数日前から飛翔が見られたが、今日ようやく撮影出来た。翅先端に褐色斑があるトンボはどういう訳かドキドキする「好きなタイプ」なのである。一方、マムシの斑を見てもドキドキするが「好きなタイプ」ではない。
ノシメトンボも翅先端が同様だが、まだ確認していない。泥水池、トンボ池では1個体ほど、脚を伸ばして三日月池に行ったら、こちらは複数が飛翔していた。ナーバスなのか少しの動きでも飛び立ってしまう。
飛翔数の違いは直射光や照度の好みなのかどうかは知らない。
ようやく撮った数枚もシャープさが欠けてしまった。カメラの不調なのか…「マーフィーの法則」良く当たる。