考えるための道具箱

Thinking tool box

7月27日(水)のつぶやき

2011-07-28 02:02:42 | ◎目次
00:25 from TweetDeck
あたらしいことを試みたが、このあたらしいことをやり遂げるまで、きっとこのあたらしいことに挑み続けるのだろうと思う。
00:27 from TweetDeck
佐々木敦の『小説家の饒舌 12のトークセッション』を。今月はあと、ピンチョンと金原ひとみの『マザーズ』という出費予定。
00:33 from TweetDeck
「小さなことにくよくよしろよ」とか「かけた電話を先に切るな」の項とか、「パーティにはでるな」とか。同じセンスだ。読書会でもしますか。
00:36 from web
ファナティックな芸術家のようにものごとのディテールを詰めていきたいんだけどね。ほんとは。
10:16 from TweetDeck
『そこまで言って委員会』の話。『東京マガジン』がなぜしょぼいのかよくわかる。東京に住みはじめて身に染みる、日曜日の芯。|テレビと、「タブーという呪い」について - 凹レンズ ~まとまりのない日記~ http://t.co/ogy4386
23:24 from goo
◎見城徹の警句。 #goo_urat2004 http://blog.goo.ne.jp/urat2004/e/8189b32ecaba289a13f417e4106f08ce
23:30 from TweetDeck (Re: @adgt33
@adgt33 関東に越してきて、委員会が見れなくなって残念です。
23:32 from TweetDeck (Re: @souisland
@souisland 1年分ぐらい委員会録画してください(笑)
23:39 from TweetDeck
『競売ナンバー49の叫び』と金原ひとみの『マザーズ』。エディパ・マースの名を見るとワクワクする。宇野常寛の『リトル・ピープルの時代』はライダーの表紙がかっこいいが、少し保留。
23:44 from TweetDeck
<虚構の時代>から<拡張現実の時代>へ。 というコンセプトについては、少し訊きたい気がする。
by urat on Twitter