頼まれた輪投げ台10基が完成した。ありあわせの材で作ったにしては十分すぎる出来栄えだと自画自賛しておこう。
台だけでは面白くないし、祭りのイベント用でも幼児が遊ぶための玩具なので、それらしく小生が遊んでみた。何のことはない、台風18号で2日間雨の予報だったから家で遊ばせてもらったのである。
ヤブニッケイで作った小径台は直接描画し、腐朽が入った桜材の台はプレートに描画し止めた。腐朽部分が広いので描画する部分が確保できなかった。まあ、これで単なる台だけよりも遊び方にバリエーションが出るだろう。
小生の関与はこれでお終い。後は自分の領分にせいを出す。