毎日コツコツ描いています。
外での活動がないので、なにかとインドアです。
早く収束して欲しいものですが・・。
本音は、長期戦を覚悟しています。
4月２５日現在の日本国内でのコロナデータである。
感染者数 12681（前日比 + 441）
死亡者数 334（前日比 + 17）
死亡者数 334（前日比 + 17）
依然、感染拡大は続いており、中でも東京都が一番多い。
この状態のままであと半月もすれば、
東京も医療崩壊した現在のニューヨークになってしまいかねない。
そうなると、毎日数百人が死んでいくのだから・・・そうなってからでは遅い。
アベノマスクは、やはり大失策だった。
あのマスクは、大半がミャンマーで過去に作られて大量に余っていた中古品。
だから、カビが生えていたり、虫や髪の毛がはいっていたり、不衛生この上ない代物だった。
だいたい、サージカルマスクが一般的なのに、布マスクを喜んでする日本人などいやしない。
そんなミャンマーと取引をした麻生氏は、日本ミャンマー協会の最高顧問である。
彼の懐に、たんまり見返りの金が入ってきているのではないか？と疑う人が山ほどいる。
本来、衛生的な物かどうか検査体制をしっかりすべきだったのだが、それさえもしなかった。
こんな愚策に４６６億円もの税金が使われたのだから、批判されて当然である。
あと気になるのは、感染者に対する不当な嫌がらせが起きていることだ。
なぜ、感染者が住んでいるからといって、家に石を投げられるのだろう？
病院勤務をしている看護師を、汚れもののように扱い差別する人だっている。
医療関係者こそ、最前線で毎日必死に戦っている。
一度、防護服を身に付ければ、トイレだって行けないそうだ。
自分が陽性になることを半ば覚悟して従事しているのかもしれない。
家族に会いたくても会わず、一人で生活している看護師や医者だっているのだ。
自分がそういう仕事に毎日従事して、どこまで耐えられるか一度でも想像してみるべきだ。
だから、今、自分にできることはしようと思う。
仕事や買い出し以外は、極力外出を控えよう。
一般人は、インドアで出来ることを見つけて過ごすだけでいいのだから・・。
もし飽きたら、散歩やジョギングで気晴らしが出来るのだから・・。
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こういう時こそ、元気になれる歌を聴きたい。
そして、口ずさんで生きていきたい。
コロナに負けない元気をもらおう。
不安や怒りや悲しみに負けない勇気を奮い起こそう。
アニーのこの歌は、自分が凹んでいた時代に、よく聴いていました。
口ずさんでいました。
さあ、みんなも辛い事ばかり考えてないで、ふさぎこんでないで元気になろう。
こういう時こそ、希望があふれる歌を心から歌おう！！
😄 一昨日はアクセス数１１０７PV、昨日は１７４４PVでした。ありがとうございます。
感染者数は、全国で一万人を超えたようだ。
死者１５４人は、他国と比較すると少ない方だが、それでも不安には違いない。
未だ収束は見えないし、半年以上は続くと見ている。
今年中に沈静化するかどうかといったところじゃないだろうか・・。
ICT治療を受けていた梨田さん（プロ野球）が、回復したのは朗報だった。
同じく、片岡さんも快方に向かっているようで、安心した。
やはり、プロ野球で鍛えた方たちは、頑丈な肉体を持っているんだろう。
そういう意味では、いわゆる不節制な芸能人は危ないのかもしれない。
石田純一が感染したのも結構びっくりしたけど、
アレは、あっちの女にコロコロ、こっちの女にコロコロと転がって口説いてたから、
今頃（コロコロ）コロナに感染したのも身から出た錆かもしれない。
悪評を買っているアベノマスクは、不良品による苦情が２０００件近く報告されており、
案の定、安倍首相の首を絞める結果になっているようだ。
普段、Facebookで何も発言しない友人まで、安倍批判を連日のようにしている。
日本の指導者は、どうにも頼りないというか、こういう時に田中角栄がいたらな～と思う。
あの男なら、国民を救うべく断固とした政策をやったに違いない。
要するに、乱世の首相たりえた大人物だった。
安倍首相は、賢いとは思うが、器が小さいように見える。
どうしても「保身」という二文字に縛られた感じが見受けられる。
自分もつのる不満をこうしてブログでぶつけているが、今後も耐え忍ぶ心が必要だ。
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キーボードの調子が悪いなと思っていたら、単なる電池不足だった・・（笑）
いつも普通に使ってるから、一度不具合が起こると心臓がドキドキする。
PCの不具合？ウイルスではないか？とか深読みしてしまうからだ。
案外、原因は単純なところにある。多くはそういうものだ。
さて、コロナ戦争と呼ばれるこの世界的なパニックは、未だ収束しようにない。
まだ、半年以上は確実に続くだろう。予断を許さない。
ある本を読んだら、この世界を揺るがす悪性ウイルスのことが予言してあった。
しかも、核ミサイルが飛ぶ戦争も起こるのだという・・・マジでビビった（汗）
2013年出版の本だから、今から7年前に出てることになる・・。
ここではあえて紹介しないが、これから世界が大変なことになると書いてあった。
だとしたら、いずれ地球は放射能とウイルスに侵されるのだろうか。
不要な心配をするつもりはないが、心して生きていきたい。
地球人の力ではもうどうしようもないのなら、宇宙からの力を借りるしかない？
様々な想いがよぎる今日この頃である。やれやれ・・である。
