ウリパパの日記

自由気ままに・・・

富士山の吊し雲(ライブカメラより) 2015.8.30

2015-08-30 18:12:17 | 自然
今年の夏は7月後半から8月前半にかけて記録的猛暑が続きましたが8月後半は一転して雨続き。特にこの一週間はオホーツク海高気圧と秋雨前線の走りの影響で梅雨寒のような毎日です。

昨日、今日と八王子では雨続きで、昨日は最低気温18.8℃、最高気温21.2℃、今日も19.8℃、21.3℃と季節外れの涼しさが続いています。雨続きのため、昨日の午前中に血圧の薬をもらいに内科へ出かけた以外は今日まで一歩も外出せず研修の宿題に没頭しました(予定通り完成して提出完了\(^o^)/)。

北からの高気圧に覆われた北海道方面は、東部を中心に朝晩の冷え込みが強まり、屈斜路湖近くの川湯では26日朝に3.5℃を観測(8月の最低気温更新)。今朝も5℃前後に冷え込んだ地点が多く、根室中標津3.9℃、川湯4.0℃、標茶4.7℃と季節外れの寒さとなっています。大雪山系では紅葉が一気に進むのではないでしょうか。

秋雨前線が本州南岸に停滞している影響で富士山上空には南西の風が吹いているようです。河口湖北岸からのライブカメラに吊し雲が映っていたので紹介しておきます。関東地方では北東風の影響で霧雨が続いていますが、富士山上空では夕方低い雲が切れて青空が広がりました。まずは16時50分の映像です。富士山の南西側に雲が広がり、その延長に吊し雲が現れています。


20分後の17時10分。吊し雲がはっきりと姿を見せた瞬間。


17時30分。少し形が崩れてきました。この後、低層の雲が広がり視界が遮られてしまいました。
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高尾山口氷川神社の夏祭り 2015.8.23

2015-08-23 17:04:59 | Weblog
日本の南海上を2つの台風が北上しています。台風16号は日本の東海上を通過するため影響はなくなりましたが、台風15号は九州に接近または上陸する可能性があります。今週の天気を大きく左右しそうです。
今日は午前中いっぱい雨が降り、午後は蒸し暑い1日でした。それでも八王子の最高気温は28.4℃止まりで真夏日から解放されています。今週末は仕事のほうが緊急事態のため、昨日は日中ほとんど仕事、今日も午前中いっぱいメールのやり取りで終わってしまいました。これから資料の修正が必要です。そのため研修の宿題が手つかずで帰りの電車の中でのパソコンと格闘が続きそうです。

昼前に天気が回復してきたので、昼食後に運動不足解消のため高尾山口まで出かけ、氷川神社の夏まつりの様子を見てきました。


13時30分頃に訪れた時は、神輿の奉納が終わったところで、法被姿の氏子さんたちが揃ってお参りしているところでした。


落合公園から獅子舞の巡行が始まる時刻なので甲州街道を高尾方面へ向かいます。ちょうど、花万灯、花笠、獅子舞が甲州街道を出発したところでした。時折、拍子木の合図で万灯が上に放り投げられます。


巡行の全体の様子です。甲州街道を子供神輿や宮神輿の行列が続きます。


約30分かけて大鳥居に到着。近くの広場(駐車場)で威勢の掛け声と共に神輿渡御が続きます。

ここで一行は休憩し、氷川神社へ奉納へ向かいます。暫く見ていたかったのですが仕事が気になるため神社に参拝してから戻ることにしました。


帰りに高尾山口のホームから見た氷川神社の様子です。神輿の奉納が始まったようです。威勢の良い掛け声がホームまで響いてきました。


神社の近くで咲いていたキツネノカミソリです。このあたりは高尾付近よりも気温が低いため、まだ元気に咲いているようです。


帰りに高尾で買い物をしてから大光寺に立ち寄りました。こちらは高尾山口駅に向かう途中に電車から見た大光寺のサルスベリ。


近くで見上げた姿です。ちょうど満開です。
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熊野神社の獅子舞奉納 2015.8.22

