こんにちは。
水曜日です。
毎度おなじみの、定休日です。
相変わらず、朝から、お仕事に追われています。
さて、今日も名古屋に向かって車をぶっ飛ばしながら考えた・・・
いつも目にする、知多半島道路の景色。
以前見たのと、何が違うんでしょう?
時間が違うから、間違いなく違っているのよね。(たぶん)
でも、どこが?といわれてもわからんのに、なぜ違うとあたしは考えているんでしょう?
時間が違うと、何かが違っているに違いないという、あたしの錯覚かもしれません。
・・・
で、また考えた。
あたしは、その時と違うのか?
あたし以外のことは、よくわからんにしても、あたし自身の違いは、わかってもよさそうですよねぇ。
・・・
でもね、あれこれ考えて、言葉の意味の細かいところは省いてしまうとね、あたしは、以前同じ道を通ったときと、あんまり変わってはいないのではないか?と思いましたのよ。
変わることが意味を持つかどうかもわかりませんが、あたしは、一ヶ月前、一年前、10年前、30年前、と、あんまり変わってはおらんなぁと、なぜかしみじみ思うのでした。
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そこからまた、考える・・・
これから、変わりたいと思うのか?
・・・
・・・
あたしは、変わっても、変わらんでも、それでエエと思うのですた。
考えるだけ、アホみたいなことを考えながら、名古屋に向かって時速120キロで、走っていきますた。
ちなみに、何でこんなことを考えたかと言うと、ペルー帰りの女王様がメールで、
「時空を超えて、存在している、永遠の命」
と言ったのがきっかけでした。
時空を超えたあたしの命(この場合の命を、あたしは魂と同義語と思っています)は、はて?どこから来たんだろう?
(あたしがどこから来たのか?も、おもろいですが、個人的に、魂は時空を超えて寄り添うと思っていますので、あたしの周りの方々が、時空を超えたところでどんなつながり方をしていたか?というのにも、大変興味を持っています。
どうでもエエですが、きっと時空を超えたところでも、こんなつながり方をしていたのかと思うと、大変おもろいです。
Fも、ESも、エバさんも、女王様も、きみ君も、子供たちも、Xワイフも、お客様も、ももちゃんも、果ては、たった今、窓のそばに止まるスズメにさえ、ご縁を感じてしまうのでした。
βーエンドルフィン、出まくってまつ・・・)