10日くらい前から
心がけていることを通して感じたこと。
それは、仲間に頼ることは恥ずかしいことでなく
仲間からの「愛」を受け取る行為だということ。
本音の語り合いを通して
一人の仲間が口にしてくれた
「あなたは愛を受け取っていない」
「その証拠に仲間を頼っていない」
「仲間に頼るのは仲間からの愛を受け取ること」
との言葉。
ものすごく抵抗感と違和感があり
素直に受け取れなかった言葉でした。
ただ、私にとって耳が痛い言葉を
勇気を持って口にしてくれた仲間は
本気で言ってくれていることだけは伝わってきた。
その本気を疑うのは失礼なこと。
どういう結果になるか分からないが
最初から無理と諦めるのでなく
仲間に頼ってみることにした。
一昨日も仕事で行き詰まり、
どうしても協力が必要な社外の方(契約完了後)に
事情を連絡し、可能な範囲で協力をお願いしてみた。
すると、昨日、ふらりと弊社に来てくれ
仕事の行き詰まりを解消するために
全面的に協力してくれた。
彼が来てくれたことで、
一緒に働いている仲間たちの士気が一気に高まり
来週以降の光を見出すことができた。
こんなにも周囲から愛されていることに
気づかないまま仕事をしていたことが
恥ずかしくも感じつつも
とても嬉しくなった一日だったので
感謝の投稿をさせていただきました。
今朝の投稿を読んで
あなたが仲間に頼るのを諦めていることを
勇気を出して頼ってみる
きっかけになれば嬉しい限りです。
本日も最後まで読んで下さり、
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】