2015-08-22 21:48:46 | Weblog
今日は残暑復活。八王子では日中33.2℃まで上がりました。この暑さの中、高尾近辺ではあちらこちらの町会でお祭りが開催されています。今日は熊野神社で獅子舞の奉納が行われたので夕方から見学に行ってきました。


午後6時25分、獅子舞の到着を待つ熊野神社の様子です。


午後6時30分。原町内会館前を行列が出発し、甲州街道を熊野神社へゆっくりと近づいてきます。


花万灯、花笠、獅子舞と続きます。


花万灯が境内にやってきました。花万灯の演技が始まります。


鳥居の下で待つ花笠と獅子舞。


続いて真剣勝負です。


いよいよ獅子舞が披露されます。




周囲が暗くなる中、獅子舞が続きます。以前にも紹介したかもしれませんが印象に残る調べです。童謡(うさぎうさぎ)に似ています。「うーさぎうさぎ、何見て跳ねる」までですが。。。

熊野神社の獅子舞は八王子市指定無形民俗文化財に指定されています。明日は高尾山口の氷川神社で披露されます。

原町会の獅子舞について原町内会のHPより引用しておきます。

獅子舞は、牡獅子二頭、牝獅子一頭の計三頭を中心に、金棒二名、棒使い四名、ホラ貝一名、崩した変体かなで”者良(はら)”と書いてある軍配、団扇を持つ幣負い各一名、ささら六名、笛五名、俚謡(歌うたい)五名、万灯数名で総勢三十五人以上からの人々からなっています。

舞の流れは、ホラ貝の響きによって獅子舞の出発の用意となり、「通り笛」の音と共に行進が始まる。

演舞場所で笛は「入り破」となり、牡獅子、牝獅子は左右入れ替わり舞い、暫くして「岡崎の調べ」となり円陣を張る。

いよいよ牝獅子隠しに入り、二頭の牡獅子による牝獅子の奪い合いとなる。そして歌にもあるように、最後は「愛染明王(愛をつかさどる神)」により三頭は和解して元のように仲良しに戻り、獅子たちが肩を並べて去っていくというものです。

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高宰神社例大祭 2015.8.26

2015-08-16 17:26:38 | Weblog
夏休みも最終日となりました。ここ数日、朝晩を中心にしのぎやすい陽気が続き、何となく秋の訪れを感じるようになりました。今週は本州南岸に前線が停滞して曇りや雨の日が多くなりそうです。今日は午前中長沼の実家へ車を取りにいき、そのついでに八王子まで母親を買い物に連れていきました。

お盆を過ぎると高尾近辺の神社では毎週のように夏祭りが催されます。今日は、散田町の高宰神社と狭間町の御嶽神社で祭礼があり、先ほどスーパーへ買い出しに行く途中、高宰神社に立ち寄りました。


隣接する真覚寺から見た高宰寺。


神楽殿の前では、地元の子供太鼓が披露されていました。

今年の神輿は昨年同様、西八王子駅北口を正午に出発して午後3時30分に神社へ到着するコースです。間もなく神輿が到着する時刻です。


掛け声と共に神輿が渡御から戻ってきました。


高宰神社の階段を上ります。


無事に鳥居をくぐり抜けました。


神楽殿の獅子舞の前で転回。


続いて拝殿にあいさつ。

しばらく宮神輿の渡御が続きます。
今日は単身赴任先へ戻る準備があるので5分ほど見学して戻ってきました。

一週間の夏休みも残すところ数時間。明日から仕事再開です(既にメールでは今日からスタート)。今夜20時過ぎに自宅を出発して友部へ向かいます。
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久しぶりに高尾山散策 2015.8.15

2015-08-15 19:37:31 | 高尾山・陣馬山
ここ2~3日続いた不安定な天気が少し解消し、朝から真夏の青空が広がりました。八王子では日中の気温が33.3℃まで上がりました。午前中は研修の論文を読み返し裏付けの文献を追加調査していたところ、設定した仮説が半分不適切であり提案の修正が必要であることが判明。立て直しに2~3日必要となりそうです。6000文字を超す論文を2~3日で仕上げるのは無謀であることを反省。気分転換とトクトクブックに8月号のスタンプを押すため、午後から高尾山に登ってきました。前回高尾山を訪れたのは蛇滝にイワタバコを見に行った7月11日なので、一か月ぶりとなります。


