打っても打っても打ち返してくる。離しても離してもついてくる。けっして倒れることはない。これはなんだろう。そう、ゾンビ。それがいまのタイガース。ゾンビ打線の誕生だ。今日だって５回までは、９−２で楽勝のはずだったのに、終わってみれば９−７。対戦相手はたまらない。⇒
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年5月11日 - 00:06
⇒どれだけ差をつけても安心できない。つねに不安。ゾンビだけに、キモい。キモ怖い。あいつは狂ってる。やめさせろ。矢吹丈に対峙するホセ・メンドーサと同じ心境だ。そして、このキモ怖さは、まさに「ゾンビ」であることで生まれている。⇒
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年5月11日 - 00:06
⇒精神ではなくモノ。過去の（人間時代の）精神と決別したゾンビ、魂のないゾンビ。言い換えれば、物質としての反応。物質としての筋肉の反応。みんなきっと誰かが考えた「挑む」なんて（同社が選びがちな）お題目のことは忘れている。そんな精神論なんて関係ない。⇒
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年5月11日 - 00:07
⇒大事なのはモノだ。ただ来た球を打つだけ。塁に向かい走るだけ。即物的、唯物的。これは怖い。これまでの人間タイガースとは全く違う代物だ。もし本当にゾンビなら、このゾンビに打ち勝つことはできるのだろうか。今はまだ仕留められる気がしない。明日も怖い……つーか、ホントにキモいんですけど！
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年5月11日 - 00:08
ということで今G+で今日の試合観てる。ちょうど長野の、ホントに涙がでるほど嬉しいに違いない今季初アーチ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年5月11日 - 00:18
そうか…枠ないのか…。｜巨人クルーズ2軍で打率.300(50-15)5本11打点OPS.993wwwwww: なんじぇいスタジアム＠なんJまとめ blog.livedoor.jp/nanjstu/archiv…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年5月11日 - 12:59