ウリパパの日記

自由気ままに・・・

リヒテルのドキュメンタリーを見て

2007-09-30 11:36:26 | 音楽
今週末は小学校の運動会が予定されていましたが、雨のため火曜日に順延となってしまいました。仕事をやりくりして何とか休暇を取得せねば! 同じようなことを考えているお父さんが多いのではないでしょうか。。。

昨日は久しぶりにのんびりできたため、7月にBS2で放映されたスヴャトスラフ・リヒテルのドキュメンタリー(謎のピアニスト・リヒテル)をじっくりと見ました。今年は没後10年にあたり、リヒテルが死の2年前(1995年)に自らの生涯を語ったドキュメンタリーです。リヒテルのユーモアを交えた語りを中心に、貴重な映像が織り交ぜられて番組は進行します。映像は演奏会だけでなく、非公式な場での様子が多く収録され、時折首をかしげたくなる場面(主にリヒテルの私生活)もあって、意外な一面をうかがい知ることもできます。

番組は2部構成。前半「才能と苦悩のはざまで」では、自らの生い立ちと鉄のカーテンに閉ざされたソ連時代の様子が語られます。

「私には3人の師がいる ネイガウス、父、そしてワーグナー」
  ワーグナーが好きだったみたいです。意外・・・
「私はリストのソナタを通してネイガウスから静寂を感じ取ることを教わった」
  そしてリストのロ短調ソナタの映像。この曲、大好きです。

また、「プロコフィエフはラフマニノフのことが嫌いで、ラフマニノフの練習曲をどれも良くないと酷評していた。それは何故か。影響されていたからだ。特に練習曲集・音の絵からだが、彼はその曲が大嫌いであった」
これには爆笑。そして練習曲集・音の絵からの演奏会の様子。1984年の来日公演の録画で、私は見にいきました。

さらに「喧嘩で右指を怪我したとき、もうピアノは弾けないと当局に脅しをかけ一度だけプロコフィエフを指揮した(怪我は大したことなかった)」
意外な一面として「バッハはたまには聴くもの。精神衛生上良いからだ」。そしてバッハ平均律クラビィーアの演奏。


番組後半「音楽そして友との交わり」はメンデルスゾーンの「厳格な変奏曲」でスタート。実は、私はこの曲を知りませんでした。続いて、映画グリンカでリスト役を演じた様子。

1960年のカーネギーホールでのアメリカでビューについて、本人は大失敗と語っていたが、ラベルを3曲聴いたルビンシュタインは「ピアノを通じて歌い上げた」と大絶賛。

グールドのリヒテル評「シューベルトには魅力を感じない。演奏の時に座っているのが辛い。でもリヒテルの演奏には恍惚と聞き入った」。あのグレン・グールドがリヒテルを尊敬しているのは知っていましたが、これほど心酔してたとは・・・ リヒテルの素っ気無いコメントとは対照的です。

意外だったのは、カラヤンとのベートーベンピアノ三重奏曲録音時のエピソード。
意見の相違によりカラヤン・ロストロポービッチ組とオイストラフ・リヒテル組が対立し悪夢であったとのこと。4人揃っての写真ではカラヤンのポーズと残り3人の作り笑い・・・
 
ベンジャミン・ブリテンとの連弾(モーツアルト2台のピアノのためのソナタニ長調)。表情豊かなブリテンと黙々と演奏するリヒテルのミスマッチが対照的ですが、音楽はとても素敵です(後半の映像ベスト1)

フィッシャーディスカウのシューベルト、ウオルフの歌曲伴奏。これはプロとプロのせめぎ合いに圧倒されます(後半の映像ベスト2)

そして、カガン、グートマンとのチャイコフスキーのピアノ三重奏曲、ハイドン演奏における音色の美しさが印象的。

またモーツアルトを評し、「ハイドン、ベートーベンでは当たり前のフレーズがモーツアルトにかかると途端に難しくなる」。なるほど・・・
 
晩年は音感がずれたと苦悩の表情で語り、「1~2度高く聞こえ、耳で聴いた音がピアノで再現できなくなった。もう引退だ」
このシーンにはジーンと涙が出てきました。そこには音楽家ではなく一人の老人の姿が・・・
このインタビューの1年前に神奈川県立音楽堂で開催されたリヒテルの演奏会(グリーグの抒情小曲集)での素晴らしい体験は今でも瞼に映ります。音楽への自己集中、ピアノの音色・響きの美しさ、そして人間的なあたたかさを音楽に感じさせてくれただけに。

