I Didn't Know What Time It Was 時さえ忘れて

蕎麦 or うどん or ラーメン、それにスーパードライとジャズがあれば

「大那」株式会社菊の里酒造

2012-01-30 | 酒と肴
とみやブログ」に惹きつけられて購入した栃木県那須高原の酒「大那 特別純米 超辛口 無濾過生原酒」。23BY 1.8L 2730円。




『栃木・大田原の菊の里酒造さんより、昨年、大ヒット!の「大那 特別純米 超辛口 無濾過生原酒」が入荷しました。

↑今期も反響を呼ぶか!?

那須五百万石を60%精米し、しぼりたての存在感をアピールしつつ、日本酒度+10まで高めた超辛口無濾過生原酒バージョンです。

今期も好調の那須の大自然で育った「那須クリーン農業研究会」の皆様のポテンシャルの高い酒米達。

お米の生命力、生き生きとした生産者の方々の人柄がそのまま乗り移るかのような元気な味わいを感じさせてくれます。

この超辛口も、辛口といえどもお米本来の味わいを、しっかりと感じさせ、透明感とキレのある味わいを表現しており、
シャープに流れるイメージの爽やか系辛口に仕上がっております~♪

飲食店様からの要望は、確かに超辛口酒を求める声が、まだまだ多いのが現状ですが、こういった味わいのある
超辛口純米酒こそ、お酒本来の旨さを知っていただく説得力のあるお酒だと思います。

醸造酒の立体的な味わいは、多くの新たな表現を生むポテンシャルに満ち満ちています。
その味わいは是非ご自身にてご体感くださいませっ!!』 by とみやブログ 2012-01-18


DYNAH



ディック・ミネの「ダイナ」を口ずさみながら、ウキウキと開封し、試飲用の猪口に注いでみたところ、色はほぼ無色透明。
香りはかすかにあるが、いわゆるフルーティーな吟醸香とは違う。飲んでは、舌先にピリピリと感じるほどの辛さあり。






さて、黄色いラベルも目に鮮やかな、爽やか系超辛口に合わせたのは、少し小腹も空いていたので、「どん兵衛」カップそば。



「マルちゃん」より「日清」のピンそばの方が好きで、たまに夜食に食べることがあるが、「鴨だしそば」は今回が初めてだ。
いくらニッポンの新スタンダード「国民的つゆ」といわれても、私には甘過ぎる!やっぱり天ぷらそばの天抜きがいいかな(笑)

(蕎麦屋のツマミ・天ぬきは天ぷらそばから、そばを抜いたものをいうが、ここでは天ぷらそばから、天ぷらを取った単なるかけそば)
コメント
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