今日は、「エラゴン 遺志を継ぐ者」の試写会へ。
会場は、厚生年金大ホールなのでかなり大きい。
しかし・・
広い会場のど真ん中の列(6段も!)を
端から端までロープを張って、関係者席にしてあるのです!
大体40列ぐらいありそうだったので
40×6=約240名分も押さえているってこと?!
こんなことは初めてだったのでびっくり・・
(大抵真ん中ブロック2段ぐらいはとってあるけど)
その上、18時開場の際は全てを押さえていたのに
18時半を過ぎたら端のブロックだけ
一般に開放したり・・
(早い時間から並んで入った人は怒ってるはず・・)
とりあえず空くだろうなぁ~と思っていた私はすかさずGET!
したんですが・・
それにしても、数を押さえている割には
関係者少ないよね・・?
(そんなに押さえる必要あるの~??)
19時になりそうになって、やっと一番見やすい
真ん中のど真ん中の列がまだまだ空いていたので
開放されました・・
結局、ギリギリに入ってきた親子の団体が座ることになって・・
みんなの視線が熱い・・
肝心の映画の話としては・・
「ロード・オブ・ザ・リング」などに続く
ファンタジーものの映画だったので、
昔からある物語なのかなぁ~と思っていたのですが・・
なんとっ
2003年に15歳の少年、
クリストファー・パオリーニが描き始めた小説なんだとか!
17歳で今作を書き上げ・・
最初は、彼の両親が自費出版したらしいのですが
ファンタスティックな本作は、全米で300万部の売り上げを記録。
瞬く間に世界40カ国で翻訳される大ベストセラーになったんだとか!
ストーリーは・・・
ドラゴンと心を交わし、強靭な体と魔法を代々受け継ぐ誇り高き種族、
ドラゴンライダー。かつて森と山脈の国アラゲイジアは、
剣の使い手でもあるドラゴンライダーの力で、
影にうごめく怪人族アーガルや邪悪な勢力を退け、
何千年も繁栄を極めていた。
しかし、黄金の時代も永遠ではなかった・・
1人の裏切り者が13人の仲間とともに国を乗っ取り、
善なるライダー族とドラゴンは滅ぼされてしまったのだ。
そして今、邪悪な力が世界中に広がろうとしていた。
残されたドラゴンの卵は3つ。
17歳の少年、エラゴン(エドワード・スペリーアス)は、
谷のはずれの農家の平凡な息子。
しかしある時、狩に出かけた森の中で青く光る石を拾う。
宝の石だと思っていたが、それはドラゴンの卵だった・・
最初は、ドラゴンが普通の人間の言葉を
落ち着いた口調でしゃべるのに、とまどったり・・
大抵こういう物語って、平凡な主人公が選ばれし者で
勇敢に「悪」と戦うことになるっていう構図はありがちだけど・・
ファンタジー作は、観てる内にハラハラドキドキ
ドンドン引き込まれていくものですねぇ~。
やはり最近のCGなどの技術は、素晴らしく
まるでドラゴンが本当に生きているみたいっ。
エルフやドワーフなどの聞きなれた種族の名前が出てきて
(ロード・オブ・ザ・リングに登場する)
こういう伝説的なものってしっかり根付いているのかなぁ~と。
やはり3部作になるようで
背景の説明が入っている今作よりも
2作目、3作目の方が迫力が出そうで
楽しみです♪
会場は、厚生年金大ホールなのでかなり大きい。
しかし・・
広い会場のど真ん中の列(6段も!)を
端から端までロープを張って、関係者席にしてあるのです!
大体40列ぐらいありそうだったので
40×6=約240名分も押さえているってこと?!
こんなことは初めてだったのでびっくり・・
(大抵真ん中ブロック2段ぐらいはとってあるけど)
その上、18時開場の際は全てを押さえていたのに
18時半を過ぎたら端のブロックだけ
一般に開放したり・・
(早い時間から並んで入った人は怒ってるはず・・)
とりあえず空くだろうなぁ~と思っていた私はすかさずGET!
したんですが・・
それにしても、数を押さえている割には
関係者少ないよね・・?
(そんなに押さえる必要あるの~??)
19時になりそうになって、やっと一番見やすい
真ん中のど真ん中の列がまだまだ空いていたので
開放されました・・
結局、ギリギリに入ってきた親子の団体が座ることになって・・
みんなの視線が熱い・・
肝心の映画の話としては・・
「ロード・オブ・ザ・リング」などに続く
ファンタジーものの映画だったので、
昔からある物語なのかなぁ~と思っていたのですが・・
なんとっ
2003年に15歳の少年、
クリストファー・パオリーニが描き始めた小説なんだとか!
17歳で今作を書き上げ・・
最初は、彼の両親が自費出版したらしいのですが
ファンタスティックな本作は、全米で300万部の売り上げを記録。
瞬く間に世界40カ国で翻訳される大ベストセラーになったんだとか!
ストーリーは・・・
ドラゴンと心を交わし、強靭な体と魔法を代々受け継ぐ誇り高き種族、
ドラゴンライダー。かつて森と山脈の国アラゲイジアは、
剣の使い手でもあるドラゴンライダーの力で、
影にうごめく怪人族アーガルや邪悪な勢力を退け、
何千年も繁栄を極めていた。
しかし、黄金の時代も永遠ではなかった・・
1人の裏切り者が13人の仲間とともに国を乗っ取り、
善なるライダー族とドラゴンは滅ぼされてしまったのだ。
そして今、邪悪な力が世界中に広がろうとしていた。
残されたドラゴンの卵は3つ。
17歳の少年、エラゴン(エドワード・スペリーアス)は、
谷のはずれの農家の平凡な息子。
しかしある時、狩に出かけた森の中で青く光る石を拾う。
宝の石だと思っていたが、それはドラゴンの卵だった・・
最初は、ドラゴンが普通の人間の言葉を
落ち着いた口調でしゃべるのに、とまどったり・・
大抵こういう物語って、平凡な主人公が選ばれし者で
勇敢に「悪」と戦うことになるっていう構図はありがちだけど・・
ファンタジー作は、観てる内にハラハラドキドキ
ドンドン引き込まれていくものですねぇ~。
やはり最近のCGなどの技術は、素晴らしく
まるでドラゴンが本当に生きているみたいっ。
エルフやドワーフなどの聞きなれた種族の名前が出てきて
(ロード・オブ・ザ・リングに登場する)
こういう伝説的なものってしっかり根付いているのかなぁ~と。
やはり3部作になるようで
背景の説明が入っている今作よりも
2作目、3作目の方が迫力が出そうで
楽しみです♪