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心とほんとの会話屋さん

自身のうつ病経験を振り返り、悩み解決をサポートしてくれる本を紹介します。また、成長の気づきになる情報・言葉を発信します!

出版に向けて、できることは何でもやる覚悟・行動!

2014-02-24 22:08:12 | 本のネタ
 3月末の出版オーディションに向け、出版を控えた先輩方から的確なアドバイスをいただいた。
 本気で出版したくて、本気で自分の本を売る覚悟があるなら、やれることは全てやれ!

 一番大切になるのは、売れる本がいい本!であるという出版社の立場を理解し、本が売れるように準備すること。
 自分の知り合いにアピールするだけでなく、販路拡大の工夫をすること。
 会社でアピールしてもらうだけでなく、心理学など勉強の場で紹介してもらうなど、本の知名度を向上させるための行動をする。
 そのためには、facebookやブログなど、電子ツール活用も否定しない姿勢が必要!

 また、魅力的な本であることを伝えるために、著名な方々に推薦してもらうことが効果的です。
 ”トイレ掃除で「うつ」からサヨナラ(仮名)”というタイトルでの出版を画策中なので、うつ病の専門家からの推薦が効果的と考えています。
 となれば、心療内科の先生からの推薦を検討中。主治医だった、メディカルケア虎の門の五十嵐先生や、会社の産業医:藤井先生、小林カウンセラーを候補に考えています。
 また、日本メンタルヘルス協会の先生方から推薦をいただけると効果が絶大なので、章立てや見本原稿を持って、先生に相談予定です。
 会社の人事部に確認したところ、実名での出版は、問題ないことが分かったので、会社名を全面に出すことで他の本と差別化することも期待できそうなことも追い風の一つです。


 出版することが決まったら、書店で本を宣伝する”POP”を自作して、主要な書店に送ることも考えています。
 これは、美術的センスに長けている、妻や娘たちに協力してもらえると効果的です。

 その他の販促活動についても、模索中です。
 さぁ、これまで以上に気合いを入れて、行動していきましょ!



 本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。