野川の桜 その２

御近所を流れる野川の桜たちも、ほぼ満開に近いです。

ここの桜のトンネルは、毎春本当に綺麗です。











実は、近年、中国からやってきた害虫によって、

染井吉野に甚大な被害が拡大しており、緊急の対策が叫ばれているそうです。


でも、その害虫に負けない桜の種類もあって、それが、下の写真の桜です。

通りがかった奥さんは「神代桜」と言ってました。


この桜が、本当にそういう名称かどうかはわかりませんが、

非常に力強い花をいっぱいに咲かせていました。









こちらも、毎春、驚くほど鮮烈な紅い花を咲かせます。

目に鮮やかといいますか、本当に目を奪われる華やかさです。









今しばらくは、春の嵐が吹き荒れませんように！！

天上界の神様、よろしくお願いしまするよ。


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西都古墳祭り・女官の舞

西都古墳祭り（宮崎県）は、２度見に行っているが、

やはり、１度目のインパクトが強かったらしい。



初めて見たその祭りには、本当に感激した。

自分の故郷に、こんな美しい祭りがあったのか！と心が舞い踊った。


その動画を見ていたら、描きたくなりまして・・。

これは、その祭典の「女官の舞」と言われるものです。



日本には、こういう神話の世界を受け継ぐ祭りがあるのです。

たぶん、百年後もこの祭りはあるんだろうと思います。



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今日の稽古。

今日も、個人利用で一人稽古。

力みが少しづつ取れてきた。


野球で投手をやっていた時もそうだが、

自分のフォームが掴めていない時ほど流れが悪く、力みも出るのだ。



あと、的に顔を向ける時が、けっこう重要。

ここで右足からの縦線をしっかり伸ばすからだ。

ある意味、縦線をロックして緩まないようにできる。

そこから、力みなく打ち起こしていくのがいい・・。


弦音が良くないので、少し浅く握ることにした。

これで、大三での手の内が極まってきたように思う。

弦音が良くない原因は、イマイチわかっていない。



本当にいろいろと試行錯誤しているけど、

自助努力でどこまでいけるかは疑問だ。

やはり、先生なり目の肥えた先輩のご指導を仰ぐ時も来る。

でも、それまでは、出来る限りは自力でやっておきたいと思う。


世間は春。自分の射がほんとうに開花するのはいつの日だろうか。





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野川の桜

以前は、多摩川にも歩いて一分でしたが、

今のアパートからは、野川のほうが近くなりました。


こじんまりした野川も、まあ、都会のオアシスではあります。

その野川の名物、桜のトンネルがもうじき見れます。



こちらの山桜も、見事に咲き誇り始めています。

川面に映って、とても綺麗です。






こちらは、うちのご近所に咲いてますが、椿でしょうか。

赤と白のコントラストが綺麗で、とても大きい花です。








今日は、部屋のあちこちを掃除して、季節に合わせました。

服もそろそろ半そでを出そうかと思いますが、梅雨にはまた寒くなるんですよね。



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多摩川の桜・・八分咲き。

多摩川に出る機会があったので、ついでに撮ってきました。

まだ、もうちょっとですね・・八分咲きくらい。


多摩川沿いのＫ高校では、野球の練習をしていました。

硬式の球は、春の空に気持ちよく響きます。








近くの公園では、家族連れや子供たちで賑わっていました。

小さな子供たちは、本当に楽しそうで、無邪気で可愛いです。








久し振りの多摩川は、とてもおおらかに晴れ渡っていました。

また、もう少ししたら、今度はちゃんと撮影に行こうと思います。







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