考えるための道具箱

Thinking tool box

9月16日(金)のつぶやき

2011-09-17 02:11:07 | ◎目次
00:34 from TweetDeck
来月の岩波文庫は、フォークナーの『アブサロム、アブサロム!』とバルガス=リョサ『密林の語り部』。もし『アブサロム…』を買ったら何種類目になるんだろ。
00:41 from TweetDeck
『広告』10月号の楠木建。「僕は、ストーリーがもっとも活き活きと機能するのは、ある程度小さい単位だと思っています。事業というよりは“商売”くらいの単位でしょうか。リアリティのある自分自身の仕事に関わること、あるいは身近なコミュニティや地域といった小さいグループで」⇒
00:44 from web
⇒「ストーリーをつむいでいくと、それはやがて大きな力になるんです。」|現在の物語の有効性をかなり的確にあらわしていると思う。いうまでもなく、『リトル・ピープルの時代』に通底している。
00:48 from TweetDeck (Re: @kaori0601
@kaori0601 『アブサロム…』ですか?訳者は定かではないですが、確かなようです。
01:02 from TweetDeck
なんば HOTEL ILCUORE のよる、ねる。
by urat on Twitter