仕事関係の方から、「奥様にどうぞ」といただいたもの。パリで200年の歴史と伝統を持つフランス菓子とか。
ショコラを半分食べてみたところ、外はカリッと中はしっとりとして食感は面白いが、甘いものに興味のない私は、もういいかな。
西洋最中（笑）
ショコラを半分食べてみたところ、外はカリッと中はしっとりとして食感は面白いが、甘いものに興味のない私は、もういいかな。
西洋最中（笑）
ちょっと前に取引先から頂いた寒天ゼリーの詰め合わせ。
左から「マンゴー寒天・マンゴームース」、「小豆寒天・キャラメルームース」、「小豆寒天・抹茶ムース」、「栗鹿の子」。
上層のムース部分はまだいいが、下層に入っている小豆が甘すぎて、どうにもいけない。二人で一つを分け合って食べるのが精々。
強いて言えば、小豆の入っていない「マンゴー寒天・マンゴームース」だけが、それほど甘くなかったのでまずまずかな。
貰い物に文句を言って悪いと思うが、左党の我が家にはツマミになるもののほうが嬉しいのだけど（笑）
左から「マンゴー寒天・マンゴームース」、「小豆寒天・キャラメルームース」、「小豆寒天・抹茶ムース」、「栗鹿の子」。
上層のムース部分はまだいいが、下層に入っている小豆が甘すぎて、どうにもいけない。二人で一つを分け合って食べるのが精々。
強いて言えば、小豆の入っていない「マンゴー寒天・マンゴームース」だけが、それほど甘くなかったのでまずまずかな。
貰い物に文句を言って悪いと思うが、左党の我が家にはツマミになるもののほうが嬉しいのだけど（笑）
仕事関係の方からいただいたお土産。
封を開けてみたところ、可愛いうさぎのイラストが書かれ、一枚一枚丁寧に包装されたおせんべいが、二枚一組で満月を模っている。
小豆風味と抹茶風味の２種類があり、早速一枚食べることにして、二つに割ってみるとパリンと小気味よい音がする。
最初ゴーフルをイメージしたが、歯を当ててみれば、立派なおせんべい。思った以上に中のクリームにはボリュームがある。
しかし上品な味で、これなら歓迎。好んで甘いものは食べないし、酒のアテにもならないが、疲れたときはこんなのもありかな。
『月の神様の「おつかい」の白うさぎの目が赤いのは、長ぁい耳で里人の悩みを聞き届け、ついもらい泣きするからじゃ。
泣くのが見えては恥ずかしかろうと、神様はその姿がかくれるように、半月にしてあげたのじゃ。』 鎌倉五郎本店
封を開けてみたところ、可愛いうさぎのイラストが書かれ、一枚一枚丁寧に包装されたおせんべいが、二枚一組で満月を模っている。
小豆風味と抹茶風味の２種類があり、早速一枚食べることにして、二つに割ってみるとパリンと小気味よい音がする。
最初ゴーフルをイメージしたが、歯を当ててみれば、立派なおせんべい。思った以上に中のクリームにはボリュームがある。
しかし上品な味で、これなら歓迎。好んで甘いものは食べないし、酒のアテにもならないが、疲れたときはこんなのもありかな。
『月の神様の「おつかい」の白うさぎの目が赤いのは、長ぁい耳で里人の悩みを聞き届け、ついもらい泣きするからじゃ。
泣くのが見えては恥ずかしかろうと、神様はその姿がかくれるように、半月にしてあげたのじゃ。』 鎌倉五郎本店
仕事関係の方からいただいた変わった名前のお土産。
決して妻が何か借りてきたわけでも、私が妻から借金をしたわけではないのでご安心を（笑）
気になってネットで調べてみたところ、西宮の有名な洋菓子屋のものであることが判明した。
全て違う種類のクッキーが10袋、ひとつの袋には仲良く2つづつ入っている。とても上品な感じの甘さで、シャスデリ。
HPで美味しそうなケーキを見つけて、「西宮まではなかなか行けないよね～。」って言い出したツレの目は怖い！
さて、おまけは夜食に食べた寿がきやの新作『名古屋の味 台湾ラーメン』。
けっこう辛くて後を引くが、たしかにクセになるかも。次はニラやミンチを入れて、本格的に作ってみたい
決して妻が何か借りてきたわけでも、私が妻から借金をしたわけではないのでご安心を（笑）
気になってネットで調べてみたところ、西宮の有名な洋菓子屋のものであることが判明した。
全て違う種類のクッキーが10袋、ひとつの袋には仲良く2つづつ入っている。とても上品な感じの甘さで、シャスデリ。
HPで美味しそうなケーキを見つけて、「西宮まではなかなか行けないよね～。」って言い出したツレの目は怖い！
さて、おまけは夜食に食べた寿がきやの新作『名古屋の味 台湾ラーメン』。
けっこう辛くて後を引くが、たしかにクセになるかも。次はニラやミンチを入れて、本格的に作ってみたい