私は、リヒテルのコンサートを幸運にも2回経験しています。一度目は1984年の人見記念講堂。この時はブラームスのピアノソナタ2番とラフマニノフの練習曲集「音の絵」より。前半のブラームスはピアノが鳴らなかったせいか、かなり激しい演奏であったと記憶していますが、後半のラフマニノフは圧巻。あの巨体を揺らす演奏も健在でした。そして2度目は1994年の神奈川県立音楽堂。先にコメントのとおりです。

リヒテルのような音楽に陶酔させてくれる演奏会はなかなか経験できません。アシュケナージが15年前に来日してベートーベンの後期ソナタ(31,32番)を演奏したときは、これは!と期待したのですが、最近は指揮活動が忙しいようで。。。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中秋の名月

2007-09-25 22:40:53 | 自然
今日は旧暦8月15日。中秋の名月です。皆既月食と重なった先月はあいにくの天気でしたが、今宵は絶好の月見日和。忙しい職場の同僚を横目に、ルンルン気分でいつもより早く帰宅しました。満月はいつ見ても心が和みますね。帰宅すると、子供達が手作りダンゴを片手にお月見を始めていました。

息子が月の写真を撮りたいと言うのでデジカメで挑戦しましたが3倍ズームのバカチョンではうまくいきません。そこで、デジタルビデオカメラを三脚に固定、10倍の光学ズームで絞りを調整して何とかウサギさんの姿が映りました!

ところで、今日は満月ではありません。左側が少し欠けた月齢13.6日で、満月は明後日です。旧暦15日と満月の日付が一致しないことはよくあり、今年はそのずれが最大となります。でも今日は秋の真ん中です。思いっきり月を眺めてしまいました。そして、明後日には満月を楽しみましょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

電車とバスの博物館

2007-09-23 22:38:19 | 電車
連休の中日です。天気が悪いものの、娘は友達と高尾山へハイキング、奥さんはトプカプ宮殿の至宝展を見に上野へ出かけました。残されたパパは息子を連れて、東急田園都市線の宮崎台駅にある電車とバスの博物館へ行きました。ここには昭和40年代前半まで国道246号線を走り続けた「玉電」のデハ200系が展示されています。ペコチャンとかイモムシ電車とか呼ばれ、その愛らしい路面電車の姿はとても印象に残っています。

しかし息子は玉電には全く興味が無いらしく、3階にあるOゲージ模型運行シミュレータと1階にある8090系運転シミュレータを行ったりきたり。


Oゲージでは、模型前面のCCDカメラからの映像をモニターで見ながら運転手の気分になれます。運転台は2台で所要時間は各7分。休日ということもあり、3~4人待ちでした。8090系のシミュレーターは隣で職員さんが指示してくれるので初心者でもOK。前面のモニターは臨場感たっぷりです。

少し離れたイベント館にある飛行機のシミュレータは超お勧め。これも懐かしいYS11型機のコックピットに入れ、パイロット気分を味わえます。こちらは比較的空いていたため息子は合計5回もチャレンジし、最後には職員からプロ並みだねーと褒められてしまったとのこと。他にもHOゲージのパノラマシアター、昔の電車と駅のコーナー、バス運転シミュレータ(大変混雑)など見所いっぱいで、多少鉄っけのある大人なら楽しめます。



玉電の中は休憩所になっていて、車内では204系の歴史が紹介されています。その一部を引用させてもらいました。昭和30年当時の姿です。


帰りの電車で新玉川線開業の頃がふと懐かしくなったため、帰宅後鉄道グッズを引っ張り出したら記念乗車券が出てきました。開通は1977年(昭和52年)の4月7日。今では新玉川線⇒田園都市線と、二子玉川園駅⇒二子玉川駅と名前を変えてしまい、名称からも面影が消えてしまいました。


ところで、宮崎台駅近くの飲茶居酒屋「香港樓」でお昼ご飯を食べました。焼きそば(中華&ソース)は素材の味が引き立ち美味しかった。大根餅も気に入ってしまいました!





コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

21世紀の森と広場でザリガニ釣り

2007-09-19 23:33:58 | 釣り
今週の日曜日、松戸市「21世紀の森と広場」を訪れザリガニ釣りを楽しみました。

残暑が厳しい一日でしたが、千駄堀池に流れ込む小川や池ではザリガニ釣りを
楽しむ親子連れでにぎわっています。
仕掛けは非常にシンプル。まずは公園内の林で手頃な長さ(40cm~80cm)
の枝を拾い、竿とします。その先にタコヒモを結びつけます。さらにヒモの先に
餌のスルメを吊るして完成。
スルメを川底に沈め、ザリガニの当たりをじっと待ちます。クイクイと手ごたえを
感じたらそーっと引き上げます。あともう少しというところで逃げられてしまう
ので、網を使わずに釣り上げる確率は2割程度でしょうか。


1時間で15匹近くのザリガニをゲットしました。蓮の浮かぶ水深の浅い池では、
長さ5cm~10cmのサイズが面白いように釣れました。その姿が見えるために
子供達はザリガニとのかけ引きに大喜びです。

一方、水深50cm程度の小川は小学校高学年から大人向けです。15cmクラス
のサイズが釣れるみたいで、パパも一匹大きなザリガニをゲットしました。水面に
姿が見えた時は満面の笑みですが、大抵その瞬間に逃げられてしまいます。
周りの釣り人を見ていると釣り上げるにはコツがあるみたいですが・・・
20cmのビッグサイズを逃がしてしまったときはショックでした。

日陰で良く釣れるので夕方が勝負と思われますが、残念ながらこの公園は17時に
閉門してしまいます。


公園から帰った後、夕方はバーベキュー。秋の味覚を堪能しました。秋刀魚の
炭火焼に舌鼓をうち、大満足な一日でした。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

彼岸花見つけた

2007-09-15 21:06:43 | 自然
木曜日に一瞬秋が訪れましたが、八王子では昨日・今日と2日続けて真夏日。ここへ来て
太平洋高気圧が勢力を盛り返し、台風11号の影響もあって当分残暑が続きそうです。

でも季節は着実に歩んでいます。狭間駅から三田広場へ向かう途中の斜面に今年初めて
彼岸花を発見。周りの花もかなり発芽が進み、彼岸の入りとなる来週後半には見頃をむかえる
ことでしょう。

今朝は珍しく霧が立ちこめ、霧が晴れたら南風に乗って硫黄の臭いが・・・数年前に三宅島が
噴火した時に南風が運んできた香りです。そらまめ君を見ると多摩地域の一部で局所的に
SO2濃度が上がったみたいですが、発生源は??


昼には真っ赤な赤とんぼを見ました。一方、キバナコスモスにはアゲハ蝶が群がり夏と秋の
せめぎ合いを感じる一日でした。

ところで、14日に打ち上げられた月周回衛星「かぐや」は順調に飛行を続けています。
月の起源と進化の謎に迫ってくれることを期待します。

明日は妹一家と松戸でバーベキューを予定しています。サンマの炭火焼が楽しみです♪


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

東横線80周年記念電車

2007-09-13 22:55:49 | 電車
横浜市電保存館を訪れた後、元町までバスで出て中華街で昼食。その後、元町・中華街駅から
みなとみらい21線で帰りました。ちょうどやってきた15時4分発の特急渋谷行きには開通
80周年を記念したヘッドマークが装備されていました。


来年の5月18日に東急東横線の渋谷-横浜間が開通80周年を迎えるそうです。これを記念した
記念電車には、側面にも様々なラッピングが施されていました。

東横線開業の歴史を調べてみると、
 
  1926年2月14日 丸子多摩川(現・多摩川)-神奈川間開業
  1927年8月28日 渋谷-丸子多摩川間開業
  1928年5月18日 神奈川-高島(高島町)間開業
  1932年3月31日 高島町-桜木町間開業
  2004年1月31日 横浜-桜木町間廃止

となっています。桜木町駅に最後の姿を見に行った3年前が、ついこの間のように感じられて
しまいました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

横浜市電保存館

2007-09-11 22:39:18 | 電車
先週末、息子にせがまれて根岸にある横浜市電保存館へ行ってきました。根岸駅からバスで
約10分。横浜市バス車庫(滝頭営業所)の一画に保存館はあります。外から見ると一見狭そう
ですが、建物は奥行きがあり市電を中心とした展示は大人も十分に堪能できました。パパの
ほうが夢中になってしまったかな?


