疾風の如く!

美人画と弓道に生きる日々。

命運をかけた今夜、中日VS阪神!

2005年08月31日 | Weblog
いよいよ、夏の最後を飾る天王山!!首位攻防戦 中日阪神

現在3回を終わって、中日が5対3で、2点リード。

ゲーム差は1.5!今夜勝てば、0.5差となり、いよいよ中日の逆転優勝が見えてくる

さあ!!真の王者は・・・!!
2005年のペナントレースの行方は・・・!!!


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結果は7-5でドラゴンズの勝利でした!!

ウッズの満塁弾が効いた!

でも阪神のリリーフ陣もすごくて、中日の得点を許さなかった・・。

なんとか岩瀬につないで逃げ切ったという感じだ。

だが、これで、ついにゲーム差0.5となった。

いよいよ来る時が来たようだ(笑)!



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ごめんなさい。m(_ _)m

2005年08月30日 | Weblog
「Yさんが帰ってきた」の3回分は、自ら消しました。

やっぱり、ブログで書けることと、そうでないことがあるんだ・・と改めて実感しました。

もし、読んでしまって気分を悪くした人がいたら「ごめんなさい」です。

その人は「ああ、トリトンさんも、いろんな出会いを経験してるんだ・・」とでも思っていただけたら幸いです。

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8月28日 今日の試合

2005年08月28日 | Weblog
16対2で、結果的には大勝である。

俺は久しぶりの先発だったが5回を投げて2失点・・。

今日はスピードよりはコントロールでいこうと最初から考えていたのだが、
それにしても腕が振れていなかったと思う。球がいかない。

逆に四球が怖くて置きにいってしまったという・・ふがいない投球だった。
だからかな、勝ち投手になっても、さほどうれしいとは思っていない自分がいる・・。

相手打線が、高めのボール球や外のボール球に手を出してくれたから助かったのだ。
並みのチームであれば、2回あたりに俺はノックアウトされていたかもしれない・・。

それくらい悪かったと思う・・・冴えないピッチングだった。
ところが、それなのに、4回までノーヒットで抑えてるなんて・・・なんだろな~~(笑)

ま・・いっか。勝ちは勝ちだ。
今夜は・・・ラッキーだったってことさ~☆


まあ、あんまり登板間隔が離れるとこうなるんだろうな・・。

やっぱり最低でも月に1~2度は必ずマウンドに立たないと、
ピッチャーって自分のピッチングも自信も忘れていっちゃうんだろう。

この5試合で3勝1敗1分。
チーム自体は好調だ。

連盟戦は近い。
来月から気を引き締めて調整していこう!






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トラウマ・・。

2005年08月24日 | Weblog
やはりガスの火が怖い・・。

さきほど、冷麺と焼肉を作ったが、爆発するんじゃないかとずっと心配し通しだった・・・。
ああ・・・もう。まいったな・・。

1階の住人、小池さんは「夜、戸締りをしたあと、胸が苦しくなる」のだそうだ。
今でも、あまり眠れないらしい・・。

燃えたとなりの棟の住人、Aさんは「俺なんか、靴しか残らなかった・・」そうで、
仮住まいでは「寝れないよ・・あんなとこじゃ・・」と今日の夕方言っていた。


いやはや・・。なんということだろうか。火事って怖いな~~。

そして、阪神大震災のときを思う・・。
第2次大戦の・・東京大空襲の時とかも、とんでもなく凄かったんだろうな・・。


やはり、人の心に残る傷こそがケアすべきものなのだと重々しく思う。
正直言って、まだまだつらいものがある。

隣りの棟は、燃え落ちて半分屋根がない・・臭いもまだ残ってる。

隣りを見るたびに、今日も胸の奥が重苦しく気持ちが灰色になる・・。





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駒大苫小牧の不祥事:高野連の体質こそが問題。

2005年08月24日 | Weblog
駒大苫小牧の部長が、野球部員に暴力を行っていたという事実が、
なんと優勝後に報道され公となった・・。

当然、北海道だけでなく日本人が大変なショックを受けている・・。

不祥事があって辞退した明徳義塾の件もあり、
今後高野連がどう判断を下すかが大いに問われるところだが、
これを高野連が「優勝取り消し」などという判断を下すのも実に愚かなことだと思う。

今さら決勝で破れた京都外大西を繰上げ優勝にしても何の意味もないだろう。

優勝を遂げた苫小牧の生徒達には何の罪もない。
誰がどう言おうと彼らこそがナンバー1なのである。


そして思う。

やはり、一番大きな問題を抱えているのは、高野連なのである。

問題を起こした者が、野球部内にいれば、その当事者のみをしかるべき処置にすればいいのであって、
野球部全体を断罪するのは、もういい加減に止めてほしいと思う。

こういう古い「制裁処置」を未だに残しているのは、高野連の一番悪いところだ。
だから、野球関係者たちを追い込んで、引いては全国レベルで騒動に発展するわけだ。


今回の事件において、最大の問題を抱えているのは、
実は旧体制のままで固まっている「高野連」の古過すぎる体質に他ならない。

すなわち、高野連にも思い切った「改革」が必要だということだ。


今回の通達を聞いた野球部の選手達は、ほとんど全員がショックを受け涙を流していたという・・。
一生懸命頑張ってきた生徒たちまでも、犠牲にすることまでないではないか!!






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