本店が行列による近所迷惑のため閉店に追い込まれたと、TVのニュースで取り上げられていたのはまだ先月末のこと。
思うところがあって、久しぶりに注文してみることにした。これで六厘舎のつけめんを食するのは今回で4度目になる。
（お取り寄せ2回、デパートの催事場で1回、お土産1回）
麺が太くなったように感じたが、以前の写真と比べてみるとそうでもないかも。しかし色は黄色っぽく、量は確実に増えているような！？
六厘舎流に則って板海苔に魚粉を載せていただいたところ、つけ汁の味は前と変わっていないように思える。
しかしチャーシューついては以前はサイコロ状態だったと記憶しているので、ゴロゴロと大きくなってかなりの変化。
固形物を完食して、最後は特製スープでスープ割りだ。
とても感慨深く、感謝して完飲。やっぱり、おいしゅうございました。
思うところがあって、久しぶりに注文してみることにした。これで六厘舎のつけめんを食するのは今回で4度目になる。
（お取り寄せ2回、デパートの催事場で1回、お土産1回）
麺が太くなったように感じたが、以前の写真と比べてみるとそうでもないかも。しかし色は黄色っぽく、量は確実に増えているような！？
六厘舎流に則って板海苔に魚粉を載せていただいたところ、つけ汁の味は前と変わっていないように思える。
しかしチャーシューついては以前はサイコロ状態だったと記憶しているので、ゴロゴロと大きくなってかなりの変化。
固形物を完食して、最後は特製スープでスープ割りだ。
とても感慨深く、感謝して完飲。やっぱり、おいしゅうございました。
知人が一足早い夏休みをとり、福島県いわき市へ帰省。そのお土産にいただいた三品が昨夜のメインメニュー。
だだちゃ豆
本来山形の名産だと聞いたが、独特の深い甘みと香ばしい香りがあり、本当に旨い。ビールとの相性は抜群！
これを食べたら、普通の枝豆は食べられなくなってしまいそう。この地方では作れないのかな？
目ひかり
一見シシャモのようだが、少し形が違うようだ。脂が載って、ほろ苦く実に美味。日本酒のアテに最高、大人の味だ。
これを食べたら、そこらのシシャモは食べられない。といっても本物にはなかなかお目にかかれないが・・・。
雲丹の貝焼き
４～５個の雲丹をほっき貝の貝殻に山のように盛り合わせ、鉄板や釜に並べ焼き上げたもので、大層高価な品のようだ。
オーブンで表面を炙って食べたが、雲丹の旨み・甘みは十分味わえるものの、少々パサついた感じも。やっぱり生がいいかな。
だだちゃ豆
本来山形の名産だと聞いたが、独特の深い甘みと香ばしい香りがあり、本当に旨い。ビールとの相性は抜群！
これを食べたら、普通の枝豆は食べられなくなってしまいそう。この地方では作れないのかな？
目ひかり
一見シシャモのようだが、少し形が違うようだ。脂が載って、ほろ苦く実に美味。日本酒のアテに最高、大人の味だ。
これを食べたら、そこらのシシャモは食べられない。といっても本物にはなかなかお目にかかれないが・・・。
雲丹の貝焼き
４～５個の雲丹をほっき貝の貝殻に山のように盛り合わせ、鉄板や釜に並べ焼き上げたもので、大層高価な品のようだ。
オーブンで表面を炙って食べたが、雲丹の旨み・甘みは十分味わえるものの、少々パサついた感じも。やっぱり生がいいかな。
甘いものを自ら好んで買うことはないが、仕事関係の方からいただいた浅草名物、芋羊羹。
半分食べてみたところ、正にサツマイモだけのひかえめな甘味で、これはいける。どこか懐かしい旨さで、なかなか品も良い。
栗も入っているようだが、その味はそれほど感じない。
『年期増しても食べたいものは 土手のきんつば さつまいも』
一度は本店で焼きたての「芋きん」（土手のきんつば）を食べてみたいものだ！
半分食べてみたところ、正にサツマイモだけのひかえめな甘味で、これはいける。どこか懐かしい旨さで、なかなか品も良い。
栗も入っているようだが、その味はそれほど感じない。
『年期増しても食べたいものは 土手のきんつば さつまいも』
一度は本店で焼きたての「芋きん」（土手のきんつば）を食べてみたいものだ！
今年初めてのラーメンは、知人からいただいた東京駅土産の「六厘舎」のつけ麺。
どこかへ出かける予定もなく、ただ炬燵に入ってテレビを見ながら飲んでいるだけの今日は、私が昼を作ることにした。
特に面倒なことはなく、大鍋で麺を茹で、ザルにとって水洗して丼に盛り、小さい鍋ではスープを湯煎して丼に移すだけ。
久しぶりに食べたが、やっぱり旨い。残念ながら、柚子もなくスープ割りは出来なかったが、十分満足した初ラーだった。
