賭け・・。

ホセ君と賭けをした。

彼は、野球においてはまったくの初心者だが、この11月末に、
ホセ君が投げて、その球のスピードが１００キロを超えたらむこうの勝ちで５０００円。
もし１００キロに及ばなかったら、こちらが５０００円頂くという賭けだ。

１１月末というのは、それまでに特訓するつもりらしい・・。
１２月だとすでに寒くて体も動かないだろうということで１１月を勧めた（笑）。

さ～～て。ずっと先だが、どうなることやら。。

賭け男。

ホセ（あだ名・決して外人ではない）君が、昨日面白いことを言った。

ホセ「Ｉさん（←トリトン）はボーリング上手いじゃないですか～？
普通にボーリングの試合をしたら、俺が負けると思うんですよ～、けど、１ゲーム１万円の賭けボーリングをしたら俺が絶対に勝つと思いますよ！」だと・・（笑）

ホセ君は無類の賭け好きで知られている。
最近はマージャンで一夜にとんでもない金額で勝負したと聞いた・・。

数年前は、仕事の毎月の給料は銀行振込にして手をつけず、パチンコやスロットだけで食っていて、
気がつくと、口座にたまった給料の額は２５０万を超えていたのだそうだ・・（笑）。

賭け事で金がかかると、この男は異常なほどの勝負強さを発揮するのだが、
「大金がかかると、相手がプレッシャーで実力を全部出し切れずに終わるって感じですか」とも語る。
確かに多くの人間は、プレッシャーがかかる場面では案外脆い面を見せるものだ。自滅していく。
ところが、彼はその重圧に負けない勝負度胸があるということらしい。

その意味で、ゴルフなんかも多くのギャラリーが見守る中、ＴＶ中継などの中、
最後のパット１つに賞金1000万とか、かかってくる訳で、あれは大変だろうな～という話になった（笑）。


まあ、そういうわけで、今年のうちに一度「１万円のボーリング勝負！」をやるという約束をしてしまった（笑）。
まったくホセ君は面白い男だ。賭け男である。(⌒∇⌒)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

求婚・・。

夢を見た・・。

ある女性から告白されて・・。
いい気持ちになっていたら、
今度は高校２年の時のクラスメイトだった女性Ａさんから「結婚してください」と・・。
俺は「あ～君がいたのか！」と言っていた。

これは一体どういう夢だろうか・・・。
結婚願望の夢か・・。
調べたが「夢事典」に回答はない。

たぶん、自分にある願望が夢に出たものだろう・・。
しかし夢の中で求婚されたのは初めてのことだな（笑）。

「ロズウェル」・アレックス死す・・。

登場人物の１人、アレックスが死んだ。

実はこのキャラは、「ロズウェル」キャラの中では「要らないな～」というか「邪魔だ！」と感じていたキャラである。
なぜなら、主役の１人、イザベラの恋人役として登場したのだが、
ＮＯ，１のセクシー美女で華があるイザベラの相手役としては完全に「役不足」だったからだ。

誰がどう見ても完全なミスキャストである。イザベラとはつりあわないのだ。
ドラマにおいてこういう不協和音しか出さないキャラを見ているとイラついてくる。

なんで、こんな冴えない「お坊ちゃま」の「とっちゃん坊や」が出てるのかが理解できずにいたが、
途中からトム・ハンクスの息子だという事がわかって納得した・・。

要するに、こいつは親の七光り（権力）で、「ロズウェル」という傑作ＳＦドラマに出させてもらっていたのである。
どうりで、他の選りすぐりの若手キャストと比較すれば演技も見劣りはするし、魅力のかけらも感じなかったわけだ！


当然、アレックス１人だけが浮いていて人気が出ない・・じゃあ、もうしょうがないからコロッと死んでもらおうというわけだ（笑）。
しかも、脚本スタッフが頭いいのは、ただでは殺さないところだ。
前の回にちゃんと前振りをしておいて、今回イントロでいきなり死んで、後は残された人気キャラにいいところを演じてもらう。
それも、自殺か他殺かという「謎」を残して死ぬのである・・。なんてうまいシナリオだろうか！

人気のある主役級のキャラなら、ドラマが盛り上がった最後のところで、誰かを勇敢に救って犠牲になったりして惜しまれつつ感動的に死んでいくのだが、魅力のないキャラは、どこでどうくたばってもファンはなんとも思わないということだ（笑）。

さらばだ！トム・ハンクスの息子・・いやアレックスよ！
君の事は 「役立たずのクズキャラ」としていつまでも忘れない・・・。(＊￣▽￣)ノ

美脚だぜ！

そういや、昨日、仙川に行った時に、もの凄く奇麗な脚の女性を見つけた。
後から自転車で追い抜く時に「はっ！」と気が付いたんだが・・あれは２０代の女性。
黒の短いスカートから、白くすらりとした太ももが・・脚が伸びていたのだった。
ああいう大人の色気が漂う素晴らしい美脚は、まだ未熟さが残る女子高生には絶対に出せんな！！

・・って、そう力んで書くことでもないのだが（笑）