通称「ゲボ」知っていますか？

ゲリラボランティアを「ゲボ」と言います。

基本は、迷惑をかけない。

静かに黙って、瞬時に行うボランティアです。これって「善行」じゃん！！いえ、「ゲボ」は、集団で計画的なのです。

何度かやっていますが、一番大きかったのは、塩見橋の手すり磨きでした。Gマーク受賞記念って言って、中学生を塩見橋に連れて行き、磨かせたのです。

「ゲボ」が全国に普及すると良い日本になると思うんです。

「ゲボ」って私が勝手につけた名前です。

ザンビアが準々決勝へ進出！！

ザンビアが準々決勝へ進出！！サッカーアフリカ選手権

ロンドン時事】サッカーのアフリカ選手権は29日、赤道ギニアのマラボなどで1次リーグA組最終戦2試合が行われ、ザンビアが赤道ギニアに1―0で勝ち、2勝1分けの勝ち点7で同組1位となり、準々決勝に進んだ。既に8強入りを決めていた赤道ギニアは2勝1敗の同6で2位。リビアはセネガルに2―1で勝ち、1勝1敗1分けの同4で3位。セネガルは3敗で最下位だった。

久々にザンビアが出てきた。

これからが楽しみだ。8強は、コートジボアール、ガボン、チェニジア、ザンビア、赤道ギニア、ガーナ、アンゴラ、ギニア。いよいよ、激戦だ！！

アフリカでもサッカーは、盛んだった。思いだすのは、サッカーボールを買ってあげ、子どもたちに貸した。ボールを上げるのではなく、貸してあげるのだ。

それでも、子どもたちは喜んで借りに来た。

サッカーボールがパンクするのだ。

ザンビアのサッカーをするところは、荒れ地で草だらけだった。草刈りをしても切ったあとの茎が尖がっていて、ボールに突き刺さる。
サッカーボールがよくパンクをしていた。

パキスタン製のサッカーボールがパンク修理でぼこぼこになっていた。

近くの自転車屋さんに頼んだのだろうか？自分たちのお金で直していたみたいだった。みんな貧乏なのは、もちろん知っている。

パンクの修理代も出してあげた。

喜んで遊んでもらったサッカーボールは、最後は、ぼろぼろだった。

日本製のサッカーボールをあげたいなあと思ったが、それは、実現しなかった。

アフリカで2年間過ごしたうち、2個現地で買ったことは覚えている。

その年のソウルオリンピックにはザンビアのナショナルチームは、出場した。

ザンビアリーグで一番強かったのは、レッドデビルのチーム名でルサカのマイン（鉱山会社）チーム「ザフィコ」？？だった。

だっこのいすを東北へ送ろうプロジェクト 途中経過

昨年末から急遽、はじめた「だっこのいす」を東北へ送るプロジェクトは、1200名以上の協賛者を集め、177万円になったそうです。
だっこのいすも1台から2台、3台と計画しています。
送り先である野田村にも協力を得て、2月18日から2月21日までの行程で岩手に行くことが決まりました。
それに先立ち、出発式が16日に執り行われるとのことです。
私も、後発隊で野田村に行くことになり、20日の引き渡し式には、出席します。
こんなに多くの人を感動させる作品を野田村に人にぜひ、触れてほしいと思っています。
「ほっこり」して欲しいと思います。
私も何か支援できないかと思案中です。
自分のできることが何なのかを考え、身の丈ですが、精一杯のお手伝いをしたいと思っています。
冬の東北は、久しぶりですので気をつけて行きたいと思います。
22日は、東京での予定をほとんど空白にしています。
どなたか、予定があれば、会えると良いなあと思っています。

情報を発信する

昨日は、宮崎市からお一人、鹿児島県からお二人の方がおみえになった。

話も弾み、楽しい時間が過ぎたのだが、共通する話題が出たのには、驚いた。

情報の発信の方法だ。

情報をより多くの方に知ってもらうには、どのようにすれば良いのか？

大切なことだが、学校では、誰も教えてくれない。

「マスコミを使う」と言う答えには、手法は、ない。

大切なことは、誰に伝えるのか明確にすることなのだ。

誰に伝えるのか。そのターゲットで情報の発信は違ってくる。

一番確実なのは、コツコツ型だ。自分で情報を常に発信しておく、そんな意味でブログは、有効なのだが、これには、忍耐と言うか、結構しんどいとこがある。でも、毎日発信しておくと必ず、伝わるものだ。

