昨日、こんなイベントが、多摩川であった。
食後の散歩にでたら、やってた。
出かける前に「デジカメ持っていけば?」と天(守護霊?)の声に囁かれたが、
いつも散歩してる道なので、写真に撮るほど、
特別面白いことなどなかろうと無視してたら、このイベントをやっていた・・。
あらら、やっぱり天の声には、耳をちゃんをかたむけるべきだ。
今日は、馬を含めて、ハムスター、ウサギ、アヒル、ガチョウ、黒ブタ、
ひよこ、ヤギの親子などの小動物もけっこう見れた。
でも、一番いいな~と思ったのは、子供たちの笑っている顔だ。
みな楽しそうだ・・自分にもああいう無邪気な時期があったんだろうな~。
なにはともあれ、今日はアットホームで面白いものが見れたように思う。
注)上のコメントは眠りこけながら書いてました・・(笑)
なにはともあれ、楽しかったです。チャンチャン
大学時代に見ていたTVドラマだが、スカパーで放送されての第4話。
林檎たちとは、三流大学でキャンパスライフを送る3人の大学生のことだ。
主演は、時任三郎、中井貴一と、柳沢慎吾(笑)。
大学生にとって、重要なのは、「女」と「自分の将来」だが、
ヒロインには、手塚理美と石原真理子が出てくる。
手塚もかわいいが、やはり石原真理子がまぶしい。
けっこう眉毛が濃いのだが、実は、目がぱっちりしていて、眉毛の濃い女は、俺の好みだ。
石原は、美形だが声もいい。この当時、一番人気があったと思う。
ただし、その後は、プッツン女優ということで人気が低迷して消えていくのだが・・。
当時、俺が感情移入したのは、中井貴一が演じていたの中手川良雄の役だ。
生真面目で友達思いだが、要領が悪く、女にも免疫がない純情タイプの大学生。
たぶん、当時は、もっとも一般的な大学生だったんじゃないかな・・。
今と違って、彼女がいる男のほうが少数派の時代だったように思う。
こういう男になりたいと思わせたのは、時任演じる岩田健一役だ。
ガタイも顔も男らしい、ちょっと不良くささもあるし、カッコ良さも行動力もある。
ドラマでは、夜間のビル警備員のバイトで、会社の重役を自殺の危機から救ったことで、
その一流企業から就職の声がかかるという「サクセスストーリー」を演じてくれる。
逆に、これは勘弁だなと思ったのが、柳沢演じる西寺実役だ。
3枚目の役で、自分はああはなりたくはないが、欠かせないキャラだ。
あの軽さや面白さは友達にぜひほしい・・慎吾ちゃんは憎めない(笑)。
しかも、ラーメン屋の息子というのが、なんとも庶民的だ。
時代を映したドラマは、いつの時代にもあるが、これは80年代を映していた。
サザンの音楽をバックに、心とくめく真摯なドラマを見せてくれた。
大学という学園を舞台にした、青春ドラマの1つである。
彼らは決してエリートじゃない。彼らなりに必死にあがいている。
その姿は、なつかしいだけじゃなく、今見ても確かに惹きつけられる。
いつの時代も、若者は、自分の「未来」にむかって、試行錯誤しているものだ。
いや、それは、大人になった自分達でも、今も、きっとそうなのだ。
「勝負師」と異名をとるH君と、昨日、将棋を指した。
ちなみに、この男、金がかかると異常な勝負強さを発揮する。
社会人だが、もし、会社をクビになっても、パチンコやスロットで食っていけるという腕前を持つ!
ボーリングでも、このH君は、金がかかれば恐ろしい強さを発揮した。
俺が、ボーリング仲間に参加するまでは、キングとして君臨していた。
まあ、早い話、そのボーリング仲間に、俺が参加するようになってから、H君は、勝てなくなったのだが・・(笑)
勝負所で一気に勝負をかけて、ストライクでたたみかけてくるH君に対し、
俺は、手堅いボーリングで、確実に得点を加算していくので、総合的に負けなかったわけだ。
さて、昨日は、そのH君と、将棋を指した。
なんと「5000円賭けてやりませんか?」と言ってきたが、俺は、将棋でそんな勝負はしたくないので断った。
なぜ5000円かと言うと、H君は、俺とやったある賭けに負けて、5000円の負債があるのだ(笑)。
「じゃあ、俺が勝ったら?」と聞くと「その時は、1万円払います」と言っていた・・。うは~~(笑)。
さて、その将棋だが、H君は相当の腕だった、さすが「勝負師」だ。
だいたい将棋の上手い奴は、家で、父親から習ってたりするものだ。
H君が、まさしくそれで、オヤジとよく指していたという・・。
実は、俺も、同じで、オヤジが将棋好きで、弟も交えてよくやっていたのだ。
高校の頃は、剣道部のかたわら、将棋クラブ(週に一度)にも入っていた。
「勝負師」との勝負は、長引いて、結果から言うと、(H君は朝から仕事があるので)時間切れで勝負ナシ。
でも、あのまま続けていたら、8割の確率で俺が負けていたと思う。
たった1つのミスで、終始、防戦一方になって、苦しい戦いが続いた・・。
将棋を指すのは、たぶん、数年ぶりだろうと思うが、将棋頭脳が鈍ってたと思う。
なんせ定石まで忘れているし、せいぜい4~5手までしか読んでないからだ。
やっぱり、能力は、使わないと、さびちゃうんだな・・(笑)