展示コーナーでは、昭和3年製から32年製まで7両の車両が展示され圧巻です。乗り降り
自由です。展示も充実していて、ポール車からビューゲル車へ、単車からボギー車への変遷が
分かりやすく説明されています。


一番奥のコレクションルームにはOゲージとHOゲージの大パノラマがあり圧巻でした。
Oゲージ(軌間32mm)はあまりお目にかかれないのでパノラマ運転を2回も見てしまいました。
勿論、市電も走ってましたよ^^)
故吉村栄氏が40年をかけて製作、収集したOゲージのコレクションも素晴らしかった。

横浜市営地下鉄の「運転シミュレーター」では40インチテレビの光景を見ながら運転操作が
できます(1回100円)。息子は運転手さんの気分になり楽しんでいました。


展示コーナーの一角には懐かしい賣店があり、お菓子も展示されています。ペコちゃんの顔は
鼻の形とか目の向きが今のものとは違いますね。

ところで、市電の車内に 「ちんちん電車」の由来について解説がありました。どうやら2つの
説があるようで、
1.車掌がヒモを引っ張って運転手に合図した音で、チンチンと2つ鳴らして発車を知らせた
  という説。ちなみにチンは止まれ、チンチンチンは急停車の合図であったそうです。
2.通行人への警報用に運転士が足で床下の鐘「フートゴング」をチンチンと鳴らした
  という説。
どちらが正しいのでしょうか・・・

入館料は大人100円、子供50円と格安。ホームページも充実しています。
  
  HP: http://www.kyouryokukai.or.jp/ciden/
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

台風9号

2007-09-08 20:29:10 | 
日本列島を縦断した低気圧は、オホーツク海で温帯低気圧に変わりました。小田原付近に
上陸した時点での気圧は965hpa。ここ50年で関東近辺に上陸した台風としては4番目に
強かったそうです。台風の中心が西側を通ったわりには、八王子近辺ではそれほど強い
南風は吹かず、何とか庭も無事でした。関東地方では風の被害よりも大雨や高波による
被害が大きかったようです。台風の北上スピードが遅かったことが幸いしたのでしょうか。

今日は暑い一日でした、八王子の最高気温は33.6℃で、今年最後の残暑となるかもしれ
ません。午前中、庭の掃除をしていたところ、タテハチョウを発見。図鑑で調べたら
ツマグロヒョウモンの雌でした。子供の頃にはタテハチョウを見た記憶が無く、ここ近年姿を
見ることが多くなりました。もともと九州地方に多く見られる南方系の蝶で、温暖化が関東
近辺での隆盛に一役買っているらしいです。そういえば"シャーシャー"と鳴くクマゼミの
鳴き声も高尾近辺で耳にするようになりました。

午後、近くのスーパーに行ったところ生の筋子が3割引きで売ってました。思わず衝動買い。
早速お湯でほぐしイクラにしました。来週帰宅後の楽しみにと思っていたのですが、、、
夕食の手巻き寿司で全て無くなってしまった・・・
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

トプカプ宮殿の至宝展

2007-09-06 22:22:04 | 展覧会
今週の火曜日、都心へ出る機会があったので、帰りに東京都美術館で開催されている
トプカプ宮殿の至宝展を見てきました。600年の栄華を誇ったオスマン帝国の財宝の数々
が展示され、想像を絶する富と権力の世界を垣間見ることができます。

トルコ人の故郷は日本人と同じモンゴル高原です。もともとは遊牧騎馬民族で、アジアから
アナトリアへ移動する中でイスラム教徒になったそうです。そしてイスラムの信仰を柱に、
圧倒的な財力で相手をひれ伏し領土を拡大していきました。

最初のLBFのエリアでは、帝国支配者スルタンの政治に関する品々や武具が展示されて
います。金細工が施された武器の数々や金箔で飾られたコーランの写本などが印象に残り
ました。金、ルビー、トルコ石がびっしり埋まった礼装用兜や、軍馬用の面兜にもちょっと
ビックり。スルタンはイスラム聖職者のトップも兼ねていたので、宗教面でも大きな力を
持っていたようです。イスラムでは偶像崇拝を禁止しているためあまり肖像画が残っていない
ようですが、史書に描かれているスルタンの姿に、何となく人間味を感じてしまいました。
 
1階のエリアでは、トプカプ宮殿内の生活ぶりを知ることができます。食器や衣装、生活
小道具の数々が展示され、水晶の塊から造られた薔薇水入れや象牙製の化粧箱、金細工や
宝石の数々、絹製のカフタンなど、富の凄さに驚くばかりです。宝飾コーヒーカップ受けや
150個以上の金の玉が連なり金貨が下がるまばゆいネックレスなど、女性の方はため息を
つきつつ眺めていました。私にはガラス球と宝石の違いがよく分かりませんが・・・
その他では、リュートに似た弦楽器ラブタの展示が印象に残りました。また、イスラムでは
アルコールを禁じていたため、かわりに甘いシロップ水を飲んでいたようです。「シェルベット」
と呼ばれシャーベットの語源にもなっています。体には悪そう・・・