Ｆａｃｅｂｏｏｋも役に立つ。

木製横断溝のホームページ

昨年、木製横断溝のＨＰをアップさせた。12月決算に合わせて、集計してみると売り上げは、例年の倍になっていた。



何でもそうだが、とにかく、動くことだ。

こんな私にも、講演を依頼が来るが、私ができること・やったことだけを話している。

誰でもできることを・・・。

でも、ほとんどの人は、やらない。

売り上げを上げるノウハウ本を読むと「ファックス番号の文字を大きくしろ！」と書いてあった。多分、文字を大きくしても、すぐに売り上げにつながらないかもしれないが、今まで、小さかったと言うことは、そんなところにも気を使っていなかったという会社になる。

売上向上は、その小さな積み重ねにすぎない。

成果を速攻で期待するとその効果は、極めて小さい。でも、1年、5年と積み重ねることによって際立って差が出てくるものだ。

インターネットは、売り先を広げるには、すごいツールだ。

映画「俺は、君のために・・・」

なぜか、邦画の戦争モノを続けて観てしまった。

その最終回が、これ「俺は、君のためにこそ死に行く」



配役も東映では、考えた。考え抜いた布陣であった。

陸軍の隼も忠実に再現したいた。

う～ん！相当、お金をかけた作品だ。調べてみると18億円！！

興行収入は、10億円だから、大赤字の映画だったのだろう。



この手の映画は、批判も多いだろう。共感する方もいるし・・・。私のこの手の見方は、自分の持っている史実や知識の付き合わせに使わせてもらている。

知らないこともあるが、これが結構、建築や土木に役に立つのである。

ラストのころに、つり橋を渡るシーンがあるのだが・・・これはいただけない。

特攻零 ゼロ 終戦60周年記念企画の映画

「キャタピラ」「太平洋の奇跡」と邦画の戦争ものの映画を観ている。

今回は「零」特攻零 ゼロ 終戦60周年記念企画だ。



それなりに映画の形はとれているが、どうも、配役が悪いというか、大根で、まあ、観ない方が良いような気がする。

白い船 映画

白い船　映画

錦織監督の「白い船」を観ました。



島根３部作のひとつで中々、感動ものだったのですが、気になる点が・・・。

校長先生が、電話で「船を止めて欲しい」というシーンがありました。

とんでもない！

船は、定期航路です。いくら、子どものためでも、熱心でも他人の仕事の邪魔をしてはだめです。

映画では、船長はやんわりと断りました。



事実に基づく小説なのだからと思うのですが・・・。

そんな感想を持っていたら、イタリアの大型豪華客船が、座礁して死者がでたというニュースがでていました。

航行する近くに島があり、その島の出身の船員ために島に近づいて座礁したということでした。

変り種 ＬＥＤ電球２

この電球も非常時にランタンになる。
取っ手が付いている。



バカバカしいアイデアかもしれないが、今までの電球にはなかった。

考え方だが、非常時にも明るく照らしてくれる電球の方が、安心だし、割れる確立が少ないのも安全な証拠。

家庭にも備えるのも良いのでは・・・。

変り種 ＬＥＤ電球を発見！

イオプラス充電式LED電球（非常時仕様）
普段は明るいLED電球・災害時には頼れる懐中電灯に変身
停電時には瞬時に自動点灯して不安を打ち消す

ちょっと疲れたと思ったら・・・「球結膜下出血」

息子に言われて、気付きました。

「目が赤いって！！」

鏡を見ると確かに右目の白目が赤い。

早速、インターネットで【眼球が赤い】で検索

「球結膜下出血」と出てきました。

疲れている証拠だそうです。

2週間ほどは、情けない顔が・・・。

でも、細くて小さい目なので誰も気付かないかも・・・。

もっとあなたと! ＣＯＬＯＲＦＵＬ ＰＡＬＥＴＴＥに出演しました！

もっとあなたと! ＣＯＬＯＲＦＵＬ　ＰＡＬＥＴＴＥ

ラジオに出演しました。

鳥居を約1時間しゃべってしまいました。

なぜ？ＬＥＤなのか！

ブログでＬＥＤを取り上げたのは、これからの建築がどのような方向に進むのかを考える上で重要なポイントと思うからだ。
これからの住宅や建築物は、節電、省エネルギー、循環型エネルギー、バイオエネルギーなど考えられる全てのことを取り付けてくると思う。

