の出 2020.2.14

2020-02-15 21:47:33 | 茨城県

昨日2月14日の朝、茨城県は霧に包まれました。13日朝に降水があり、日中には晴れて水戸で最高気温が季節外れの18.3℃まで上昇。空気が滞留したまま夜間に入り湿度が100%近くまで上昇したためです。気象衛星の画像を見ると茨城県の平野部から海上にかけて霧の影響と思われるうっすら白い領域が広がっています。海岸線に出れば霧も薄くなり、朝靄の中の日の出が見れるのではないかと期待し、出勤途中に大洗に寄ってみることにしました。会社帰りにはアパートには寄らないので、高尾へ戻る準備をして朝食を終えて朝5時40分にアパートを出発。霧の中を大洗へ向かいます。

海岸に到着すると、東には朝焼けの空が広がっています。しかし水平線の向こうには霧ではなく雲が出ています。水平線からの日の出やダルマ朝日は厳しそうです。

6時30分前、雲の中からうっすらと太陽が姿を見せました。

 

神磯の鳥居の上からの日の出です。

 

霧の影響かカメラマンが少なく、ベストポジションで撮影が可能でした。

 

朝焼けの太陽です。次第にゆがんだ形に変化していきました。

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筑波山女体山頂からの夕焼け(2) 2020.2.11

2020-02-13 20:33:45 | 茨城県

ロープウエイの展望台も関東平野を望む絶景ポイントです。ここでも日没後の夕闇に浮かぶ富士山のシルエットが正面に見えています。

 

奥秩父の山々から暗闇に包まれていきます。関東平野の街並みに灯りがともり始め、美しい夜景が広がってきました。水星を探しますが、まだ明るく認識できません。

 

東京スカイツリーのライトアップが始まり、東京タワーも肉眼で認識できるようになってきました。

 

山頂駅の売店でアナウンスがあり、何やら無料サービスが始まるようなので行ってみました。バレンタインデーの企画で、チョコレートケーキとコーヒーが全員に提供されました。数年前に同じくスターダストクルージングに訪れた際もケーキを食べた記憶があります。筑波山ロープウエイの説明があり、その後賞品が当たるゲームが始まりましたが、今日の目的である水星が沈んでしまうので、お先に失礼しました。

 

18時前に再び展望台に出てみると、金星の下に先ほどは見えなかった水星が明るく輝いていました。東方最大離角は昨日がピーク。昨日は友部駅近くから、日曜日は自宅から観察したので、3日連続で水星を見たことになります。これは初めての経験で画期的です。奥秩父の山並みの上に輝く水星をカメラにおさめてみました。

 

水星が見られたので夜景観察を始めます。12月に来た時には見かけなかった?夜景の案内版が設置されていました。

 

筑波山頂はすっかり暗闇に包まれ、関東平野の先には素晴らしい夜景が広がります。風が弱く寒さは感じないのですが、逆に空気の透明度が犠牲になってしまったようで、肉眼で見える視程は先月のつつじヶ丘展望台のほうが遥かに良かった印象です。東京スカイツリーから東京タワー、その右には六本木ヒルズと東京ミッドタウン。東京タワーの左奥に見えるビルは案内版によると横浜のランドマークタワー。

 

東京スカイツリーの東側

 

さらに東には東京ベイブリッジと葛西臨海公園の観覧車が見えます(わかるかな?)。

 

中央部分をトリミングしました。

 

さらに東側の眺望。左側の街並みはつくば市中心部かもしれません。

 

夕焼けから始まり関東平野の景色を十分に堪能しました。夜景鑑賞は15分くらいで切り上げ、混雑する前の18時20分発のロープウエイでつつじヶ丘まで下ってきました。

筑波山頂からの水星など、なかなか見る出会うチャンスが無く、今年はラッキーでした。次は、まだ見たことのないカノープス探しでもしようかと思い始めています。いつも日の出を見る大洗海岸まで行けば南側は大海原。遮る建造物がなく、南中時の高度2度は何とか見える範囲です。筑波山(つつじが丘)からでは都心の光が邪魔になってしまいますが、大洗からでは鹿島方面の光が気になるかな?。双眼鏡は必須です。これから2月いっぱいがカノープス探しのチャンスです。南中時刻は20時から20時30分。チャンスがあったら会社からの帰宅後に車で行ってみようか・・・など考えながら、アパート近くの銭湯でぼーっとしていたら20時を過ぎてしまいました。夕食がまだなので、慌てて帰宅しました。

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