[はてブ]空間恐怖症?タイトルに無頓着な雑誌の表紙レイアウト - Togetterまとめ dlvr.it/MdBBZ5 #shuppan
— booknews (@booknews) 2016年11月10日 - 01:55
『ラテンアメリカ文学入門』(寺尾隆吉/中公新書)を読むと、バスケスやピグリア、セサル・アイラなんかのそれぞれのポジションがよくわかる。それだけでなく、ラテンアメリカ文学の課題も厳しく明らかにする。例えばボラーニョもけっして手放しで讃えない。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年11月10日 - 23:28