住宅に居住性だけだなく、ありとあらゆる情報を集中させるのだ。昔では、考えられないエネルギーを消費する。

今でもそうだが、昔は、電気と言えば、照明くらいで、電気でお風呂や冷暖房、料理、掃除など考えられなかった。今では、テレビ、セキュリティ、パソコンなど進化しつつ、快適性を求めている。トイレに必要だったのは、照明器具だけだったのが、コンセントがいるようになり、ウォシュレットなるものが発明され、今では、健康診断まで出来るように開発が進んでいる。

朝一番のお通じが、その人の健康を判断するのだ。

星新一の世界だろうか？

全てが情報の発信地となるのだ。そちらのエネルギーを増やすためには、何かを減らさなければならない。

そこでＬＥＤなのだ。

ＬＥＤの発明で照明に関する技術的な心配は、少なくなった。これから急激に照明は、ＬＥＤに変わるだろう。ＬＥＤの欠点を技術が補うと思う。

私なりの考え方だが、ＬＥＤを採用するに当たって、ルールがある。このブログで書いたことのなかで、日本の大手「パナソニック」「東芝」が、製品を発売して様子を見ることだ。

例えば、ＬＥＤ蛍光管は、まだ、採用はやめた方が良い。重量が無理なのだ。

ＬＥＤを採用するなら電球型ではじめる。そして、日本の大手が発売を始めて、こなれた頃の製品が良いだろう。



アイリスオーヤマの人感センサー付きのＬＥＤ電球をトイレに取り付けたが、これは、いける。

そのうち、蛍光灯のＬＥＤ蛍光管もでてくるだろう。

まだ、価格が高い密閉照明器型や断熱材施工の照明、全方向のＬＥＤなどは、これから、価格も下がっていくと思う。

LEDについて

スーパーを歩いているとLEDのコーナーで簡単なLEDの知識を高めるビデオがあった。

まず、使うLEDには、

金口の違いを確認。17口と26口の違いがある。

色も違う。昼光色と昼白色、電球色。

下方を照らす型（１２０度）と全方向を照らす型（３００度）がある。

電球を取り替える器具の確認。密閉型の照明器具には、密閉型のLEDを。断熱材施工器具には、断熱材施工器具用LED電球を。調光機能の付いた器具には、調光機能対応型LED電球を。

明るさは、ルーメンで比べる。従来のワットでは、間違う。８１０ルーメン以上が、従来の６０W相当

寿命はおおむね白熱灯の40倍。

消費電力は、同じ明るさの8分の１


探偵ルーメンの事件簿

最近の製品２ 断熱材施工器具対応型ＬＥＤ電球

断熱材施工器具にも使用可能に
ランプに耐久性を持たせ、消費電力を低減し、さらに放熱性の優れた材料を採用することで、断熱材施工器具にも使用できるようになりました。

※断熱材施工器具・密閉形器具の種類によっては、明るさが低下したり、寿命が短くなる場合があります。

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Ｅ－ＣＯＲＥ［イー・コア］ＬＥＤ電球 ミニクリプトン形（断熱材施工器具対応）




いろいろ使えるワイドな光
たまご形のマルチ拡散グローブで約210度の広配光だから、斜め取付けのダウンライトや密閉形器具等さまざまな電球器具で使用できます。





Ｅ－ＣＯＲＥ［イー・コア］ＬＥＤ電球 ミニクリプトン形（断熱材施工器具対応）

約20倍の長寿命※
小形電球2,000時間タイプと比べて、20倍の40,000時間の長寿命。取り替えの手間が大幅に軽減できます。

※当社ミニクリプトン電球40W形（KR100V36WW）との比較






小形電球（E17口金）と代替可能なサイズ・カタチ
E17口金で密閉形器具にも対応。ダウンライト、ペンダント・ブラケットなど幅広く使用できます。



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