今日は稲荷山を登り1号路を下ってくるコースを選択。何となく明るい尾根道を歩きたくなったためです。出発地の清滝から5号路との合流地点の手前までツクツクボウシの大合唱でした。5号路まで標高が上がると、ギーギーというエゾゼミの鳴き声に支配されます。


暑さに負けず、タマアジサイが咲いています。


まずは5号路を経由して紅葉台へ向かいます。夏の装いですね。でも吹く風は爽やかです。体感的には25~26℃程度でしょうか。ビールを一杯飲みたくなしましたが、ぐっとこらえて高尾山頂へ向けて折り返します。


紅葉台北側の巻き道では、秋を待ちきれず早くもアザミが一輪咲いています。


高尾山頂です。丹沢や富士山は雲の中。この時間、写真右側の神奈川-山梨県境付近では一時的に積乱雲が発達していたようです。


薬王院の奥之院にやってきました。珍しく不動堂の正面の扉が開いています。中に人の気配がありました。お盆なので法要でも行われるのでしょうか。


奥ノ院から下る階段脇でヤマホトトギスが咲いています。


大師堂周囲に植栽されているレンゲショウマが見頃でした。


のどが渇いてきたので薬王院山門近くで「力ソフト」を購入。ぶどう酢が入っていて、疲れた体を癒してくれます。


1号路を更に下り、今日の最終目的であるトクトクブックに8月のスタンプを押します。そして振り返ると天狗焼きのお店に立派なお花が飾られています。テナントが変わったのかな?と気になりつつ良く見ると、天狗焼300万個販売達成と書かれていました。

累計販売個数が8月8日に300万個を達成したそうです。平成19年4月24日の販売開始以来、8年3か月での達成。1日平均1000個のハイペースですね。
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八王子夢美術館 ~安野光雅の世界 空想と歴史物語そして風景~ 2015.8.14

2015-08-14 22:58:51 | 展覧会
八王子夢美術館で開催されている安野光雅の展覧会を見学してきました。


絵本作家としてデビューした安野光雅は国際的な評価も高く、2012年には文化功労者にも選ばれています。本展では安野光雅の故郷、島根県津和野町にある安野光雅美術館の協力を得て、初期の文字を題材にした作品や空想画、ヨーロッパの風景画、近年取り組んでいる歴史画などバラエティに富んだ安野光雅の世界が紹介されています。

以下は夢美術館HPより引用します。



『あいうえおの本』や『ABCの本』に描かれている文字を題材にした作品が展示されています。Zebra(シマウマ)です。




モナリザの顔をジグソーパズルのように仕立てた作品です。




平家物語を題材にした日本画も展示されていました。鉛筆の繊細な線と淡い水彩が印象的です。




ヨーロッパの風景を描いた旅情たっぷりの水彩画も数多く展示されていて、印象的でした。

安野光雅の展覧会は9月27日まで開催されています。
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片倉城跡公園のキツネノカミソリとナンバンギセル 2015.8.14

2015-08-14 17:23:20 | 自然
昨夜は21時頃から低い雲に覆われてしまい、楽しみにしていたペルセウス座流星群を見ることができませんでした。今日も午前中まで曇り空で比較的しのぎやすい陽気でしたが、午後2時頃から青空が広がり八王子では30.6℃まで気温が上昇しました。

今日の夜は、久しぶりに奥さんの両親と会食の予定があります。正月以来ご無沙汰してしまっています。今日の会食でまたまた太りそうで、来週の健康診断へ向けて少し体重を絞る必要があります。午前中は会社の仕事(夏休みの宿題)と研修の宿題に専念し、午後になって時間が空いたので自転車で片倉城跡公園まで出かけてきました。