2階には、今回の目玉であるオスマン王朝の秘宝の数々が展示され、圧巻でした。まずは
「ターバン飾り」。5×4cmのグリーンのエメラルドの周囲に500カラットのダイヤモンドや
真珠が散りばめられ、直径3cmほどの水晶も・・・エメラルドは262カラットもあるとのこと。
そして、話題となっている「金のゆりかご」。これには絶句です。金細工の周りには2000個
もの宝石が散りばめられています。秋篠宮殿下に皇子が誕生したことに対しての特別出品で、
普通は国外に出されることはないとのこと。トルコ人の親日感情を伺い知ることができます。
スルタンのお世継ぎが生まれると、お祝いとしてこのような豪華なゆりかごが贈られる風習が
あったそうです。
  
最後に、会場について新鮮に感じた点を2つ。 
まずは音声ガイド。スルタンに関する展示では黒人宦官、ハレムの展示では女官の役に
なりきったガイドによる音声案内は、とても新鮮に感じました。もう一つは会場内の香り。
トルコ特産のバラの香りが会場内に漂っていました。香りつきの展覧会は初めての経験
で、宝石の数々とトルコ香りにクラクラしちゃいました。

トプカプ宮殿の至宝展は東京都美術館で9月24日まで開催されています。

  公式HP:http://www.asahi.com/topukapu/
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大磯港で五目釣

2007-09-02 21:52:12 | 釣り
夏休み最後の日曜日。天気も回復したので、またまた海釣りへ行きました。2週連続です。
大磯港はかなりの人ごみでしたが成果はいま一つ。パパはチョイ投げでカワハギを2匹ゲット、
子供たちは12~15cmのイワシ6匹とボラの子供を大小11匹、その他メジナっ子1匹と
名前の分からない小魚1匹。これが6時間の成果でした。ボラっ子はコマセをまいたら
ウジャウジャ寄ってくるのですがなかなかサビキにはかかりません。見える魚ほど釣りにくい
のですね。

帰りは駐車場を出るのに40分もかかり、結局高尾まで2時間20分も要して疲れました。
今日はサーフィンのお客さんが多かったようです。

夕ご飯のおかずは、ウルメイワシの刺身とボラのから揚げ、そしてカワハギの煮付け。どれも
美味しかった!

夜、自宅のポストを見たら、鎌倉俳句&ハイク実行委員会から郵便が来ていました。開けて
みたら中に賞状と記念品が。。。7月に鎌倉へ行ったときに娘が詠んだ俳句が子供の部で
入選したとのこと。記念品は500円の図書カードでした!
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

秋の気配

2007-09-01 18:02:22 | 
酷暑の8月がやっと終わりました。ここ3~4日は過ごしやすい陽気が続いています。今日は
終日小雨模様で、日中でも21度前後と10月並みの陽気でした。我が家の庭でも、咲き乱れて
収拾のつかない朝顔に混じり、桔梗やコスモスが花を咲かせ秋の気配が漂ってきました。
コスモスは、4月に松戸市の21世紀の森と広場で開催された緑と花のフェスティバルで頂いた
種をまいたものです。



狭間駅前のロータリーに植えられている5本の百日紅も、行く夏を惜しむかのように咲き誇って
います。この写真を撮影した8月28日は皆既月食が見られたはずなのですが、残念ながら
雲に隠れてしまい代わりに雷光が!この雷雨を境に猛暑に終止符が打たれた感じです。

しかし8月の暑さは身にこたえました。八王子の平均気温は27.8℃(AMEDAS)、猛暑日10日、
熱帯夜5回を数え、記録の上からも異常な夏であったことが分かります。八王子は日中暑くても
明け方には涼しい北風に変わり比較的涼しい場所なのですが、近年寝苦しい夜が目立つように
なってきました。都市化の影響でしょうか?

来週も秋雨前線の影響で雲りがちの天気が予想されていますが、台風9号の動きが不気味。
急激に発達し進路を北に変え、来週後半に日本を直撃するかもしれません。
子供達は明日で夏休みも終わり。宿題を終わらせ、魚釣りに行きたいと大騒ぎしています・・・


コメント
この記事をはてなブックマークに追加