ばあちゃんのパンツが風になびくのだ

こんにちは。

本当に不思議なもので、昨日同様グチャグチャの店内にご来客。



店の真ん中には、ドド～ンと先日出来上がったお米まで積んでありますのよ。
（ほかに置き場所がない・・・田んぼ同好会の皆様、早く取りに来るように＝業務連絡）



（今年は、昨年の２割少なかったですね）

そんな中、鏡の前だけ急遽場所を作りまして、それでも、おかげさまでご成約。

ありがたかったのだなぁ・・・

ありがとうございます。


さて、今朝もいつもながらに「てっぱん」を見終わった後、じいちゃん宅へ食事を運びながらご機嫌伺い。

本日も、二人の年寄りは大変壮健でありました。

・・・うれし。

帰り際、

「無理をしないように、体に気をつけてください」

と、じいちゃんがいいました。

・・・

その時とっさに、かつて黒柳徹子さんが国連大使としていずこかの紛争地に出向いた折、ベッドに横たわる瀕死の少女が彼女に向かって、

「あなたに、神のご加護がありますように」

と言ったことを思い出したのでした。

・・・

そんなことを思ったものだから、今朝はなぜか、思わぬ涙が流れてね・・・

あたしの祈りは、ますます強くなることと思います。

あまねく、穏やかで平和でありますように。


そうそう・・・

タイトルは、じいちゃんの家に行くと、毎度洗濯物を干すのだよ。

今朝は風が強かったから、物干しにさらすと飛んでいってしまうのではないかと思い、部屋の中に干そうかと思いましたが、ばあちゃんのパンツがどうにも日光に当ててほしいと訴えているような気がしたものですから、ベランダの物干し竿につるしたのでした。

次回履くときに、オマタが気持ちよいと良いですね。

所帯じみた話で、失礼しました。