さっそく水車小屋から奥の沢へ向かいます。期待通りキツネノカミソリが満開でした。




奥の沢はほとんど日が差し込まず比較的涼しいため、長い期間花を楽しめます。さすがにウバユリは終わっていましたが。。。


本丸広場に出てふとススキの根元に目をやると、ナンバンギセルの花が目に飛び込んできました。片倉城跡公園で見るのは初めてです。


近くで数株花の姿を見ることができました。本日一番の収穫です。


片倉沢に下ってくると、ヤマホトトギスが咲いていました。


はす沼の周辺ではシュロソウが咲いています。奥の沢でも一株見かけました。例年この時期になると公園全体がシュロソウで埋め尽くされるのですが、今年は極端に少ない印象です。朝晩の気温が下がらないことが影響しているのでしょうか。


公園北側の一画に湿生野草園が整備されていました。今まで気づきませんでした。ミズバショウやニッコウキスゲが新たに植栽されたようです。
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TAKAO599MUSEUM 2015.8.13

2015-08-13 18:19:47 | 高尾山・陣馬山
夏休みも後半に入りました。昨日は月曜日に続いて長沼の実家を訪れ、あれこれ家事の手伝いをしてきました。この連休中に研修の宿題である論文を完成させておきたいところですが前半は全く手つかずでした。ようやく昨夜着手して、今日の午前中いっぱいかけてネタ探しと構成を考え、昼前から一気に6000字近くの下書きを完成させました。これから推敲を重ね、今週末には第1案を完成させたいです。

今日は台風13号から変わった低気圧が日本列島を通過するため悪天候が予想されていました。朝のうちは雨が降りしのぎやすい陽気でしたが、昼前から天気も回復して激しい雨の予報は空振りに終わりました。午後2時ころから青空が見えてきて八王子の最高気温は30.1℃まで上昇。蒸し暑い一日となっています。

論文のほうは今日の目的を達成したので、15時頃から八王子の電気屋へ行くついでに高尾山口にある TAKAO_599ミュージアムを見てきました。高尾自然博物館跡地に建設されていたこの博物館は一昨日(8月11日)にオープンしたばかりです。599は高尾山頂の標高を意味しています。


京王線の駅にも大きなポスターが貼られていて、気になっていたのです。


ミュージアムの入口です。従来の博物館とは異なり明るく開放的な雰囲気。気軽に楽しめそうです。窓辺のカフェではゆっくりと休憩ができます。


2階から見た館内の様子。みんなでシェアするミュージアムがコンセプトです。


眺めるではなくのぞいてみるタイプの展示が多いですね。


タカオスミレの標本です。数多くの四季折々草花を閉じ込めたアクリル封入展示や、多種多様な昆虫を一同に並べた巨大標本展示が見どころです。

壁面には動物や鳥の剥製が展示されています。映像の展示と併用されることもあるそうで、一度見てみたいものです。




2階では「懐かしい写真で見る高尾山の今昔物語」が開催されていました。高尾線建設工事の様子(左)と昭和42年9月30日の高尾駅開業の様子(右)です。


西側には高尾森林ふれあい推進センターが併設されています。

TAKAO_599ミュージアムは開放的な博物館で、気軽にふらっと入ることができます。高尾山に自生する数多くの植物や蝶々の標本は一見の価値あります。
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三つ峠登山(おまけ) 2015.8.11

2015-08-12 18:52:47 | 自然
コンデジのズームで三つ峠から箱根方面を撮った写真をよく見ていたところ、大涌谷の白色の噴煙が写っていたので紹介しておきます。


中央の箱根山の黄色く囲んだ部分です。地図を見て確認したところほぼ間違いありません。


参考までに写真を撮影したのと同じ時刻(13:00)の箱根・大涌谷のライブカメラ映像を紹介しておきます。大涌谷の駐車場は5月から立ち入りが規制されたままになっています。最近の噴煙を見る限り、火山活動が収まっている様子がうかがえます。

昨日の新聞によると、活発な火山活動が続く箱根山の山体膨張が収まる方向を示しているとの見解が火山噴火予知連絡会から示され、気象庁や県温泉地学研究所もほぼ同様の見方で一致しているとのことです。地下でマグマの圧力が低下している可能性が高くなってきているようです。このまま火山活動が収束してほしいところです。


