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疾風の如く!

美人画と弓道に生きる日々。

MAGDALENA 「LEANHAUN・SHEE」

2013年11月30日 | Weblog





やっぱりこういう音楽って好きです。

ロマン派というか耽美派というか・・(笑)



「MAGDALENA」は、国内のプログレッシブロックバンドで、

マイミクの冬星さんが紹介されていました。

1980年代後半に活躍したバンドのようですけど、

ほぼ同時代に活躍したNOVELAの後継者的存在だったかも・・。



まあ、なにしろバロック的に美しいです。

こういう日常を離れたあっちの世界の美しさは魅力的ですね。









いいじゃないか。

2013年11月28日 | Weblog
最近、ネットで見つけて気に入ってる写真です。


勝手に拾ってきたものですが、

ここで紹介しても、まあ、問題はないでしょう。








宇宙人ですか?いいえ、エイの子供たちです。





ここからは自然の風景。





雲も美しい・・・なんとも見事な空です。





やっぱり子供の写真は可愛いですね。



最後はこの人、偉大な画家ピカソです。はい。




・・・おまけ(笑)




他にもいろいろありますが、好き勝手に選びました。

では、本日はこれで。ごきげんよう。




今日の稽古。

2013年11月28日 | Weblog
セリーヌ・ディオンの特集を、さきほどTVでやってました。

やっぱりこの歌を聴くと感動します。


「永遠」というものを感じられる歌は数少ない。

なんでだろうなあ~と思いますが、本当に不思議ですね。







さて、今日の稽古もがんばりました。

でも、本当に心底がんばったのかなあ・・・。


もっと真剣に本気になって死ぬ気でがんばれたかもしれない。

まだまだ真剣味が足りないかもしれない。




まだ妻手手首に力みが残ってる。

それは、妻手肘の張りが足りないからだ。


あと、弓手の中押しがまだ中途半端です。

もっと利かせなければいけない。


右足かかとに体重を乗せることで、脚や体の力みも抜けてはきました。

あと、体の縦の中心線が伸びている必要があります。

これがないと、横線の伸び合いができない。

顎もあがらないように注意が必要です。



そして、息合いです。まだ会でそれが十分ではありません。

止めてねーでちゃんと息吐けっつーの!!俺のあほんダラ!!


的前で失敗しては、巻藁で反省して、また射場に出て行く・・・この繰り返し。

巻藁ではちゃんとできてるんだけどなあ・・・




では、明日もがんばります。

「永遠」に、この人生が続くわけではないから、今日という日をしっかり生きたい。









アライバコンビの絶品プレーがもう見れないのは残念だ。

2013年11月27日 | Weblog



うちのアパートの壁ですが、なかなかいい色合いで映えています。

落ち葉が大変なことになってますが・・・・(笑)





さて、ここからは、プロ野球の話です。


中日黄金時代のショートorセカンドで2番打者井端が巨人へ、

巨人優勝の立役者の一人だっ小笠原が中日へ、

ほとんど交換トレードみたいな形になりましたね。



来季のこの2人の活躍ぶりが見ものです。

守備力は、井端がはるかに上ですが、打撃では、小笠原が上でしょう。

ただし、2人とも蘇って、ちゃんと活躍できたらの話です。



中日ファンを30年やってる俺としては、井端が出たのは残念極まりないです。

荒木井端のアライバコンビ二遊間は、本当に芸術的でしたからね。

守り勝つ野球がモットーの中日のまさに象徴的存在でした。

その輝ける時代が本当に終わってしまったわけで、かなり寂しいものがあります。


たぶん、ほとんど守備走塁コーチみたいな感じで、巨人は獲ったんじゃないかな・・。

守備力はまだまだ充分あるから、守りで使えるだろうとは思う。

けど・・すごくシャイな人だから、井端が巨人になじめるかどうか心配です。マジで

この際、荒木も巨人に行って、そこでアライバコンビを復活させる?・・・あってたまるかーー





小笠原も、まだやれそうな気配があるけど、中日にきたからにはがんばってほしい。

どうしても打てない雰囲気がたっぷり漂ってるチームだから・・(笑)。



それにしても、落合GMの査定があまりに厳しかったですね。

井端が中日を退団したのも、約3億から3千万にまで下げられたからだけど、

それが効いてか、大幅にカットされたのに保留者がゼロってのも驚きです。



来季の中日の巻き返しが、台風の目になるかもしれない(そう期待したい)。

小笠原よ!!ヒゲボウボウにしてもいいから活躍せい!!!









すぐにイッてはいけない。

2013年11月26日 | Weblog




今朝の多摩川の風景です。

けっこう早朝だったので、ユリカモメも少ない(笑)


でも、雨上がりの空気の澄んだ良い朝です。

はじめは少なかったユリカモメも、パンを投げているうちに、

どこからともなくやってきてくれました。







さて、昨日の夜の稽古。

会の中で、数字を数えることをやめました。



これからは、吐く息合い(攻める息合い)で、

離したいと思うヤマを超えていく。

そういう会のがんばり方で稽古していこうと思います。


会に入ると、離したいと思うヤマ(時)がくるので、

それに負けないように、息合いで乗り超えていこうと思います。

数字をカウントしてるより、よっぽど弓道の稽古らしいです。

己に負けないようにがんばります。



的は、『超セクシーな絶世の美女』のようなものです。

美女の甘い誘惑に負けて、すぐにイッてしまってはダメなのであります。はい