また、暇なときに、再戦すると思うが、次は、そういうミスはしないように心がけよう。
ボーリングでもそうだが、将棋でも、いずれは「勝負師」H君と決着をつけなばなるまい。
ちょっとした楽しみが、また1つできた。
でも、将棋がこの調子だから、弓道はもっと○○ついてるんだろうな・・・。
う~ん。これは、そろそろ、本格的に弓への復帰を考えなくちゃいけないような気がする。
ほとんど、初心者のレベルまで、落ちてるんだろうな・・・。
昨日は、なにやら、コタツでぬくぬくしていたら、そのまま寝てしまったらしい・・。
目が覚めたら、朝になっていて、体が微妙にだるかった・・。
隣りの寝る部屋に移動したが、疲れが取れていないようで、けだるさが抜けない。
布団の上で、ゴロゴロしながら「なんか・・停滞してるな・・」と感じたので、
元気付けの気晴らしに、ちょっくら、どっかでぶらついてくるか!と思い出かけた。
ちなみに、昨日は夕方から、買い物だった・・「登戸」で飯を食った帰りに「ジューサーミキサー」を買ってきた。
野菜ジュース作りに使っていて、2ヶ月くらい前に壊れてしまったのだが、買っていなかったのだ。
これでまた、朝の野菜ジュース生活が始められる。ラン
さて、そんなわけで、今日は、久しぶりに、溝ノ口の「びっくり寿司」に行ってきた。
ここは、ネタも新鮮で「びっくり」するくらい大きいのが売りだ。
でも、なんだか以前ほどのネタの大きさはなかったな~。小さくなっていたあ~。
まあ、それでも、一番食べたかった「サーモン」は、コリコリした歯ごたえがあってかなり美味かった!
ほかにも、エビがたっぷり乗った軍艦もなかなかイケた。
一皿135円とお安いながら、ネタ的には、どれも文句ないところだ。堪能した。
本など買って帰り、早めに、風呂にはいって、
さきほど、ハーゲンダッツを食べたが、「ブルーベリー」味はイマイチ・・。
これなら、「バニラ」がいいし、やっぱり「ラムレーズン」が俺は好きだ。
風呂上りに、美味しいアイスなどを食べて、冷たい炭酸などをゴクゴクと飲みほし、
扇風機の涼しい風に吹かれながら、布団の上で、楽~に横になっているのは、本当に心地好い・・。
時折、思い出したように、落書きなどするが、こういうときに案外、面白い絵ができている。
極楽気分で、なんの制約もなく、描いているからだろう・・。
街並みを自由に散策した時に、なにげに目にとまった、花屋の奥さんの笑顔や、
通りすがりのお姉さん、看板のオシャレなイラストや、いろいろなものを思い出しては描いている・・。
こういう自由な想像のお絵描きは、一番お気楽で楽しいし・・いい気持ちになれる。
そして、いつしか、自分でも、思いも寄らない発想が浮かんでくるのだった・・。
やっぱり、絵描きは、絵を楽しむ気持ちを忘れてはいけないのだと思う。
・・という、なにげに、自由気ままに、気分転換になった1日でした。
目が覚めたら、朝になっていて、体が微妙にだるかった・・。
隣りの寝る部屋に移動したが、疲れが取れていないようで、けだるさが抜けない。
布団の上で、ゴロゴロしながら「なんか・・停滞してるな・・」と感じたので、
元気付けの気晴らしに、ちょっくら、どっかでぶらついてくるか!と思い出かけた。
ちなみに、昨日は夕方から、買い物だった・・「登戸」で飯を食った帰りに「ジューサーミキサー」を買ってきた。
野菜ジュース作りに使っていて、2ヶ月くらい前に壊れてしまったのだが、買っていなかったのだ。
これでまた、朝の野菜ジュース生活が始められる。ラン
さて、そんなわけで、今日は、久しぶりに、溝ノ口の「びっくり寿司」に行ってきた。
ここは、ネタも新鮮で「びっくり」するくらい大きいのが売りだ。
でも、なんだか以前ほどのネタの大きさはなかったな~。小さくなっていたあ~。
まあ、それでも、一番食べたかった「サーモン」は、コリコリした歯ごたえがあってかなり美味かった!
ほかにも、エビがたっぷり乗った軍艦もなかなかイケた。
一皿135円とお安いながら、ネタ的には、どれも文句ないところだ。堪能した。
本など買って帰り、早めに、風呂にはいって、
さきほど、ハーゲンダッツを食べたが、「ブルーベリー」味はイマイチ・・。
これなら、「バニラ」がいいし、やっぱり「ラムレーズン」が俺は好きだ。
風呂上りに、美味しいアイスなどを食べて、冷たい炭酸などをゴクゴクと飲みほし、
扇風機の涼しい風に吹かれながら、布団の上で、楽~に横になっているのは、本当に心地好い・・。
時折、思い出したように、落書きなどするが、こういうときに案外、面白い絵ができている。
極楽気分で、なんの制約もなく、描いているからだろう・・。
街並みを自由に散策した時に、なにげに目にとまった、花屋の奥さんの笑顔や、
通りすがりのお姉さん、看板のオシャレなイラストや、いろいろなものを思い出しては描いている・・。
こういう自由な想像のお絵描きは、一番お気楽で楽しいし・・いい気持ちになれる。
そして、いつしか、自分でも、思いも寄らない発想が浮かんでくるのだった・・。
やっぱり、絵描きは、絵を楽しむ気持ちを忘れてはいけないのだと思う。
・・という、なにげに、自由気ままに、気分転換になった1日でした。