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三つ峠登山(3) 2015.8.11

2015-08-12 18:27:39 | 山登り
開運山山頂でホツツジを観察した後、南側の崖をのぞくと点々と白い花が咲いています。何の花か確認するため崖の途中に出る遊歩道?に寄り道したところヤマハハコの花でした。ヤマハハコはウスユキソウと並び三つ峠のお花畑を代表する純白の花です。


別な場所で撮影した姿ですが、白い花弁に見える部分は総苞片で、中央部の黄色いところが花なのです。 


開運山から御巣鷹山へ向かいます。トリカブトに似た見慣れない花を見つけました。後で調べたところレイジンソウと呼ぶそうです。


青紫色のソバナが咲いていました。


林床で咲き始めたオクモミジハグマです。この一帯にはレンゲショウマも数多く植生しています。


うす暗い森を抜けると広葉樹の明るい林道に出ました。


御巣鷹山に向かい暫く歩くと視界が開けます。背の高いシシウドとマルバタケブキの花が目に飛び込んできました。この一帯は三つ峠自然保護地区として柵に覆われ高山植物が保護されています。木無山や四季楽園近くも同様な保護区域となっています。


足元にはキバナノヤマオダマキが咲いていました。

御巣鷹山山頂はパラボラアンテナの施設があり、周囲は木々に視界が遮られて何も見えません。ここで引き返します。


帰りに四季楽園の近くでワレモコウの群生を見かけました。


メタカラコウの黄色い花も目立ちます。


林道を戻る途中、大きなタマゴタケを発見。表面がつるつるで綺麗でした。


標高が下がるにつれて、カイフウロやレンゲショウマの花が姿を消し、ヤマアジサイが林道を彩ります。

今回、膨大な花の写真を撮ってきましたが、まだまだ紹介しきれていません。名前の分からない花もたくさんあります。機会があったらまとめて紹介したいと思います。


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三つ峠登山(2) 2015.8.11

2015-08-11 23:36:51 | 山登り
三つ峠登山口からの林道を20分ほど上ると、林床下にレンゲショウマがポツポツと姿を見せ始めます。


四季楽園にいたる林道沿いや、開運山から御巣鷹山にかけての北斜面の林床に点々と咲いていました。


清楚で涼しげな花ですね。直射日光が当たらない林床や沢沿いに咲くためそう感じるのかもしれません。東京近辺では御岳山の群生地が有名です。高尾山薬王院でも植栽された花を見ることができます。奥高尾にも自生しているそうですが、まだ見たことはありません。


更に上り標高が高くなるにつれてピンク色のカイフウロが迎えてくれます。三つ峠の山頂付近ではこの花が一番目立ちました。カイフウロは山梨県の三ッ峠で発見された花とのこと。ピンク色の5枚の花びらに赤い網目模様のスジが入っています。


よく見ると、個体によって花の形が随分と異なるようです。花びらが細めで先が裂けていない花(左側)、5枚の花びらが互いに接し花びらの先が僅かに裂けている花(右側)


5枚の花びらの先が深く3つに咲けている花(左側)、花びらの境界が分からずつながって見えている花(右側)。観察すると様々ですが、それぞれ網目模様にも特徴があるようです。


清楚な白い花はウスユキソウ。


ウスユキソウはエーデルワイスの仲間です。


ピンク色のシモツケソウも今が盛りです。


毛無山の明るい草原ではコオニユリが咲いています。


コウリンカ(左)とマツムシソウ(右)


黄色い花はキリンソウでしょうか。


開運山山頂ではホツツジが咲いてました(後半へ続く)
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三つ峠登山(1) 2015.8.11

2015-08-11 21:11:35 | 山登り
8月11日は来年から「山の日」として国民の祝日となります。昨年の5月30日に、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第43号)が公布され、来年から施行されます。例年夏休み期間中なのであまり嬉しくないのですが、なぜこの日が選ばれたのでしょうか。

