木材の優秀性を全国に伝えたい。
大きな声で木材が環境問題切り札となると言いたい。
出来れば、未来を託せる子どもたちに・・・。
今の山の人も、木を伐る人も、原木市場の人も、製材所の人も、問屋の人も、材木屋の人も、製品市場の人も、工務店やビルダーの人も、設計の人も、行政の人も、学者の人も自分のテリトリーでした話をしない。
間違った情報を正そうとしない。
だから声が小さく、誰にも届かない。
今、全国に向けて全国に必ず配布されるカレンダーに「環境にやさしい木材の循環」を判りやすく描いたイラストを付けていただけることになった。
この絵をみて少しでも木材が地球環境に果たす役割が大きいことを理解していただけたらと考えている。
海杉は、もう、業界や行政の問題意識に頼ってはだめだと考えているし、ここが限界でまったく違うサポートを入れなければとも考えている。
その答えがカレンダーとなって実現する。
未来の子どもたちに残せるものは、今の私たちの責任。
この地球は、未来の子どもたちから預かっている大切なモノ。
大きな声で木材が環境問題切り札となると言いたい。
出来れば、未来を託せる子どもたちに・・・。
今の山の人も、木を伐る人も、原木市場の人も、製材所の人も、問屋の人も、材木屋の人も、製品市場の人も、工務店やビルダーの人も、設計の人も、行政の人も、学者の人も自分のテリトリーでした話をしない。
間違った情報を正そうとしない。
だから声が小さく、誰にも届かない。
今、全国に向けて全国に必ず配布されるカレンダーに「環境にやさしい木材の循環」を判りやすく描いたイラストを付けていただけることになった。
この絵をみて少しでも木材が地球環境に果たす役割が大きいことを理解していただけたらと考えている。
海杉は、もう、業界や行政の問題意識に頼ってはだめだと考えているし、ここが限界でまったく違うサポートを入れなければとも考えている。
その答えがカレンダーとなって実現する。
未来の子どもたちに残せるものは、今の私たちの責任。
この地球は、未来の子どもたちから預かっている大切なモノ。