レトルトでこれだけ旨いのだから、店で食べるものはどれほど旨いのだろうと想像しつつ、実際に東京へ行くとなったら、
手繰ってみたい蕎麦が沢山あるし、・・・・・
さて、年末から飲み始めていた一本目の「飛露喜」がなくなったので、夜には「田酒」特別純米を開栓した。
きき酒用の猪口に注いでみると、かなり山吹色が濃く（今までで一番）、吟醸香にも似たやや甘い香りがある。
とりあえず常温で飲んでみると、豊かな風味があり、それでいて飲みやすく、旨いを実感できるものだった。
これはツレも相当気に入ったようで、早くも我が家の日本酒ランキング第一位に上りつめた。（二位は飛露喜）
（追記） 2010/1/3 燗をつけてみたところ、まるで甘酒のような風味に変化。私は常温または冷やで飲みたい。
どこかへ出かける予定もなく、ただ炬燵に入ってテレビを見ながら飲んでいるだけの今日は、私が昼を作ることにした。
特に面倒なことはなく、大鍋で麺を茹で、ザルにとって水洗して丼に盛り、小さい鍋ではスープを湯煎して丼に移すだけ。
久しぶりに食べたが、やっぱり旨い。残念ながら、柚子もなくスープ割りは出来なかったが、十分満足した初ラーだった。
レトルトでこれだけ旨いのだから、店で食べるものはどれほど旨いのだろうと想像しつつ、実際に東京へ行くとなったら、
手繰ってみたい蕎麦が沢山あるし、・・・・・
さて、年末から飲み始めていた一本目の「飛露喜」がなくなったので、夜には「田酒」特別純米を開栓した。
きき酒用の猪口に注いでみると、かなり山吹色が濃く（今までで一番）、吟醸香にも似たやや甘い香りがある。
とりあえず常温で飲んでみると、豊かな風味があり、それでいて飲みやすく、旨いを実感できるものだった。
これはツレも相当気に入ったようで、早くも我が家の日本酒ランキング第一位に上りつめた。（二位は飛露喜）
（追記） 2010/1/3 燗をつけてみたところ、まるで甘酒のような風味に変化。私は常温または冷やで飲みたい。
もちろん自ら好んで買うわけもないので、また人様からの頂き物。
小さなパッケージに入っていて、ちょっとお洒落な感じがする。
ツレが封を開けてみると、つぶ大福2個とよもぎつぶ大福2個が入っていた。
箱の表書きには「丹念に搗きあげた、こしのあるたっぷりとした餅皮には
少々の塩けとつぶつぶのうるち米を含ましております」とある。
普段なら決して口にしようとは思わないが、美味しいからとあまり勧めるので
少しだけと一口食べてみたところ、中の粒餡は思ったほど甘くなく、
また厚めの皮もツブツブ感が残りいい塩梅だ。（おはぎっぽい？）
小腹が減っていた所為もあるが、いつの間にか2種類とも完食。
どちらも甘さ控えめだが、どちらかといえば、よもぎの方が私は好き！
プニョ～と伸びる普通の大福を苦手としている人にも勧められる逸品かもしれない
高砂本家 名古屋市昭和区塩付通4-11 TEL052-852-6151
尚、高砂本店はセントレアや名古屋JR高島屋に「萌chez」という和と洋を融合させた
創作和菓子の店を出しているらしいので、そこでも買えるかも。
ところで、この春に上部を切り取ったワケギの根っこを、土の上に放置しておいたところ10月初めに芽が出ているのを発見。
ちゃんと土中に植え直して水をやっていたら随分と成長してきた。収穫が楽しみ
（E-P1で露光間ズーム撮影）
小さなパッケージに入っていて、ちょっとお洒落な感じがする。
ツレが封を開けてみると、つぶ大福2個とよもぎつぶ大福2個が入っていた。
箱の表書きには「丹念に搗きあげた、こしのあるたっぷりとした餅皮には
少々の塩けとつぶつぶのうるち米を含ましております」とある。
普段なら決して口にしようとは思わないが、美味しいからとあまり勧めるので
少しだけと一口食べてみたところ、中の粒餡は思ったほど甘くなく、
また厚めの皮もツブツブ感が残りいい塩梅だ。（おはぎっぽい？）
小腹が減っていた所為もあるが、いつの間にか2種類とも完食。
どちらも甘さ控えめだが、どちらかといえば、よもぎの方が私は好き！
プニョ～と伸びる普通の大福を苦手としている人にも勧められる逸品かもしれない
高砂本家 名古屋市昭和区塩付通4-11 TEL052-852-6151
尚、高砂本店はセントレアや名古屋JR高島屋に「萌chez」という和と洋を融合させた
創作和菓子の店を出しているらしいので、そこでも買えるかも。
ところで、この春に上部を切り取ったワケギの根っこを、土の上に放置しておいたところ10月初めに芽が出ているのを発見。
ちゃんと土中に植え直して水をやっていたら随分と成長してきた。収穫が楽しみ
（E-P1で露光間ズーム撮影）