台風14号は東海上に離れつつあり、日本付近は高気圧圏内に入っていますが、上空に寒気が入るため午後から不安定となる予報。折角の夏休みなので、一日くらい山登りにと考え天気が安定しそうな明日出かける予定にしていたのですが、今朝の天気図を見ると今日のほうが良さそうな雰囲気です。富士山ライブカメラを見ると初秋のような乾いた空気に覆われている様子。自動車で出かけて手軽に登れる大菩薩嶺を目指して朝9時に自宅を出発しました。

夏休みのためか八王子JCT付近で混雑中との情報なので、高尾山ICで乗らずに国道20号を直進し、相模湖ICから中央道に乗りました。これは大正解だったようです。ところが西側の空は1500m以上が雲に覆われ、笹子峠から北側の大菩薩方面は雲の中。その一方、甲州街道南側の三つ峠は姿を現しています。スマホで富士山ライブカメラをチェックすると富士山の姿がはっきり見えています。そこで急遽予定を変更して大月から河口湖を目指しました。


都留市を過ぎると雄大な富士山が正面に姿を見せました。運転しながらパチリ。危ないですね。


河口湖から御坂峠を目指します。まずは天下茶屋で休憩。振り返ると河口湖の向こうに富士山が姿を見せています。


天下茶屋の近くに赤く色付いている木がありました。

天下茶屋から少し戻り、三つ峠登山道の駐車場に車を停めます。標高は1300mあるので吹く風は心地よく、何となく秋の気配を感じます。駐車場から約40分かけて登山道を上ります。標高差は500m足らず、楽ちん登山ですね。

20分ほど上ると、レンゲショウマ、カイフウロ、ウスユキソウなど沢山の花が目を楽しませてくれます。見かけた草花については次の記事で詳しく紹介します。


今日はアサギマダラの姿をたくさん見かけました。メタカラコウの花で吸蜜しています。


翅を開いている姿です。


ツマグロヒョウモンでしょうか。


ワレモコウにトンボがとまっていました。遠くから望遠でパチリ。


夏の花々や飛び交う蝶々を楽しむうちに三つ峠山荘に到着。時間はちょうど11時です。まずは毛無山へ方面へ向かいます。富士山は雲に覆われ始める時間ですが、幸運にもまだ姿を見せていました。


毛無山から見る富士山。


続いて開運山に登ります。本日の最高峰1785mから見る富士山です。


南アルプスや八ヶ岳方面はあいにく雲の中でしたが、東側には眺望が広がります。山中湖の左手後方に見えるのは箱根です。


金時山から箱根山をズーム。


西側には西湖と本栖湖が見えています。毛無山山頂には雲がかかっています。


続いて雲に囲まれた富士山山頂をズーム。


開運山から御巣鷹山まで足を延ばしてみました。御巣鷹山の下から見る富士山。手前に見えるのは四季楽園です。

昼食休憩をはさみ三つ峠を2時間ほど散策してから下山します。今日は13時を過ぎるまで富士山頂の姿が見え続けていました。山梨県南部は比較的大気の状態が安定していたようです。

続いて、本日見かけた草花を紹介します。
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八王子まつり最終日 2015.8.9

2015-08-10 09:09:02 | Weblog
8月6日から8日にかけて八王子まつりが開催されました。昨日、宮神輿渡御を見るために富士美術館から会場の甲州街道へ向かいます。自転車を近くの公園の置かせてもらい、追分近くの沿道で多賀神社宮神輿「千貫みこし」の渡御を待ちます。

午後3時30分、追分交差点を神輿がスタート。


上地区の氏子さんたちが提灯を掲げ先頭します。


重さ4トンを誇る関東屈指の大神輿。1000人以上の担ぎ手が甲州街道いっぱいに広がり揺れ動きます。前進するかと思えば回転したり横に動いたり、突然後ろに動いたり、担ぎ手達の流れに任せてジグザグしながらゆっくり進んでいきます。


