大谷翔平くんの結婚

2024-03-03 19:42:39 | 芸能ネタ

大谷翔平くんが日本人の一般女性と結婚したと自ら発表した。

私の希望的願望であった、天皇家の愛子様との結婚はもう絶望的となってしまった。世論を盛り上げようと多くの人に私の夢を語ってきたが、あまり受け入れられなかった。まことに残念であります。

どう考えても時代に逆行する、大ウソつきのペテン師としか見えないトランプ元アメリカ大統領が、共和党大統領候補として復活しようとしている。 対する民主党の現大統領のバイデン氏はなんと81歳という超高齢者。もうなんというか、コントですね。アメリカという国はほんとうにおかしな国ですね。

中国の習近平は台湾を支配することを狙っている。武力による現状変更は認めないとアメリカは言っているが、トランプが大統領に返り咲けばもうアジアのことはアジアで勝手に決めてくださいねと言い出すかもしれない。その時日本はどうするか。 今からよく考えといた方がいいと思います。

私はいい考えがあります。台湾が中国に力ずくで統一されるとき、日本は総力をあげて台湾から逃げてくる難民を受け入れるのです。その結果として人口減少の問題の解決にもなる。また90

年ほど前の話だけれど日本の陸軍は中国でひどいことをしている。その償いとしても中華民国の亡命者や難民を日本として受け入れるのはいいことだと思います。 


ジャニー喜多川の性加害

2023-09-07 18:50:00 | 芸能ネタ

ジャニーズ事務所がジャニー喜多川による性加害を認めた。ジャニー喜多川は既に死んでいるため、性犯罪者であることを法的には確定出来ないから(裁判所は死んだ人に判決を出さないことになっているが,私はそれはおかしいことだと思う)正式には犯罪者とは言えない。

ジャニーズ事務所による記者会見と新社長の東山,新副社長の井ノ原の就任にあたっての意気込みが民放各社贖罪のためか夕方の時間他のニュースも流さず延々とやっていた。でも誰も言わないけれど多くの人が知りたいのは"おい東山,お前はジャニーさんから性被害受けたのか?イノッチよお前はどうなんだい?櫻井翔君はどうなんだい?"ジャニー喜多川の性被害が500人以上とか,もしそうなら"著名なタレント"は性加害のを受けていたと考える方が自然ではないだろうか?
私は今回のジャニー喜多川による性加害は,日本社会の氷山の一角だと思います。中小企業で絶対的権力を持つ社長が立場の弱い従業員に対して繰り返し性暴力を振るうということはあるように思う。
少し範囲を広げて,性犯罪の被害を受けた人はその被害を訴え出ないことが多い。
今回のジャニーズの問題は,こんなおかしな社会を変えるいい機会だと思う。20年前?に北こうじが勇気を出してジャニー喜多川を告発したのに著名なタレントは誰もカミングアウトしない。ジャニーズタレントの勇気があれば日本人の性被害者に対する考え方が変わるかもししれません。ガンバレジャニーズタレント‼️
 

 

歌姫今昔

2021-01-23 03:25:07 | 芸能ネタ

YOASOBIのイクラちゃん歌うまい! よく間違えないであんなに早口で歌えるなあと感心する。  宇多田ヒカル以来の逸材だと思うがまだ宇多田ヒカルを越えてはいない。 イクラちゃんが宇多田ヒカルを越える日がくるのかそれとも消えてゆくのか楽しみだ。  


有名人はつらい

2012-06-20 15:32:23 | 芸能ネタ
巨人軍の原監督が、自らの女性問題が表に出ないように1億円支払っていた。 金を支払ったのは2006年だが、ある女性と関係をもったのは 1988年ごろの話だというからもう24年も昔のことである。こんな話が週刊文春の記事になるのは、球界のリーダー巨人軍の現役監督であり、さわやかクリーン路線の人であるからである。 確かにインパクトはあるけれど、そんな過去のことをほじくりかえすのは、品がない。ただの人なら過去の笑い話で済むところが、超有名人だけに、自らも家族も周りの人たちも傷つけてしまう。 有名人はつらいね。 しかし清Xさんみたいな人が身近にいるとほんとに困っちゃうよね。 また渡Xは激怒するんやろなあ。。


中国の市販薬

2009-08-08 11:44:58 | 芸能ネタ

昨夜(正確には今朝)2週間の出張からやっと戻った。上海に到着したその夜に食べたピータン豆腐(冷奴の上に刻んだピータンをのせた簡単な小菜)にあたったのだと思うが夜中にひどい下痢が始まり朝までにトイレットペーパーを使い切ってしまいました。これを中国では”一巻の終わり”といいます。(うそですよ) 脱水症状を起こすとまずいのでコンビニで入手したポカリスエットを飲んでいたが、それ以外は夜まで全く何も口にせず現地調達の下痢薬を飲んだらもうその日の夜には治っていた。 翌週は風邪を引いてしまい熱は大したことはなかったが、喉が痛くて咳も出たが中国の風邪薬を飲んでいると良くなった。聞くところによれば、中国では市販されている薬も医者の処方箋薬も同じなので中国の薬は強力でよく効くとのこと。今回の出張は上海滞在型ではなく地方都市を移動することが多かったので、体調を崩し非常につらかった。そのうえ帰国する便の出発が2時間遅れとなり、成田に到着したらもう電車もリムジンもすべて終了となっていた。 航空会社が用意してくれた都心のターミナルまでのバスに乗りその後自宅にたどり着いたのがもう今朝の3時過ぎだった。さすがに今朝はウィンドサーフィンに行く元気もなく酒井法子の失踪事件のTV報道などみていた。 清純そうなイメージの酒井法子(酒井和歌子と言ってしまいそうになりましたよおじさんは)と覚醒剤そして失踪。このギャップが実にいいねえ~。