この紙は、ボタニカルケント紙よりも白く、
色鉛筆はもちろん、水彩やパステルもOKです。
厚紙なので、水彩にもヨレないので安心です。
色鉛筆、水彩、パステルで描きました。
いろいろ試行錯誤を続けてきたけど、
ようやく、これでいいんだという感じです。
こういった試行錯誤は、悩むというよりもむしろ楽しかった。
これで、自分の描きたい世界が望み通り表現できるなら、本当に嬉しい。
今年は、良い正月が迎えられそう。一歩前進した。ありがたや。
この紙は、ボタニカルケント紙よりも白く、
色鉛筆はもちろん、水彩やパステルもOKです。
厚紙なので、水彩にもヨレないので安心です。
色鉛筆、水彩、パステルで描きました。
いろいろ試行錯誤を続けてきたけど、
ようやく、これでいいんだという感じです。
こういった試行錯誤は、悩むというよりもむしろ楽しかった。
これで、自分の描きたい世界が望み通り表現できるなら、本当に嬉しい。
今年は、良い正月が迎えられそう。一歩前進した。ありがたや。
スピードのある右の本格派だ。バネがある。
制球力がやや足りないが、そこはなんとかなるだろう。
中日が好きそうなイキのいいピッチャーだと思います。
世間では、清宮一色だけど、この人の成長を見ていきたい。
昔いた宣 銅烈（ソン・ドンヨル）に顔つきがちょっと似てる（笑）？
でも、宣には、必殺のスライダーがあった。
鈴木君も、プロで勝負できる変化球を１つは覚えよう！
頑張れよ！！鈴木博志クン！！応援するぞ！！
２０１７年 中日のドラフト指名全選手プロフィール
http://www.sanspo.com/baseball/draft/17/dragons.html#dragons06
今夜は、ずっと髪の色塗りをやってました。
でも、なんだかうまくいかなくて・・。
それで、一回、道具をかたずけた後、
さくっと描いたのが、この作品です。
鉛筆画は、そういう意味では、楽ではあります。
今夜は、あまり難しく考えすぎた感もあります。
まあ、試行錯誤は良い事です・・たぶんね（笑）
一昨日は、１３０５PV、昨日は１３４５PVでした。ありがとうございます
いや～～あ、まさかねえ・・
あの鉄矢さんが、黄門様をやるようになるとはねえ～。
最初、映画のスクリーンで見たのは「幸福の黄色いハンカチ」（山田洋二監督）だったけど、
あの頃は、青臭い田舎者の青年という三枚目の役どころだった。
その後、TVで「金八先生」やったり、「１０１回目の・・」で恋愛ものやったり、
刑事ものをやったり、幕末の時代劇をやったりして、
ついに、とうとう・・・水戸黄門様に・・・はあああ！！！
なんだか、長ーい歴史を感じます。
武田鉄矢さんは、昔から好きなキャラだったけど、ここまで成ったか！！
たぶん、この黄門様の役を、一度やってみたかったんだろうなあ。。
これからも、時々見ようかあ・・あの黄門様が身近になった。
でも、武田黄門様の印籠は、赤いキツネと緑のたぬきのあの丸い紋がピッタリくるような・・（笑）
なんか、CMでもやってるみたいだけど・・やっぱりコレか！！
納得のいく肌の質感の表現を模索しています。
そもそも、色鉛筆画ではその表現がやや難しい。
そこで、極細の紙をいろいろ変えながら、
水彩やパステルを交えて肌の表現を研究中です。
以前、「美術の窓」という本で、
「色鉛筆の可能性」というテーマで特集されていて、それも参考にしました。
自分が手探りで見つけた手法を、すでにやっておられる方もいて、
もっと早く参考にしていれば・・と思ったり（笑）
でも、まあ、創作活動というのは、案外「手探り」こそが楽しい。
自分であれこれ考えてみて、これならどうか？と試験的にやってみる。
この試行錯誤こそが最も大事なのだと思います。
今更、こんなことをやっているんだけど、
若い頃、美大とかに行ってればな～と・・今頃になって思います（笑）
