しばた100選の制作チームの第54回目の打合せがありました。
1週間に3回の打合せがありました。(12日、15日、17日)
今日は、編集ソフトを操るメンバーが来てくれたので、冊子の表紙から裏表紙までの
一連の構成の確認ができました。
編集ソフトを使う作業は、かなり大変らしい。
なるべくページのレイアウト変更を行わない方向で作業を進めることとしました。
編集ソフトの作業が終わる1週間後に集まり、最終確認を行うこととしました。
1週間に3回の打合せがありました。と書きましたが、
1週間の始まりは?
そもそも曜日は繰り返すものなので、何曜日が始まりでも問題はありません。
したがって必要に応じて別途定められることになります。
ISO8601やJIS X0301 2002では、月曜日が1で日曜日が7ですので、
月曜日が始まりといえるでしょう。
一方、労働基準法でいう1週間とは、就業規則その他に別段の定めがない限り、
日曜日から土曜日までのいわゆる暦週(昭和63.1.1基発1号)とされています。
最近では日曜日が左端にあるカレンダーがほとんどで、月曜日が左端にあるものは
あまり見かけなくなりました。
(出典:片山正人著 暦の科学)
ということで、ISOやJISでは1週間に3回の打合せとなります。
労働基準法では、1週間に2回の打合せとなります。
1週間に3回の打合せがありました。(12日、15日、17日)
今日は、編集ソフトを操るメンバーが来てくれたので、冊子の表紙から裏表紙までの
一連の構成の確認ができました。
編集ソフトを使う作業は、かなり大変らしい。
なるべくページのレイアウト変更を行わない方向で作業を進めることとしました。
編集ソフトの作業が終わる1週間後に集まり、最終確認を行うこととしました。
1週間に3回の打合せがありました。と書きましたが、
1週間の始まりは?
そもそも曜日は繰り返すものなので、何曜日が始まりでも問題はありません。
したがって必要に応じて別途定められることになります。
ISO8601やJIS X0301 2002では、月曜日が1で日曜日が7ですので、
月曜日が始まりといえるでしょう。
一方、労働基準法でいう1週間とは、就業規則その他に別段の定めがない限り、
日曜日から土曜日までのいわゆる暦週(昭和63.1.1基発1号)とされています。
最近では日曜日が左端にあるカレンダーがほとんどで、月曜日が左端にあるものは
あまり見かけなくなりました。
(出典:片山正人著 暦の科学)
ということで、ISOやJISでは1週間に3回の打合せとなります。
労働基準法では、1週間に2回の打合せとなります。