トンボ池の拡張作業中、脇の通路に白い蝶が舞ってきた。ツマキチョウかと期待をしたのだが黄色は見えないし飛び方も早い。いつも通りのスジグロシロチョウだった。
既に二匹、二頭と数えるのだったかどうかあいまいな脳みそになってしまったが、あの「なんでだろう、なんでだろう」の仕草みたいに絡み合ったりしている。初見でこういう光景は初めてである。
撮影するためパパラッチで作業を中断し戻ってきたら一輪車の船にタテハチョウが居るではないか。良くしたもので南向きの面に止まっている。盛期なら躊躇せず作業に入るのだけれど、先日の初見の時には撮影できなかったし同種かどうか確認する術もないのだがしばらく休ませた。
初見に近い環境下で三匹も同じ視野に存在しているなんて「今日は良い日だ!」。
スジグロシロチョウ初見 バケットのタテハチョウ
既に二匹、二頭と数えるのだったかどうかあいまいな脳みそになってしまったが、あの「なんでだろう、なんでだろう」の仕草みたいに絡み合ったりしている。初見でこういう光景は初めてである。
撮影するためパパラッチで作業を中断し戻ってきたら一輪車の船にタテハチョウが居るではないか。良くしたもので南向きの面に止まっている。盛期なら躊躇せず作業に入るのだけれど、先日の初見の時には撮影できなかったし同種かどうか確認する術もないのだがしばらく休ませた。
初見に近い環境下で三匹も同じ視野に存在しているなんて「今日は良い日だ!」。
スジグロシロチョウ初見 バケットのタテハチョウ