担ぎ手の皆さん、気合が入っていて、おしくらまんじゅう状態です。約2時間かけて八幡町まで渡御します。


続いて下地区の様子をみるために八幡町の夢美術館の近くまで移動します。ちょうど八幡八雲神社の宮神輿が折り返し地点に差し掛かっているところでした。


こちらはジグザグせずに前進してきます。


山車が見守る中、宮神輿の渡御が進んでいきます。


昨年、100年ぶりに復元された南町の一本柱人形山車が今年も姿を現しました。


再び本郷横丁の交差点に戻ってきました。ようやく千貫みこしが姿を現しました。


交差点一杯に広がり揺れ動く姿は圧巻でした。

(参考)昨年8月3日の八王子まつりの様子
昨年の宮神輿渡御の様子
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レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展 2015.8.9

2015-08-09 22:46:36 | 展覧会
昨日は立秋でした。今日は朝のうち雲が広がっていましたが日中は夏空が復活。でも吹く風は一時期の熱風ではなく、何となく爽やかで秋の気配を少し感じた一日でした。

昨日、友部からの帰り道、渋滞を避けるため外環から関越道の所沢インターで降りて一般道を利用して国道16号から工学院大学の抜けてきたのですが、富士美術館の前で駐車場待ちの車が長蛇の列でした。家に帰り調べたところ、レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展が開催されていて、今日が最終日のようです。

せっかくの機会なので、八王子祭まつりを見に行く前に、ママチャリこいで富士美術館まで出かけてきました。


自宅からちょうど30分で富士美術館に到着。直前の工学院大学前のダラダラ上り坂が少し疲れました。八王子に住んで40年以上になりますが富士美術館を訪れたのは初めてで、少し興奮気味です。早速、展覧会へ向います。


パンフレットによると、レオナルドの構図に基づく模写作品や派生作品、関連する資料類、関連する歴史的人物の肖像画など「アンギアーリの戦い」に関する作品・資料が一堂に集結する世界でも初めての企画展です。

本展では、これまで存在は知られながら一般に公開されることのほとんどなかった《タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)》が公開されています。タヴォラ・ドーリアはレオナルドの失われた壁画《アンギアーリの戦い》の構図を記録した極めて重要な作品で、日本で初公開です。


タヴォラ・ドーリアの油彩画で描かれているのは、アンギアーリの戦いの全体構成図の一部です。


ミケランジェロが構想した壁画の原寸大下絵を模写した、同じく日本初公開の16世紀の板絵《カッシナの戦い》も出品されていました。

原作が失われたレオナルドとミケランジェロの二大巨匠の壁画の板絵作品が、500年の時を超えて並んで展示されています。


富士美術館では、「天才ダ・ヴィンチのひみつ」展も同時開催中です。ダ・ヴィンチが残した絵画や素描の複製および手稿をもとに再現した模型作品を通して、科学、生物学、人体解剖学、飛行技術、機械工学、兵器開発、建築デザイン等々の多岐の分野にわたる功績が分かりやすく展示されています。こちらは8月30日まで開催中です。



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成田ゆめ牧場のひまわり畑 2015.8.8

2015-08-09 09:42:58 | 自然
牛久大仏は霞ヶ浦と利根川の中間地点に位置し、もう少し南に行けば千葉県で、ひと走りすれば成田です。先日、成田ゆめ牧場のひまわり畑の様子がテレビに放映されていたのをふと思い出しました。スマホで調べたところ牛久大仏から30kmも離れていないことが分かったので、足を延ばしてみることにしました。圏央道を使えば20分足らずで着いてしまいそうですが、のんびり一般道を利用することにします。

ひまわり畑はゆめ牧場の敷地内ではなく駐車場に隣接する畑につくられていました。ひまわり迷路は5つの会場を使って時期をずらして開催されています。




昨日は第3会場が公開されていました。どの花も満開です。


5会場合わせて総数約78,000本のひまわりが次々と開花するそうです。


帰りは農道を通って神崎ICへ向かいます。成田線と利根川に挟まれたエリアに広大な田園が広がっています。


田園の中に、ハス畑が点在しています。


神崎ICから圏央道をつくばJCへ向かいます。途中、先ほど訪れた牛久大仏のそばを通りました。高速を運転していると、2km程度手前から姿が見え始め、その巨大さが分かります。運転しながらパチリ。危ないですね。。。
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